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2024-03-08 15:21

後悔しない自分になるには?【後悔が起こる構造を考えていく】

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00:06
がまいながわです。よろしくお願いします。今日はですね、後悔したくないというテーマで話していきたいと思います。
まあもう言葉の通りなんですが、後悔ってしたくないですよね。僕のとこに相談に来られる方で、なんでチャレンジしようと思うのか、なんで企業っていう道を選んでいこうと思っているのか、
なんで今、人生としてね、別にこう切羽詰まっている状況でもなければ、このままの自分自身で継続していければ、
維持していければ、生きていける。そんな状況の中で、なんで改めてこのきっかけでチャレンジしようと思うのかっていうことをね、聞かせていただくと、ほとんどの方がやっぱり
この先ね、自分自身が人生振り返った時に後悔したくないんですっていうのが、まあほとんどです。僕も結局、あの
もともと前職でね、家電量販店。よく会社員で家電量販店で4年半働いててってみたいな話は自分のこういった発信の場所でしてるんですが、
まあそのまま頑張ってね、残り続ければ、生きていけたわけです。生活もおそらく安定してたと思います。
だけど、なんでそういったことをすべて投げ出してというか、すべて取っ払ってでも自分で生きていこうということを、そのチャレンジに一歩踏み出せたのかっていうと、やっぱりこのままずっと年齢を重ねていくとか、自分の人生をね、今の仕事だったりとか今の生き方で
時間を費やしていた時に、将来本当になんか自分の中で、あーなんか本当に後悔なく悔いのない人生、めちゃくちゃ楽しかったなと、最高の人生だったなーって心から噛み締めて、そういうふうに実感できるのかっていうと、
これ多分無理だなと。もっとああいうことをしておけばよかった。もっとあの、なんかね、この会社じゃない働き方、あそこで働いてた自分をちょっと勇気を出してリスクをとって飛び出して挑戦してたら、自分はどんな人生を生きてたんだろうなっていうふうに、
いろいろ過去を振り返って、もしもみたいな、自分のもしもこうだったら、あの時こうしてたら、みたいなことをたくさん思い出したらすごい悔しいなって思ったんですよね。
だから後悔したくないからこそ、いろいろチャレンジした方がいいし、うまくいかない、失敗することよりもチャレンジ、やらないことの方が後悔と大きいんだよっていう話は、
僕もそうですし、あなたもきっとたくさんね、これまで聞いたことがある言葉だと思うんです。
じゃあなんでそもそも後悔するのかっていうところを、もっと深く意味をね、自分の中で理解していた方が、後悔のない生き方に近づいていけるのかなというふうに思うので、
今日はそんなことをね、もう少し深掘りしていこうかなというふうに思って話し始めたという状態です。
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今言ったみたいに、やらないっていうことが一番、チャレンジしてうまくいかないとかうまくいくとか、そういったところに関して後悔することよりも、
やらなかったことで後悔してしまう。あの時やってればよかったなとか、もしやっていたらこうなってたのかもしれないのになっていう、
やらなかった時の後悔っていうのが一番大きいっていうのは、僕たちもきっと理解できていると思うんです。
でも、もっと紐解いていく、もっと細分化していくと、じゃあなぜ後悔というその概念というかね、感情が生まれてくるのかっていうことの話を、もっと僕はこう、自分の中で言語化した方がいいなと思ってて、
ぶっちゃけでも今こうやって話し始めてますが、別に答え持ってるわけじゃないです。自分がこれが正解だっていうのを持ってるわけじゃなくて、今こうやって言語化しながら見ていただいてるね、
あなたと一緒に考えていきたいなと思っているので、あなた自身も今これを受け取りながら、後悔ってどうしたら生まれるんだろうっていう、このやらなかったっていう後悔は分かるんだけど、それ以上にもっと深いところで、後悔というこの感情とか、感覚というのがなぜ自分の中で起こってくるんだろう、生まれてくるんだろうっていうことを、
ちょっと頭の中ででもいいので、アウトプットをしつつ聞いてほしいなと思ってます。僕なりの考えを今日はね、いろいろアウトプット言語化していくので、
まぁ共感できる方もいると思いますし、それはちょっと違うのかなっていう考えもあっていいと思いますし、まぁでも後悔したくないという思いは僕たちは一致してるのかなと思うので、ぜひ最後までね、
そういう感覚で受け取っていただけるとすごく嬉しいなと思っています。全然レクチャーしたいわけではない、こうやったら後悔しないですよって言いたいわけではなくて、
どうやったら後悔しない人生になるんだろうねと、後悔しない自分に変われるんだろうねということを一緒に考えていきたいなというふうに思っているので、まぁそんな感覚で話していきたいと思っています。
