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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、やらないと損!勝手に回る仕組みの作り方というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん仕組み化されておりますでしょうかね。やっぱりこの仕組み化というものはですね、自分自身がですね、手を動かさなくてもですね、勝手に回っていくシステムです。
そして何よりですね、このリスクに対してのですね、許容度が全然違うんですね。やっぱりこの仕組みで回すということはですよ、やっぱりこのリスクに対してですね、自分がどのあたりまでですね、リスクヘッジできるのかというところにですね、大きく直結していきます。
なので勝手に回る仕組みを作ってですね、自分自身のですね、リスクを下げていくということがですね、大きなポイントになっていきますし、そのですね、内容ですね、具体的にこと細かくですね、お話ししたいなというふうに思っておりますんでね。
今回のですね、仕組みで回る作り方のですね、ポイントはですね、チェックリストです。これもめちゃくちゃ大事なんですね。このチェックリストですね。
今回キーワードになっていきますんでね。そのポイントについてですね、深掘りしていきます。まずですね、みなさん、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリスクに関してはですね、脳のリス
脳の驚くべきですね、能力とですね、弱点、ご存知でしょうか。これはですね、脳科学のですね、お話なんですけれども、脳スウェスタン大学のですね、研究によりますと、私たちの脳はですね、なんとですね、ドラマ、300万時間分ですね、記憶できるっていうふうに言われています。すごいですよね。一生分のドラマをですね、見続けても足りないぐらいです。でもここからがですね、重要なんですけれども、その膨大な情報、300万時間というふうなですね、時間を記憶できる、
このメモリーがあるんですけれども、このワーキングメモリーっていうものがですね、あるんですが、私たちはですね、せいぜいですね、その図書館からですね、一度にですね、読める本ってせいぜい数冊程度になっています。この時にですね、脳はですね、たくさんのですね、ワーキングメモリーっていうようなものでですね、記憶はしているんですが、その中でもですね、引き出せるものがですね、非常に少ないというふうなデメリットがあります。
なので、膨大な量ですね、記憶はできるんですが、実際にそれを活用しようと思うとですね、一部のものしかですね、活用できないっていうのはですね、矛盾があるわけです。ここのですね、弱点をですね、回避するためにですね、大事になってくるのがチェックリストというものです。このチェックリストはですね、私たちがですね、限られたですね、このワーキングメモリーのですね、代わりをですね、になってくれるわけです。このチェックリストはですね、何がいいのかというとですね、4つのポイントがあります。
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1つ目、忘れないということですね。重要なタスクをですね、見逃さないというところ。そして2つ目が、順の盾でですね、行動できますので、効率的なですね、作業手順をですね、維持できる。そして3つ目がですね、進捗の管理ですね、どこまで進んだかが一目瞭然です。そして最後4つ目、ストレス管理です。頭の中でですね、覚えてなくてもいいってことですね、このチェックリストにですね、落とし込むことによってですね、自分がですね、それをチェックしたかどうかということがですね、
そこに明記されてますんで、あなたがですね、覚えてなくてもいい。覚えるっていうことはですね、自分の中でですね、脳のですね、隅っこの方にですね、その情報を覚えておく。この覚えておくっていう時にはですね、脳もですね、疲弊します。やっぱりこの脳もですね、この覚えておかないといけないという時にですね、この能力を使いますからね。なので脳がですね、疲弊してしまうってところがあるんですけども、このチェックリストに落とし込むだけでですね、それを覚えてなくてもいいっていうことになってくるとですね、
そのですね、脳がですね、働くこのですね、パワーをですね、別のことにですね、転用できるというところがあります。じゃあそれ勝手に回るですね、仕組み作りって具体的にどうやったらいいのってことなんですけども、基本的にはですね、5つのステップがあると思ってください。この5つのステップですね、お話ししていくんですけども、一つ目、簡単にです。もう本当にですね、各項目はですね、短く明確にですね、チェックをですね、していくために簡単にですね、書きましょう。
そして2つ目、優先順位をですね、つけていきましょうということですね。重要なものはですね、上位にっていうことがですね、鉄則です。そして3つ目、定期的な更新がいります。不要なものはですね、削除していったりとかですね、新しい項目をですね、付け加えていくというところ。そして4つ目がですね、デジタルのツールをですね、活用していきましょうというところですね。
スマホとかですね、パソコンをですね、常にアクセスできるような状態にしておく。そして5つ目が大事なんですね。5つ目はですね、それが習慣化になっているってことが大事です。このチェックリストをですね、見る時間っていうもの。そしてそれがですね、自分の中でもですね、習慣になっているとですね、このチェックをするっていう行為がですね、非常に大事になってくるっていうことになっていきます。
