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どうもえながらです。このチャンネルでは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといったアウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをする番組となっております。
今日のですね、テーマ、僕の大好物なテーマなんですが、変わり者も貫き通せばスゴイ奴、というテーマでお話ししていきたいなと思ってます。
今年のですね、1月にちょっとね、僕が通っているジムのキャンペーンで、1日ね、1回行けば、なんかスタンプが押せるんですよ。
で、それをですね、何日押したかによって、なんか得点が色々得られるみたいなキャンペーンがあって、
まあなんかその一環でですね、だったら全部行ってやると思って、僕あの1月かな、えっと
31日間、全部ジム行ったんですよ。で、それをですね、あの当時、まああの
メルマガかな、ブログ化で書いた時に、読者さんからですね、まあそのことだけ書いたんじゃないですけどね、そのことをちょっとこう
最初の前半、冒頭にバーってちょっと書いて、本題に入ったんですけど、一番反応もらったのはそこだったんですよね。
31日間行ったんですね。もうやっぱり変態ですね、変わり者ですね、みたいな。 柳川さんってストイックですね、とかいろんな声をいただいたんですが、
まあなんか感想ね、すごくいただけてめちゃくちゃ嬉しかったんですけど、なんかまあ僕の中ではこう同じとか普通とか無難とかそういった言葉が
めちゃくちゃ嫌いなので、なんか僕にとってはね、そういったこう変わり者とか変態ですねって言われることが、まあめっちゃ褒め言葉なわけです。
で、振り返ってみると、自分自身がこう起業する時に、まあ周りに本当に宣言したんですね。こんだけ稼ぐとかこういう状態になるとかって言った時、まあめちゃくちゃ友達に
馬鹿にされたし、ありえへんやろみたいなね、アホちゃんみたいな感じで、まあ笑いながらですけど、めちゃくちゃ馬鹿にされたし、
まあもともと家電量販店で働いてた時に、まあね、その家電量販店の店員さんからこういった自分でっていうことを考えて言った時っていうのも、やっぱりね、
あの、え?って感じで、めちゃくちゃまあ止められるというか、まあ変わり者扱いされましたし、まあアウトプットディレクターというね、今の肩書きを付けた時も、まあ相当変わり者だと
いうふうに言われたし、なんか振り返ってみるとね、僕のスタートっていうのはどれも変わり者だと言われ続けてきたことだなって思うんですよ。
でも僕はですね、ある意味その言葉があるから頑張れるところが実はあって、まあなんでかっていうと、変わり者なことっていうのを、まあ誰よりも貫き通すことができれば、
すごい奴に変わるってことを知ってたからなんですよね。
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だから正直ですね、スタート時点で、わーめっちゃいいですねそれとか、わかるわかるとか、めちゃくちゃ共感されたことに関しては、基本的にですね、お蔵入りすることが実は多かったりします。
それよりも、え?とか、なんかこう意外に思われたこととか大丈夫?みたいな感じで、思われたことだったら、
あ、なんかこう一般的ではない、普通の反応ではないんだな、これっていうところで結構それを採用して、なんか積極的にそこから始めたりとか、実はすることはですね、めっちゃ曲がってますね、性格。はい、あるんです。
で、まあこれって、そもそもで考えると、まあ僕だけの、僕自身のね、ことに限った話ではなくて、例えばYouTuberとか職業もほんとそうじゃないですか。
多分、数年前まで職業YouTuberですなんて言うと、なんか結構世間からは、なんか白い目で見られてたような、はーみたいな感じで思われてたと思うんですよ。
だけど今だと、小学生の憧れの職業だったりとか、芸能人がね、YouTuberに変わっていったりとか、
まあほんとなんかこう、今それこそですけど、今挙げたようにYouTuberってもう芸能人並みのポジションを築いている方とかもいますよね。
で、当然まあ一般的なサラリーマンの方よりも、全然まあものすごく稼いでる人もいたりとか、
まあそういう意味で、まさにこう変わり者がすごい奴に変わったっていう風に、まあYouTuberっていう職業も言えるんじゃないかなと。
で、僕はですね、今、世の中的にもそういった現象が実は起こりつつある、というかもうむしろ起こってるんじゃないかなと思っていて、
それが何かっていうと、フリーランスという働き方です。
きっとこのフリーランスという言葉も、まあ勝手なね、僕のイメージですけど、数年前まではなんかこう定食についてない、なんかふわふわした存在、
ああフリーランスなんだって感じで、なんかこうイメージとしてはね、まあ僕の親世代とかはきっと感じてる方多いんじゃないかな、感じてた方が多いんじゃないかなと思うんですけど、
このフリーランスという働き方っていうのも、まあ今となっては目指す人すごい多いですよね。
なんなら僕のそれこそ親世代の方も、お客さんとしてフリーランスなりたいという感じで来られる方とかもいるぐらい、
ある意味数年前まではなんか定食ついてないふわふわした存在で、へっっていう感じの変わり者だった存在が、
今それを目指そうとしている人が、お金を費やしてでも、コストを費やしてでも、そこになりたいと言っている人がいると。
なんかそういうことを考えると、変わり者であるっていうこと、あとは人と違ったことをするっていうことが決して間違ってるとかダメなんではなくて、
うまくいかないことなんではなくて、問題は自分自身がそこを貫き通せるかどうかだと僕は思っています。
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だから別にこうすごい奴になるとか、すごいって言われるためにやろうってことではなくて、あくまでも自分自身との問題ってことです。
だから人の意見とか目を気にして普通になっていくよりも、自分自身がそこをちゃんと腹を決めて貫くのであれば、
たとえ周りから変わり者扱いされようが、世間からある意味白い目で見られようが、自分の仕事とか生き方に堂々と胸を張って生きていけるようになると思うし、
それがいつの間にか人にも憧れられたりとか、目指されるような存在にもなっていくのかなと。
っていうふうに僕は感じているというか、実体験としてもそう思いますし、世の中の流れを見ても、なんかそんな風にね、だんだん変わってきてるんじゃないかなと思うので、
なんかこう僕からの今日のメッセージとしては、最初は孤独でも他の人とは少しずれてても、自分のやっていることに対して不安を感じていたとしても、誰よりも貫き通せば、
世の中がね、必ず変わってくる。そういったことをあなたにもぜひ知っておいてほしいな。周りの目が変わり者からすごいっていうふうに変わってくるっていうのを、
自分自身の問題として貫き通せば、世の中も周りも自分自身も変わってくるんだよということを、ぜひ知っておいていただけるといいなというふうに思います。
僕もだからこれからもそうですけど、変わり者なまま貫き通してやるという思いで、これからも進んでいきたいなと思っているので、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。
はい、ということで僕が普段アウトプットしているブログやメルマガがあるんですが、他人や組織に依存せずとも自分の名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすく、できる限りシンプルな言葉で書いております。
ご興味がある方はコメント欄にURLを貼っているので、ぜひそちらから覗いてみてください。最後までご静聴いただきありがとうございました。それではまた!
