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2024-08-19 16:51

コミュニケーション力が劇的に変わったきっかけを告白

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どうも、稲葉です。よろしくお願いします。
今日はですね、コミュニケーションについての話をしていきたいと思います。
というのも、僕は学生時代、コミュニケーションが大の苦手でした。
本当に人と接するということに対して、価値も見出してなかったし、
あんまりね、自分の中で積極的に人と関わるようなタイプではなかったんです。
そんな自分がですね、とあることをきっかけに、劇的にコミュニケーション力が変わったっていうのがあって、
それをきっかけにコミュニケーションということに対する、自分の中での積極性だったりとか価値とか楽しさっていうのを見出せたし、
結局なところ、僕は今コミュニケーションを生業にしているので、
人生、振り返ってみるとね、面白いな、何があるかわからないし面白いなと、
本当に自分次第でいくらでも変えていくことができるんだなっていうことを、
自分の生きてきた中で実感したエピソードがあるので、ちょっとそこを今日は話していきたいと思います。
どんな人に届けたいかっていうのは、とにかくコミュニケーションに苦手意識を持ってたり、
あまりコミュニケーション力ということに対して自信が持ててなかったりとかね、
特に僕のこのチャンネルを見ていただいている方は、コミュニケーションを生かした仕事をビジネスをしていきたいという方めちゃくちゃ多いと思うので、
そういった意味で、そんな何か自分の中での意識が変わるようなきっかけとなればなと、
そんなことを今日は伝えたくて、僕自身が意識が変わったきっかけをお伝えしたいと思っています。
あまりテクニック的なノウハウ的な話ではないので、やり方とかそういうことをレクチャーしていくわけではないんですけど、
コミュニケーションもしね、あなたの中でまだ自信がないとか、あまりこう自分の中で明確に自信を持っているっていうような状態でないにしても、
でもいつでもどういう時だって自分次第でね、コミュニケーションも含めてですけど、
自分自身を変えていくことができるというのは今日知っていただけるんじゃないかなと思うので、ぜひ最後までお付き合いください。
はい、というので早速本題に入っていきたいと思うんですが、
劇的にコミュニケーション力が変わった僕の本当に明確なきっかけというのが、
大学生2回、2年生の頃ですね、大学2回の頃に劇的に人生が変わったっていうのをね、言っても過言じゃないかなという出来事がありました。
それまでは本当にこう人と関わるということが好きじゃなかったし、苦手だったし、広くいろんな人とコミュニケーションを取るということに対して、
どこかこうめんどくささもすごく感じてた自分がいました。
なので自分の中での内心はね、こう仲良くなる奴とは仲良くなるだろうというのが自分の中の思い込みであってですね、
あんまり人と接してたりとか、初めましてでね、出会った方ともそんな社交事例とかもせずに、
本当なんかね尖ったって言い方よりもツンケンしてたような感じだったかなというふうに思います。
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ただそんな僕がですね、どういうきっかけなのかわからないですけど、
性格が本当に真逆、180度真逆のような男とね、友達になったわけですよ。
学生時代のことなので、部活も一緒だったっていうのも共通点だったんですけど、
なぜか本当に性反対の僕とそいつが仲良くなってですね、ニコイチと言われるぐらいまでずっと一緒にいることになるんです。
そんな彼は学生時代ね、本当に謳歌してて、僕と本当に真逆なので、キャンパス中を手振って歩くような明るい男でして、
しょっちゅうも人から声かけられる、本当に広くいろんな人と知り合いがいて、コミュニケーション、付き合いがあるみたいなコミュニケーションを取っているような人間だったんですよ。
