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2024-05-22 13:06

【言葉ひとつで出会う人が変わる】言葉でマーケティングする方法

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野村彩香です。よろしくお願いします。今日はですね、自分が使う言葉にこだわろうというテーマで話していきたいと思います。
なんでこのテーマを選んだのかということなんですが、本当に自分自身が普段からね日頃から使う言葉によって出会う人も起こる現象、出来事も本当にすべてがね
人生が大きく変わってくると僕は考えて言葉にはものすごくこだわっています。もちろんこうやって発信するときに言葉をこだわるっていうのは
当たり前なんですが、普段から日常の中で、プライベートの中で、仕事の中で、家族との会話の中で、そういったところでもどれだけ言葉をこだわれるのかっていうところは意識しています。
日常とか日々の習慣の賜物として仕事のシーンとか必要なシーンでもすぐに自分の中から自分の言葉を発することができるのかなと思うので、
やっぱり日常から自分の使う言葉にこだわるっていうのはすごく重要かなと
考えているんですが、結論から今日も話していきたいと思うんですが、特にこういったアウトプットの際に言葉には特にこだわってほしいです。
何をこだわるのかというと、その自分が使う言葉によって来てくれる人や繋がる人が大きく変わってくるよっていうのがまず一つです。
どういうことかというと、例えば僕は企業というテーマで仕事をしているので、情報発信もどうしてもビジネスだったりとか
企業にまつわる話、そういった文脈での発信というのがほとんどになります。
で、そうなった時に当然ビジネスとか企業、自分で仕事をするということはお金という存在で切っても切り離せないですよね。
当然稼ぐとか儲かるとかお金っていうところ、そういうところに関してもビジネスとして企業というテーマで扱っている以上はどんどん伝えていかないといけないし、
当然ですけど、稼ぐっていうことも一つの大きな大切な役割であり目的の一つになります。
だけども、僕が例えばこうやって稼げますよとか、たった何ヶ月でこうこうこうして稼げますよみたいな発信をしますとすると、お客さんは確かに結構集まってくるんじゃないかなと。
これやったことが自分の中で昔1回だけあるんですけど、でも今はやってないので結果としてどうなるかは分からないです。
だけど基本的にはキャッチーな言葉であり、たった何ヶ月で楽して稼げるんだったら欲しいなって思う人とか知りたいなと思う人は世の中的には結構多いんじゃないかなという予測ができます。
そう考えていくと人を集めたり、一時的な僕自身の売り上げを立てるって意味でもそういったキャッチーな言葉、こうやったら稼げるよとか、
こうやったら儲かるよとか、お金ってこうやったら増えるよみたいなことを発信したりとか、キャッチーコピーに載せてアウトプットしたりとかすると結果は近いし、それだけお客さん、人を集めることもできたりとか、事業としての一時的な目の前の売り上げはかなり見込めるんじゃないかなとは思うんです。
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だけども、そうやって稼げる系の発信をして、そういったキャッチーなコピーで、キャッチーなタイトルで、そういった言葉を使って発信した先に来てくれるお客さんというのは、当然お金が稼ぎたい、お金を儲けたい、お金を増やしたい、そういった需要やニーズを持っている方。
それが決して悪いわけではないんですけど、僕が本当に伝えたい人とか関わりたい人ってそういう人なのか。
お金っていうところがまずは第一優先で、それがとにかく稼げれば自分の手段というのはそこまで厭わないっていう人と僕は本当に関わりたいのか、そういったところを考えた時に僕はそうじゃなかったんですよね。
だけど企業という文脈で僕は発信している以上、お金の話も当然しますし、どうやって稼ぐのかっていうのもものすごく大切なことなので、全くそこを外さない、外すわけではないんです。
お金を稼げないとかそこは関係ないとかそういったところって気にしなくていいっていう話をしたいんじゃなくて、お金は稼ぐんだけども、だけどそれよりも大切なこととかそれよりも重要なことってまだ他にありませんかっていうのが僕の伝えたいことですし、そこをしっかりと価値とか価値観として持っている方と僕は繋がりたい。
