6500万円の投資の理由
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発祥し、SNS、ブログを通して訪問する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、6500万円投資したら人生が幸福になった理由というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
もうこれはですね、まさしくですね、私自身がですね、こんだけ投資したらこうなったよっていうですね、
事実ベースのですね、体験談をですね、皆さんにお届けしたいなというふうに思っております。
まずですね、結論です。やっぱりこれだけね、6500万円というお金を投資したらですね、幸せになったんですが、
これ内容としてですね、どういうふうな幸せになったのかなんですけども、節約からの卒業とですね、未来のですね、安心を手に入れたというところが一番のポイントになります。
節約からの卒業、そして未来の安心をですね、手に入れたというところです。
えー、詳しくですね、説明をしていきます。
まずですね、幸せになるためにお金をどう使ったのかというところですね。
お金というものをですね、まあいろんなですね、使い方があります。
お金を貯めるもそうですし、お金の使い方もそうですし、お金を投資するとかですね、お金を納めるね、そういったものね、ありますけども、一番難しいのはお金の使い方です。
なぜならですね、私たちはですね、消費というふうなですね、使い方がですね、めちゃくちゃ上手なんですね。
えー、消費とかですね、投機的なですね、使い方がめちゃくちゃ上手なんです。
なので、お金をすぐ溶かしてしまうというような使い方がですね、私たちの日常に起こってます。
なぜならですね、今まで投資的なですね、お金を使うというのはですね、私たち練習してませんし、そのものそのお金をそういうふうな使い方したことってなかなかないんですね。
なので、お金の使い方としてはですね、消費とかですね、 陶器的な使い方をするっていうのがですね、
やっぱり私たち、染み付いてます。
でもですね、私たちがですね、お金の使い方として、 最もですね、レバレッジが効くのは、
投資という風な使い方です。
私がですね、選んだお金の使い方はですね、 暮らし丸ごとアップデートという風な投資です。
どういう風な投資をしたのか、 その内訳をですね、お話ししていきます。
6500万円という内訳としてはですね、 持ち家ですね、家を買ったね、
土地とか、あと上物って言われているものですね、 総額合わしてですね、5700万円ぐらいですかね。
そしてですね、太陽光発電と蓄電池、 これが220万円ぐらいですね。
そして電気自動車がですね、370万円ぐらいなんで、 合計したらですね、
まあだいたい6500万円ぐらいですね。
まあ人生で一番大きなですね、 投資をしたですね、お金かなと思ってます。
でもですね、やっぱりこれをですね、した結果ですね、 幸福のですね、インフラをですね、手にすることができましたし、
電気代と精神的余裕
僕自身ですね、幸福のですね、敷地、自分自身のですね、 最低限度のですね、ベースがアップデートしたという風に思ってます。
それが何かというとですね、まあ暮らしの自由度が 爆上がりしたというところですね。
この暮らしの自由度というところですね、 僕自身ですね、消耗する生活からですね、
どうやったら脱出できるのかというのはですね、 人生最大のテーマかなと思ってます。
私たちはですね、この消耗というものとですね、向き合い方ね、 そこをですね、めちゃくちゃ練習しないとですね、
そこから抜け出すのって全然できないんですね。
例えば、人間関係で消耗するもそうですし、 あとはですね、人と比べるね、
やっぱりですね、私たちはですね、学歴というものもそうですし、 やっぱり人と比べることでですね、
自分の優劣をつけるという風なものがですね、染み付いています。
特に日本人はですね、人と比べるということをですね、 極端にですね、小さい頃からですね、教わってますんで、
やっぱりこの人との優劣というところでですね、 消耗するって人はめちゃくちゃ多いです。
でもですね、やっぱり僕自身ですね、 生活をしてですね、消耗するっていうのはですね、節約だと思います。
この節約というものにですね、消耗される生活からですね、 どうやったら脱出できるのか、
やっぱりそこがですね、一番のポイントだなぁと思ってます。
僕自身ですね、節約というところの中で言うとですね、 電気代ですね。
ここはですね、もうめちゃくちゃ自分の中でも一番のですね、 ポイントだという風にですね、思ってました。
なぜならですね、家がですね、出来上がった時にですね、 家がですね、働けるような状態であるのであればですね、
家にも働いてもらうっていうのがですね、 僕自身の考え方でした。
そして家に働いてもらうんであればですね、 どんな働き方ができるのかと思った時にですね、
やっぱり生活のインフラですね。
インフラとしてですね、この家がですね、 働いてくれるものって何だろうなと思った時にですね、
基本的にガス、水道、電気というものがですね、 私たちのインフラで必要になってくるんですが、
自家発電できるもので言うとですね、電気しかないので、
じゃあ電気をですね、家に賄ってもらおう、 家に働いてもらおうと思ったのがですね、僕自身の考え方です。
そして太陽光、そして蓄電池というものをですね、投資しました。
220万円というお金をですね、投資したんですけれども、
これですね、全然ですね、僕にとってはですね、 安い金額じゃないんです。
でもですね、やっぱりこの電気をですね、 ほぼ自給自足でですね、賄えるということ。
そしてですね、自分自身のですね、生活の中でですね、 電気自動車にもですね、充電がですね、家で賄えますんで、
ここのですね、ポイントがですね、 一番大きいなと思っています。
じゃあ実際電気代ってどうなのよ、 ということですよね。
電気代、今めちゃくちゃ高いですよね。
皆さん、どんな生活してますか? そしていくら払ってますか?
