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どうも、柳川です。僕は現在、企業家さんやフリーランスの方を対象に、自分の価値をうまく言葉にできないとか、届けることができないといったアウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをしております。
今日のテーマですが、今日はですね、アウトプットの定義を考えていきたいなというふうに思っております。
日頃からですね、アウトプットとアウトプットと、もううるさいぐらいにこの言葉は使っているのですが、このアウトプットという言葉自体が横文字で結構曖昧だったりするので、ぜひですね、これを定義していきたいなと思っております。
これを聞いていただいている皆さんも、ぜひアウトプットの定義を自分なりに考えてみていただければいいなというふうに思っております。
アウトプットというのはですね、多分人それぞれいろんなイメージ定義があるのかなと思います。
おそらくすぐ思いつくのが、紙に書き出したりとか、人に伝えたりとか、人に教えたりとか、発信のようなイメージっていうのはすごくあるのではないかなと思います。
僕もですね、この意味合いでアウトプットと使うことはもちろんあるので、この定義といえば定義にはなってくるんですが、ちょっとひねくれ者ということで、それだとちょっと面白くないなということで、
僕なりのこのアウトプットの定義っていうのをもうちょっと絞っていきたいと思っているんですが、そもそもアウトプットっていうことをなぜ僕はしているのか、なぜそこまで重要視しているのかっていうことを考えたときに、
インプットっていうのもすごく自分が何かを学んだりとか、そういう意味では知識を身につけたりとかっていう意味では大切だとは思うんですが、
そのインプットしただけではなかなか現状を変えることはできない。そのインプットしたことを自分なりに解釈したりとか理解して、それを初めて実践して生かすことができて、初めて現実が変わってくるのかなというふうに思います。
これはちょっとスタイフのライブとかでもいろんなところで結構話してはしまってるんですけど、結構3、4ヶ月くらい僕はセミナーとかはしごしたりとか本を読み漁ったりとか、そんな感じでとにかくブログとかメルマガとかそういったの、YouTubeとかもそうですけど、
とにかくインプットっていうことで頭がいっぱいだった時期が本当に企業当初あってですね。その3、4ヶ月くらい本当にインプットをずっとただひたずらし続けた結果、何にも現状が変わらなかったっていうところの経験があるんですよね。
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その時にあるときに気づいたのが、アウトプットっていうのがもしかしたら必要なのかもしれないっていうところに気づいて、それまで自分が行っていたインプットをすべてアウトプットに変えるっていうことをその日に決めてですね。
本の出版だけは唯一アウトプット側に回れなかったんですが、それ以外のブログを書くとかメルマガを書くとか、今までブログとかメルマガを読んでたんですけど、これをブログを書いたりメルマガを書く側に回っていたりとか、セミナーも受け続けていたんですけど、
これも1回も自分でセミナーとか開いた経験はないんですが、セミナーを自分でいきなり主催してみたり、ビジネスを人から学ぶっていうことをしてたんですが、これもビジネスを人に、全然自分がねビジネスしてない時からビジネスを人に教え始めるっていうことをしてみたりとか、もちろん無償ですけども教える人を作って、
自分が色々ビジネスのことを考えたりとか学んだことを即その人に教えるっていうことをしていたということで、自分がインプットしていたものをすべてアウトプットに変えた結果、僕の今の自分があるんじゃないかなと思うので、
僕の中ではアウトプットっていうのは本当に人生を変えた本当に大きなものになっているのかなということで、いまだにこういう仕事をしているしアウトプットの価値というのを伝え続けているのかなと思うので、そういう意味では僕のアウトプットの定義なんですが、成長や変化ができる方法というのが僕の中ではアウトプットの定義になるんじゃないかなと思います。
むしろアウトプットができないと、アウトプットしないと成長と変化っていうのはなかなか得られないんじゃないかなと。
なので、もし何かしらあなたが成長変化したい、自分自身がもっと成長したい、変化したいと現状を変えたいというふうに思うのであればアウトプットが必要なんじゃないかということで、アウトプットとは成長や変化ができる方法ということで、僕は定義したいと思います。
はい、ということで、僕が普段発信しているブログやメルマガでは、企業やビジネスのことについて、自分だけの仕事を作っていきたいとか、発信の仕方や伝える力を磨きたいとか、自分の言葉でサービスの価値を言語化して伝えたいなど、自分の名前で食べていきたい方へ向けたアウトプットをしております。
興味のある方は概要欄に載せておきますので、そちらもぜひご覧ください。
はい、それでは今回は以上となります。最後までご視聴いただきありがとうございました。それではまた!