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どうも、えのがです。こんにちは。よろしくお願いします。
多分、これ放送してるのは、今晩は夜なんですけどね。
はい、よろしくお願いします。
えー、まあ、週も明けてですね、ちょっとそろそろYouTube始動させようかなと。再始動させようかなと。
ということで、毎日投稿をやめてですね、今2週間も、まだ経ってないんだけど、
2週間ぐらいですね、今投稿をストップしていると、止めている状態です。
まあ、毎日投稿を手放してから、正直めちゃくちゃ時間がですね、増えてですね、
あのー、いろいろ、それを他のことに当てたりとかっていうのを、まあ、できているという状況で、
まあ、とてもとてもやっぱり毎日投稿をね、YouTubeでアップし続けるっていうのはね、
結構やっぱり、うーん、時間もかかってたんだなと。
改めて手放したことでね、結構当たり前になってたので、よくわからなかったんですけど、
手放したことで改めてこんなに時間できるんだ、みたいな感動を覚えているという感じです。
ただね、YouTube手放したわけではなくて、毎日投稿を手放しただけで、
YouTubeは相変わらず稼働し続けると。
僕の大切な畑であり、自分のね、大切なメディアの一つではあるのは間違いないので、
YouTubeも投稿後、そろそろ再開しようかなということで、
ちょっとこう、近日中に公開予定の新たな動画を撮ろうということで、
今日この放送何が言いたいかというとですね、
その新しいYouTubeで話そうと思っているテーマのリハーサルしたいなと思っています。
え?リハーサル?なんじゃそれ?って感じかもしれないですが、
YouTube、もちろん完成版として見ていただきたいなって思いもあるので、
それを知っていただきたいっていう一つの目的と、
あとは、YouTube見なくてもですね、こういう話をしていくんだよということ、
大まかなあらすじというかね、
っていうので、要点だけちょっとリハーサル的に話していきたいなというふうに思っているので、
それを聞いていただいて、内容を確かめていただくというかね、
得ていただければなっていうのが2点目。
あとは、僕自身がですね、毎日投稿してた時は、
思いつきでばーって喋ってたんですが、
でもしっかりとね、一つ一つの動画に向き合って撮ろうと、
収録撮ろうということで、台本がっつり考えてはないんですけど、
だけど大まかなこういう流れ、こういう構成でいこうみたいなのは、
頭で組み立てた上で話していこうという形で、
まさにこのスタイフでやっている、この音声でね、
ラジオで届けている形とは真逆の、
一切台本も構成も、テーマすら危うい感じで、
ポチッと収録ボタンを押して、
押しちゃったから話そうみたいな形で、
もう一切編集することなく、
一発撮りでね、やっているこのスタイフとは、
03:01
えらい違いな撮り方をしようということで、
まあそういう考え方をしようって考えた時に、
ちょっとね、リハーサルでも撮っとくかと。
で、せっかくリハーサルするんだったら、
まあこの動画ではね、出せない部分っていうところを、
音声って僕はなんか補えるというかね、
いい関係性も作れるのかなって思うので、
ちょっと裏側的な形でね、
セキララにこのリハーサル模様をお届けできればなと思います。
ただ、別に今現在進行形で収録、
YouTubeの動画を収録するわけではなくて、
この音声ラジオ用に、
一回リハーサルとして通しで喋ってみて、
で、自分でね、後で部分修正したりとか、
もっとこういう風に順番で伝えた方がいいなとか、
こういうのを加えた方がいいなとかっていうのも、
本番の収録で載せるという形で、
なので、まあやっぱり完成版もぜひ見ていただきたいんですが、
大まかにこういう構成、こういう話でいこうみたいなことは、
伝えていこうかなという風に思っているので、
まあその辺り、ちょっと裏側とかをね、覗くとか、
そういうメイキング的なものが興味があるよっていう方は、
よかったら最後までお付き合いいただければと思います。
もしかしたらちょっと長いかもしれないけど、
まあただ聞いていただいて、
いい内容、いい話聞けたなーで終わるのもすごくもったいないので、
まあこんな考え方で話していこうかなと思ってますみたいな、
ちょっとこう本当に裏側的な形の話し方も同時にできたらなと思うので、
まあ今日はまさに実験的な収録をラジオでもやっていこうという感じです。
まあなので、近日公開予定の、この後ね収録撮ろうと思っているので、
まあその動画をまた近々、
まあ今週中ぐらいには出せるかなって、
できる限りは出したいなと思ってるんですけど、
まだ予定は何日とかっていうのは決めてないんですが、
ぜひ完成版も見ていただければというふうには思います。
テーマは何かというとですね、タイトルに書いている通り、
フリーランスで生き抜く術について話していきたいと思ってます。
で、わかりやすく3つのポイント、要点をね、