一人暮らしの人でもですね、 平均ですね、電気代が1万円以上しますよね。
4人家族のですね、ご家庭であるとですね、 僕が聞いた話ですね、
だいたい4万円から6万円っていうレンジでですね、 電気代を払っている人なんかもいています。
やっぱりですね、電気というものはですね、 生活のインフラの中でも非常にですね、
生活密度が高いですし、 自分たちの生活の中で一番大事なものですよね。
なのでこの電気というものをですね、 消費するっていうのはですね、もう間違いないんですし、
これからですね、ますますこの電気を消費する生活がですね、 加速していくことは間違いありません。
なのでこの電気代とのですね、戦いはですね、 これからも続いていくんですが、
僕自身ですね、家にですね、かかっている電気代ね、 1月がですね、めちゃくちゃ高かったというふうにですね、
妻は言っています。 いくらしたの?って聞いてみたんです。
だったらですね、1月8000円しました。 って言われたんです。
あっ、8000円? ええ、8000円?
そうなんですよ。皆さんですね、 世の中はですね、1万円だ、
そしてですね、今、4人家族で4万6万だっていうですね、 世界戦をしている中でですね、
家のですね、1ヶ月がですね、8000円という形でですね、 1人暮らしでもですね、それよりも安いっていう電気代です。
平均したらですね、大体4000円ぐらいですかね、 ぐらいのですね、電気代をですね、支払っています。
電気代のですね、基本料金がですね、 2300円なので、
もうあんまり使っていない、というか、 ほぼほぼ使っていないぐらいのですね、電気代になっています。
やはりですね、家がですね、働いてくれていますので、 それでですね、賄えています。
家の電気ね、そして実際にですね、 電気自動車の充電もしていますので、
結構充電ね、するんで、やっぱり家のですね、 電気代というのは結構かかるんですけども、
やっぱり家にですね、働いてもらうことによって、 高熱費で悩むというふうなですね、不安がですね、
なくなったというところがあります。
それによってですね、精神的な余白が生まれたなと思います。
節約しなきゃっていうふうにですね、 頭を使わなくてもいいとかですね、
キャンペーンとかポイントに踊らされない、 そして今月のピンチっていうですね、
ストレスがですね、なくなります。
僕自身ですね、電気使い放題なんで、 ほぼエアコンですね、切らない生活してますし、
電気ね、消耗するって言ってもですね、
やっぱり高額で、私たちの生活をですね、 より豊かにしてくれるじゃないですか。
4月からですね、めちゃくちゃですね、 気温も上がってですね、夏日のですね、日々が続いています。
5月からはですね、多分真夏日がですね、スタートしてですね、
日本のですね、四季がですね、 どんどんとですね、夏に浸食されてくると思います。
そうなった時にですね、4月からですね、 エアコンがスタートしてですね、
投資による幸福の実現
大体10月ぐらいですか、ずっと暑いですよね。
冷房つけっぱなしみたいなですね、 生活になると思います。
そして11月ぐらいからですね、 暖房つけ始めようかなと思ってですね、
暖房をですね、11月からですね、 1、2、3と3月ぐらいまでつけるという風なですね、
ライフサイクルでですね、 生きていくんだろうなと思います。
そして冷房ね、めちゃくちゃ電気食いますからね。
そういったことも含めるとですね、 この余白が生まれるね、
今月ピンチっていうですね、 ストレスと戦わなくてもいいっていうですね、
お金に関するですね、思考領域がですね、 丸ごとですね、浮くというのはですね、
めちゃくちゃ幸福度が上がるなという風にですね、 思いました。
やっぱり節約との戦いっていうものですね、 どうやったってもですね、起こっていきます。
でもですね、投資をすることによってですね、 それが解放される、もう我慢する生活からですね、
未来を守ることができる方法としてはですね、
やっぱり将来、レバレッジが効くものに 投資する、もうこの一点だと思います。
じゃあどうやったですね、そのですね、 投資を学んできたのかなんですけども、
まあ日々の暮らしの中でですね、 消耗するなっていうものをですね、
自分で洗い出してくださいよ。 どういったものに今消耗しているのか。
それによってですね、自分の将来がですね、 不安をですね、なくしてくれるものが何があるのかね。
やっぱりそこをですね、考えていく人が あるんだろうなと思いましたし、
自分でもですね、考えてですね、 思いつかなければですね、
AIに頼んだらいいと思います。
自分自身がですね、不安に思っていることを 書き出してですね、こういったもの不安だけども、
どうやったらですね、生活のですね、 安心感とかですね、幸福を手にできるのってことをですね、
AIに聞いてみてくださいよ。
チャットGPT、ね、Geminiに聞いてみてください。 すぐ答えくれますから。
そういったものを使ってですね、未来の不安をですね、 少しずつ減らしていく行動をですね、してほしいなと思います。
まあね、持ち家があるってことでですね、 家賃の心配もなくなりますし、
やっぱり太陽光、あと蓄電池によってですね、 災害時のですね、不安ってものもですね、なくなっていきます。
そして電気自動車によってですね、 ガソリン代の高騰とかにですね、左右されない。
あ、めちゃくちゃ上がってるよね。 今180円いってんのは高いね。
って思うだけでですね、済みます。
やっぱりそういったですね、将来の不安をしなくてもですね、
生活ができることによって心の余裕をですね、 手にできるっていうのはですね、非常に良い生き方だなぁと思いました。
そして、この消費からの脱却によってですね、 自分の思考をですね、選ぶ力ね、
そういったものをですね、養うことも できるんだろうなと思います。
実際ですね、レワレッジが効くものって何だろうなってことをですね、
考えながらですね、投資をするということにもですね、繋がっていきますし、
そういうふうなですね、思考能力をですね、 鍛えることにも繋がっているなと思いました。
なので、やっぱりこの消費というものからですね、 自由になる投資はですね、幸福のですね、原点だと思いますし、
そういったものをですね、自分が抱えているのであればですね、 どうやったらそれをですね、解決できるのかってことをですね、
AIに聞きながらですね、自分の人生をですね、 より良くする方法ですね、考えていく。
もうそれしかないんだろうなっていうふうにですね、僕自身も思いました。
でもですね、やっぱりこの投資をですね、したからこそですね、
自分が思うことはですね、やっぱりこの将来のですね、 不安とかですね、節約というふうなですね、
この消耗する生活からですね、脱却できるっていうですね、 自分のですね、ポリシーにですね、乗っ取ったですね、
生き方ができるっていうのはですね、 非常に自分にとってですね、有意義なですね、投資だったな。
やっぱりこの6500万ってですね、やっぱり自分にとって めちゃくちゃ痛い数字ですけども、
それに対してですね、将来の不安がなくなってですね、 自分自身のですね、生活がですね、より豊かになっていく。
やっぱり良い投資をしたなと思いました。
未来の不安の軽減
皆さんもですね、どんな投資をしてみたいですか。 そして今どんな投資をしていますか。
よかったらですね、コメント欄で聞かせてみてください。
ということで、6500万円をですね、投資した人生が 幸福になった理由というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。
本日のあわせて聞きたいはですね、
田舎暮らしを選ばない自由をですね、 手にできますよというふうな回のですね、
お話をしている回のリンクを載せております。
僕自身ですね、田舎で住んでるんですけども、 これ選ばなくてもいい自由をですね、手にできる。
これもですね、めちゃくちゃ良いポイントだなと思いましたし、
これからの時代ですね、ここのポイントをですね、 持っておくっていうのもですね、大事かなと思いますんでね。
よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、 お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。