で、早速僕の中での後悔する感覚ってどうやったら生まれるのかということをちょっと言語化挑戦してみようかなと思うんですけど、
そもそも人間って現在、そして過去、未来、いろんな時間軸っていうのがありますよね。
で、どうやら時間軸、過去とか未来とかを、例えば未来に期待するとか不安を抱くとか、過去に対して何かトラウマを抱えるとか、
確かにそういった時間軸っていうのは僕たち人間だけじゃなくて、動物、他の動物も持っている感情はきっとあると思います。
そこはもう僕は全然詳しくないのであれですけど、例えば愛犬がいた時っていうのは、例えば過去にこういうトラウマがあって、
そのトラウマが今でも蘇って、それはなんかすごく怖がってしまうとか、こういった過去の時間軸というのがあるわけですね。
過去のトラウマっていうのが愛犬の中にもあるから、今そういった出来事が目の前に起こった時に必要以上に怯えてしまったりとか、吠えてしまうとか威嚇してしまうみたいなことが起こっているってことなので、
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過去という概念が愛犬の中にもあるんだなっていうのはわかるわけです。
だけど、将来こうなるのかみたいな不安とか、未来に対する何か期待や心配事っていうのはきっと愛犬はしてなかったんだろうなと思うんですよね。
やっぱり動物って見ているとすごく今を一生懸命生きてるし、今を必死に、今を真剣に生きてますよね。
過去のトラウマがあるとか、いろいろそういった時間軸はあるにせよ、僕たち人間以上に時間軸を過去とか未来とかに持っていく生き物はきっと他にはいないんだろうなって思うんです。
つまり人間が一番時間軸を広く長く取っている生き物で、どちらかというと動物とか人間以外の生き物の方が今というものにすごく集中しているのかなって思うんです。
だからこれも全然根拠ないですよ。根拠ないというのは先に言っておく中で、動物って僕は後悔ってあんまりしてないんじゃないかな。
後悔というそもそも概念とか感覚というのが生まれないような構造になっているのかなと思うんです。
で、それは何でかって言った時に、未来に心配したりとか不安したりとか期待したりとかもなければ、
過去に対するあの時こうだったなーとか、ああだったなーだったなーとかっていうこともあまりないですよね。
だからこそ今に必死に生きている。今を必死に生きているし、今に集中しているし、動物というのは今を生きているからこそ後悔という概念がそもそも構造的にないのかなと思うんです。
なんかそう考えていくと、僕たちも後悔するタイミングって何か、例えば未来に向けてこういうことをしていこうかな、こういうふうになってしまったらどうしようかな、そのためにこういうチャレンジをしとこうかなとか、こういうことを挑戦してみようかな、
なんかそういうね未来に対する心配事や不安、期待、そういったところで何か自分のこれからの選択とか決断というのを考えたり、
だけど過去を振り返った時に、ああだったな、こうだったなーっていうトラウマがあったり、コンプレックスがあったりとかして踏み出せなかったり。
で、だけどもっと過去を振り返ってみた時に、ああでもあの時こうしてたらこうだったなっていう後悔が生まれ、
だからまあ過去に対する時間軸で後悔というのは生まれる中で、なんでじゃあ過去に対するこの時間軸を持った時に後悔が生まれるのに、
その後悔をしないような行動に自分たちは持っていけないんだろうというふうに考えた時に、未来に対する予想というか妄想というかそういったところを勝手なこう想像で、
こうでもない、ああでもない、起こってもないような出来事をいろいろこう想像してしまって、不安があって心配してしまってリスクを恐れて挑戦しないとか動かないっていう決断選択を取るわけですよね。
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だけどもし今というものに全て集中して今を生きるっていうことに全力投球できていたとしたらどうなるのかっていうことです。
もちろん人間である以上その時間軸を完全に排除することはできないかもしれない。それはもう悟りに近いことだと思うので難しい。
完全に時間軸を排除するっていうのはできないですが、ただ未来に対してあまりこうああだこうだっていうことをいろいろ考えたりとか、
過去の自分のトラウマやいろんな出来事に対して思いを馳せたりとか、そういったことをあまりしなければしない自分をどんどん作り上げていくことができれば、
今に集中していくということができれば、今やるべきことやりたいことを未来の心配とかリスクとかこうなったらどうしようっていう不安事、
そういったところに惑わされずにチャレンジもできるだろうし、過去に対するああだったかなとか自分ってこうだよなとか、こういうことがこうでできないよな、
どうせ自分ってっていうような過去のトラウマとかコンプレックスっていうところに遮られることもなく、今に集中している自分は100%今で、今を生きているからこそ公開のない選択が
できるし、公開のないチャレンジ、実行、行動が取れるのかなっていうふうに思うんですよね。つまりまとめると、
公開する構造っていうのは、今や過去、そういった時間軸に自分の意識が向いているときによく起こる出来事で、特に公開という概念とか感覚っていうのは過去に自分自身が意識を向けた時によく起こることですよね。
じゃあなんでその過去に意識を向けると公開が生まれる、そういった行動をこれまで取ってきたのかっていうと、自分が今を生きているんじゃなくて未来というところに意識が向いてしまって、
それが何かね好奇心とかワクワク感からっていうところに未来に、未来に対して意識を向けた時にそういった感覚を持ってこれる、今に持ってこれてエネルギーとかパワーに変えれるんだったらいいんですけど、
人間はそんなにこううまく、すべて効率の良いとか、自分の中で好都合な、都合の良い部分だけを拾っていくっていうのはなかなか難しいので、
将来に対する何かお金の不安とか、仕事の不安とか、人間関係の不安とか、人生における何かいろいろな自分の中でのマイナス面なことを考えてしまったりとかして、
今という行動を起こさない、今に集中できないようになってしまう、今自分が取るべき、後悔しない選択や行動を取れなくなってしまう、これが後悔してしまう構造になっているのかなと、全体像ってことですよね。
だからこそ今日メッセージとして届けたい。そしてまあ僕自身も今こうやって言語化していて、やっぱり後悔しない生き方をするための一番のポイント大切なことっていうのは、
今にね、しっかりと意識を向けて、今を生きる、今を全力で楽しむ、ここが一番大事なのかなと思います。これを
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もちろん生きていく上で、まあそうは言っても将来のこと考えていかないとこの先のとか、どういう世の中ご時世になってくるのかわからないとか、過去に対する僕たちはやっぱり記憶があるわけなので、
そういった意味でそこを完全に排除することはできない。そういったのはすごくわかります。僕もそうです。
だから今こうやって喋ってて、僕も別に悟りを開いてるわけでもなければ100%今を生きてるっていうふうに言えるのかっていうと、もちろん過去の経験とか未来に対するいろいろな不安とか葛藤もあります。
だからこそすごく大事なのは、自分の中でどれだけ意識的にね、今に集中できる、そういった時間を持てるのかっていうことだと思います。
僕にとってこうやってアウトプットしていることっていうのは、すごく今を生きるとか、今に集中意識を向けるためには、なんかまるで瞑想のような、
なんか瞑想とかしてる人って本当にこう今に意識を向けれてるので、心が豊かになったり落ち着いたり、
そういった後悔という概念を手放したり、そういうことができるわけで、実際に僕の周りでも瞑想とかしてる方いますし、
僕はこうアウトプットとかね、こうやって自分が言語化、自分との対話とか、クライアントさんと喋ってる時とか対話してる時もそうですよね。
今っていうところに完全に意識が向いているので、対話が成立するわけですが、その時間っていうのは、なんか過去とか未来とか、そういった時間軸に生きてるというよりは、
本当に100%今で、今の自分でぶつかれてる、向き合えてるなっていう感覚もありますし、そういった意味で、自分の人生の中にどれだけ今に集中できたり、
今を生きる時間を持てているのか、作れているのかっていうのが、なんかポイントになってくるのかなと思うので、
一つでも自分の今、日々取り組んでいることや、日々生きている中でね、やっていること、そういったところに今に集中するという、そういう時間とか意識を向ける、
なんかそんな工夫をね、ぜひやってみてほしいなと思いますし、なんかまあそれがなかなか難しいのであれば、環境とか、そういった何か自分で状況をね、作りに行く、
そういった時間とかきっかけを作りに行く、意識もね、ぜひ向けていただけると、そういう時間を作りに行くというアクションをぜひ起こしてもらえるといいかなと思います。
今に意識を向ける、今を生きる、これだけ自分の中でね、頭の中に入れといてもらえれば、後悔という概念がだんだんと自分の人生からなくなっていって、手放せるようになってくるのかなと。
逆に言うと、今じゃない時間軸で、よくこう意識が、過去とか未来とかに意識が奪われてしまっている方は、本当にいろんな感情が振り回されてしまって、後悔というのも当然そうですが、
なんかそういったところでね、今を100%楽しむということからだんだん離れてしまうような生き方っていうのは、やっぱりね、すごくもったいないというか、嫌じゃないですか。
僕はそういう生き方が嫌だなと、すごく今という人生をやっぱり楽しみたい、そんな感覚で生きているので、ぜひね、その感覚にもし共感していただける方は、今日お伝えした今を生きる、今に意識できる時間や、そういった取り組み工夫をぜひこれからしてみてほしいなというふうに思います。
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ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは。
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