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どうも柳川です。よろしくお願いします。
今日はですね、通常配信ということで、気楽にというかね、のんびりと話していきたいなと思うんですが、
今日テーマを持っていまして、あなたの発信が届かない理由をつらつらと語っていきたいなと思います。
現状でね、自分の発信届いてないなとか、集客として何かサービスとかね講座セミナーとかの募集してるんだけどなかなか反応が増えないなとか、
そういう方はぜひ聞いてもらえたらと思いますし、少しでもね、ちょっと参考になるテーマになるんじゃないかななんて思うので、
そんなにガッツリとしたノウハウ語るぜみたいな、普段やっている、最近やっている音声講座張りの厚く語るみたいなことはそんなにする甲斐ではないんですが、
ふと最近この自分の中でも思い始めて、僕自身ももっとこの問題、課題と向き合わないといけないな、
じゃあそれをどうやって乗り越えようかなみたいなことをね、いろいろ考えている毎日を最近過ごしているので、
ぜひこのテーマちょっと話しとこうかなというふうに思っています。
あなたの発信が届かない理由っていうのを言ってるんですけど、それは何を隠そう、
僕自身が特に企業をして2年目ぐらいから僕は情報発信というのを、
オンラインという場所で活動することの大切さみたいなことに気づいて、情報発信を始めましたと。
で、いろいろね、3ヶ月、6ヶ月ぐらいやってる時にですね、ちょっと自分で募集をするっていうこともしないとなーとかっていうので、
募集をかけてみたんですが、もちろんですけど全然人が来てくれなくて、たまたまね、そのタイミングで来てくれた方もいたので、
結果としてゼロではなかったんですが、でも思ったほど人が来ないと。
僕がこう普段見ている、収客が上手くいっている、お客さんがたくさん集まっている人ような感じでは結果が出なくてですね、
あれーと思いながら、まあいろいろ試行錯誤してたわけです。
結果的にその試行錯誤はずーっと続いてですね、3、4年目ぐらいまでこれといって僕の中で感覚つかみ切れてなかったんですけど、
やっとね、なんかこの、あ、こうやって募集するといいのかなーとか、こうやって人を集めるっていう風にすればいいのかなーみたいなことは、
なんとなくこう自分の中でね感覚をつかんでいったっていうものはあるんですが、
でも今となってはね、その原因というか、なんでお客さんが来なかったのか、なんで僕の発信は誰にも届かなかったのかっていうことを、
まあいろいろね、反省点として、反省の意味でも振り返ってみるとですね、今日のテーマになるんですけど、
あなた誰ですか?っていう問題、ここは解決できてなかったなっていうのが、根本的な問題だったなーっていうのが、
まあ気づけなかったわけですよ、自分では。教えてくれる人もいなかったしね。
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こうやってなんでしょうね、情報発信とかも、もちろんもう僕が起業したのが10年前ですけど、
当時からもたくさんブログ書いてたりとか、SNSとかも、まあそれなりにあったしね。
っていうので、情報っていうのは溢れてたはずなのに、ここの部分っていうところを追求してくれてるというかね、解明してくれてる人がいなくて、
まあ僕はそこに気づけず、情報発信をして一生懸命役に立つ情報をアウトプットして、
それでね、ファンというか読者さんが自分のことに興味を持ってくれて募集をすれば来てくれるんだろうって思ってたんですが、
まあそうじゃなかったんだなということだったんですよね。
ていうので、あなた誰ですか問題っていうところについてちょっと踏み込んでね、考えていきましょうっていうのが今日のあなたに対する提案です。
で、これが解消できれば自分の発信がね、届きやすくなってきます。
今の時代って情報が溢れてるので、情報が溢れてる時に読者さんというか、まあ僕たち含め人って何に興味・関心があるのかっていうと、
人なんですよね。誰からの情報を受け取ろうかな。
人に興味を持てないと、どれだけ情報が良くても、その先ってないんですよ。
その人との関係性が深まったりとか、その人の商品サービスを買ったりみたいなことって、まあほぼほぼないと。