僕は一方で、その仲良くなる奴は仲良くなるだろうみたいなね、いまだにそいつにも言われるんですけど、本当に初対面愛想悪かったと、めちゃくちゃなんかこう感じ悪いやつだったというふうにいまだに言われるんですけど、
そんな感じでね、僕は全然人との付き合いというのはそんなに広げることもなく、
友達がいたので、その友達グループとずっと一緒にいるみたいな感じでした。
だけどね、その先反対の男友達とずっと一緒にいてですね、とある日なんかのきっかけで授業をさぼってですね、
キャンパスの屋上にいたんですよ、2人でね。
で、いろいろたわいのない話をしてた時に、正直ね、俺らはそろそろちょっとまずい状況にいるっていうことを2人で話し始めて、
で、貯金もないし彼女もいないし、
で、結局こうやって授業もさぼっちゃってるしみたいなね、本当にこう今どん底だなぁみたいなね話をしてて、
なんか状況変えないとまずいよねみたいな、
そういうところからコミュニケーションっていうところでね、僕のこう変わるきっかけっていうので、
お互いがお互いのその性格をすごくですね、羨ましがってたというか憧れてたっていうことがその屋上でね、なんとなく話してる時にわかったんです。
というのも、当時ね、イケメンパラダイスっていうドラマがあって、
生田東真と小栗俊が主演、堀木玉樹と3人でこうトリプル主演みたいな感じでね、やってる学園ドラマで、
生田東真演じる中津くんっていうね、めちゃくちゃ天真爛漫で明るくて、もうみんなの中中心にいるような、
そんなこうキャラクターの明るいキャラクターがいるんですね。
で、僕はドラマを見ててその中津っていうキャラクターがめちゃくちゃ好きで、なんかこういう存在になれたらいいなぁというふうにずっと思ってたんですよ。
でも内心僕は思ってたんだけど、現実は全然違ってこうクールでミステリアスみたいな言われたりとか愛想悪いとかね、
ツンケンしてるような感じで人とコミュニケーション取るのも面倒くさいっていうふうに思うようなキャラクターだったので、まあ千円反対だったんです。
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一方で小栗旬演じる佐野っていうですねキャラクターがいて、めちゃくちゃその佐野はツンケンしてるんですよ。
ある出来事、事件をきっかけにちょっと心を閉ざしてしまって、誰ともこうつるまないし、もう笑顔なんて全然見せないしみたいなね、めちゃくちゃこう尖ったようなキャラクターだって。
で、その男友達はその佐野、小栗旬演じる佐野がめちゃくちゃ憧れだったんですよね。あんなかっこよくてクールでミステリアスなようなキャラクターになりたいわっていうのをずっと思ってたらしくて、
たまたまその屋上で話してた時にお互いが全然真逆のねその性格に憧れてるっていうことを発見してですね、それがめちゃくちゃ面白くて。
で、よく考えてみたら自分たちがまず真逆だよねって話をしてたんですよね。で、僕はその男友達のことをすごく中津生田と演じる中津のキャラクターにすごく似てるしっていう話をしてて、
で、その男友達は僕のことを佐野にめちゃくちゃ似てる性格だなーっていうことをすごく感じてたので、なんかまあお互いにあのうらやましいんだみたいなね感じで、
惹かれ合ってたというかなんかうらやましがってたっていうのがあって、で、そこでね2人で考えたことが、まあ貯金もそろそろね尽きてきたということでバイトもやってなかったんですよ。
なのでバイトも始めようっていう話になって、せっかくだったら同じところにね、あのまあ仲いいし、同じところにちょっと面接に行って、
同じバイト先に入って、よかったらキャラクター入れ替えへんみたいなね感じで、お互いのこうキャラクターを入れ替えるみたいなことをちょっといろいろ2人でね、あのキャッキャしながら決めたんですよ。
だから僕はその天真爛漫な要は、その男友達のようなキャラクターでバイト先に入り、彼は彼で僕のようなキャラクターでバイト先に入るっていう、そんなね契約を交わしてですね、
あのバイト先に行ったんです。でまあちょうどね、こう空いてる面接をねしているバイトがあってですね、アルバイトがあって、そこに2人とも面接に行ったら見事2人とも合格して採用されてね、あの働くようになったと。