押さえてお伝えしていきたいと思うので、
まあ順番にいきたいというふうに思ってます。
まずYouTubeね、毎日投稿してた時は、
どうもえながわでーすって言って、
今日のテーマはこれこれです。
じゃあ早速結論からなんですがバーって話していって、
まあ約10分ぐらいでね、
えー、興味があれば、
えー、参考になって面白かったよという方はチャンネル登録お願いしますみたいなので、
じゃあまた次回よろしくお願いしますって言って、
また次の日に投稿するみたいなのを続けてたんですが、
まあ今も毎日投稿やってないので、
一個一個のね、動画、
そして一個一個のメッセージをすごく大切にしようという、
ちょっとスタイルに、
今YouTubeね、絶賛切り替え最中なんですよね。
で今回このリハーサルしているテーマというのが、
まさに一発目第一弾ということで、
まあ何語ろうかなってね、
めっちゃ考えたんですけど、
やっぱりまあ、僕自身ね、
フリーランスで11年生きてきたと、
で自分の名前で食べていくというコンセプトを掲げて話してきたので、
あ、ちなみに今これ、あの本編じゃないですかね。
06:02
本編じゃこういう話しないです。
今これ裏側としてメイキングで話しているので、
ちょっとややこしいですけど、
聞いていただければと思うんですが、
まあ僕自身がこのフリーランスとして
11年生きてきたということで、
まあそこが一番僕にとって語る資格のあるところであり、
僕だからこそのお伝えできることもあるのかなということで、
フリーランスでどうやって生き抜いてきたのかみたいなことを、
ちょっとね、話していこうと、
がっつり話そうみたいな形で決めたのが、
今日撮ろうとしている収録のテーマです。
でですね、
まあ今までは、
さらっと入って10分程度お届けして終わり、
みたいな感じだったんですが、
もうやっぱりがっつりと自己紹介も伝えていきたいと思っているし、
でやっぱりチャンネル登録とか高評価っていうのは、
まあ自分の励みになるっていうことももちろん、
モチベーションアップっていうことももちろんそうなんですが、
YouTubeのチャンネルとしてもやっぱり評価が上がっていて、
表示されやすいということで、
高評価とかね、やっぱりチャンネル登録とかも、
ある程度反応をいただけた方が、
YouTube運営としては、
プラスに働いていくってことで、
やっぱりそこもね、
当たり前にはせずに、
一回一回しつこく、むしろ続けていこう、
伝えていこうっていう風にね、
思っているので、
まあそこも、
ちょっとしつこいくらい伝えていこうかなっていう方針に変えています。
で、
まあ構成としてはですね、
やっぱり人に伝える、
ものを伝えるときの構成としては、
まず結論ですよね。
ズバリバシッと、
今日これをメッセージとして、
あなたに届けていきたいんですってことは、
伝えることが必要だし、
その上で、
なんでそれを伝えるのかっていう理由だったりとか、
何が問題なのかっていう問題定義だったりとか、
じゃあどうすればいいのかっていう解決策だったりとか、
まあそれを今回は三つのポイントとして解決策をお届けしていると。
で、最後にまままとめっていう感じで、
構成はね、
考えておりまして、
まあそんな話をしていきたいという風に思っています。
ではここから、
本編で話していこうと思っている、
内容のリハーサルとして聞いていただければと思います。
自己紹介ちょっと飛ばして、
自己紹介終わりました。
あっ、今日一言自己紹介やってないわ。
やば。
YouTubeの毎日投稿を2年間、
計760本以上を毎日投稿し続けた男です。
よろしくお願いします。
はい、すいません。
一言自己紹介でした。
ではここからリハーサル入っていきます。
今はですね、
フリーランスとして生きていくっていうのは、
ある意味必須科目になってきたんじゃないかなと思います。
就寝雇用とかね、
昔は一つの会社で定年まで働くっていうことが良しとされている。
ある意味一つ正解だとされていた考え方から、
今はね、一つの会社にずっと居続けるっていうのも、
必ずしも安定とは言えない、
そんな世の中になってきたんじゃないかなということで、
どちらかというと自分で自分を雇うとか、
09:01
自分で自分の生き方、働き方をデザインするような、
フリーランスっていう働き方ですよね。
生き方っていうのがものすごく重要になってきている。
考えざるを得ないと言ってもいいですし、
前向きにとれば、
そういうふうにね、
自由に働けるようなインフラが整ってきている。
環境が出来上がってきている。
何にもなかった個人の人が、
自分の力で生きていくっていうことが、
出来る世の中になったっていうのは、
すごく僕にとってはプラスに捉えているし、
ものすごくいい時代だと思っています。
逆に昔よりも僕は今の時代、
これからの時代に生きていて本当に良かったなって、
すごく思っています。
物価とかいろいろね、
大変なこともあったりとか、
いろいろコロナ禍とかもね、
あった上で、
大変な思いも当然しているわけですけど、
だけど明らかに、
昔の人たちの働き方、生き方よりは、
僕は今の現代の生き方、働き方の方が、
自分に性に合っているなと思うし、
すごくお勧めしているというか、
だからこそフリーランスの方のサポート支援を、
ずっとしているのかなっていうのが、
振り返ってみるとありますよね。
はい、っていうので、
フリーランスという働き方が、
ある意味必須科目になってきた。
でも一方でね、
それと同時にフリーランスとして、
一歩踏み出してきた、
踏み出していったんだけど、
それを長く続けることが、
難しくなってしまって、
結局は会社員だったりとか、
元通りになってしまう、
元の生活に戻ってしまうっていう人が、
和をかけてね、
多いと、増えてきている。
全体的に、
フリーランスとして働く人数が増えていった一方で、
そこをね、
挑戦したんだけど挫折してしまうっていう人も、
増え続けている。
この現状を課題と捉えてですね、
今日はお伝えしていきたい。
じゃあつまり、
どうやってフリーランスで長く、
生き続けていくことができるのか、
生き抜く術っていうのは何なのか、
っていうことを話していきたいんですが、
結論は何かというと、
やり方ではなくて、
考え方の問題であるっていうのが、
今日の結論です。
何が言いたいかっていうと、
スポーツでね、
例えば、
例えるとですね、
野球とサッカーって、
同じスポーツという括りではあるんですが、
ルールも違えば、
例えば、
チーム戦ではあるんですけど、
野球って例えば打席に立つと、
個人の戦いになるし、
でもサッカーっていうのは、
個人競技、
もちろんね、
個人でドリブルしたりとか、
シュート打ったりとかってのがありますが、
基本的にはずっとチームプレーですよね。
だからそもそも、
野球っていうスポーツが違うわけですけど、
やり方も当然違うんだけど、
考え方から変えていかないと、
競技としては対応できない。
で、僕は、
ビジネスっていう括りは、
当然いろいろね、
括れるわけですけど、
フリーランスっていう一括りにしても、
12:01
しても、
当然あの、
会社員とフリーランスっていう働き方は、
やり方も当然そうなんだけど、
考え方が根本的に違う。
毎月安定してお給料が振り込まれるわけじゃないし、
自分で自分を動かさないと、
何にも始まってこない。
で、周りに誰も人がいない。
そういう中で、
どうやって自分が、
自分を動かして、
一歩踏み出して、
0から1を作っていくのか、
何にもないところから、
自分で収益を上げていくのか、
っていうことを考えていくのは、
当然今までの考え方では、
間違いなく通用しないわけです。
だからこそ、
フリーランスで生きていくっていう考え方を、
まずは、
しっかりとね、
自分の中で、
インストールしていかないといけないと。
手に入れていかないといけないっていうのがあって、
その考え方の土台の上に、
具体的にどうやっていくとか、
じゃあ何やっていくとかっていう、
やり方の話っていうのがあるし、
方法論みたいなね、
こうやるといいよ、
みたいな話っていうのが出てくる。
だけど、
多くの方は、
やっぱりやり方とか、
ノウハウとか、
そっちの方が分かりやすいし、
目に見える形なので、
そっちをね、好んで取りに行くことはしているんだけど、
考え方とかを、
インストールしていないがために、
やり方だけになってしまって、
ちょっとこう、
ノウハウコレクターじゃないけどね、
なんかそういうこう、
セミナージプシーとか、
昔よく言われてましたが、
頭でっかちになってしまって。
だけど考え方、
土台の部分ができていないので、
グラグラしちゃっている。
で、前に進めないとか、
続けることができないっていう状態になっているのかなっていうのが、
僕から見ててね、
強く感じること。
だから大切なのは、
やり方よりも、
考え方をしっかりと、
整え、
手に入れて、
自分なりに落とし込んでいただいて、
その土台の上に、
やり方という具体的な、
どうやっていく、
何をやるっていう話を、
していくっていうのがね、
ベストなんじゃないかなっていう風に考えています。
結論としては、
やり方の問題じゃなくて、
考え方の問題があって、
フリーナンスで長く続けていくことができない人が、
増えているっていうのが、
今日僕がね、
伝えたい結論です。
じゃあ、
その考え方は、
どういう考え方をしていけばいいのかっていうので、
3つのポイントに押さえているのが、
今回の動画の、
ポイント、
解決策の部分ですよね。
何を、
しっかりと考えていくこと、
どういう考え方を手に入れていけば、
フリーランスとして長く続けていくことができるか、
っていうことを、
3つに押さえていきたいと思うんですが、
ポイント1つ目は、
小売商売型のビジネスにすること。
これは、
このスタイフでもね、
今されてないかもしれないですけど、
一時期、
僕が始めた頃、
4、5年前ぐらいかな、
はめちゃくちゃ毎日ライブやってたりとか、
