1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. ぼくはこの考え方を持つように..
2023-06-06 12:01

ぼくはこの考え方を持つようになってから、仕事がうまくいくようになりました。

youtube
【自分の名前で食べていきたい方へのご案内】


→YouTube🎥
「自分の生き方を売っていける人へ」
というコンセプトで
YouTube100本アップ挑戦中!
https://www.youtube.com/channel/UCSoSnC-uJf0EgWrVURbWu6w
(毎日更新しているのでチャンネル登録お願いします✨)

============

→メルマガ📩プレゼント付き♪
https://03auto.biz/clk/archives/zuiuby.html
(本音をさらけ出してます)

→ note📖
https://note.com/kokiy
(たくさんの文章を読み漁ってください)

スタエフのあの人も読んでいる✨


============





#文章 #書く力 #文章力 #アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業 #フリーランス


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:06
どうも、やなかです。よろしくお願いします。今日はですね、お客さん、クライアントさんの人間関係まで考えてみるという話をしていきたいなというふうに思っています。
これ何を言ってるのかというと、僕のサービスっていうのは、そもそも自分の対話を売るっていうことを通じて、クライアントさんが自分の名前で食べていく、つまり自分で仕事をできる状態っていうところを一緒に考えていく、そこまで一緒に目指していくっていうのが、そもそものサービスの目的なので、
そういう意味では、僕のお客さんっていうのは、自分だけが稼げればいいとか、自分だけが成功すればいいっていうふうに考えている方っていうのは基本的に一人もいないんですよね。
その方も自分の価値を届けたい相手がいて、対象としている方がいて、その人も僕と同じように、
僕がそのクライアントさんと関わっているように、その人も関わる人っていうのがいるわけです。 だからこそ、
その間接的な僕という立場で、僕はどういう立場で、どういう目線を大切にしないのかといけないのかというと、
その目の前にいるクライアントさんがどうやったら稼げるのかとか、成功するのか、どうやったらビジネスがうまくいくのかっていうことを一生懸命考えていくよりも、
そのクライアントさんが関わる人、つまり人間関係っていうところで、そこの人間関係がどういうふうにすれば良くなるのかとか、
そのクライアントさんが関わるお客さんがどうやったら幸せになるのかとか、より良い状態を実現してもらえるのかっていうことを考えながら、僕は目の前にいるクライアントさんと関わった方が、
僕自身も当然うまくいくし、そのクライアントさんもうまくいく。 だからこそ、実は目の前で顔が見えて、実際に対話したりとかセッションするクライアントさんの
ことを一番に思って考えていくよりも、そのクライアントさんの周りにいる人間関係の中での幸せとか、そこでの貢献的な部分っていうところを考えていった方が、
目の前にいる方っていうのは結果としてうまくいくのかなっていうふうに思うんですよね。で、なんかそこまで責任を負えって話では全然なくて、僕も別にそのクライアントさんの周辺の人間関係まで責任を負っているつもりは全くないんですけど、
ただそこまでしっかりと考えて、そのクライアントさんのことだけじゃなくて、クライアントさんの周りにいる人間関係のことまで考えられるようになると、自分のやるべきことっていうのとか、
自分のねサービスの設計っていうところにもすごく活かせるようになると思うんですよね。 そこが見えてないと目の前の人に何を提供しよう、どうやったら喜んでもらえるかなっていうことばかりになってしまって、
なんかこう一方的な目線というか視点ばかりになってしまう。 結局僕はどういう視点とか立場で目の前にいるクライアントさんと関わるのがベストなのかっていうと、
