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どうも、柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、痛みは成長に必要なステップだよという話をしていきたいと思います。
まあ、どこかで聞いたことがあるような話かもしれません。僕もなんかね、どこかでインプットしたことのあるテーマだなと思ってるんですが、改めて今の自分の実体験として語れるテーマだなと思ったので、ちょっとね、今日はこの内容で話していきたいと思います。
最近ですね、トレーニングを始めてダイエットをしてるんですが、それに加えてね、筋肉を鍛えるということで、マシンを使ってトレーニングをしています。
以前はですね、ジムに結構通い詰めてた時は、結構バリバリ鍛えてたので、あまりね、トレーニングをしても筋肉痛っていうのがそこまで起こらなかったんですけど、
最近はあんまりジムに行けてない期間が長かった分、本当に軽いトレーニングをしただけでももう激痛なんですよ。
うわーって悲鳴上げたくなるぐらい痛いんですね。
筋トレってね、本当に一番最初って全身バキバキになって、
例えるんだれば、風邪をひいている時の骨が軋むというか、痛いなー全身痛いなーっていうような、あんな感覚が一番最初本当にトレーニングし始めた時の筋肉痛って結構起こるんですよね。
もうしんどくて動きたくなくなると、うわーもう嫌だなーって思えるぐらい痛いんです。
まあそのぐらい結構ね、痛みを伴うことが一番最初に起こって、そこから徐々にね、痛みの大きさというのは収まるんですが、
ただ毎回毎回トレーニングをすることで筋肉を傷つけて鍛えていくってことなので、
ちゃんとね、自分の考えている狙った部位が、狙った筋肉、箇所がちゃんと筋肉痛になって、ちゃんと成長できてるなと、ちゃんと鍛えれてるなーっていう実感と共に
筋肉が大きくなっていったりとか体が変化していくことで、それが自分の喜びとか楽しさに変わるんですけど、
最近ですね、トレーニングを改めてまた再開し始めて、今ね、そうやって筋肉痛が毎日どこかの部位ごとに変えている、トレーニングを変えているというか、日を変えているので、
毎日どこかが筋肉痛を今ちゃんとね、味わえていると。だけど一番最初再開した頃は、再開した時はね、もう次の日がもう全身バキバキで、
もうしんどーって思うぐらい体が軋む、体調崩したのかなぐらいのレベルで筋肉痛が起こってて苦しかったんですけど、
でもまあそれがスタートしたなという、自分にとってはスタートラインを切った感覚でしてね。
まああの今からね頑張ろうというところで必死に今毎日ダイエットに取り組んでいるというところなんですが、
今日はねダイエット話をしたかったわけではなくて、痛みは成長に必要なステップだよというテーマです。
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この話をね、比喩的な表現で人生という名に置き換えるとすれば、
あれより物事の本質っていうのは共通しているというふうに僕は捉えているので、これも人生に置き換えられるなと。
仕事という文脈に置き換えても同じことが言えると思いますし、
つまり成長するためにはある程度の痛みは伴うものであり、痛みの先に成長というものが実感できるよということが、
このトレーニング、そして筋肉痛から学べるものなのかな、学びなのかなと思うんですよね。
つまり日常の中で、そして人生の中で痛みを伴わない行動ばかりをしていても、
これは自分がずっと同じ重量で10回上げることが全く苦しくないのに、一生懸命10回を上げることを目標にトレーニングしてしまっているのと一緒で、
そしたら次の日は全く筋肉痛は起こらないし、何の変化もずっとやっていっても起こらないということと同じ意味があるのかなと思うんですよね。
つまり人生における同じ重量を同じずっと、やり方で上げ続けている。
自分の何か仕事に置き換えるのであれば、リスクを取らない行動ばかりをずっとしているとか、ずっと慣れたことばかりをしていても、それは筋肉痛が起こらない。
つまり痛みが伴わない行動アクションなので、そこにあまり新たな発見とか成長の機会というのはないんじゃないかなというふうに思うんですよね。
これをあなたのご自身のね、私生活だったりとか人生、仕事に置き換えてみるとすごくイメージしやすいのかなと思っています。
なので言いたいことは、ある程度成長を望む行動をしたいんであれば、痛みとかリスクっていうものを伴う、その覚悟を持たなければいけないし、その痛みを伴うようなところに飛び込まなければあまり成長の機会を望めないのかなと思うんですよね。
で、結構ですね、バランスっていうのもすごく物事には大切なのかなと思っているので、なんか片方ばかりをやっている。左と右っていうのがあれば、右側だけを動かしているんだれば、右側だけのアクションをとっているんだれば、思い切ってこう左側もやってみる。
例えばこれをビジネスに置き換えると、情報発信とかオンラインの活動ばっかりしてるんだれば、改めてね、ちょっとこう筋肉痛、痛みが伴うリアルな活動をしてみる。
そうすると、またリアルな反応だったりとか、人と直接関わるとか、会う難しさだったりとか、今まで発信だったら一方的に自分の好きなタイミングでできたのに、リアルになると相手ありきだったりするので、そういったところでなかなかコミュニケーションが取れないとか、人と出会えないっていうところの葛藤、痛みだったりとか、そういった部分が伴うと思うし、逆にこうリアルばかりを、僕がこう企業当初はもうリアルばっかりしてたので、
そういった人があるオンラインというところで、筋肉痛が伴うような情報発信というところで、自分を表現するとか、文章だったりこうやって話したりとかする、そこの痛みを伴いつつ自己表現とか、自分を世の中に出していくということをすることで、そこでのまた成長とか発見の機会というのがあるんじゃないかなと。