で僕がこう初日、彼よりも早く働きに行くっていうバイト出勤日だったので、まあ行ったんです。
でまあ決めた通り、あのもう180度、全くその自分とは違うキャラクターをね、本当にスイッチ入れ替えて入り口でよしって決めて、もう演じるぐらいの感じでおはようございますみたいな感じで、あの入り口のドアをね、開けたのを初日。
めちゃくちゃ今でも鮮明に覚えてるんですが、まあそうやって僕は何とか初日を乗り越えて、その初日の出来事を即彼に報告して、でその男友達はマジかーなんて言いながらキャッキャしながらですね、次は僕がいない時にね、その友達が出勤日だったので出勤しに行ったと。
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でまた後日話を聞かせてもらって、まあ僕のようなこう、あの尖ったねキャラクターを演じたらしいんですよ。めちゃくちゃまあ2人でケッキャしてたんですけど、まあ当然こうバイトのね時間、日が被る時もあって、まあ2人でね、あのバイト先に行ってお互いがお互いのキャラクター入れ替えているので、もう180度違うような、いつも大学内で会う友達との関係性とは全然違うような、逆転したような立ち振る舞いでね、アルバイトをして、
アルバイト先ではずっと過ごしてたと。
っていうのをですね、ずっと最初はあのキャラを演じてお互いが入れ替えてキャラクターを入れ替えてやってたんですけど、まあそれをね、やり続けていると不思議なもので自分の中にね、定着してくるんですよね。
当時はやっぱりこう学生時代なので、やっぱりアルバイトって結構必死にするじゃないですか。だからまあアルバイトのねシフトもたくさん入れて、あの気づけば学生時代の素な自分ですよね、要は。もともとの僕のキャラクターよりもバイト先にいるその天真爛漫な演じているキャラクターの方が演じる時間が長くなってしまってですね。
だんだんとそのキャラクターが僕の中にこう、憑依していってるんですよね。
憑依どころか、もうそれが自分なんじゃないかみたいなね、勘違いし始めて。
で、その勘違いがですね、ずっとこう自分の中に定着していくと、今度はですね、学生、大学内でもあのバイト先で演じていたはずのキャラクターを僕が振る舞い始めて、
その男友達は男友達で、同じようにそのクールミステリアスキャラを自分の中でね染み込ませていたので、学生のキャンパス内でも同じようにね、クールミステリアスなキャラクターになってしまっていたんですよ。
っていうので、僕たちは気づけばキャラクターがね、180度入れ替わった状態で、大学内でもアルバイト先でも過ごすようになってしまって、僕が天真爛漫に振舞い始めたので、もちろん知り合いがめちゃくちゃできてくるんですよね。
で、学生時代にもともと入学した時は、その男友達は手を振るようにキャンパスを歩いてて、みんなに声をかけられるみたいな感じだったのにも、気づけば彼はめちゃくちゃクールミステリアスなキャラクターになって、あんまり人とも、人と接してるんですけどね、もともとの友達とかとは仲良く接してるんですけど、
あんまり広くいろんな人とコミュニケーションを取りに行くっていう積極性みたいなところよりも、すごく自分の中でクールミステリアスなキャラクターを貫いて、それはそれでモテ始めたりとかはいいこともあったらしいんですけど、でも入学した時のキャラクターとは全然違うような状態になってしまって、僕は僕でめちゃくちゃ天真爛漫なやつになってしまって、
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逆の果てに学生時代、学祭実行委員みたいな、そういうのもあるんですけど、そういうところに推薦されてですね、そこの班長とかリーダーとかになって、みんなをまとめ始めたりとかっていうので、あんなにコミュニケーションが大っ嫌い、大の苦手で人と関わるっていうことに対してあまり価値とか楽しさを見出してなかった僕が、
そのアルバイトでね、男友達がキャラクターを入れ替えるっていうことを千切りを結んだことで、キャラクターが入れ替わって、それが私生活にまで影響してきて、結局コミュニケーションの楽しさを僕自身はすごく見出してしまって、人と接することがめちゃくちゃ楽しくなってしまったんですよね。