でね、
結構僕もスタイフから知った方なんですけど、
菅謙さん、菅原圭一さんっていうね、
経営アドバイザーされている方。
時給30万円の、
まさに小売商売を体現されている方なんですけど、
15:03
その方がね、
書籍も出されているので、
めちゃくちゃおすすめなので、
小売商売という本も出しているので、
それも絶対読んだ方がいいと思うんですけど、
その方のね、
小売商売型の考え方っていうのが、
ものすごく、
フリーランスで生きていく上では重要で、
小売商売ってどういうことかっていうと、
厚い利益で小さく売る、
って書いて小売商売、
四文字熟語みたいですが、
小売商売っていう漢字でね、
一つの言葉としてあるんですけど、
反対、対義語が、
剥離多売、
この言葉は分かりますよね。
薄い利益で多く販売する、売る。
要は、いろんなお客さん、
たくさんのお客さんに、
安く売っていく商売型っていうのが、
剥離多売。
小売商売というのは、
その真逆で、
少ない数のお客さんに売っていって、
厚い利益、
高い利益をいただくと。
これが、
小売商売型のビジネスモデルとなります。
何が大切かっていうと、
小売商売じゃないと、
僕たちそもそもですね、
やっていけないわけです。
フリーランスって、
さっきも言ったように、
全部一人でしないといけないんですよね。
経理から、
集客から宣伝、
広告とかもするんだったら、
広告運用とかもそうだし、
営業とかもしないといけないし、
当然売れた後のサービス提供っていうのも、
完全にね、
最初は自分でしないといけないと。
そんな中で、
キャパがあると。
一番どこに力を入れないといけないかっていうと、
当然売れたところ、
売り上げが上がるところじゃなくて、
売れた後のサービス提供に力を注いでいかないといけないし、
本来それがやりたくて、
僕たちは自分でわざわざ業を起こしてるはずなので、
じゃあどうするかって言った時に、
いろんなお客さんを相手にしてちゃ、
やってれないわけです。
やっていけない。
対応しきれないってことですよね。
だからこそ大事なのは、
小売商売型。
少ない数のお客さん。
お客さんを、
とにかく売る相手を絞っていく。
選んでいって、
少なくしていって。
一人の方に高い価値を提供していって、
しっかりと喜んでいただき、
変化を起こしていただき、
そして、
その対価を高い利益として、
高い単価で得ていく。
そうすることで、
高い利益を得ることができるので、
金銭的、経済的にもそうだし、
一人のお客さんとしか深く関わっていかない、
いろんな方を相手にするわけじゃないので、
時間的な豊かさも手に入れることができる。
そうすると、
サービスの質をさらに上げていくことができたり、
一人のクライアントさんに、
さらに手厚くサービスを提供することができたり、
っていう形で、
より貢献度の高い仕事につながっていくので、
自分の重要な仕事以外をどんどん手放すことができる。
重要な相手との仕事以外は、
18:02
どんどん関係性を立つということもある意味できていくので、
本当に人間関係のストレスも少なくなるし、
極端にゼロになるんじゃないかなと思うし、
そして、
一人の方から高い利益でお金をいただくことができる。
そういうことで収入を得ていくことができるので、
利益も高くすることができる。
経済的、そして時間的な余裕ができるので、
大切な時間だったりとか、
さらに自分の成長とか、
サービス提供のクオリティを上げていく、
質を上げていくみたいなところに時間を使っていくことができるので、
より貢献度が高くなって、
お客さんをより満足させることができて、
利益が上がっていくので、
より少ないお客さんに販売するということができるようになって、
みたいなね、こういう循環が出てくると。
これが小売商売型のビジネスとしてものすごく重要で、
フリーランスで生きていく上では小売商売でないと、
僕は難しいと思うんですよね。
剥離多売型で、
フリーランスで生きている人ってどのぐらいいるんですかね。
専業でっていうことを考えると、
あまり僕は正直出会ったことがない。
小売商売型のビジネスでうまくいっている人と出会うことはたくさんあるんですけど、
っていう感じです。
っていうぐらい、僕自身もそうですけど、
高い単価を一人のお客さんからいただいて、
一人にかける時間を増やしていく。
で、いろんな方に逆に売らないっていうことを取っていくことで、
時間的な余裕も生まれてくるので、
っていうので、自分の時間もそうだし、
家族との時間だったりとか、
クライアントさんの時間だったりとか、
ビジネスと向き合っていくっていうことが、
より特に取れていくことができるし、
そうやってこうやってね、
空いた時間をアウトプットに当てていくことで、
資産をどんどん増やしていくことができる、
っていうような循環を作っている。
小売商売型でないと、
僕も絶対に生き残ってないと思いますね。
11年もやっていない。
で、もう一個、
そうですね、
菅謙さんの小売商売っていう本も、
