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2024-03-26 12:27

【必聴】8割、9割を在宅で仕事ができるようになった発信で仕事をつくるコツ

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どうも、えながわです。よろしくお願いします。久しぶりにスタイフ用に音声を録っていきたいと思うので、ぜひ最後まで聴いていただけると嬉しいです。
はい、ということで、僕はですね、今日何を話したいのかと、ちょっとこういろいろ収録前に考えてたんですが、
僕自身ですね、今もう8割9割型在宅で仕事をしています。家の中で仕事をしています。
なので、仕事のそれこそ8割9割はオンライン上で完結しているという状態です。
その中で欠かすことができない、なくてはならない存在というのが、こういったアウトプット、情報発信という活動がですね、本当に仕事の中でもかなり
ウェイトを占めているという状態なんです。 だけど、今こうやってね、自分でオンライン上で仕事ができていることが当たり前になってきてはいるんですが、
ただ僕も起業した当初っていうのは、全く情報発信をしていてもですね、お客さんも来てくれなかったし、募集をかけても申し込みがなかったし、
本当にオンラインで活動できるなんていうことが全く実現できてない状態だったんですよね。
初めてこうやって発信によって仕事になり立ったというかね、売上げにつながっていったのが大体2、3年目ぐらいの時かなというのが振り返ってみると記憶があるんですが、
そこまでね、結構コツコツとアメーバブログ、当時はブログ書いたりとかメルマガとかも始めたタイミングだったんですが、コツコツと情報発信はしてたんですけどね、ただ本当に一向に
結果も出ず、僕は誰にも学ぶことなくやってたんで、本当に遠回りしたなってすごく自分でも思うんですけど、これやってることが正解かどうかも分からないまま淡々と発信し続けてたという感覚です。
でもある時おきにですね、あるきっかけがあってですね、自分の発信のスタンスを思いっきり変えたんですよ。
180度ぐらい変えたかなという感じで、それまでの僕は何をしてたかというと、本当に情報発信という字のごとく情報を発信してたんです。
企業に関することとか、ビジネスにまつわる情報とか、僕自身もね、いろいろ日々学んでる中での手に入れた、自分でも学んだりとかした知識とかノウハウとかそういったことを一生懸命発信してたんですけど、結局
何の落とさともなく、これ本当誰か見てんのかなと。一応アクセス数とか出てくるので、見てくれてる人はいるんだろうけど、たまにしかもコツコツとポツポツとコメントみたいなのもフォローいただいたりとかっていうのはあったので、見てくれてる人とか興味持ってくれてる人とか、メルマが始めると読者さんとか増えてくるので、見てくれてる人、興味持ってくれてる人はコツコツとは増えてきてるのかなぁなんていうのは思ったんですけど。
いかんせん成果につながってない、仕事になっていないので、お客さんとして来てくれてないので、自分のやってることが果たして意味のあることなのか、方向性が合ってるのかどうか、はたまたこう間違ってるんだったらどう軌道修正すればいいのかみたいなね、そんなことをずっと疑問を感じながら、迷い続けながらやってたんですよ。
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そんな2,3年目を過ごしてた時に、そのあることをきっかけに自分の発信のスタンスがガラッと変わったというか変えたんですけど、そこを機に読者さんとかね、僕のこの発信を受け取ってくれてる方からメッセージとか返信をいただけるようになったんです。
これまあ、僕も今こうやってね、情報発信しっかり起業をして、はや10年目となるので、10年経ってですね、すごく感じることが、情報発信の一つのゴールっていうのは、読者さんやお客さんから返信をもらうことなんですよね。
ここが、理解できたのがその3年目、4年目ぐらい、4年目になろうとしてる時だったんですけど、それまではですね、いいこと書くとか、有益なね、コンテンツ、有益な発信をすることが正解だという感じで、なんかそんな感覚でね、思い込みながらやってたんですけど、