特に僕もそうですが、対話サービスとかね、この自分自身を商品として販売している方にとっては、
まあ特にね、この今日の考え方、誰ですかっていうところがちゃんと伝わってない限り、僕たちの発信をそもそも受け取ってくれない。
発信受け取ってくれないってことは、どんだけサービスとか募集しても、どれだけサービス内容とかね、募集ページとかをこしらえたところで、
お客さんがやってくることはないでしょうねっていう話になるわけで。
逆に、あなた誰ですか問題がちゃんと解決できてて、この人の話だったら聞きたいなとか、
この人のサービスだったら受けてみたいなっていう関係値が作れていれば、
多少とも、多少なりともメッセージが曖昧だったりとか、言語化がちょっとね、抽象的だったとしても、
お客さんって不思議と来てくれるんです。っていうのが伝わってればいいなと、伝わればいいなというので、
喋りたいなと思ってね、今日のテーマ掲げているんです。
僕は当時それが分かってなくて、いい記事書けば、いいサービスを提供できれば、
いい募集ページを書ければお客さんがやってくるって思い込んでたので、
結果につながらなかったっていうのがあったんですよね。
悲しかったですよね。痛い、苦い思い出ではあるんですけど、
あれがあったからこそね、本気でどうすれば人が来てくれるのか。
オンライン上でも見ず知らずのね、お客さんが見ず知らずの僕のサービスを買いに来てくれるのかっていうことは、
まあいろいろ本気で考えたからこそっていうところで、
まあ発見できたというかね、見つけられた問題だったかなと思うんです。
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さあさあ、で、ね、じゃあどうすればいいねんって話なんですが、
あの、これね多分口頭で説明しても難しいというかね、あんまイメージできないと思うんです。
それは何でしょうね、こう、正解がないので、
これだよ!みたいなことってなかなか示しづらいんですけど、
示したいんですよね、僕もね。
で、今、あなた誰ですか?問題。
僕はね、僕はですよ。
これはやり方とかポイントを言ってるわけじゃないんですけど、
僕は今、こうやってね、自分で発信を積み重ねてきてるので、
それなりに、うーん、例えばですよ、スタイフ開いてもらうと、
今何、何音声投稿してるのかちょっと定かではないんですけど、
多分3、400ぐらいは投稿してると思うんです。
外れてたらアレなんですけど、多分3、400ぐらいはスタイフでね、発信してると思うんですよ。
っていう意味ではパッと見ただけで、
うわ、この人めっちゃ発信してるっていうのは伝わるわけです。
で、自分のプロフィールとか見てもらうと、
ある程度こう実績とか載せれてるので、
プロフィール見てもらうとある程度この誰ですか問題を解消できるようには、
一応なってると思うんです。
全員が全員じゃないと思いますけどね。
見てもらった人全員がそう思うかっていうとそうではないと思うんですが、
でも10人のうちね、1人ぐらいは、
あ、こういうことやってるんだとか、
あ、こういうことされてきた人なんだ、こういう実績があるんだとか、
あ、こんな感じで音声積み上げてきてるんだなって、
まあめちゃくちゃコンテンツを出されてるんだな、
YouTubeもされてる、
うわ、YouTubeも600、700本ぐらい出してるとか、
登録者1000人以上いるとか、
メルマがやってるんだ、
メルマがもうこんなにコンテンツ出してるんだみたいな感じで、
ある程度もう自分がこう積み上げてきた今資産があるので、
そこを見てもらうだけで、
誰ですか問題はね、ある程度こう解消できる状態は僕は作れてるんです。
だけど今これ聞いていただいてるあなたは、
これから情報発信をしていく方、
または最近情報発信に力を入れ始めた方を、
今日はねちょっと想定して喋るので、
そうなった場合、プロフィールとかもまだそこまで
これといった実績っていうのを載せれてないと思うんです。
ってなるとプロフィールはそこまで
誰ですか問題を今現状解消できていない状態、
でコンテンツっていうのもまだそんなに溜まっていないので、
それも要はあ、こんなに積み上げてるんだな、
こんだけ発信されてて、
これだけ知識とかをアウトプットしてる人なんだなっていう
この誰ですか問題、ここでもまだ解消できていないと。
