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ダバナカです。よろしくお願いします。今日はですね、瞑想的な時間を持つ理由、こんな話をしていきたいと思います。
僕は今起業して10年目の個人事業主としてね、ずっと生きているんですが、起業ってね、なんかね、仕事のことにまつわる話なので、仕事のこと一生懸命頑張っていればいいんじゃないか
そんなことをですね、約10年前起業したての僕は思い込んでいて、とにかく全ての時間、全ての頭の中にある思考を起業に注ごうというので、一生懸命起業に向き合ってたわけですが、結果としてどうなったかというと、当然ですけど最初なのでね、あんまりこううまくもいかないことも多々あり
で、挙句の果てにはメンタルが崩れてくる。で、調子が悪くなってきて。メンタルがね、崩れてくるとパフォーマンスが下がってくるので、結果的に仕事の成果も繋がらないという状況がずっと最初は続いていったというところで
この10年間で特に今続けてこれて特に学んだこと、学んできたことっていうのは何かというと、心のトレーニングというのが実は起業の世界で生きていく上ではすごく重要なんだということに引き付かされました
何でかというとですね、起業の世界で生きていく、起業して自分で生きていくというね、この生き方を選択するというのは結局突き詰めていくと自分の生き方を売るとか、自分自身という商品の価値を人に届けていくということをしないといけないわけです
つまり自分の人生の充実度っていうのが仕事の成果に直結する、自分がより充実した生き方をしていることがお客さんやクライアントさんから選んでいただける理由になっていくということなんです
当然起業の世界ではやっぱりですね安定、会社員とは違って安定ではない不安定な状況というのが続きますし、責任、自分がね責任を持ってお客さんにお金をいただいて提供するサービスを提供して価値提供をしていくというところでいうと責任も感じると思います
家族をね、養っていかないといけないだったりとか、結果を出さないといけないとかね、そういったプレッシャーとも戦わないといけないかもしれない
そういう意味では起業の世界で生きていく、そしてこの生き方そのものを打っていくというね、この新しい生き方をしていく上では僕はこの心のトレーニング、要はメンタルトレーニングというのは欠かせないというふうに考えています
でそのためにね、おすすめなことが何かというと瞑想的な時間を持つということです
僕もですね、ヨガとか、本当にシンプル純粋な瞑想の時間、マインドフルネスとかも今流行っているので、純粋に瞑想の時間というのを目をつぶって、集中して意識をずっと呼吸に向けてとかっていう、瞑想的な時間というのを、瞑想の時間というのを作ったりとかしてやってたんですけど
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やっぱりまあ僕もすごくですね、継続力がない人間だったっていうのもあるんですが、続かなかったんですよね。難しい。本当にこう瞑想の時間を持つっていうのは実は難しいんだなっていうことが、自分で実践してみてすごくわかったこと
だから最初はこうやってたんですけど、結局今ねできてないと。だからですね、僕の中でおすすめしていることはこのヨガとかね
そういったものを哲学とか取り入れたり考え方を取り入れて、瞑想だったりマインドフルネスとか、そういったものをもうすでに実践されている方は素晴らしいんですが、
興味はあるけどなかなかできてないとか、やってみたけど続かないとか、僕と同じようにね継続なかなかできなかったなっていう方は、今日のこの瞑想的な時間を持つっていうところをぜひ意識して取り組んでもらえるといいんじゃないかと。
で、瞑想的な時間を持つって何かっていうと、何かに集中したりとか何かに打ち込む、没頭する時間を作るということです。
つまり、瞑想のようにもうシーンとした部屋で、静かな部屋で5分10分、長いとは30分1時間とね、精神を統一させて呼吸に
意識を向けて瞑想していくわけですが、そういったことをね、続けれない方は、例えばですけど、僕がやっていること、例えばウォーキングしたりとか、トレーニングをしたりとか、そういうのでもいいですし、文章を書くとかでもいいです。
もっと言うなら、僕はね、もう捉え方次第ですけど、これが正しい間違ってるとかっていうのは僕はもう素人なのでわからないです。
まあなんだったら間違ってるんじゃないかなとも思うんですが、でも例えば僕は何かドラマとか映画とかを見ている時、あの時も没頭して集中して見れているので、僕にとっては瞑想的な時間なんですよね。
その映画、そのコンテンツを見ている時っていうのは、なんか日常のね、あらゆるごちゃごちゃしたことっていうのを頭の中でいろいろストレスとかプレッシャーとか責任とか抱えている部分、
もやもやした部分とか、不安な部分とか、そういったところをですね、一切忘れてその映画に集中することができる。
トレーニングとかする時もそうだし、文章を書いている時、文章もちろんね仕事としても書いてるんですが、とにかく自分の中でアウトプットするっていうところに全ての意識を向けていれば、基本的にその時間っていうのは何か悩み事とか不安事とか焦り事とか、
そういったところとは、全然違ったベクトルでね、頭を動かせている。意識を集中できているっていうところで言うと、僕にとっては瞑想的な時間であると。
極端に言えば料理しているとかね、掃除している方とかも結構集中してやられている方いらっしゃるんじゃないかなと、ぼーっとこう没頭するような時間っていうのを自分の日常の中でちょっとね、振り返ってみてほしい。
で、それらは全て瞑想的な時間であるというふうに自分で定義してみてほしいと思います。定義してあげてほしいんですよね。これが正しいとか間違ってるとか、このやり方はどうなんだろうとかっていうのは一切気にせず、僕は素人なのでそういったところのプロフェッショナルではない。
