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2023-09-11 13:56

言葉の定義をつくるコツ

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00:07
どうも、いながらです。よろしくお願いします。今日はですね、言葉の定義について話していきたいなと思っています。
僕がですね、よく表現してるんですが、ビジネスを作るというのは、イコール言葉を作ることだよというふうにね、よく話してるんですが、
僕もそうですけど、目に見えないものをサービスとして売っているので、お客さんからしたらね、特に本当によくわからないものを売られているような感覚。
まあそうなると当然売れないですし、僕たちの価値というのはちゃんと言葉にしなければ、言葉で表現をできなければ、
どれだけ自分にとってね価値があるとか、そこに時間をかけていたりとか、それだけ思いを込めていたとしても、人に伝わらなければそれは価値がないのと一緒なので、
僕たちの商売にとってもうなくてはならないもの、必ず必要なものというのが言葉だし、
むしろ言葉というものをしっかりと扱えるようになれば、こうやって届けることもできたり、自分の表現したい言葉をしっかりと見つけて、それを人に、
自分が対象とするお客さんに届けていくことができる。つまり言葉一つで同じ商品サービスでも価値っていうのは何倍にも膨れ上がったりとか、
っていうのが全然あり得ることなんですよね。なので僕たちってね、商品単価とか価格っていうのが、価格帯って相場があるようなものでないんですよね。
なので無形のサービスなので、ある意味根付けは自分のいいねになるし、自分がこれだけ価値ありますよっていうことを言葉一つでね、どれだけ相手に伝えれるかっていうところが大きく決まってくるというか、
大きく影響してくるところなので、本当に言葉っていうのはね、言葉一つで売り上げっていうのはいくらでも変わってくるよというところが、今日まず分かっていただきたいところです。
その言葉をしっかりと扱う上ですごく大切にしてほしいのは、僕は言葉の定義化というところを大切にしてほしいなというふうに思っています。
僕がビジネスを始めた時に一番違和感を感じたのが、本当にビジネスの世界って専門用語が多くて、マーケティングって言葉も確かによく聞くんだけど、
セミナーとか行くと、マーケティングセミナーとか行くとね、マーケティングのノウハウとかイロハを学べるんですけど、そもそもでマーケティングって何だっけっていうところがちゃんと自分の中で定義できてないと、
結局どんなにテクニックとかノウハウとかね、情報を得れたとしても、自分ごとに落とし込めない。だからこそ扱うことができないので、結局何を学んだところで結果は出ないというかね、成果に繋がらないっていうのはすごいもったいないことだなということで、
どうやら最初の方にね、ビジネスっていうことを勉強し始めて、マーケティングという言葉の概念を知って、マーケティングってどうやらアメリカ輸入の言葉なんだっていうふうに知ったときにですね、その輸入した言葉をそのまま使っているっていうのがちょっと僕の中で違和感で、
03:05
じゃあこれを日本の、それこそ日本でねビジネスをやる僕にとってはどういう言葉で表現するのがマーケティングなんだろうみたいなところから、当時は売り込まずに売れる仕組みを作ることっていう定義でやってましたし、そういう定義で自分で言葉の定義をしっかりと持つと、
じゃあそこに向けて何ができるんだろうっていうふうに初めて意識が具体的にその定義に向かって進んでいくことができるっていうのが、ビジネスってマーケティングに限らず本当にこうたくさんあるんですよね。で、日本語でも結構抽象的だったり曖昧だったり、みんなよく使っている言葉だったり表現なんだけど、それって具体的に何のことだろうっていうのを改めて言葉で説明すると結構難しかったりとか説明できないものって結構あったりするんじゃないかなって思ったんですよ。
で、僕はね、よく集客って何のことですかって集客悩まれてて、集客について聞きたいと言ってきた方にまずこう問いかける定義なんですけど、集客って何のことですかっていうこうまずね定義を自分の中ではっきりとしてもらうということから始めてます。
ビジネスやりたいっていう方に対してビジネスって何のことですかっていうことを、まあこれ嫌味でね聞いてるわけじゃなくて、自分なりの定義を持たなければ結局あの人の定義の中で
考えたり取り組んでいくしかない。だからビジネスって言ってもこれは横文字でビジネスっていうのはなんとなく僕たちはね、あのことだっていうのはイメージとか概念わかります。
だけど自分にとってのビジネスってこういうことっていう定義を持たなければ結局じゃあビジネスやりたいけど何をどう始めればいいんだろうっていうところで迷ってしまうと。
