AIの活用状況
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで、今回はですね、AIを使わない選択肢がなくなったワケというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやあ、皆さんですね、AI使ってますか?
大体の人が使ってないんだろうなと思います。
やはりですね、昨年発表されましたけれども、経済産業省の方から報告されている2024年の経済白書によると、AIを使ってますって人は大体9.1%というふうに言われております。
これぐらいの人が使ってないんだろうなと思いますけれども、ただですね、昨今やっぱりチャットGPTとか聞いたことあるよねって人は増えておりますし、
ちょっとずつ使っている人も増えているのかなというふうに思っておりますので、ぜひこのAIを使わないと本当にいけないような選択肢のなさ、
やっぱりこれを使わないって言ってはないよねっていうところまで来てますよね。
例えばですよ、チャットGPTとかも今すごいじゃないですか、自分が文章を打ったらその文章を画像にしてくれる、
そういうふうなアップデートも起こっておりますし、クロードなんかもですね、チャットGPTがですね、ディープリサーチというふうなですね、
もう本当に一つのブログとかですね、哲学書を書けるぐらいのですね、情報量をまとめてくれるようなものもですね、アップデートされてますんで、
仕事に使うと思えばですね、使えます。あとはですね、グロックなんかもすごいですよね。
これXの方でですね、付帯してるですね、AIツールですけども、これを使うことによってですね、その人、人間関係をですね、より良くしていくときにですね、
そういったものもですね、使うことができますよね。先日の放送でもですね、お話ししましたけども、このグロックを使ってですね、
その人のですね、パーソナリティの部分をですね、AIにですね、評価してもらうということができますよね。
例えばAさんのですね、ここ1年のポストをまとめて、その人の価値観、大事にしているもの、起こるポイントなどをですね、細かく教えて、
そしてその人がですね、最近特にですね、大事にしているポイントについてですね、どう言ったらですね、喜ぶのか教えてみたいなふうにですね、
グロックに聞くとですね、この人のですね、特徴はですね、こういったものがですね、価値観としてありますよ。
そして最近こういったことを大事にしていますよ。そしてこういうふうな価値観に対してはですね、ちょっと起源をですね、
損なり可能性がありますよということをですね、提案してくれるわけですよね。
なので、その人間関係をより良くしていくためにはですね、そういったものを使うというところもありますし、
あとはですね、パーキレシティというですね、検索エンジンのですね、AI化のですね、ものなんかもありますよね。
これソフトバンク系列であればですね、無料で使えますからね。僕も使ってますけども、非常にですね、使いやすいですし、
そういったものに対してですね、教えてくれるというところまでがセットになってますんで、
やっぱり私たちの生活をですね、より良くしていくためにはですね、私たちが今までやってた作業というものをですね、
AIがですね、担ってくれることによってですね、人間本来がですね、考えるという部分にですね、フォーカスが当たりますんで、
そういったことができるようなですね、形にどんどんとなってきておりました。
そしてなぜですね、こんな形でですね、AIの進化によってですね、AIを使わないという選択肢がなくなってきたのかということなんですね。
人間関係の改善
ここはですね、もう私の中で明確な答えがあります。それがですね、信用というですね、定義が変わったというところです。
この信用という定義がですね、変わったからです。今のですね、信用っていうのはですね、
型書きがあるとか役職ね、その役割ってものにですね、あなたが付属しているような部分があると思います。
例えばあなたがですね、○○会社さんのですね、部長ですよって言うとですね、その部長っていう型書きがありますんで、
この部長っていうですね、型書きに紐づいてですね、そういうふうな役職の人だから、これぐらいのですね、人なんだろうなとかですね、仕事はある程度できるんだろうなとかですね、
会社の中でもですね、重要な決定事項はですね、この人に言ったらですね、ある程度通るんだろうなっていうですね、やっぱり社会的に見てもですね、
この人っていうのはですね、こういう人だよねっていうですね、このラベリングができるというところがですね、この信用の定義に当たってました。
それを見てですね、人々は反応していますし、やっぱりこの型書きとかですね、役職、そういったですね、役割があるってことがですね、今までの信用ではですね、非常に重要でした。
やっぱりここをですね、使ってですね、例えばクレジットカードなんかもですね、発行されてましたよね。
クレジットカードもですね、この役職の人だったらですね、このカードいいですよ。
この役職だったらですね、あなたはですね、ゴールドカードですよとかですね、いやあなただったらですね、ブラックカードですよっていうような形でですね、
カードの色合いっていうのもですね、その役職とかですね、役割、型書きに応じてですね、使える金額っていうのも変わってきましたし、
それによってですね、あなたがですね、どれだけの返済能力があるのかっていうのもですね、この型書きにですね、紐づいてですね、評価されていたというところがあります。
社会をですね、見る目であった時にですね、ある程度のですね、評価軸がいりますので、この評価軸っていうのはですね、型書きっていうものにですね、評価のですね、対象があったというところです。
信用の新しい定義
でもですね、これからのですね、信用の定義がですね、変わったんですね。何が信用の定義になったのかなんですけれども、それはですね、行動履歴を可視化するというところがですね、信用の定義に変わっています。