ということで、この状態の時はやっぱり
誰ですか問題が解消できていない状態で
情報発信っていうことをしてるわけで、
だからこそ誰ですか問題が解消できていないのに
コンテンツって届かないんですよね。
なんでこうなんでしょうね、この
もちろん僕も今現状でさっきも言ったように
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抱えてる問題、誰ですか問題、もっともっと向き合わなきゃなって思ってるので
僕ももちろん抱えてるんですが、
でもある程度10年ぐらい自分で積み上げてきたものがあるので
本当にこれからやろうとしてる方とか
最近力を得始めた方よりは
もうこの何でしょうね、経験年数とか
自分の中でのこの経験が
誰ですか問題をある程度解消してくれてる
比較的解消してくれてるっていう感じで
なんでこんなことめっちゃ言い訳っぽく言ってるんですけどね
でもやっぱり積み上げてこられた方っていうのは
それだけでね、誰ですか問題がある程度解消できちゃってるんですよ
でもこれは本当に初心者の方とかこれからの方は
めちゃくちゃ向き合わないといけなくて
だけどここをね、なかなか教えてくれたりとか言ってくれる人がいないので
ついつい発信を積み上げればいいんだとか
発信を一生懸命頑張ればいいんだっていうところに
意識が向いてしまって
でも誰もね、募集しても届かない
反応がない
で、その誰ですか問題解消できてないので
発信一生懸命頑張ってるのに全然受け取ってくれる人がいない
自分の発信が届いてないっていう状況が起こってしまうと
だから01の方のジレンマっていう感覚が
僕は特に強いんですね、この誰ですか問題
ここが解消できない限り
自分の発信コンテンツが届かないので
価値が届いていかない
価値が届かないので関係性がなかなか作れないので
自分の商品サービスが
興味を持ってくれる人がいないので
募集をしたりとか
お知らせをしても買ってくれる人がいない
申し込んでくれる人がいない
自分のセミナーや講座に来てくれる人がいない
っていう状況になってしまうっていう
この初心者のジレンマっていうのが特に強いのが
この誰ですか問題かなという風に思うので
本題話に戻すんですけど
なかなか難しいんです、その示すのが
で、示したいなと思ってるので
それどうやって示そうかなっていうの
自分自身も問題を抱えてるのもあったので
この誰ですか問題解消できるものっていうのを
今めっちゃ頑張って作ってるんですよ
何作ってるかっていうと
ノートのね、記事を作ってるんです
で、このノートの記事
どういうものを作ってるかっていうと
僕の起業の01
どんな思い出、どういう状況で
どんな右右曲折がそこにあって
どうやってね、今の自分で起業して
自分で食べていくっていうこと
自分の名前で食べてくっていうことを
実現していったのかっていう
この01を達成したところのストーリーで
1記事作ってるんですよね
で、これ読んでもらうと
誰ですか問題って
解消できるように作ってるので
これで誰ですか問題が解消できるんだなっていう
やり方を指南しているものではないんですが
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見てもらえるとある程度ね
いわゆる僕という一人の人間のことを
知ってもらえると思うので
それって詰まるところを読んでる
読者であるあなたは
僕に対する誰ですかっていうものが
解消されるような状況になるんじゃないかな
って思うんです
それをある意味見てもらえると
一番わかりやすいかなと思うんですけど
でもまあそれ見てね
じゃあちょっとこうね
投げやりすぎなので
具体的にじゃあ何を書いてるのかとか
どういう意識で
その誰ですか問題を解消するために
書いてるのかって話なんですけど
要は何してるかっていうと
この誰ですかっていうところを
解消したいわけなので
あなたのことを書いてほしいんです
まずは
で、プロフィールは
確かに自己紹介というか
自分のことを
書いてる
文章ではあるんですけど
やっぱりね
足りなすぎます
プロフィールだけじゃ
もちろん簡潔に書いたほうが
わかりやすいし
プロフィールってだらだらと
書くもんじゃないので
あのプロフィールは
プロフィールっていう位置付けが
もちろんあるんですが
簡潔にあなたのことを