その流れで接客業というコミュニケーションが必要な仕事を全職、働き始めて就職して、そこから今コミュニケーションだけを武器に、ビジネスを自分でしているっていうね、そんな人生を今作ってきています。
っていうので、何が言いたかったかというと、劇的に僕はね、そういうふうにコミュニケーション力が変わった、もう明確な体験があるんですけど、でもそれってね、もともとは自分じゃなかったわけですよ。
だけどこういう自分になるんだっていうことを、ある意味まぁちょっとゲーム感覚でやったわけですけど、だけどこういう自分になるんだっていうことを決めて、そこでアルバイトで入って立ち振る舞っていると、結局そういう自分にどんどん自分自身が近づいていって、気づけばもうそういう自分に勝手になってしまっていて、
まぁそれがこうアルバイト先だけじゃなくて、私生活とかそのプライベートとかね、学生の学生中というかキャンパス内、大学内でもそういう自分にどんどん変わっていって、結局僕はこうコミュニケーションというところを本当にこう自分の中での土台として今人生を生きているわけですが、
いくらでもね、そういう意味では自分自身で変われるんだなと。ここでの教訓というのは、こういう自分になるんだっていうことを決めるっていうことが何よりも僕はスタート地点なのかなっていうふうに思っています。だからこの教訓が僕の中で原体験としてあるので、何をするにしても、まずこうやることとか何をする何をしないとかそういうことよりも、やることを決めるってよりも、まずこういう自分になるんだっていうことを固く自分の中で決めて、
その自分に近づくために今何ができるかなっていうので、やることを決めるっていうような順番っていうのをですね、もうその後の人生はずっと過ごしています。これは起業してからもずっと変わらないです。だから僕は自分の名前で食べていくんだ、こういう状態の自分になるんだって、まずこういう自分になるっていう、
なんかこう自分の中に理想の自分像っていうのを思い描いて、その自分に今日からもうなるっていうふうに最初は演じるでもいいので立ち振る舞うように心がけて、そこからだんだんこう穴埋めというかね、あのギャップが本来の自分となりたい自分とのギャップっていうのをどうやったら埋めていけるのかっていうのを行動とか色々ね自分の中でやることとかを考えながら取り組んでいくっていうことをしています。
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なのでまあこれは僕自身の話なんですが関わらせていただいているクライアントさんにもめちゃくちゃ伝えています。決断することから決めることからすべて始まりますよ。
決断っていうのはやることやらないことを決めるっていう決断もありますが、僕が伝えている決断っていうのはこういう自分になるんだっていうことを決めること。
そしてそうじゃない自分を今日から立つんだこれが決断決めるっていうことかなっていうふうに思っているのでそこをすごく伝えています。
今日あなたにねここまで聞いていただいたあなたに最後にメッセージとして投げかけたいのはあなたはどういう自分に変わりたいのかどういう自分になりたいのかっていうのをまず思い描いていますか。
まず思い描いてほしいんですよね。今日からその自分になるっていうことをまずは意思決定する決めること。そしてそうじゃなかった今までの自分とは断ち切るということですよね。
これをするだけで劇的に人生っていうのは変えられるし誰でもこれって別にね才能とか能力とか全く関係ない実績とかも全く関係ない知識とかスキルとかも必要ない。
決めるか決めないかこういう自分になるんだっていうことを自分で決めるかどうかの話なのでここをねしっかりと意識して取り組んでいただくだけで人生っていうのは本当に面白いぐらい自分自身の自分次第で変えることができるんだよということをぜひね理解して知っていただければというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは。
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