この行動の履歴を可視化するっていうのはですね、非常に大事なポイントなんですね。
例えばですよ、じゃあですね、今まではですね、お金を貸すっていうことね、っていうのはですね、ある程度の型書きがあればですね、お金を貸してくれましたよね。
例えば住宅ローンとかでもですね、この人はですね、Aっていう会社にですね、勤めていてですね、こういうふうな役職で、こういうふうなですね、収入があるからですね、まあ大丈夫だろうなっていうですね、型書きに応じてですね、お金を貸してくれたりっていうのができました。
でもですね、これからはですね、この型書きっていうもの以外にですね、評価をですね、見るような指標もですね、たくさん出てきております。
それが行動履歴です。
この行動履歴ってものですね、今までですね、借金したことがある人とですね、借金したことがない人の中でもですね、別れてきますし、借金をしたことがある人の中でもですね、ちゃんと返済してるのか、借金を返済したことがないのかね、後でドロップアウトしてしまったのかによってもですね、別れてくるというところがあります。
そしてですね、この借金をするというところでもですね、借金をしてですね、ちゃんと返済してるよねっていう人がですね、一番ですね、この行動履歴としてですね、信用性が高いんですね。
なぜならですね、借金をするっていうですね、行動に対してですね、まずはですね、チャレンジしてるかどうかっていうのがですね、評価になります。
なので、借金をしたことがないよって人はですね、そこからですね、除外がされるんですね。
そして借金をしたことがあるっていう人の中でもですね、ちゃんと返済してるよね、継続的に返済する能力、そしてそれをですね、どれだけ継続してやってるのかっていうことをですね、可視化することができますんで。
なので、そういう人にはですね、お金貸してもですね、返してくれるだろうっていうですね、信用の担保がですね、移行するわけですよね。
そういうふうにですね、行動してる、そしてその履歴というものがですね、AIによって可視化することができます。
その人っていうのはどういう人なのか、そしてどういうふうな行動をしてきたのかっていうものがですね、信用っていうものにですね、評価が当たる。
それはですね、Aさんがですね、Bさんのことを信用してるかっていうのはですね、なかなかですね、目に見えないものなので、なかなかそれをですね、評価するっていうものができませんでした。
でもですね、それがですね、行動履歴とかですね、その人がですね、どうやってですね、その人のことをですね、信用してるのかっていうものをですね、可視化することができるっていうのがですね、AIの特徴になってます。
なのでAIをですね使っていくっていうものをですね あなたの信用をためていくにイコールになってくるわけですよね
だからこそですね今AIをですね使ったことないよとかですね AI危ないんじゃないのとかですね
AIに仕事奪われるかもしれないなっていうですね そのデメリットねそういったですね
ちょっと悪いんじゃないのって思うようなですね 部分があるかもしれませんがまずは使ってみた中でですね
こういうふうな使い方ができるんだとかですね これだったらですね自分の仕事の中にですね取り入れてもですね
いいんじゃないのかなっていうものもですね どんどんとですねやってみるそれをですね
やり続けていくことによってですね その人がですねちゃんと行動してるんだこの人がですね
そういうふうな行動をしてくれる人なんだってことがですね 信用としてですね可視化することができます
なのでそういうふうなですね可視化ができるというふうなですね側面がですね これからですね
AIを使うことによってですねできますしそういったものをですね 評価するようなですね軸がですね出てきました
なのでやっぱりこれAIを使っておくってことはですね 私たちのですね生存戦略上めちゃくちゃ大事なポイントになってきたなと思いますし
AIを使いこなすかどうかではなくてですね まずはやってみるかどうかそこのですね行動履歴ね
いつのタイミングで始めたのかそしてどれぐらいですね行動してきたのかなって ことをですね可視化できるような未来になってきました
まずはですねそういうふうな未来に向けてですね 一歩踏み出してみるまずはやってみるということがですね大事になってきましたよ
新たな仕事の創出
ということをですね改めてシェアをさせていただきました ということで今回はですね
AIを使わない選択肢がなくなったわけというテーマでお話をさせていただきました そして本日の合わせて聞きたいです
本日の合わせて聞きたいはですね AI運用代行というですね新しいお仕事がですね爆誕してますよって回のですね
リンクを載せております いやこのですね新しいようなお仕事が生まれています
今までですねお仕事ってものをですね 世の中にあるものからですね選び取るというのはですね普通でした
でもですね世の中の普通がですねどんどんと変わっています そしてAI web 3メタバースというですねこれからですね
まあビッグトレンドになるようなですね3つのテーマがありますのでそれに準じたですね お仕事ってものがですねどんどんとですね生まれてきております
その一つがですねAI運用代行ってお仕事になりますし今までにあるお仕事がですね どんどんと消えてですね今までにないようなお仕事ねそういった未知のですねお仕事がですね
どんどんと生まれてくるような世の中になってきました なので新しいようなお仕事に対してですね
AIを使ってですねどういうことができるのかってものもですね 自分で試してやってみるってことが大事だよねってことをですね
深掘りしておりますのでよかったらこちらの方も覗いてみてください ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね