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2025-05-21 09:58

AIを使える人 vs 使われる人の違いを分けるのは“問い”の力

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サマリー

AIの時代において、人がAIを使いこなすためには「問いの力」が重要です。彼らは、AIに使われる人と使いこなす人の違いについて深く掘り下げています。AIの進化により、時間を作るためのアプリや料理のレシピなどが自動生成されるようになり、使える人と使われる人の格差が広がっています。知識よりも好奇心が重要になり、問いを育てる力が求められる時代に入っています。

問いの力の重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AIに使われる人、そしてAIを使う人、このですね、違いを分けるのは問いの力であるというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやー、今回はですね、このタイトルでですね、すべて言っちゃってますけども、このAIをですね、使える人、そして使われる人の違いはですね、問いの力というところですね、深掘りしてお話ししていこうというふうに思っております。
皆さんですね、AI使ってますでしょうか?ね、チャットGPT、ジェミナイクロードね、もうですね、AIってものはですね、使って当たり前の世界にですね、入ってます。
けれどもですね、そのAIにですね、使われる人とですね、使いこなす人、この差はですね、どんどんと広がってます。これ気づいてますかね?
あなたはですね、このAIを使う側になるか、使われる側になるか、そこの差というものをですね、知っておくとですね、これから5年10年かけてですね、このAIともですね、一緒にですね、共存していくようなですね、世界の中でですね、
この生活の一部のですね、この問いというところのですね、力をですね、身につけておくことによってですね、自分自身のですね、立ち位置が大きく変わりますんでね、そのポイントをですね、深掘りしておこうというふうに思っております。
ここでですね、言われるですね、問われるというね、この問いの力はですね、知識じゃないんですね。これですね、僕自身もですね、これ知識だろうって思ってたんですけども、そうじゃないんですね。
あ、なるほどね、ここの感覚かっていうことをですね、自分自身も知りましたんでね、そのポイントをですね、深掘りしておこうというふうに思っております。
まあね、今日はですね、僕自身のですね、体験も交えてですね、好奇心がですね、この問いのですね、最大のメリットである、ポイントであるというふうなところとですね、このAI時代のですね、生き方についてですね、お話をしておこうというふうに思っております。
まあね、AIをですね、味方にするとですね、これからの生き方がですね、全く違ってきますんで、まあそのヒントをですね、たっぷり詰め込んでおこうというふうに思っております。
じゃあ、誰でもですね、このAIをですね、使えるような時代になりましたよね。
昔はですね、AI系でいうとですね、ITのですね、エンジニアさんとかですね、そういうふうな人たちがですね、AI使うもんでしょって思ってました。
でもですね、今はですね、スマホ一つあればですね、誰でもですね、このAIをですね、使いこなすことができるんですね。
チャットJPTにですね、文章を書いてって言ったらですね、文章を書いてくれますし、クロードにですね、企画書、それ作ってって言うとですね、3分ぐらいで作ってくれます。
ジェミナにですね、プレゼン資料もですね、作ってよって言うとですね、作ってくれます。
いいデザインをですね、上げてくるんですね。
なるほどね、これめちゃくちゃ便利だなというふうなですね、使い方ね、そういったものができてきます。
でもですね、この使い方がですね、みんな一緒になった時にですね、じゃあどこで差が出るのかね、みんなAIを使った時にですね、みんな同じになりますよね。
そのですね、この問いというところですね、AIに投げかけるかどうかっていうのがですね、大事になってきます。
僕もですね、このポッドキャストとか音声配信の台本をですね、このAIを使ってですね、作ってますけども、やっぱりこのAIがですね、やっぱり投げるですね、問いのですね、深さ。
この振動によってですね、出してくる答えというものが全く違ってくるんですね。
好奇心とアウトプット
だからこそですね、この人間力というものがですね、求められる。
これですね、巡り巡ってですね、結局人間力になるんだなというふうにですね、感じたわけですよね。
なぜそういうふうに感じたのかなんですけども、AIがですね、進化すればですね、人間に求められるのがですね、問いの力、そこのですね、問いの質になってくるんですね。
例えばですね、ブログを書いてっていうとですね、どこかで見たことあるようなですね、無機質なですね、文章がですね、出てくると思います。
でもですね、30代の男性がですね、休日に子供と楽しめる雨の日のアイディアをですね、300文字で書いてよっていうとですね、ある程度読められる文章がですね、出てくると思います。
このですね、細かい問いね、具体的な視点とかですね、そういったものをですね、AIがですね、自分たちがですね、設定することはできないような問いになってます。
ここをですね、最大限引き出すのがですね、鍵になってくるんですね。
その時に大事になってくるのは好奇心なんですね。好奇心がある人はね、なんで、どうしてってこれでですね、使えないのっていうふうにですね、思っちゃうんですね。
もっと面白くなんないかな、誰かが困ってないんかな、自然とですね、そういうふうに考えられるね、そういったですね、視点がですね、どんどんと広がっていく。
このアンテナがですね、広がっていく感じがですね、AIにはですね、ないようなですね、ポイントになってきます。
なので、ここのですね、問いの質というものがですね、上がれば上がるほどですね、出てくるアウトプットの質がですね、ぐんと高まっていきます。
これですね、実際ですね、パソコンのオンチな人でもですね、実際にですね、対応することができるんですね。
僕もですね、正直パソコン得意じゃないんですが、コードとか書けないですよ、エンジニアじゃないんで。
でもですね、今ですね、Windsurfというふうなですね、ノーコードツールでですね、アプリを作れるというふうに聞いてですね、好奇心がですね、爆発しちゃいまして、
子供向けのですね、人に寄り添ったですね、お困りごと、そういったもののですね、ツール作れないかなと思ってですね、
AIにですね、アドバイスを求めてですね、アプリを作るというところをですね、今試行錯誤しています。
やっぱりですね、AIね、例えばChatGPTにですね、このWindsurfをですね、使いこなすためのですね、問い。
ここの問いとしてですね、じゃあですね、30代のですね、男女がですね、子育てをしています。
子育ての中でですね、子供ね、例えばいやいや気があるような子供がですね、どのタイミングになったらいやいや気がですね、発動するのかね、
この子供のですね、情緒不安定なですね、タイミングとですね、どういうふうなタイミングでですね、この情緒が不安定になるのかをですね、
分かりやすくですね、表示するアプリをですね、作ってとかですね、あとですね、子供がですね、たくさんいてですね、
AIの活用による時短
この自分の時間が取れないよっていう時にですね、じゃあどうやってですね、この自分の時間を作るのか、
じゃあ時間、時短のですね、食事のですね、レシピ、そういったものをですね、定期的にですね、AIが作ってくれたらですね、
その通りに作ればいいじゃんってことになりますよね。こんだて考えるのも大変じゃないですか。
じゃあですね、AIに使ってですね、こんだて考えてもらうようなアプリ作ったらいいんじゃないのとかですね、
そういったものをですね、Windowsサーフに投げてですね、アイディアを出してですね、そういったアプリを作れないかってことをやっています。
これですね、AIがですね、触手のですね、境目をですね、なくしていく、これがですね、どんどんとシームレスになってくるようなですね、
ポイントになるんだろうなと思います。AIが発達するとですね、いろんな触手のハードルが下がりますよね。
例えば動画編集はですね、そのプロ、文章はライターさん、アプリはですね、エンジニアみたいなですね、
そういったですね、一人がですね、こういうふうな人に頼むべきでしょっていうですね、お仕事ありましたけども、
それがですね、他の人でもできちゃいます。使える人はですね、どんどんとAIを使ってですね、
自分がですね、やったことないようなお仕事とかですね、ある程度のですね、情報の中からですね、
抜き取ってですね、ある程度のですね、内容をですね、発信してくれます。
そうなってくるとですね、使える人とですね、使えない人のですね、差っていうものがですね、どんどんと広がっていくんですね。
まあね、使えない人っていうのはですね、指示を待つだけの人、言われたことしかできないような人、
何もですね、仕事をしていない人がですね、やっぱりAIに使われる側のですね、人になってしまいます。
じゃあこれからですね、求められるのはですね、問いを育てるような人ですね。
じゃあどうやってこの問いをですね、立てる力をですね、持っていくのか。
やっぱりですね、基本的にはこの問いをですね、生み出し続けられる人っていうのはですね、
面白いなって思えるようなですね、好奇心を持っているとかですね、あとは掘り下げる力とかですね、
人がですね、聞きたくなるようなですね、人間力、そういったですね、空気感とかですね、人柄を持っていること、
それがですね、大事になっていきます。
問いの力と好奇心
まあ全部ですね、人にですね、回帰するんですね。
だからこそですね、これからの時代はですね、知識よりもですね、好奇心が武器になっていきます。
お茶屋陽一さんがですね、この頭がいいっていうものはですね、
あ、この人って顔がいいよね、ぐらいのですね、感覚になっちゃうよねって言われていました。
まさにそうだなと思います。
やっぱりですね、AIによってですね、知識とかですね、頭の良さってものはですね、
みんな平等になってきた先にですね、あるものっていうのはですね、
その人がですね、人間らしくあるかどうか、そして人間らしさっていうのはですね、
やっぱりこの好奇心を持っているかどうかになってくるんですね。
なので、AIにですね、使われる側とですね、使う側のですね、違いとしてはですね、
この好奇心を持ってですね、行動できるかどうかっていうところがですね、
最大のですね、ポイントになるんだろうなというふうにですね、思いましたんでね、
皆さんにシェアをさせていただきました ということで今回はAIを使える人
と使われる人の違いはやっぱり この問いの力だよっていうテーマ
でお話をさせていただきました そして本日のあわせて聞きたい
です 本日のあわせて聞きたいは冒険 を試着する三つのメリットっていう
回のリンクを載せております 新しいようなチャレンジでもする
と怖いじゃないですか なかなか 自分がやったことないことをやって
みるのって非常に難しいなと思います わかります でも僕も新しいこと
始めるときには何か服を試着する ような気持ちでやってます これ
自分に合うのかな合わないのかな ぐらいな感覚です もうこれぐらい
の感覚でいいよねってことを深掘り しておりますんでよかったらこちら
のほうも覗いてみてください ということで本日もお聞きいただき
ましてありがとうございました また次回もよかったら聞いてみてください
それじゃまたね
09:58

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