この人どういう人なんだろうを
簡単にね知ってもらうことができるのが
プロフィールだとは思うんですが
でも
プロフィールだけで
あなたのことを伝えるっていうのは
言葉が足らなすぎる
文章としても少なすぎる
情報が足りなさすぎる
と思うんです
じゃあ
あなた誰ですか
っていうことに対して
よくねこの
ブログとか始める方とか
YouTube始める方
ノート始める時とか
自己紹介って書いてると思うんですけど
改めてね
自己紹介っていうものを
もう少し深掘ってほしい
で、きっとあなたの
書いてる自己紹介
ちょっと見てほしいんですけど
振り返りとしてね
見てほしいんですけど
自分のことだけ紹介してませんか
ここなんですよ
自分のことだけ紹介してる記事書いてませんか
でも
読者さんは
自分に対して興味がある
あなたに対して興味があるんじゃなくて
人って自分に対して興味があるので
自分にとって有益なものを見たいし
自分にとってメリットのある人の
発信を受け取りたいっていうのが
まあ人のね
本音というか本質なので
あなたのことだけをたっぷりと書いてる
自己紹介ってあんまりやっぱりね
受け入れられないというか
見てくれないんですよね
じゃあどうするのかっていうと
読者さんが興味を持ってくれたりとか
読者さんにとっても
メリットのある
価値のある
内容で自己紹介を書いてくっていうのが
まあ僕が伝えたいことなんです
だからプロフィールっていうのはもう完全に
自分のことを簡潔に
読者さんとかフォロワーさん見てもらった方に
わかりやすく伝える
いいですよね
一方で自己紹介記事っていうのは
自己紹介のアウトプット
投稿っていうのは完全にこう自分のこと
経緯とかどういう人生は歩んできたのか
なんでやってるのかみたいなことを
多分書いてる書かれてる記事だと思うんですけど
あれはね
ちょっと目的はまた別だと思います
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今日僕がやってるのは
誰ですか問題を解消するための
記事を書きたいんですよね
書きたいので
書いてくださいね
自分のことをあなたに伝えてるんですが
自己紹介の記事ではなく
自己紹介なんだけど
あなたのことを書いてくんだけど
目的としては
見てくれた方が
この人自分にとって有益だなとか
なるほどな
確かにそれあるわとか
この人の
文章とかこの人の発信は
受け取った方がいいなって
思ってもらえるようにするために
相手のためになる
自己紹介を書いてほしい
自己紹介の記事を書くっていうのが
めちゃくちゃおすすめだし
やってもらいたいんですよね
でないとさっきも言ったように
初心者のジレンマとして
誰ですか問題解消できてないし
コンテンツが積み上がっていないし
プロフィールにもまだそこまでの
実績とかが載せれないので
誰ですか問題が解消できてないので
発信が届かない
発信が届かないのでいつまで経っても
あなたのサービスの募集とか
商品のねご案内とかが
誰にも受け取ってもらえないので
人が来てくれないだから
集客につながらない売上につながらない
結果にならないっていうところで
ずっとこの集客問題っていうところだったりとか
発信っていうところに
右を曲折してしまうわけですけど
誰ですかが解消できて
あなたという存在
人に興味を持ってもらえれば
まずあなたの発信を受け取ってくれる人が
増えてきます
あなたの発信を受け取ってくれる人が増えてくれば
あなたの活動に興味を持ってくれる人が
その中から増えてきます
そうするとあなたの商品サービスが
求められやすくなるし
あなたが募集をかけた時に
反応をもらえたりとか
今回タイミング逃したりとか
今回タイミングじゃなかったんだけど
また次回楽しみにしてます
次回は必ず参加しますってメッセージが
お客さんの方から来てくれたり
お客さんの方から
あなたの商品サービスの詳細知りたいです
っていう感じで
お話が来たりとかもします
これは全然
夢物語でもなく
机上の空論でもなく事実なんですよね
でもそのためには
あなた誰ですか
もう今日散々言ってるよね
耳にこびりついてると思うんですけど
あなた誰ですか問題を解消しないと
この先がないんですよね
さあであなた誰ですか問題
これ解決しないといけないっていうのは
十分伝わったと思うし
