00:05
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、9割の人が知らないアルゴリズムを中学生にわかるように説明してみた、というテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんですね、SNSやってますか?ね。
まあほとんどの人はですね、やってますよね。まあ国民総発信時代というふうなですね、まあ自分がですね、発信者になれるような時代です。
そんな時にですね、このアルゴリズムって言葉ね、ああアルゴリズム変わりましたよとかですね、アルゴリズムによってですね、今までの発信がですね、届かない人にですね、届くようになりましたよ、みたいなことですね、よく聞くけど、アルゴリズムって何?って言われるとですね、正直、うっ、ってなっちゃいますよね。
まあそんなですね、アルゴリズムっていうものをですね、まあ中学生でもわかるようにですね、まあ簡単にですね、説明してみようというふうに思います。
ね、難しいですね、単語をですね、わかりやすく説明するっていう能力はですね、これからめちゃくちゃ大事です。
やはりですね、わからない単語とかですね、専門用語ってものをですね、どうやって噛み砕いてですね、説明するのか。
やっぱりこの説明する能力っていうのはですね、これから非常に大事になっていきますし、
個々の能力をですね、鍛えておくとですね、あなたのですね、仕事とかですね、あとはコンテンツ制作のですね、幅がぐんと広がっていきますんでね、
ぜひですね、自分にはですね、そういうふうな能力ないけど、どういうふうな伝え方したらわかるのかなってところをですね、
皆さんにもですね、実際にですね、考えながらですね、やってほしいなというふうに思います。
じゃあ私ですね、アルゴリズムってものをですね、おにぎりに例えてですね、お話ししたいなというふうに思います。
皆さん、おにぎり好きですかね?
アルゴリズムっていうのはですね、あなたがですね、じゃあおにぎりを作る時の順番ってどうしたらいいんですかってことをですね、
こと細かくですね、命令する、指令していくっていうものがですね、アルゴリズムになっていきます。
例えば、おにぎりを作りましょうっていう時にですね、まずはですね、手を洗ってくださいよっていうのが第一ステップですよね。
その上でですね、お茶碗一杯分ぐらいをですね、ご飯をですね、持ってですね、それをサランラップにですね、引きます。
丸型に引きます。そしてその上でですね、真ん中に具材ですね、今回だったら鮭ね、僕鮭好きなんでね、鮭をですね、
左手のですね、親指ぐらいのですね、大きさのですね、鮭を乗せます。そして両手を使ってですね、
ボールを作っていくような感覚でですね、おにぎりを握っていきましょう。そして出来上がったものがおにぎりです。
まあそんな感じのですね、説明をしますよね。でもですね、これアルゴリズムがアップデートされましたよっていう時にですね、
どういう風なことになっているのかなんですけども、やっぱりですね、具体的な内容がですね、より詳細にですね、加わっていくんですね。
例えばですよ、じゃあおにぎりを作る時にご飯一杯分っていう風なお話しましたけども、ご飯一杯分ってどれぐらいよって言われた時にですね、
03:06
じゃあ180グラムですよっていう風なですね、お話をしてですね、じゃあ鮭をですね真ん中に乗せましょうよって言った時にですね、
いや左手の親指ぐらいのですね、大きさの鮭をって、いやいや分かりにくいなって言われたらですね、じゃあ鮭をですね、20グラム入れましょう。
あ、なるほど20グラムの鮭をですね、量って入れたらいいんだなってことが分かりますよね。そういう風にですね、分かりにくかったこと、使いにくかったことをですね、
アップデートするっていうところもありますし、あとはですね、おにぎりのですね、具材ね、今鮭でお話ししましたけど、いや私爪楊枝が好きなんですとかですね、まあいろんな種類ありますよね。
なのでこの具材の種類をですね、変えたりとかですね、あとはですね、実際にですね、白結びね、実際のですね、白いですね、おにぎりではなくてですね、混ぜ込みのおにぎりを作りましょうよっていう時にはですね、
ステップが変わりますよね。まずはですね、ふりかけをかけてですね、ご飯をですね、混ぜ合わせてですね、均等にですね、このふりかけが混ざるようにですね、混ぜ合わせます。
そっからですね、お茶碗一杯分、180グラムを量り取ってですね、ラップの上にですね、真ん中に丸型でですね、敷きますとかですね、そういう風な形でですね、具体的な内容とかですね、
プラスアルファの内容はですね、どんどん詰め込まれていくという風なところがですね、アルゴリズムのアップデートという風なイメージになっていきます。