で本当にこう人それぞれね、あのよく僕はこの質問をするのでビジネスっていう言葉の定義をね考えてもらうんですけど本当に一人一人違うんですよ。
それぐらい概念としては伝わっているんだけど一人一人言葉の定義をすると全然別々バラバラなものっていうのは世の中たくさんこういう言葉があるので
特にまあ僕たちは言葉を使う商売なのでこういった曖昧な10人いたら10通りの意味合いが違うものっていうのは
なかなかこれで伝わらないですよね。 だからこそ僕たちはそういう曖昧な言葉というのをできる限り排除していく。
排除する方法というのが僕は定義化っていうことだと思っています。 なのでまず定義っていうところを自分の中で普段のねあの日常生活の中からすごく意識して
欲しいですし自分が当たり前に使っているなんとなくの言葉とかよく使っている横文字とか人の
話とかねで自分が学んだこととかで覚えている知識とかそのあたりで出てくる言葉とか専門用語 とかそういったところが多分にも定義化できるポイントチャンスがあるのであの面倒くさいと思わ
ずにですね一つ一つ定義することで本当にあなたの言葉でしっかりと届けることができるので あのこれから先のね自分に
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対して本当にあの定義をこれから一つ一つ本当に地道にしていくっていうのはこれから 先の自分を救う活動になるので自分の言葉で発信できると人はそれでね
あのあなたの言葉を受け取ってきてくれるなる だけど他人の言葉でどんどんずっとね発信してたり他人から学んだ知識をそのまま横流しの
ように 情報の切り売りをしていただければ結局あなたを選ぶ理由にはつながらないのでやればやるほど
あなたは選ばれなくなってしまうということが大いにあり得る時代なのかなと思うので 自分の言葉というねしっかりと育てていただきたいと
でその一つのきっかけが今日のテーマである定義化なんだよというところも あのもう3度と繰り返ししつこく言いますが定義化というところがそれだけ重要
ということを今日はね頭の中に入れていただければと思います でまぁあの最後にね僕から定義化する時にあたってのコツというかですねちょっとした
アドバイス1ポイントアドバイスを届けれたらなというか僕がどういうふうに定義を しているのかっていうところを考え方だったりとか具体的なことねお話ししたいなと
最後思ってるんですけどまず大前提で定義って何のためにするのかというと今言った みたいに10人いたら10通りの意味合いが違う言葉で表現されている
こういう抽象的だったりとか曖昧な言葉というのを 誰が何を何と年間の10人いたら10人ちゃんと伝わるような言葉で
表現できるのかということも意識しています でまぁ例えばですよ価値とかもそうですよね
価値とはみたいなところをちゃんと自分の中で定義を持っていなければ結局価値 というのが a さん b さん全然こう言葉の定義が意味合いが違うってなると同じ価値
ということをね伝えていても全然受け取られ方っていうのが違ってくるのでこう いったものですねこういったものもちゃんと自分の言葉で定義するっていうのがすごく
大事だと 10人いたら10通りの表現意味合いになってしまうものっていうのを10人いたらちゃんと10人に
伝わるかどうかっていうのを判断軸にしてほしいなというふうに思っているので そのためにですね一つ考え方としては僕はよく小学生にもしこの言葉何って聞かれたと
したらなんて答えるかなーっていうことを一つね あの考え方の軸として持っています
そうやって定義することでおそらくあの小学生にはあんまりこう難しい言葉っていう のがね伝わりづらいだろうし
あんまり複雑な表現だと抽象的な表現だとさらに猫突っ込んで聞かれると思うのでそういった ところで小学生の子供にちゃんとこう伝える
伝わる言葉にするんだとすればどういう言葉を定義するかなーっていう感じでビジネスと は何のことだっけっていうところを大人に向けて定義するとか
誰かに向けてっていうところには小学生に伝わるかどうかぐらいの視点で定義すること で10人いたらちゃんと住人に同じ意味合いで伝わるような表現になるかなというふうに思います
だからまああの昔ね僕それこそ趣味っていうところを ずっと探しててですね見つからなかったんですけどある書籍で趣味とは手段が目的を超えた時
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っていう言葉の定義がされてたんですね でそれを聞いた時にすごくですね自分の中でハッとさせられて僕が手段あの趣味を見つけ
れなかった 見つけることがずっとできてなかった理由というのが定義を知ることで初めてね