このチェックリストをですね、作ってですね、行動するだけでですね、あなたがですね、抜け漏れがなかったりとかですね、あ、これ忘れてたっていうことがですね、なくなるわけですよね。実際ですね、行動していくとですね、後からですね、ああ、これやらなきゃっていうふうにですね、思い出したものってですね、非常に腰が重かったりとかですね、この抜け漏れがあることによってですね、あなたがですね、このミスをしてしまったときのですね、対処の仕方が大きく変わります。
でも事前にですね、このチェックをしていくとですね、あ、そうだそうだ、これやっとかなきゃいけなかったんだっていうふうにですね、思うわけですよね。それをですね、未然に防ぐことができる。そのリスクへの強要がですね、大きく減っていくっていうことですね。なので、私自身もですね、このチェックリストをつけてですね、行動していくっていうことがですね、非常に大事だなって思う場面がですね、複数あるんですね。
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ビジネスでもそうです。ビジネスでもですね、何かをですね、作っていくときにはですね、やっぱりこういうふうなチェックをですね、日頃からしていかないとですね、自分もですね、忘れています。自分自身もですね、忘れっぽいですし、やっぱりそれを覚えておくっていうだけでもですね、脳のワーキングメモリーがですね、疲弊しますからね。
そういったところからですね、自分自身がですね、自分がやりたかったことをですね、達成するためにはですね、脳の機能をですね、うまくですね、活用できるようにですね、チェックリストを作っておくってことが大事かなと思いますし、あと人間関係ですね、この人間関係もですね、このチェックリストをですね、作っておけばですね、スムーズにですね、対応できますし、ここをこうしてほしいなとかですね、これはこんな順番でやってほしいなとかですね、自分の中でもですね、体系化できたですね、内容ですね、そういったところからですね、自分自身がですね、自分がやりたかったことをですね、達成するためにはですね、脳の機能をですね、うまくですね、活用できるようにですね、チェックリストを作っておく
とですね、スムーズにですね、伝えることができますんで、そういった部分でもですね、非常に使える部分かなというふうに思っております。
なので、自分自身がですね、勝手に回るような仕組みを作りたいなと思ったときにはですね、やっぱりこのタスク管理とかっていうことをですね、やっていくわけですよね。
そういったものをですね、具体的にやっていけばいこうとですね、自分自身のですね、力をですね、使わなくてもですね、このチェックリストをですね、うまいこと回していくだけでですね、
時間の効率化っていうところ、そして生産性がアップしていくっていうことにですね、つながっていくと思います。
なので、自分自身がですね、ビジネス上でですね、このチェックリストをですね、使うことによってですね、生産性向上、そしてクオリティの維持、そしてチームの連携とかですね、時間管理とかストレス軽減ってところにつながっていきますし、
あなたのですね、ビジネスでもですね、そうです。そういった部分をですね、活用することによってですね、より有意義でですね、あなたの生産性、そして生活の質を上げていくところにですね、つながっていくと思います。
そして人間関係もそうです。ああ、これやっておいてほしかったなとかですね、ああ、これやらなきゃいけなかったかなっていうことをですね、省いていくことがですね、私たちの生活をですね、より豊かにしていくですね、ポイントになっていきますんでね。
なので、やらないと損っていうところはですね、このチェックリストを作るっていうのは単純ルールです。この単純なルールなんですけども、これがですね、仕事をする上でですね、非常に大事になっていきますし、脳っていうものをですね、300万時間っていうものをですね、記憶できますけども、それを引き出すっていうのはですね、非常に苦手なんでね、そこが弱点なので、そこをですね、うまくですね、自分がですね、活用できるようなですね、ツールってものを持っておくとですね、
あ、そうだそうだ、あの引き出しも引き出さないといけなかったんだってことがですね、見えていきますんでね。そういうふうにですね、スムーズにですね、私たちのですね、チェックリストからですね、うまく回るような仕組みをですね、作っていくことができますよってことがですね、改めてですね、ああ、やっぱ大事だなと思ったんで、それをですね、皆さんにシェアさせていただきました。
ということで今回はですね、やらないと損、勝手に回る仕組みの作り方っていうところですね、そこについてお話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、分かりやすく説明するコツという回のですね、リンクを載せております。
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そうなんです。分かりやすくですね、説明するってことはですね、非常に大事です。なぜ大事なのか、分かったつもりになるからです。人はですね、分かったつもりになってもですね、行動できないっていうことはですね、分かってそうで分かってないってことなんですね。
でも分かってしまうとですね、じゃあこれやったらいいんだな、最初はこれから次はこれやったらいいんだなってことが分かりますよね。自分自身がですね、頭でイメージできるような内容をですね、ちゃんと伝えてあげられるかどうか、そしてそれをですね、伝えることによってですね、相手が行動しやすくなりますからね。
相手が行動してくれるまでですね、セットになってですね、考えていく上ではですね、分かりやすく説明するっていうポイントがですね、非常に大事になってきますよね。そのポイントってどこなのってことをですね、具体的にお話ししておりますんでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。