そうじゃなくて、情報発信の一つのゴールは返信をもらうことだということを知ってというかね、気づいて、そこから自分のそのスタンスをガラッと変えたことによって、本当に返信をもらえるようになったんですよね。
で、一つ言っているのが僕がよく言っている、自分の本音をさらけ出すということをし始めていったタイミングぐらいからですね、読者さんとか、こうやって見ていただいている方からメッセージをいただけるようになって、あの記事がめちゃくちゃ刺さりましたとか、まるで自分のことを言われているように感じましたとか、
あとは質問とか、こういう今状況なんですけど、この場合でどうしたらいいでしょうかとか、〇〇に対して以前発信でね、こうおっしゃってた、柳川さんが言ってた〇〇に対してもう少し教えてくださいとか、自分も今こういうことを考えてるんですけど、これってどうでしょうかみたいなことを、質問やご相談とかいただけたりとか、
っていうのが、それこそポツポツと現れ始めて、ちゃんとこうやって反応を示してくれるようにね、変わってったなーっていう実感を得出したのが、その4年目に差し掛かった頃かなーなんていうふうに振り返ってみると思います。
で、その4年目過ぎた頃ぐらいからね、あのお問い合わせをいただけるようになりました。セッション受けたいんですがどうしたらいいですかとか、今募集を締め切ってるというふうに書かれてたんですけど、どうやったら申し込めるでしょうかとか、いつ再開しますかとか、どうやって予約できますかとかっていうふうに、いくらで受けれますかとか、問い合わせをですね、お客さんから直接いただけるようになって、
で、それでね、こう体験セッションとかをご案内して、まあ継続のね、クライアントさんになっていただいたりとか、僕のこの長期でさせていただいているセッションを受けていただくみたいな関係性に、深い関係性に繋がっていったりとかっていうので、そのぐらいのタイミングからかな、僕はこうやってオンライン上でも自分の情報発信によって、発信によってね、仕事になっているお客さんと出会うことができて、こうやって自分で仕事を作ることができるようになったなーっていう実感が得られるようになりました。
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で、今こうやって駆け足で話してたんですが、僕はそうやってね、誰にも学んでないのもそうなんですけど、いろいろこう自分で試しながらね、間違っているのか合っているのかもわからない中で、淡々となんかやり続けていたので、3年とか4年とかかかってたんですが、もっとこう感覚としては、もっとこう一番最初からね、むしろこの感覚を知っていれば、
発信のスタンスも変えれたし、発信自体もすごく楽にできたし、で、反応ももらえて結果にもつながって仕事にもなってっていうので、もっと近道できたなってすごく感じたので、ものすごくね、後から振り返ってみると、いやーまあ本当に自分は遠回り大好き人間だなと、あの強くいつも感じてるんですけど、まあでもこう聞いていただいてるね、あなたには、まあそんなこう遠回り何年もね、費やして、企業に3、4年とか、
今特にですけど、こうオンライン化の世の中に、あの当時10年前よりね、きっとなっている状態だと思うので、そういう意味でやっぱりオンライン上でね、自分で仕事を作っていくっていうのは、やっぱりゼガ費でも叶えたい人っていうのは多いと思うんですよね。在宅で仕事できるだけで、それだけで自分のね、時間とか移動時間がなくなるだけで、どんだけこう自分の時間とか自由な時間、その時間を自分の本当に大切なことに当てれるのかと。
僕もまあやっぱりこう在宅9割ぐらいね、あの今仕事ができるようになってから家族との時間やっぱり半端じゃなく持てるので、やっぱこういう生き方ってすごく僕自身も、これからも大切にしたいし大切にしたい人ってね、たくさんまだまだこれ聞いていただいてる方にも多いんじゃないかなっていう意味では、うん、まあやっぱり伝えたい一つのスキルであり、まあ僕自身の経験でもあるっていうところで、こういう情報発信のねことも、まあアウトプットに対して僕は特に価値を置いてるので、