そのために何するのっていうと
伝える
自己紹介のような記事を書いてほしいんです
ただ単にブログ始めた時に
書いたような
自分の紹介をだらだらと
語っていくね
記事を自己紹介と
ここで言ってるわけではなくて
ここで言っているのは
あなた誰ですか問題を解消するための
記事を書こうと
しつこいですね
20回くらい伝えて
僕はやっと1回伝わると思っているので
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失告何度も何度も
あなた誰ですか問題
多分もう20回くらいは
ノルマとして言おうと思っているので
入れてるんですけど
さすがに覚えてくれたと思います
あなた誰ですか問題を解消しないと
発信は届かないと
これは多分受け取りましたよね
そのためには自己紹介記事を書いてください
でも自己紹介記事っていうのは
ただ単にあなたのことを話す場ではないです
記事ではない
何を書くかっていうと
見てくれた方が
この人の記事は読まないといけない
この人の発信この人の
考え方はすごく自分にとって
必要だって思ってもらえる
そんな記事を書きましょうね
って話です
だから長くてもいいし
あなたのことを全然語ってくれていいんですけど
必ず
読者さんにとっての
価値とかメリットになるような
話をしてくださいって話です
僕はさっき言ったみたいに
ノートでね今自己紹介記事を書いてます
これは
第1回目の1記事目に書いた
自分のことを
柳川幸喜ですみたいな
僕ってこういう人間ですみたいなことを語っているわけではなく
僕が企業の01で
どんなストーリーがあったのか
どういう右を曲折
どんな物語どんな葛藤があったのか
どういう課題とかどんな悩みと向き合ったのか
それどう乗り越えて
自分で目標を達成できたのか
01を突破できたのか
みたいな話を
ふんだんにしてるんですけど
めっちゃ長いと思います
興味ない人は全く
読み切れないぐらいの
1万12000字あるので
相当な量だと思います
だけど
これから起業したい方とか
01本気で今向き合っている方
これから挑戦していきたい
起業に向けて一歩踏み出していきたい
っていう方にはきっと
自分に置き換えてね
メリットを感じてもらえるような記事として
心がけて書いてはいるので
全員が全員そうじゃないかもしれないですが
そういった形で読んでもらう方に
必ずメリットとしてお渡しできるような
自己紹介記事を書くと
記事も読んでくれるし
そしてその人がね
見てくれてて
これ自分のことにすごく応用できるなとか
自分のためになるなとか
なるほどそういう感じで
突破していけばいいんだ
こういう課題と向き合った時に
自分のためになればいいんだということを
感じ取ってもらうつまりメリットとして感じ取ってもらいつつ
僕という人間を
伝えることができるので
同時にあなた誰ですかっていう問題を解消できる
この人はこういうことを
今活動として仕事として
やってるんだな
この人はこういうことを実際に
仕事として動かれてるんだな
こんなことをやってきてる人なんだな
っていうことが伝わるので
誰ですかが解消されて
そしてまあそれでね
自分にとって意味があるっていう風に
思ってもらえた方は引き続き
他の記事だったりとか
自分の発信も受け取ってくれるので
今日のタイトルである
自分の発信が届かないっていうことが
21:01
同時に解決できると
いう話で
ございました
なんだこれ音声講座みたいに熱量こもっちゃったなって
今話しながらね
自分で思ってたんですが
でもこれはちょっと通常回として
さらっと出したいと思いますね
受け取った方
音声講座ってやっぱり音声講座と出してるので
タイトルとかもね
それっぽく出してるので
やっぱりすごい普段の
通常配信よりは再生回数やっぱり
伸びるんですよね
平均で今
結構100は必ず
聞いていただいてるので
音声講座やっぱりすごく
自分にとってもやりがいを感じてるし
逆に言うと通常とかだったら
それ以下であんまり
伸びないので
って意味ではこの回を
通常として出していこうかなと思ってるので
たまたまでも
これ聞いていただいた方
いつも聞いていただいてる方本当感謝してるんですが
これを聞いていただいてる方はラッキーだと思ってね
受け取っていただけると
嬉しいなと思います
でもめっちゃ大事だと思いません?