だからお金稼げれば何でもいいっていう人と出会って僕のサービスの提案するかっていうと、多分僕は案内もしないと思うんですよね。多分僕じゃない方がもっとお金儲けできますよっていう風になるんじゃないかなと思うので、正直出会っても仕方ない。
そうなった時にその人のね、そもそもでいただくコストも、そこにかけて僕のところにねわざわざ来てくれるコストもものすごくもったいないですし、僕自身もその人に対してコストを払う、時間を使うっていうのもすごくもったいない。お互いにとってね利益の出ない活動になってしまうと。
でもこれが起こっているのはなぜかというと、僕がそういう言葉を使ってアウトプット発信をしているからそういう人と繋がるっていうことですね。だからこそ本当に自分が使う言葉一つで出会う人、繋がる人っていうのは大きく変わってくるし、仮に集客がうまくいったとしても自分が使っている言葉、日頃から発信している言葉一つでそこから来てくれるお客さんやクライアントさんっていうのは大きく変わってくる。
なので、もし自分が発信をしてね、そこから集客ができていてお客さんが来てくれる。だけども自分が本当に対象としたいお客さんとなかなか出会えなかったり、自分が思っているような方が来てくれないっていうのであれば、それはたまたまでもお客さん側が間違っているとかねずれているってわけでもなく、あなたが使っている言葉が原因ですよ。ここにまず気づいていくっていうのがすごく大事かなと思います。
なので、集客の上でもやっぱりねキャッチーな言葉とか人に刺さるような、人の心に刺さるような言葉っていうのを作っていったりとか訴求していくっていうのもすごく大事なんですが、何よりも重要なのはあなたが本当に繋がりたい対象としている方に刺さる、突き刺さる、その人の心を動かせる言葉をちゃんとあなたが発信できるのか、そこに気づけるのか、そこを見つけられるのかっていうのがものすごく重要になってくると思うので、
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言葉にこだわるというのは、特にですねビジネス、個人でされている、個人でビジネスをされている方にはものすごく重要な部分だと思っています。まあそういうところを僕はかなりね価値を置いているので、使っている言葉や日頃自分が発信する言葉、あとはこうやってアウトプットをするときに自分が使ったりとか発言する言葉っていうのはものすごく意識しています。
っていうところで、じゃあ具体的にどうやってねその言葉にこだわればいいのかっていうところも最後レクチャーさせていただいて今日は終わりたいなと思うんですが、ポイントは2点かなと思っています。
1つ、それは何かというとお客さんの頭の中にある言葉を知ろうということです。
よくカクテルパーティ効果っていう心理学のね、心理学の理論というか考え方があるんですが、それ何かっていうと
例えばパーティーってすごくね、BGMとかかなりガンガンかかっていてうるさい中で、だけど自分が話している相手の言葉は聞こえる。
だけど真後ろで喋っている赤の他人の会話っていうのは耳に入ってこない。
聞こえないっていう。これってあの実は聞こえてるんですけど、僕たちの脳というかね耳っていうのは勝手にそうやって自分が集中して意識しているところの声とか
は聞こえるんですが、意識していなかったり集中していない声だったりとか音楽だったりとか音っていうのは入ってこないっていうような
そういった効果、これがカクテルパーティ効果という心理学の考え方、理論なんですが、これあの言葉でも同じなんですよ。
だから例えば僕たちが本屋さんに行ってあんなに何万冊ってある本の中で自分がいいなとか欲しいなって思う本を
なぜピンポイントで見つけることができるのか。これはあんなに大量にある書籍、そしてあんなに大量にある文字、タイトルの文字がある中で僕たちは日頃から自分が意識している言葉だけはよく拾うことができるようになっています。
だから集客ということにすごく今日頃からね意識を持っている方は、街の広告からテレビから本から本屋さん行った時も集客って言葉めっちゃくちゃ入ってくるわけです。
逆に言うと営業というところにものすごく意識を持っている方は、やっぱり営業という言葉が自然に入ってくるようにできてるんですよね。
これもカクテルパーティ効果の一つかなと思います。つまり僕たちが必要な言葉っていうのはお客さんの頭の中にある、言い換えるならお客さんが今自分の対象としてお客さんがどれの言葉、どの言葉を今常に意識しているのか。