伝え続けているということなんですけど、で、今日ね、この音声撮ったのは、まあメルマが見てほしいなっていうのがぶっちゃけ僕の気持ちとしてものすごくあるんです。で、あの今日のこの僕が、発信によってね、どうやってこうお客さんに返信をいただけるようになったのかとか、そのきっかけみたいなことだったりとか、で、どういうスタンスでね、今発信しているのかみたいなことを、今日まさにこうメルマが書いてたんですよ。
で、結構な長文になっちゃったので、またまあメルマがいつもね、読んでいただいてる方もこれ聞いていただいてると思うんですけど、また結構な長文になったんで申し訳ないなと思いながらも、思いつつも、でもめちゃくちゃ大切なことなので、これはぜひ読んでほしいなって思いが溢れ始めてですね。
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で、いつもはもうメルマがの読者さんにだけ、あの、だいたい夜10時ぐらいに送るんですけど、送り続けてるんですけど、まあせっかくだったらこのいつもね、音声も聞いていただいてる方にも、そしてまあまだもしかしたら、
っていうかきっと、メルマが読んでくれてない方もね、まだしかもそんなメルマがやってるなんて知らなかったとか、最近僕のことを知ってくれた方とかもいらっしゃると思いますし、まあ音声の方が好きで、文章あんまり読みづらいんですよねとかね、読むの好きじゃないとかっていう方も当然いるのは知っているので、
それは仕方ないかもしれないんですが、ぜひ今日のメルマがは見てくれっていう感覚がすごく僕の中で強いので、ぜひまだ登録してない方はですね、この音声のコメント欄というか概要を開いてもらうと、メルマがのURLをね、ぜひ覗いていただいて、10秒もかからないぐらいで登録できるんで、ぜひ読んでみてほしいなと思います。
まあいらなかったらいつでも解除できますし、ぜひ今日の1通は届けられたらな、読んでもらえたらなと思ってます。
登録するとステップメールをですね設定しているので、1通目自分の名前を食べていくというコンセプトでですね、ある程度7日間ぐらいのメールが届くと思うので、それも同時にね受け取ってもらえたらと思いますし、今日10時ぐらいにその長文の僕が発信でね、どうやってお客さんから返信をもらえるようになったのか、そしてまあそこからねどうやって仕事を作ってたのかみたいな、結構長文で書いてるので、
ぜひそちらも受け取っていただいて、お暇な時でも明日でもいいので読んでもらえたらと思います。っていうちょっとした宣伝になっちゃったんですけど、はい、でもまあ一応ですね、あの音声見ていただいている方、音声だけじゃなくて僕は結構このツールの垣根を越えてね、繋がりを作りたいなって思いがすごくあるので、よくスタイフを見ていただいてて、ただスタイフしかまだ僕のね発信を受け取ってくれてないという方は、ぜひそのツールの垣根を越えて別のツールでも僕と繋がっていただけるとすごく嬉しいです。
別のところでもね、またコミュニケーションとれたら本当にもっともっとお近づきになれるのかなと、そういった意図もあってですね、あのこういったちょっと別のツールのご案内もさせていただきました。
メルマガが僕が本当に起業して10年目ですけど、いまだにですね、あの僕のアウトプットのすべての原点でもあり、一番の僕の本質を伝えているのはメルマガになるので、ぜひメルマガの方もね受け取っていただければと思います。
まあそれでもやっぱり文章合わない場とか、ちょっとまあ結構メルマガは僕本音さらけ出して、もう気にせず送りつけているので、まあ文章ちょっと苦手だなぁとか、この分量ちょっとしんどいなぁとかっていう方はね、まあ見なくてもいいですし、登録解除してくれてもいいですし、また見る気になったら見てくれてもいいんで、はいぜひ今日のね、とにかくメルマ、よかったら読んでもらえたらと思います。
12:04
はいっていうのはちょっとめちゃくちゃ曖昧な話で最後終わっちゃうのもなんか気持ち悪いんですが、久しぶりの音声なので、こんな感じでまた登録していただいてね、メールもしっかりこういう音声もまた撮っていきたいと思うので、ぜひ今後ともよろしくお願いします。ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。またお会いしましょう。それではまた。
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