めちゃくちゃおすすめなんですけど、
僕が大好きな本は、
中谷義孝さんが書かれた、
お客を捨てる勇気っていうね、
美容サロン経営されている方で、
お客を捨てろっていう風に、
メッセ強いタイトルですけどね。
でもストーリー帳で書かれている、
物語で読めるので、
めっちゃくちゃ内容分かりやすいし、
そしてもう書いてることは小売商売なんですよね。
とにかくお客を選べと。
質の高い、
本当にあなたにとって時間をかけるべき相手と、
いい仕事をしていく。
その人に高い価値を提供していく。
もうまさに言ってることは小売商売。
こういう考え方をしっかりと自分なりにインストールして、
自分ごととして自分の商売に落とし込んでいくことで、
小売商売型な仕事を作っていくっていうのは可能になるのかなと思うので、
なんで単価を上げないといけないのか。
単純に売り上げを上げていこうの話じゃないわけです。
っていうところも腹落ちするんじゃないかなと思うので、
21:01
この話だけでね、なかなか理解しきれない方は。
そして内容がそんなにこう、今すっと入ってこないって方は、
1回本読んでおいた方がいいと思います。
うん、なんか分かったつもりっていうのが一番もったいないので、
小売商売とお客を捨てる勇気っていうのは、
もう今すぐ購入していただいて、手に取っていただいてね、
読んでいただくっていうのがめちゃくちゃおすすめだし、
そうするとすごい体系立てても伝えてくれてるので、
小売商売をこういうふうに作っていけばいいのか、
こういう考え方で取り組んでいけばいいのかっていうのは、
理解できるんじゃないかなと思います。
で、2つ目のポイント。
フリーランスで生き抜く術、2つ目のポイントは、
アウトプット、情報発信によって自分の畑を持つという考え方です。
これはもうずっと言い続けてるんですが、
このフリーランスでね、生きてくっていうのは、
ある意味この野生の、なんでしょうね、この野生のサバンナで生き抜くみたいなね、
なんかそんな感じなわけですよ。
自分が動物に例えると野生動物になって、
自分でね、生き抜く術を身につけていて、
自由などこに行ってどこに住んでどこで寝泊まりするっていうのも全部自由なんだけど、
自分で自給自足をしないと、食料も確保しないと生きていけないみたいな、
そんな世界で生きていくような感覚があるので、
僕もどうしてもね、最初はいかに売り上げを立たすのかみたいな形で、
もうお客さんを狩り取りに行ってたわけですよ。
これがまあ昔の感じだったらこの狩猟型な、狩猟民族みたいなね、
狩りをして暮らしていく人たちのような例えなんですけど、
でもフリーランスで明らかに重要な考え方は農耕型、
つまり自分の畑を持ってそこで自給自足できるように植物とかを育てていく。
こういう考え方、育てるっていう考え方がフリーランスでは重要。
いかに売り上げを作っていくのか、販売していくのか、人を集めるのかとかじゃなく、
どうやってお客さんと関係を育てていくのかっていうのもそうだし、
自分の事業を育てていくのかっていうのもそうだし、
こうやって情報発信、一つの自分のメディアを育てていくのかみたいなね、
育てるっていう考え方がめちゃくちゃ重要。
これが農耕型な考え方かなって思ってます。
で、要はアウトプットによって自分の畑を育てるっていうのはある意味メタファーで、
畑っていうのがこうやってね、僕もスタイフだったりとかYouTubeだったりとか、
またはこのメルマガとかアメブロとかノートとか、
たくさんメディアを育ててるわけですが、
この一つ一つのメディアが自分にとっての畑なわけです。
ここで育っていった一人一人との関係性が自分の本当に必要なタイミングで、
必要な分だけね、集客だったりとか宣伝、お知らせをさせていただいて、
そこで価値を感じてくれたりとか、僕のことを必要だと思ってくれた方が、
僕のサービスを受けに来ていただいて、そこで収益化することができると。
っていう、なんでしょうね、濃厚型な商売を考え方として持っていかないと、
24:06
ずっと借り取るみたいなことばかりをしていても、いつかそこを尽きる。
いつか新しいお客さんとの出会いっていうのが途切れてくるっていうのは当然あるし、
安定して毎月毎月人がやってくるぐらい、めちゃくちゃ人気でファンたくさんいるみたいな方だったら、
たぶん僕のこのチャンネル、そんな聞いてないんじゃないかなと思うので、
今絶賛やっぱりね、向き合っている最中だし、悩みとかも尽きない、そういう方はやっぱり濃厚型な、
借り取ってくるじゃなく、育てるっていう感覚でフリーランスとして生きていく術を持たないといけないかなと。
そういう意味では、こうやってね、情報発信をして自分のメディア一つ一つを畑として置き換えて育てていくっていうのはすごく大事。
おいしい野菜を育てる農家さんはなぜこの土を使っているのかとか、
なぜこのおいしい野菜を育つのかみたいなことを全部言葉でね、説明できるっていうふうに、
