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野間井中です。よろしくお願いします。はい、今日はですね、テーマ、人間関係のストレスゼロへという話をしていきたいと思います。
まあもう結論から言います。人間関係のストレスをゼロにするには、起業しようってことです。もうこれはもう僕が、僕はですね、しつこいくらい言ってて、
会社員と起業して自分でね、自営するっていうところの一番の違いってなんだっていうと、人間関係を自分で選べることだと本当に思うんですよね。
これが何よりも一番の強みだと思います。 人間関係を選ぶっていうのは、本当に自分が誰と関わるのか、誰のために時間を費やすのか、
どういう人をお客さんにするのかも、どういう人と働くのかもそう。 全てを自分で選ぶことができる。これが自分で商売をする、自分でビジネスをするという一番のメリットだと本当に思っています。
だからストレスのかかる人と関わる必要もないし、ストレスのかかるようなお客さんに売る必要もない。
そういう人と関係性を作る必要が全くないんですよね。 だけど会社員というのはそれは難しいですよね。
それをしてしまうと、まあ仕事にそもそもならない。 だから僕もそうでしたが、会社という組織の中で働いてた時って、
例えば何か問題を起こして、あるポジションの人がその場を去らないといけなくなったとなった時に、 次の日にはもう別の方がそのポジションについてるんです。
だけどその別の方っていうのは僕が選ぶことはできないので、もしその人が自分の上司だとして、 その上司とこれから仕事をしていかないといけない中で、まあでも全然合わない。
めちゃくちゃストレスを抱えてたとしても、仕事なので仕方ないっていうことになるわけですよね。
それでストレスを抱えてしまってね、健康に害を及ぼしてしまうというのも、僕はすごくもったいないというか、そういう生き方、働き方をそもそも続けていくのは嫌だな、違うなっていうふうに思ったので、
前職すごく人間関係良かったので、そういうところの悩みなかったですけど、でもチーム以外の人の上司とか関わる時ってめちゃくちゃしんどかったし、ストレスあったし、
なんでこういうこと言われなきゃいけないんだろうみたいなね、納得できないことなんて多々ありました。 だけどそれをなんかこう噛み締めて、
納得できないけど、はいわかりましたって言わないといけない時も会社員ってやっぱりあると思うんですよ。
でも僕はなんかこう性格的にそれをね続けていくっていうことがやっぱりできなかったなというふうに思うので、その職場の人間関係、同じチームの人たちとめちゃくちゃ仲良かったし、めちゃくちゃみんな好きだったので、
なんかそこがねちょっとこう一歩踏み出すというか外に飛び出す時に、ちょっと後ろ髪を引かれる感覚だったんですけど、でも本当の意味で自分が本当に
関わりたい人と自分の人生を作っていくって言う上で、本当にこういう人間関係を続けていきたいなと思える人たちと仕事をしているのかっていうと、
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なんか100%イエスとは心から言えてなかったので、だからこそ自分で仕事をするということを選択して、企業という道に行けば嫌でも自分が関わる人って自分で
選ばないといけないし、もちろん選ばれる立場にもなってくるんです。向こうも相手も僕を選ばないと、
選びたいなと思えないと、一緒の仕事というところではご縁にならないし、お客さんもそうですよね。
僕もお客さんを選ぶということを真剣にする代わりにお客さんも真剣に選んでいただく、この関係性をお互いが一致させない限りはそもそも仕事として自営業の場合は成立しないので、
そういう意味でもねすごく会社員の時はお客さんも僕を選ぶことはできないですけど、
僕もお客さんを選ぶことができない。こういう選ぶことができないのか、お互い選ぶっていうことができる状態になるのか、ここの違いにはなるのかなと思うんですが、
僕はでも後者の方が自分の価値観としてはすごく合ってたなと思うし、自分で選ぶっていうことができる生き方に変わってからは本当に人間関係で悩むことがゼロになりました。
誰々さんと合わないんだよなぁみたいな話をまずすることはなくなったし、誰々さんのことを気にしたり気を使ってなんか気にやむというかね、悩んでしまったりとかグルグル考えてしまってストレスを抱えるみたいなことも一切ないです。
っていうところで言うとやっぱり企業してない自分で仕事をするというのは人間関係のストレスを本当にゼロにしていく意味では一番最も効果的というかねいい方法なのかなと思うので、
もちろんまあ企業がそんな簡単なことじゃねーよっていうのはじゅうじゅうわかってますし、僕自身もねそういうことを伝えてるつもりですが、
ただ人間関係のストレスに耐えてね、嫌々というのか苦しみながらしんどい思いをしながら生活のために働くぐらいなんであれば僕はいろんな事情あると思いますよね。
でも自分の人生一度きりストレスないというか本当に好きな人とこの人のために仕事がしたいとかこういう人と仕事をしていたいっていうような自分自身も成長とか気づき発見とか刺激をもらえるような
そういう生き方ができたらそういう人間関係を作れる人生になればそんな幸せなことがないなと思ってたので、僕はそういう生き方を選んだということです。
なのでまあ人間関係に少しねストレスを抱えてたりとかよく悩んでる方は特にまあ僕は企業という選択肢を心からお勧めしてますし、
そのために本気になるっていうのも人生かけてみるっていうのもいいんじゃないかなというふうに思います。
まあそのぐらい僕はかけて意味があったものだったなというふうに思うので、ぜひね人間関係というところに悩んでいる方は
悩みたくない方ですね。ストレスを抱えたくない方はぜひ目指していただけるといいんじゃないかなと思います。
て思いますね。はい、というところでぜひビジネスね、ぜひチャレンジしてみてほしいなと本当に思いますね。
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あとはまああの人間関係で悩んでいる、今の会社で人間関係悩む方のもう一つの理由ちょっと今話してて思い出したんですけど
やっぱりそこから抜けれないとか、そこを離れることができない、そこがなくなってしまうとそこしかないっていう状況が一番こうストレスを抱えてしまう理由なのかなと思います。
僕の妻とかやっぱ強くて、なんか会わないとかね、好きな人がいないとか、なんかこう嫌だなと思う人がいるとか、その人がいてもストレスを抱えて働くぐらいだったらもうやめたるみたいな感覚なんですよ。
強いなと思うんですけど、でもそこしかないとかそこじゃないとダメだみたいなところがないので、ある意味なので依存していないので、ずっと自立ができているわけですよね。
そこじゃないとダメってこともないから、会わなければ嫌なら離れるし、居心地が良ければそこで続けるしって、まあ自営してないですけど、うちの妻はね。
でもそういう感覚ってすごく大事だなと思っています。
会社員って言っても、なんかその会社しかもう道がないじゃないけど、生きていけないとかそこしかないんだっていうふうに、自分にはそこしかないんだってなってしまうと、
だんだんとやっぱりね、ストレス抱えても我慢しないといけないし、おかしいものをおかしいって言えないような環境というか状況になってしまうのかなと思うので、
だけどまあ自分で仕事をする、起業をするとか、よくまあ起業ってなんかこう独立している人が起業って感覚持たれている方多いですけど、別に会社員のまま副業とかね、
兼業として働かれている方もいますし、それがなんかすごく今の会社も好きだけど自分でもやりがいのある仕事を作っていきたいっていう人も、僕も実際クライアントさんとして関わらせていただいている方でそういう方もいますし、
いろんな働き方があると思ってて、だけどそういう働き方を自分でねしっかりと持っていれば、会社で例えば会わない人とか移動先でとか、お客さんでとか、何でもいいですけどこう環境が変わったりとか、それも保証はないんだよね。
今の仕事の環境がめちゃくちゃ、僕もそうでしたけど人間関係めっちゃ良くても、その状況がいつ変わるかっていうのは会社次第なんで、お前明日からあっち行ってとかって言われる可能性もあるわけですよね。実際にあったし、僕はですけどね。
で、もうコロッと次の日にはもしかしたら来月、再来月には職場の人間関係がガラッと変わる可能性もあったりとか、だけどそこでストレスをもし抱えたり合わないなってなったとしても、
そこしかないっていう状況だとすれば、自分で訴えることもできなければ、そこを離れるという選択も取れない。だからこそ、抱え続けないといけないっていうのは結構辛いのと。そういう生き方やっぱりしんどいなっていうふうに思うので、自分でそういう一つね、道というのが、その道を持っていれば、自分で仕事をする、自分で生きていくっていうことを選択肢として持っておけば、
兼業するのも、それ一本にするのも、別に会社だけに結局するのも、どういう選択を取ったとしても、でも今の会社のちょっと職場関係とか人間関係のストレスちょっと抱えだしてるし、合わないなって思うから、もう嫌だなっていうふうに思ったら、自分の仕事を中心にやっていくということもできるし、どっちも好きなんだとそれもできるしっていう、自分で選べる状態になれれば、人間関係のストレスがよりゼロに近づいていくのかなと思うし、
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ストレスを抱えたら、また違った選択をしていけばいいしっていう、なんかそこじゃないといけないという状態をどんどん手放していくことが、ある意味、本当の意味での自由を手にするというか、ストレスゼロになっていく、ストレスフリーになっていくためには、なんか大切な気がしたので、最後にちょっと付け加えてお伝えしたいなというふうに思ってお話しさせていただきました。
ぜひ参考にしていただければというふうに思います。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。