その人の頭の中にどういった言葉が今あるのかということを知っていく必要があるかなというふうに思います。
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その言葉を理解してその言葉をね発信することができれば当然カクテルパーティ効果によって自分の言葉として拾ってくれることができる。
だからこんなにねあの大量にある発信の中でも自分の発信を見つけてくれて来てくれるということが実現できると。
そのためには自分の言葉っていうところにこだわるのも一つなんですがお客さんの頭の中にある、特にお客さんが今意識していたり今集中しているような単語やキーワード、言葉って何だろうなとそういうところを知っていく、そういうことをそういう言葉をね理解していくというのがかなり重要かなというふうに思います。
でそのためにはやっぱりねあのいろいろ対話したりとかコミュニケーションをとっていくっていうのが大切です。
お客さんの頭の中にしか答えがないので自分一人で机の上でねああだこうだって考えてても仕方ない。
これはちゃんとね自分からコミュニケーションを取っていって自分から対象とする人と出会っていく。そうやってコミュニケーションを取りながらこういうとこに興味関心があるんだな、こういう言葉をよく使われるなっていうところを気づいていくっていうのがものすごく重要かなと思います。
もう一つはねそのつながりで言うと言葉を作るっていうね表現ってありますが僕はこの本質としては言葉を作るっていうよりは言葉に気づくっていう方が本質なのかなと。
だからキャッチコピーとかを考えるときも確かに言葉、語呂合わせというか言葉をねどう表現していくのかどう自分から生み出していくのかっていう姿勢というか視点がどうしても出てきますが
本当に重要なのはお客さんや自分が対象としている方の頭の中にある言葉に気づき、こういう言葉をよく使ってるな、こういう単語をよくその人は発するなとかアウトプットするなっていうところに気づいてそこを見つけて自分の発信の言葉に変えていくと当然ですよマッチングはすごく起こりやすい。
だからこそ自分が対象としているお客さんが来てくれるようになるっていうことかなと思うんで、なんかこう上手いキャッチコピーとか上手い言葉を生み出して、それでねお客さんの心を突き刺せるようなキャッチコピーとして訴求するんだっていうのもまあ考え方としてはね全然いいと思うんですがもっと効果的で効率的なのは自分の中から言葉を生み出していくんじゃなくてお客さんの中にある言葉にしっかりと
アンテナを張ってそこを気づいていくっていうことがすごく大事かなと思います。たまたま僕はアウトプットっていう言葉は自分もめちゃくちゃ価値を感じてたし、そしてこう来ていただくお客さんとか話している中で人と話している中でお客さん自らの言葉でアウトプットめっちゃ苦手なんですよねとかインプットめっちゃしてるのにアウトプット全然できなくてっていうお客さんの中からアウトプットという言葉が
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たくさん出てたのでだからこそそこに気づいて自分も伝えたい価値だしお客さんもよく使っている言葉お客さんも意識している言葉なのでこの言葉はしっかりと届けよう
そうすると僕が出会いたいお客さんと出会えるようになるなっていう意図をもとにアウトプットという言葉は僕もかなり使ってるしめちゃくちゃアウトプットしてると思うんですよね
これがアウトプットというこの横文字をあんまり人が使っていない自分が対象とする人が意識してないのであれば別の言葉にきっと変わってると思うし僕の肩書きは多分アウトプットディレクターじゃなくなってるんじゃないかなというふうに思います
っていうぐらい言葉を実は作るとか自分の中から生み出すのではなくてどういう言葉を自分の対象としている方が使っているのか
そこに気づく方が僕は本質言葉選び言葉作りっていう意味での本質に近いのかなというふうにまあ普段からね意識してそんな形で自分自身の言葉にこだわって日頃からアウトプットをしております
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたそれでは
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