昔聞いたことがあって、やっぱり言語化する、なんとなくやってる、ただ発信してる、ただ野菜を育ててるじゃなく、
なんでこれをやっているのか、何のためにこれをやるのかみたいなことを、
しっかりとね、自分の中で意図と目的を持って取り組むっていうのは、やっぱりおいしい野菜を育てる、
いい畑を耕す上ではマストな考え方なのかなと思うので、
まずはひとまず、情報発信とかアウトプットにあまり力を入れてないとか、
力を入れられてない方、入れたいんだけど続かない方とかは、畑を持つようなイメージっていうのが重要です。
畑、めんどくさいですよね。雑草、もうずっと生えてくる。
だから暑い日も寒い日も雑草をね、抜かないといけないし、
おいしい野菜を育てるためには水やりとかも欠かせないし、
本当にこう、めちゃくちゃ愛情込めないと、いい野菜は育たないわけですよ。
それと同じってことです。適当にやってる、なんとなくやってる。
ただ、作業として情報発信してる。
そんな感じでは、いい畑は耕せない、育たないのかなって思うので、
しっかりとね、情報発信を愛情を持って育てていくっていうことが大切なのかななんて思ってます。
で、3つ目のポイント。フリーランスで生き抜く術、3つ目のポイントは、
自分と向き合う時間を持つ。もっと言えば、自分と向き合う対話の時間を作ること。
これが3つ目です。
まあ、フリーランスはね、ご存知の方、もうすでにフリーランスの方は、
もうめちゃくちゃ共感していただけると思うんですが、めっちゃ孤独です。
孤独との戦い。だから僕もね、最初コミュニティ入ろうかなとか、
なんかどっかの講座とか仲間作りたいなとか、コミュニティ講座、
そういうところにちょっとね、押さえなおうかなみたいなことを、
めちゃくちゃ揺れ動いた時期があります。
まあでも最終的には、そういったとこに依存せずに自分の地下へ立つっていうことをね、
優先したんですけど、まあでも孤独との戦いです。
それは今でも変わらないと、感覚としてはあります。
孤独感っていうのは常にある。
27:02
ただ、ある意味その孤独感っていうのは、
どう自分が折り合いをつけて、どうやって向き合って、
どう仲良くしていくのかっていうのはすごく重要だし、
例えば不安とか、怖さとか、
個人で生きていくっていうのは、安定を手放すっていうことでもあるので、
まあそういうところもつきものです。
それがなくなるってことは、まずないと思います。
どれだけ成功しても僕はないんじゃないかなって思ってて、
っていうことはもう初めから、その覚悟を持たないと難しいですよね。
お金をたくさん稼いでるから不安がなくなるとか、
安心できるとか、そんなことでもない。
100万円以上稼いだ月も、僕もありますけど、
100万稼いだからってなんだってなっちゃうし、
じゃあ来月は?再来月は?とかっていう感じで、
常にね、こう焦りっていうのは出てくるし、不安っていうのも出てくる。
何の保障もされていないので、将来的な不安とも考えればキリがないです。
だから結局ね、フリーランスで何が問われるのかっていうと、
自分自身とのこの折り合いだったりとか向き合い方、
心の部分っていうところがめっちゃ問われるんですよね。
だけど僕もそうですが、そんなに人間、
僕たちは心が強くない、メンタル強くないわけです。
強靭な一握りのね、もう鋼の心を持ってる人は確かにいます。
だけど、普通の人はそうじゃないですよね。
僕もそうです。本当にもうしょっちゅう落ち込みます。
何かあったらめちゃくちゃ傷つきます。
だけど、自分でね、フリーランスで生きていくっていうのは、
そういったところと向き合わないといけないし、避けては通れないんですよね。
その上で、じゃあどうすれば、何をすればいいのっていうと、
僕は自分との向き合う時間を持つこと。
その一番最適な手段っていうのが、対話をすること。
対話の時間を持つことだと思ってて。
で、もちろん自分と対話するんだったら、ジャーナリングとか日記を書くとか、
定期的に自分自身で振り返るとかっていうのはできるわけですけど、
それを継続できてるんだったら、もうこんなこと困ってないわって話なので、
多分それができないですよね。難しい。
僕もやった。ジャーナリングとか、ノート書くとかもちろんやってますけど、今でも。
だけど、自分一人でできることって、たかが知れてる。
で、自分で自分に、何でしょうね、このインパクトのあるというか、
自分にない視点での問いとか投げれないので、
だからこそやっぱり人と対話するっていうのがめっちゃ重要だと思います。
で、人と対話することで客観的に自分を見てもらう。
客観的に自分と関わってもらうことで、
自分自身を理解することが、たぶん一人でやる以上に深く理解できるんですよね。
あ、そんな一面あるか。あ、そういうところ全然気づかなかったな。
あ、人からはそう見られてるんだなっていうことがめっちゃあるんですよ。
だからこそ、対話するっていうのはめっちゃ重要だし、
自分と向き合う対話の時間を作るっていうのは、
自分一人で向き合おうねって言ってるわけじゃなくて、