そう言われてみたらそうだなと思いませんか?
あなたが読者として
誰かの発信を見る時で
お前誰だよって
思いません?心の中でね
声は出さないかもしれないけど
めちゃくちゃノウハウとか
それっぽいこと語ってても
あなた誰だよ
あなた何してんの?
っていうところがもやもやが解消されてない限り
入ってこないですよね
でも逆に
誰だよっていうところが
しっかりと解消されてて
この人の話 この人の考え方
この人の発信は
絶対聞きたいなって
いただいてる前提があるとすれば
めちゃくちゃこうやって熱く語っても
ちゃんと届くし
ちゃんと受け取ってくれるし
なんだったらノート広げてね
メモとか取りながら
聞いてくれる
自分の発信を受け取ってくれる人が
増えてくるわけです
そういうところからお客さんっていうのはやってきてくれると思うので
自分が募集をして
自分からオファーをするっていうところでも
反応をもらえるでしょうし
こういう発信を心がけて
あなた誰ですかをちゃんと解消した形で
関係性をね
発信によって作っていく
お客さんから問い合わせで
お客さんから
自ら興味を持って
自分のサービスを受けに来てくれるっていう状況も
全然作れるので
そういった意味でですね
ものすごく重要な内容になるのかなということで
受け取っていただいて
一度や二度は繰り返し
ぜひ聞いていただけると
ぜひあなたの腹落ちするまで
しっかりとね
実践できるまで繰り返し聞いていただいて
あとそうですね
ノートのその記事
まだこれ今しゃべってる段階では
書き切れてないので
ちょっとね急ピッチで書いて
今日明日ぐらいには
出したいなと思います
ちょっとねノートも
チェックしといてもらって
24:01
あこれかっていう感じで
自己紹介ってタイトル入れとくので
ぜひ見ていただけると超長いので
心して見ていただけると
嬉しいなと思います
一生懸命書いたのでね
これがこうやって
あなた誰ですか問題こうやって解決するんだな
確かにこうやったら
なんかこの人の話とか
この人のメッセージもっと
他の記事読みたいなってなっちゃったなって思ってもらえたら
嬉しいですし
あとその記事読んでもらって
また感想とかメッセージも
いただけるとすごく嬉しいなと思いますし
その今日のテーマに対しては
リアクションいただけるととても嬉しいです
はいということで
通紹介ですがちょっと長くなっちゃいました
いつも聞いていただいてありがとうございます
また音声講座も含めて
出していきたいと思うので
引き続き音声でもお付き合いいただければと
はい思います
ノート記事これ今話してる段階では
書き切れてないので
まだリンクに載せれないんですけど
書き切ってね
ノートで投稿したら
この今
放送の概要欄に
そのノート記事
載せとこうと思うのでそちらから
覗きに来てもらってもいいですし
ノートでもねぜひされてる方は繋がっていただいて
フォローとかもしていただいて
他の記事とかも読み漁っていただければ
とてもとても嬉しく思うので
ぜひツールの垣根を超えて
お付き合いいただければと思います
はいということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
また音声でお会いしましょう
それでは