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だからそこが重要なんではなくて、頭の中でね、いろいろぼちゃぼちゃしてたりとか、感情でね、いろいろこうプレッシャーとか責任とか不安とか焦りとかそういったところで感情が結構グルグルと動いてしまっている方っていうのは、こういった瞑想的な時間、没頭する時間、何かにのめり込む時間、集中している時間っていうのを意図的に日常の中で作っていくことで、その時間だけは瞑想的にね、忘れて一つに集中することができる。
で、もう一つね、瞑想的な時間ってどういう時間なのか、どういうこと意識すればいいのかっていうのをヒントを上げるとすれば、今に集中しているかどうかっていうところがすごく大事かなと。不安だったりとか焦りっていうのは未来とか将来とか、自分のこの先、今ではなくて未来に向けての意識が傾いているときに起こることですし、
そういったプレッシャーとかもそうですしね、どうしようかな、こうなったらどうしようかなとか、こうこうこうだよなとかで責任を持ったりとか、あとは悩み事とかっていうのは過去に結構ですね意識が向いている時とかに起こりやすい。だからこそ何かね、感情が動かされてたりとか心の部分で何かメンタルの部分が落ち込んでいる時っていうのは結構意識が今にないんですよね。
瞑想っていうのはまさに意識、呼吸を今のね、この意識を今に向けて、呼吸にとにかく意識を向けることで今に意識を向けていく、今に集中していく。そうやって自分でね、どこに意識を向けていくのかっていうのを鍛錬していくような時間なのかなと僕は理解してるんですが、そういう意味では必ずしもね、静かな時間、静かな場所で瞑想をするだけではなくてトレーニングだったりとか、
街中でもいいです。カフェで本を読むとかでもいい。何か自分が没頭する時、僕みたいにもう映画も見ることを瞑想的な時間だというふうに理解解釈して、そういう時間を意図的に作ることで今に意識を向けるということが意図的にできるようになってくる。
その時間は過去や未来にとらわれずに、今に意識を向けて集中することができるので、結構ですね、心の部分がすっきりしてくるんですよね。
そうやって今に意識を向けるということを日常的に習慣にしていくと、何か振り回されたり、過去や未来とかそういったところに振り回されたり、僕もこう起業して自分でねビジネスをやっているので、起業の中でいろいろね、こううまくいかないこととか思った通りにいかないこととか、不安や焦りとかそういったプレッシャーだったりとか、
そういったところで心が動かされてしまった時に、今に集中することで心をまた整えることができるというところで、何とか僕は気づけば10年自分でこの起業の世界で生きているということができているのかなと。
これは瞑想的な時間を今振り返ってみれば、結構ですね無意識に持ってたんだなということに気づいた。
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だからこそ今はどちらかというと意識的に、これ今瞑想的な時間だなとかっていうふうに自分の中で実感しつつ、今に集中する時間っていうのをたくさん日常の中で細かく作ってるんですよね。
そうすることで実はそれが一番ですね自分にとってメンタルトレーニング、心のトレーニングになっていて、心を整えるという練習ができている。
心を整えるためには今に意識を向けるというところがすごくですね効果的なのかなと僕は考えているので、ぜひこの瞑想的な時間、あなたもたくさん実は無意識にとか、もう自分でね意図的にそういった時間を持っているかもしれないですが、実は気づいてない方もたくさん瞑想的な時間というのを日常の中で持っているんです。
そこを無意識にやるのか、自覚的にやるのかっていうのは、自覚してやるのかっていうのは全然違うので、そこをぜひですね自分の中であ、これ瞑想的な時間だな、今意識が今に集中してるんだな、そういうことをね実感しながらぜひ取り組んでいただけると、より効果が現れるんじゃないかなと。
結構ですね、3ヶ月とか意識的にこういう瞑想的な時間を持っていると、かなり心の部分が安定してくるし、心が豊かになってくるとね、当然結果的にも仕事とか仕事の成果とか売り上げにも実はつながってくるんです。
なぜなら僕たちは生き方を売っているし、自分自身が商品価値なので、自分が豊かになる、自分が満たされていく、自分が幸せになっていくと、それが人に届くし、それが自分自身の価値を高めるということにつながるので、
結果としてこういった個人で仕事をする人間にとっては、それが仕事の成果につながってくる。
だから当時10年前に僕が起業しようと志したときは、勘違いしてたんですよね。仕事を一生懸命頑張れば仕事の成果につながる。
お客さんに選んでもらえる。価値が高まる。自分のスキルとか知識とかを磨けば自分の価値がもっともっと高くなるんじゃないかなというふうに感じてたんですが、
実は答えは仕事の部分にあるだけではなくて、実は人生そのもので捉えてみる。
仕事以外の人生というところで充実度が満たされていないと、仕事にも成果がイコールになってこない、影響してこないというところがこの10年かけて学んできたことなので、
ぜひね、今あなたがどういう状況にあるかというのがわからないですが、自分の人生を充実させること、そして自分自身の価値を高めるという意味でこういったね
心のトレーニングとか、心をまず豊かにしていくっていうところから始めていただければと思いますし、このメンタルトレーニング、心のトレーニングっていうのは企業の世界で生きていく人間にとってはもう欠かせないものなので、ぜひ参考にしていただければと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは