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つまり逆側をするというかね、片方だけに偏らないことがすごく大事なのかなと思うんですよね。要はバランスをしっかりと自分で意識して、どちらかというと逆側に筋肉痛というか痛みを伴う挑戦の機会が、チャンスがあるんじゃないかなというふうに思っているので、
そんな感覚で、今自分が一生懸命やってはきたけど、最近慣れてきたなぁとか、あまりここに対してリスクとか痛みは伴ってないなと、ストレスっていうものが、怖さとかね、そういったものがあまり感じなくなっているなっていうことは、その逆側が今ものすごく成長の機会だよっていうふうに教えてくれているというふうに捉えてみてもらうといいんじゃないかなと思うんですよね。
僕もこうやって発信を通して、自分の目標とか今からやろうと思ってますっていうことを、こんな大々的にオープンにする人間じゃないんですよ。もともとすごくポーカーフェイスだし、あまり人に言ったりとか宣言したりするタイプじゃないので、自分で考えて自分で決めて自分で勝手に動いて結果出して、うまくいったから公にするみたいなのが元々の自分だったんですけど、これもさっきのバランスの悪さですよね。
痛みが伴うということは公にして、それがねもう達成できなかったらものすごく自分にとっては恥ずかしいとか情けないっていうので、痛みが伴うような成長を狙ってるんであれば、あえて公にしてみる。
かなうかどうかとかっていうよりは、もうやりますっていうところで自分でねリスクを取ることで痛みの伴う成長を得られる。そういう機会を自分でね、あの掴むことができるのかなというところで、まあ物事はすごくバランスだなというふうに思うので、そんな感じでですね、自分の今なんかこう慣れてきたなとかあまりストレスを感じない、負担に思わない、痛みが伴わない、そういった行動ばかりをしている場合はその逆化ってなんだろうなと。
で、その逆化は当然痛みを伴う行動なので、すごく勇気がいるし、めんどくさいし、大変そうだし、自分にとってはすごく億劫なものになるんです。
だけどそこにすごく成長の機会があるので、まあ大きく成長していきたいとこれからも望むのであれば、やっぱりそこにね、あの宝があるというふうに思って、思い切りその宝にね向かって飛び込んでほしいと思いますし、
まあもちろん、今の自分の体がすごく理想形で、もうこの状態をキープしていればいいんですっていう方は、あえてそんなね、リスクを取るとか痛みを伴うような行動をする必要もないかなと思うので、
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今がもう十分満たされてて幸せで豊かだっていう方は、別にね、今日のこの動画すらここまで聞く必要ももしかしたらなかったかもしれないですが、
だけどまあ人間ね、あの欲深い生き物ですし、現状維持は衰退の一方だという格言もありますからね。
維持というよりは常に自分たちは成長していくという感覚でいるといいんじゃないかなと、僕個人は思っているので、なんかあんまりこう僕は今でね、満足するっていうのはすごく好きじゃないので、人生のテーマは破壊と創造というところで、まあ慣れてくると壊したくなる。
これもある意味、痛みを伴う行動ですよね。
このままやってればうまくいくのにとかこうなるのにっていうのが見えてくればくるほど、一回壊してみてまたゼロから作り上げてみることで何が生まれるかなとかどう変化するのかなということをすごく個人的にね、
自分の中でですけど楽しんでるんですけど、これもでもすごく時間もかかるし、一回こう自分が築き上げたものを壊すっていうのは、うわーってまたやっちゃったなっていうぐらいの、またすごく寝る魔王神殿やるような感覚で、すごく毎度毎度負担は大きいし、痛みは伴うんですけど、
だけどやっぱりそれをすることでまた見えてくるものがあったりとか、そこでのまた出会いとか出会う人も変わってきたりとかするので、僕にとっては人生にとってもずっと破壊と創造を繰り返している、人生ずっと筋肉痛で居続けているような感覚なのかなと思うんですけど、
そんな僕でもね、たまにこうあれ最近なんか全然筋肉痛を感じないなと、痛みを感じないなーっていう時が定期的にあるので、そういうタイミングというか、そういう自分に気づいた時は変わり時だなというふうに捉えて、あえてちょっとこう痛みを伴いそうな行動をしてみたりとか、
あえてちょっとね、あの自分では想像できなかったり、怖さがあるような部分、負担になるような部分というところに飛び込んでみる、みたいなことをして常日頃自分を変化させていく、そんな意識がね、特に個人で仕事をしていく僕たちにとっては必要なのかなと思いますし、これから挑戦していこうと、チャレンジしていこうという人にとっては、そういった生き方がね、これから求められるというか必要になってくるのかなと思うので、ぜひこれを機にそんな自分に変わっていただければと思います。
一緒に筋肉痛をね、しっかりと味わって、トレーニングだと筋肉痛あるってすごく嬉しいんですよね。痛いですけどめちゃくちゃ嬉しい。成長してるなとか、ちゃんとトレーニングは効果が出てるんだなっていう確信になるので、そんな意味では僕たちのこの人生における痛みも、その時はすごくストレス的、ストレスとしてとか精神的な痛みとしては辛いものかもしれないけど、
筋肉痛のような感覚で置き換えて受け取ってもらえると、今この痛みっていうのは自分の成長の機会なんだなと、ちゃんと成長できてるんだなっていうふうに捉え直しができると、すごく人生の前向きにことが進んでいくんじゃないかなと思うので、そんな捉え方でぜひこれから過ごしていただけるといいんじゃないかなと思います。
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ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた!