あの明確になったんですよ つまり僕にとって趣味っていうのはなんかわかりやすいテニスとかゲームとかね
こういうなんかこうスポーツとか なんかそういうことかなっていうふうにねわかりやすいものだと思ってたんですけどじゃなくて
趣味っていうのは自分が手段として始めているとか他の人多くの人は手段として やっていることだけど自分にとってはもうそれが手段を超えてしまってもうそれやってること
自体が自分のもう楽しみとか目的になっちゃっているもの っていうのが趣味なんだよっていうことを
あのまあその書籍ではね書かれててそれにてば僕からすると僕としてはですね趣味を ずーっと探してたけど振り返ってみると自分の趣味と言えるものが実はあったんだ
なっていうことにすごく気づけたんです やる手段が目的を超えてしまってたこと例えばジムに通って筋肉を鍛えるとかもそうです
最初は痩せるとか体を猫かっこよくするとかっていう目的でやってたのが いつの間にかジムに行ってトレーニングすること自体が楽しみになってたり
今日は何キロのものをどのぐらい上げれるんだろうって自分を超えていくようなそういう ところにすごくワクワクして毎日行ってたりとか
手段で始めたものがもう筋トレすること自体が目的化してしまっている このビジネスてのもすごくそうですね最初自由になるためとかお金を稼ぐためとか
豊かになるためとか結構自分の中に目的が他にあってその奥にあってビジネスという手段を 取ってたんですけど
なんだかんだ言ってですねこう発信してたりとかこうやって活動してたりとか実際にお客さん と関わらせていただいている中でビジネスそのものを考えているも時間がすごく楽しいとか
そんな感覚になっていて僕からするとなのでビジネスっていうのも趣味って言い方変かもしれないです けど
すごく趣味に近い感覚そのぐらいこうのめり込んでできているような感覚だったんだなぁということが定義することで こんなに見つかるのかっていうぐらいあったんですよね
なぜまあこういうふうに定義を持つことでこれだけたくさんいろんなことに気づけるしまた見える 世界見える視点が変わってくるよということも一つだしどこかでこういう定義とかをもし見つけてすごく
自分の中でしっくりきて腑に落ちて腹落ちしたんであれば あの自分の言葉でね定義しようっていうのをやってましたがこうやって自分の言葉じゃない方が
自分の音あのその方の言葉で定義されていることがすごくしっくりきてるんだったらそれを 自分なりにまぁ受け止めて自分の定義として表現したりとか置いておいてもいいと思います
なので僕はもう趣味という言葉はそれ以上の定義はないなと思っているので手段が 目的を超えたことっていう自分の中の定義としているんですよね
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これはまあ自分が考えた僕が考えたわけではなくて その書籍で載っていた言葉なので他人の言葉なんですけどこうやってしっくりくる言葉っていう
のは自分なりの定義として持っておくといいと思います こういった形でいろいろこう言葉の定義に触れることで自分なりのちゃんとねあの言葉の
表現というのができると思うし結局 僕たちが届ける無形物のサービスっていうのはよくコンセプトを作ろうとかコンセプト
タイプだとかってね コンセプトが鍵になるとかってよくどこでも結構言われてたりするのかなと思うんですけど
つまりコンセプトってこの横文字もよくわからないですよね定義がなされてないので曖昧 だったりするんですけどつまりこれって何のことっていうと自分が届けようとしている価値を
しっかりと自分の言葉で定義するっていうのがコンセプトなんですよね つまりコンセプトという価値の表現というのが僕たちにとってはすごく重要だしここが
ブレてたりとか抽象的だとその価値は届かないので売れないし あの結果につながらないようということです
選ばれないようということですよね 最終的に自分が届けるサービスの価値を言葉にする
定義するっていうことがコンセプトになるしそのコンセプトが人に伝わる価値になるし その価値がお客さんに選んでもらえる決め手になる
だから僕たちは結局定義っていうところをすることができないとちゃんとね ビジネスとして継続できないし選ばれ続けるということは難しいので定義化というのはね
こういうところでも必ず必要になってくるので これは普段の意識からしっかりと自分の言葉の定義っていうのをね 一つ一つ気づいたタイミングでぜひしていただいて
自分の言葉で定義を持つような意識でこれから日々に過ごしていただければと思います はいということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
それでは
13:56

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