人と対話することで自分を知る、自分を深く理解する、
人と対話する時間を持つっていうのがめっちゃおすすめだよってことです。
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まあそういう意味では、僕もね、対話サービスっていうのをやってるので、
当然僕のことを信頼してくれていて、いいなと思ってくれてて、
考え方を共感してくれてる方、
また自分の名前を食べていくっていうコンセプトを目指していきたい方は、
もちろん僕のところに来ていただくのが一番かなって僕は思ってるんですが、
でも選ぶ相手はしっかりとね、
誰でもいいとか、その対話相手をちゃんと選ぶっていうのがめっちゃ重要だと思います。
理想は自分が目指している先にいる人。
他人事だと人は何とでも言えるんですよ。
自分が別にやる必要もないし自分が責任を負うわけじゃないので、
できるよ、やったらいいよとか、もっとそれを活かしなよっていうことは、
他人事だとなんぼでも言えるんですけど、
でも自分ごとに置き換えるとなかなかそれできなくなっちゃうって、
きっとね、これあなたも経験あると思うんです。
だからこそ、お互いがリスクを取ったりとか、
お互いがお互いで本気で向き合うっていうその関係性だったりとか、
その空気感、時間を共有できてないと、
いろんな人にね、対話を求めて、いろんな人と対話したからいいって話じゃないんですよね。
じゃあ誰を選べばいいのっていうと、まずは価値観が合う人、
人として関係性を深めていける人っていうのはもう絶対マストです。
で、もう一つが自分が目指しているような生き方、働き方、
やりたいと思っているようなことの先にいる人がめちゃくちゃ理想ですよね。
やっぱりその人も経験をしてきたから今そこに立っているわけで、
そういう人からの客観的なアドバイスとかフィードバックっていうのは、
ものすごく自分の成長につながる。
あとは、ただ単にその稼いでるとかね、実績とか、
その数字的なところだけで選ばない方がいいと思います。
あとはメソッドとか、よくあるんですが、
その講座とかね、その人が教えている内容にめちゃくちゃ興味があってとか、
その人の持っているコンテンツがめっちゃ価値があると思って飛び込んだら、
全然自分に合わなかったみたいなパターンってもう何歩ほど相談されたかってぐらいあるわけですよ。
今学んでいる人に合わないとか、
今おさえになっている人とのセッション、面談っていうのが、
ちょっと自分にとっては違和感を感じててとかっていうのも死ぬほど聞いてきた中で、
じゃあどうすればいいのかっていうと、やっぱりね、
その実績とか数字的なところじゃない部分で判断した方がいい。
人柄とかもそうだし考え方とかもそう。
だと僕は思ってます。もちろん実績とかも大切ですよ。
選ぶ要素の一つとしてはあるかもしれないけど、
でもそこが全てじゃないというふうに思ってます。
で、それらをね、加味した上で、
ちゃんと自分の対話相手は誰なのかっていうことを選んだ方がいいと思うし、
そういう人とは深く関わっていく。
1回きりで終わらそうっていうのもすごくもったいなくて、
33:00
対話っていうのは1回じゃあんまり効果なさないので、
できれば半年とか1年とか深く関わっていく中で、
客観的に自分と向き合う対話の時間を持つっていうことがめちゃくちゃ重要かなと。
まあ起業してフリーランスで生き抜く術を今日伝えてるので、
フリーランスでも長期で生き抜いてく、長期で続けていくっていうのが前提なわけなので、
対話も絶対続けた方がいいです。
単発でその場でね、すっきりできることなんて浅いです。
しれてます。
僕もだから単発セッションとか単発の対話っていうのは、
あんまり価値ないですよっていつも言ってるんですよね。
だから僕も提供するときはもうその前提で来てもらってます。
今日できることはしれてると。
本当に根本的な課題とか問題、
根本的な実現っていうところを目指していくのであれば、
深く関わらないとそれは難しいということは言い続けているわけですけど、
まあそんな感じでね、対話の時間っていうのを持つっていうのはめちゃくちゃ重要と。
この3つ、もう一度振り返ると、
これを小売商売型のビジネスにすること、
情報発信で自分の畑を持つこと、
そして最後が対話の時間、自分と向き合う対話の時間を作ること。
この3つを押さえていただけると、
フリーランスで生き抜く術としては十分かなというかね、
しっかりと持ててるんじゃないかなと思うので、
まあ持続可能な形にはなってくと思うし、
ただいきなり3つを実践するのは結構難しいし、大変ですし。
で、自分ごとに落とし込むの結構ね、
腹落ちさせるだけでもめっちゃ大変だっていうのは僕も分かっているので、
まずは1つでもいいと思います。
今日のテーマはこれでいこう。小売商売で生きてみようとかでもいいし、
今週のテーマはアウトプットで自分の畑を育てるっていうテーマで生きていこうとかでもいいし、
今月のテーマはみたいな形で、
一個一個ね、しっかりと潰していくというか、
