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どうも、柳川です。このチャンネルでは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといった、アウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現する、お手伝いをする番組となっております。
はい、今日のテーマいきたいと思います。今日のテーマはですね、言葉は空気のようなものというテーマでお届けしていきたいなというふうに思っております。
なんでこういうタイトルをつけたのかっていうと、僕はですね、日課としてほぼ毎日言葉を何かしらの形で出し続けている、表現し続けているのかなというふうに思います。
こういうスタイフでお話ししたり、ライブで話したりもそうですし、収録でこうやって声で届けるっていうこともそうですし、
普段書いているブログだったりとかメルマガだったりとか、あとはツイッターだったりとか、直接セッションだったりとかクライアントさんとお話ししたり、新規の方とご相談に乗る中で対話をしたりとか、ほんとにほぼ毎日何かしらの形で言葉を表現しているのかなというふうに思います。
以前ですね、自分自身のサービスの商品ページみたいなご案内ページみたいなのを作ってた時とかに、改めてこういうことを考えるきっかけがあったんですけど、
僕自身の商品というのは、サービスっていうのは目に見えない形のない無形物なものなので、
お客さんにとっては無なんですよね。サービスというものを僕は提供しているんですが、お客さんにとっては何もないものなんです。特に分かりづらいものを扱っている仕事になるかなと。
今の時代は物を販売したりとか店舗を経営している方だけではなくて、僕と同じような形で無形物のサービスをサービスとして価値を提供するということを生業にしている方が多々いらっしゃると思います。
これを聞いていただいている方も、そういった活動をすでにされている方だったりとか、これからそういった方向で仕事を作っていきたいというふうに考えている方もきっといるのかなと思います。
まさに僕自身が言葉というのが、僕にとっては本当に空気のような存在で、無くてはならないもの、それなしでは生きていけないものになっているんですよね。
空気というのは自分の体内に吸い込んで、体の中に巡らせて、口や鼻から吐き出す。
こんな循環しているイメージっていうのは、誰しもイメージとしてはしていただけるのかなと思うんですけど、だからですね、
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吐き出すだけ、僕はよくアウトプットアウトプットって言ってますけど、吐き出す言葉を吐き出すだけではなくて、たくさん言葉を吸い込むということもしています。
それは本でもそうですし、人からのお話もそうですし、結構ですね、本もたくさん読むし、人の話もたくさん聞いています。
こうやって日々言葉を吐き出している、自分で表現とかアウトプットしている以上に、やっぱり聞くっていうことにもすごく意識を向けていて、
それはいわゆる空気を吸い込まないと吐き出す空気ないよねって言ってるのと同じで、言葉というのはたくさん自分の中にやっぱり取り入れたいっていう思いが、
もうこれは起業をした当初からすごく強い思いとして、未だに続けていることです。意識して。
なので、どちらかというと人の話を聞くとか本を読むっていう時も、知識とかノウハウとかを自分の中に取り入れようみたいな感覚ではなくて、
どちらかというと今まで出会っていないような新しい言葉を自分の中に取り込んでいる。
自分の中に吸い込んで循環させていくようなイメージでやってるんですよね。インプットっていうのは。
先ほど説明した通り、無形のサービスっていうのは本当に言葉にしなければ何の価値も相手に届かないし、価値がないのと同じようなものになってしまうんですよね。
どんなに良い内容、良い商品、サービスだと思っていても、それをちゃんと言葉で届けられなければ相手に、まあそもそもで届かないし選んでもらえないし、
価値というものが実感してもらえない。
だから僕たちの仕事っていうのはほぼほぼ言葉によって作られるものであると僕は考えて今もこの仕事をしているんですね。
だからこそ価値を生み出したいのであれば、知識とかね、スキルとかそういうノウハウとかそういったところばっかりに向き合うんではなくて、
ちゃんと自分の中の言葉一つ一つと向き合う必要というのは僕はあると考えています。
それがものすごく重要で、ただですね、結構やっぱり僕が見る中でやっぱり知識とかスキルとかこれまでの経験とか、
まあその価値となる建石ですよね。そういったものがすごく本人の中にたくさん眠らせている。
それをですね、言葉でしっかりと表現する。言葉によっていわゆる磨いていく。
ダイヤの原石を磨いていくような形で言葉によって研磨して、しっかりと最高な輝ける状態、輝いている状態でちゃんと店頭に並べてお客さんの前に陳列することができると、
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まあ必要な人それを欲しがっていただけるようになるんですが、これをこうなかなかね、言葉というもので研磨せずに本当に原石そのままポンって置いてしまって、
ダイヤの原石だったらまだ目に見える形なので、わかる人にはわかるかもしれないですけど、無形となるとそうはいかない。
ですよね。だからですね、言葉ということをノウハウとか知識とかそれ以上に大切にしてほしいですし、僕はインプットっていうのも知識とかノウハウとかそういったところよりも言葉をインプットする。
たくさん自分の今まで知らなかった、触れてこなかったような言葉というのをどんどん自分の中に取り入れて、それを自分の中に空気のように巡らせていって、
それをですね、自分の中に取り組むだけではなくてどんどん吐き出していくっていうことをする。この循環を生むっていうことが自分自身の価値を表現する一番の方法なのかなと。
そしてまあこれからのビジネスとしての歩み方としてはとても大切な考え方なのかなというふうに思っているので、
いまだにそしてこれからもすごく言葉にはこだわり続けたいですし、言葉にはしっかりと向き合っていきたい。
で、自分が吐き出す言葉は誰かから借りてきたような言葉ではなくて自分の言葉として吐き出し続けていきたいっていうふうに思っております。
なのでまあもちろん商品サービスの価値の表現という言葉もやっぱり自分の言葉でしっかりと届けれるように。
もちろん主観だけでただ自分がこう思ってるから自分が価値があるからっていう表現ではなく、ちゃんとそれを届けたい相手に伝わる表現に変えていくとかそういった意識も含めて自分自身としっかりと向き合ってちゃんと言葉を作っていく。
自分の言葉でアウトプットしていく。こういう意識がすごく大切だなというふうな思いでいるので、ぜひですねあの聞いていただいている方も、言葉は空気のようなものということでですね、たくさん言葉を自分の中に吸い込んで、たくさん言葉を吐き出して、そういった形で自分の中にですね言葉を巡らせていっていろんな方に価値を届けていただければというふうに思います。
はい、それではですね、僕が普段アウトプットしているブログやメルマガがあるんですが、こちらのですね内容というのが主に文脈としては、組織とか他人に依存せずとも自分の名前で、めっちゃなんか単語から見ましたが、他人とかね、組織とかに依存せずとも自分の名前で食べていきたい方に向けた記事を、
わかりやすくですね、できる限りシンプルな言葉で日々綴っているので、ご興味ある方はそちらからぜひですね、覗いて、コメント欄に記載しているので、そちらからぜひ覗いてみてください。
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はい、それでは最後までご静聴いただきありがとうございました。それではまた。