じゃあ、これからですね、アルゴリズムってどういう風な形になっていくのかなんですけども、皆さんがですね、食べたかったものとかですね、
こういうものがあったらいいなーってことがですね、どんどんどんですね、追加されていくような感じですね。
なので、使い勝手がいいとかですね、使い手のことをですね、考慮した形でですね、アップデートっていうのがですね、これから起こっていきます。
例えばですよ、じゃあこれから起こることで言うとですね、おにぎりもですね、アレルギーをですね、考慮した形でですね、配慮したおにぎりもですね、必要になってきますよね。
例えば、ツナマヨとかでもですね、マヨネーズにですね、卵入ってるよね、卵アレルギーかとかですね、乳入ってるしね、乳アレルギーもあるよね、
そういう風な人たちでもですね、食べれるようなですね、おにぎりにした方がいいよね。
じゃあ、アレルギーフリーのですね、おにぎりってどうやって作るの?とかですね、
まあそういう風にですね、使い手がですね、もう少しこういったところを改良してほしいなとかですね、ここまであったらいいなーっていうですね、
その孫の手じゃないんですけども、痒いとこに手が届くぐらいのですね、感覚でどんどんとアップデートされていきます。
それがですね、人によってはめちゃくちゃ使い勝手がいいこともありますけども、人によってはですね、いやいやそこまでは要らないよとかですね、
いやなんかこの分かりにくいですね、アップデートされたなーっていうこともですね、あります。
ただ、こういう風なところがですね、万人に使ってもらえるっていう風なことで言うとですね、やっぱり9割の人がですね、
このアップデートされたものにですね、アジャストね、この適応能力してくるんですね。
なんで意外といけるじゃん!みたいなですね、形でですね、どんどん変わっていきます。
なので一部の人ね、1割の人がですね、いやいやこんないらなかったしとかですね、そういうことを言うんですか。
でもですね、ほとんどの人からしたらですね、アルゴリズムが変わったことによってですね、自分のですね、生き方、働き方っていうところも変わっていきますし、
06:03
このアルゴリズムに合わせてですね、私たちはですね、その発信内容もですね、変えていく必要があるというところがあります。
なのでアルゴリズムっていうのはですね、使い勝手がいいようにですね、どんどんとアップデートされていくね。
おにぎりを作るって言ってもですね、おにぎりの種類だったりとかですね、そういったものがどんどんと変わってきますし、どれぐらいの量よとかですね、
まあそういう風なですね、人によってですね、適した量っていうのが変わりますよね。
ちっちゃい子だったらですね、もっちょこむすびぐらいのですね、おにぎりの方が食べやすいよねとかもありますよね。
そういう風にですね、人によってですね、使い勝手がいいようにですね、どんどんとアルゴリズムを変えていく。
そういう風なことがですね、これからですね、SNSで起こってくることだよ。
そしてアルゴリズムっていうのは、こういう風な使い方になってきますよってことをですね、お話しさせていただきました。
ね、なんとなくのアルゴリズムって知ってるけども、これどうやって説明したらいいのかなっていう時にはですね、
こんな説明の仕方をしてもらうとですね、中学生でもバチッとハマるようなですね、
分かりやすい内容でですね、ご説明することができるのかなという風に思っております。
ということで今回はですね、9割の人が知らないアルゴリズムをですね、
中学生でも分かるように説明してみたという風なテーマでですね、お話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、
あなたのコンテンツがですね、スルーされる3つのポイントっていう回のですね、リンクを載せております。
やっぱりですね、アルゴリズムもそうなんですけども、やはりですね、あなたのコンテンツ、たくさん作ったコンテンツありましたよね。
あー今回の出来めちゃくちゃいいじゃんと思ってですね、投げたコンテンツ、あれ?全然見られてないやんとか、全然スルーされるやんっていうものもありますよね。
一方で、なんなきなしにですね、ちょっとこんなの作ってみたし、投げてみようかなってものがですね、意外とバズったりとかしますよね。
これ何が違うのかっていうことをですね、まあ明確にですね、定義してですね、
あ、じゃあここをですね、変えていったらいいんじゃないの?ってことをですね、具体的にお話ししておりますんでね、
あなたのコンテンツ、スルーされた経験、僕もですね、今でもされるんですけども、
あ、こういうようなところにですね、気をつけないといけないよねってところをですね、私なりのですね、内容でですね、言語化しておりますんでね、
よかったら覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。