手に入れていっていただけるといいじゃないかなと。
一個手に入れて、そして次のポイント2つ目に移ってみるみたいな感じでもいいと思います。
だから、そうですね、まずは、
今日お伝えした3つのポイントというのをまず理解していただくこと。
できれば何度も聞いていただいた方が腹落ち度合いっていうのは深まるかなと思います。
で、次にやってほしいことが聞いただけで終わらさずに、
まずアウトプットしてみてほしいと。
こうやって人に伝えるでもいいし、何か自分で書き出すでもいいし、
誰かとコミュニケーション取るのが一番僕はいいアウトプットだと思うんですけど、
アウトプットを必ずどこでもいいです。
僕のこのコメント欄に打っていただいてもいいです。
絶対見ますし。
で、メルマガとか公式LINEとかで直接メッセージくれてもいいです。
とにかくアウトプットするということを大切にしてください。
その上で、どれか1つでもいいので、
今日のテーマ、今週のテーマ、今月のテーマ、どんな感じでもいいです。
テーマを1つ決めて、まず1つずつ潰していくという形で、
ポイントをしっかりと手に入れていただければと思います。
そうやっていくことで、
あなたがね、長きに渡ってフリーランスで生きていく術が、
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しっかりと手に入るんじゃないかなと思うので、
これで安泰かなというふうに思うのが今日の結論です。
はい、という形でこんなバーッと話しましたが、
本編はもうちょっとまとめて話していこうかなと思うんですけど、
リハーサルとしてはこんな構成でいきたいなと。
あと最後に自分のメルマガのお知らせをしたりとかして、
ダメ押しでチャンネル登録と高評価お願いしますと言って、
挨拶して終わろうかなという構成です。
なので今まで10分程度でね、
さらっと話してた動画を作り続けてきたんですが、
今回はまずはひとまずは、
20分ぐらいはある、ちょっと長編の動画になると思うし、
もしかしたら30分超えないとは思うんですけど、
20分ちょっと、ちょっとがっつりとしたね、
内容のテーマをお届けしようと思っています。
今日この後収録をしてですね、
後日編集してサムネ作ったりとかね、
テロップも妻に入れていただいて、
YouTubeにアップしようかなと思うので、
アップしたらまたこのスタイフでもお知らせするし、
メルマガでもお知らせしようと思ってますし、
YouTubeもね、ぜひそれこそチャンネル登録していただいていたら、
アップした時にね、通知くると思うので、
見ていただければいいのかなと思います。
はい、ということで、
リハーサルここまでお付き合いいただいてありがとうございました。
裏側見せれたかな、ちょっと微妙な感じも喋ってみてありますが、
本編と加えてこういう意図とこういう考え方で話してるよ、
みたいなことも伝えれたかなと思うし、
そもそものこのメインのテーマの
フリーランスで生き抜く術というのは、
多分聞いていただいているあなたに
どんぴしゃなテーマではあるんじゃないかなと思うので、
内容もそのまま受け取っていただいて、
自分ごとに落とし込んでいただけると、
とてもとても嬉しいです。
はい、ということで、引き続き、
音声は定義的に頻度を増やして、
音声ラジオ、僕は今年育てるということを決めているので、
もっともっと収録とっていきたい、
重ねていきたいと思っています。
これ聞いていただいて、あなたもね、
音声もしかしたら配信されている方かもしれないし、
聞きて、なんだったっけ、聞きせん、
聞きせん、音声をただ聞くだけっていう人もね、
もちろん中にはいると思うんですけど、
YouTubeの今日話ししてなんなんですが、
音声いいですよ、音声とっとくといいと思います。
本当に音声収録、ラジオ配信、
やっとくのとやっとかないと、
例えば、1ヶ月後は何も変わらないかもしれないから、
半年後、1年後、大きく変わっていると思うし、
もう2年、3年するとね、
いやー、始めといてよかった、
出会っといてよかったとか、
あの一歩、ポチッと収録をして話すということを、
乗り越えられてよかったなみたいなことが
言える日が絶対来ると思います。
っていうぐらい確信しているので、
僕も今、絶賛ラジオを育てている最中という感じで、
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まあ、よかったらね、このタイミングで一緒に頑張れたら
すごくいいなと思うし、
繋がれるであれば、
よかったらね、フォローとかもしていただいたり、
コメントとかもしていただけると、
僕もあなたのことを認識できるので、
あ、この人、こういう人なんだな、みたいなことで、
より深い関係になっていけるのかな、
なんていうふうに思っています。
はい、ということで、最後まで聞いていただいて
ありがとうございました。
以上で、収録を終えたいと思います。
またスタイフでお会いしましょう。
それでは。