なんかコーチとかコンサルとかねビジネスの教えているプロとして関わるとか、そういう視点で関わるとか、クライアントさんの目線に立つとかそういうことではなく、
03:04
クライアントさんが関わるお客さんの視点に立つっていうのが一番客観的であり、目の前にいるクライアントさんからするとそれは自分で持てない視点なので、
僕と関わって得られる気づきも多いと思うんですよね。 だからこそ、この僕の発信を受け取っていただいているあなたもきっと自分で仕事をしていく方だと思うので、
していきたい、もしくはしている方だと思うので、 やっぱりあなたが関わるであろう、実際に顔が見える、目の前に来ていただくお客さんとかクライアントさんのことだけじゃなく、
その方が関わる人間関係、そこまで考えて、その人たちがどうやったら幸せになるのか、もっと豊かになるのか、人生変わるのか、もっとその人たちに貢献できるのかっていうことを考えながら、
目の前にいる方に関わると、あなたの商品サービスの設計の仕方っていうのは変わってくると思うし、より今までとは違った視点で目の前にいるクライアントさんと関わることができるんじゃないかなと思うんです。
やるべきことをもっともっとはっきりしてくるんじゃないかなと思うんですよね。 これを気づいたのは、気づいたというかね、深くまた実感できたのは、YouTubeやり始めたからなんですよ。
YouTube取り出してから、自分で配信しますよね。 やっぱり最初って僕のこと知らないわけなので、そんな自分のこと知らない、自分の身の上話をしても誰も興味持ってくれないなと思ったので、
やっぱり視聴者さんというか、僕のチャンネルを見てくれている方が何に悩んでるんだろう、どういう問題を抱えていて、僕がどういうことを伝えれば喜んでくれるんだろうっていうことを考えながらやってたんですけど、
ただそれをやっても、思ったより反応もいただけないし、喜びの声も届かないし、
まあ単純にこうやり始めたところでそういうこともありえるよなぁっていうふうに仕方ないなと思ってたんですけど、
よくよく考えてみたら、僕のこのチャンネルを見てくれている方っていうのは、自分で商売がしたいわけです。
つまりその人も相手にしたい人がいる。お客さんとか対象としている方がいて、自分の価値を届けたい人がいる。
つまりその人が考えていることっていうのは、その人のために何ができるだろう、その人にどうやったら届けれるだろう、喜んでもらえるだろう、
価値を感じてもらえるだろうっていうことを、その人のことを考えているわけですよね。
もう一回整理しますよ。ややこしいので。その僕のこのチャンネルを見てくれている方っていうのは、
自分も届けたい相手がいて、その人のことを基本的には僕のこのチャンネルを見てくれている人、つまりあなたは考えていると思うんです。
つまり僕がこのチャンネルでアウトプット、情報として発信しないといけないのは、見てくれているあなたがどうやったら成功するのか、
稼げるのか、ビジネスがうまくいくのかっていうことを伝えるよりも、あなたが関わる相手にしたいクライアントさんやお客さん、
読者さん、その人たちがどうやったらもっと人生より良くなるのか、その人たちにどうやったらもっと貢献できるのか、喜んでもらえるのかっていうことを僕は考えて、
06:06
こうやって自分のチャンネルで発信した方が結果としてあなたの一番のためになって、
視聴者さんもきっと喜んでくれる。そして実践にも落とし込みやすいと思うので、これってすごく一石何鳥もあるなあっていうふうに思ったので、
セッションの話とかね、実際にクライアントさんと関わるシーンとかを結構伝えるようにし始めたんですよ。チャンネルでも。
そうするとやっぱりセッションとか対話っていうところの動画の反応が明らかに、あなたがどうやったら集客できるのかとかビジネスどうやってうまくいくのかって話の
時の内容よりも動画の時よりも反応がやっぱりいいんですよね。これはなんか自分の中で一つ掴めたなあって思っていたんですけど、
振り返ってみると、よくよく考えてみると、僕自身目の前に来ていただくクライアントさんと関わる時って誰の視点で関わってたっけって思うと、
そのクライアントさんにどうやって自分のね、価値とか自分のノウハウを伝えようっていうふうに関わっていることって基本的にないなって思ったんですよね。
じゃなくて、そのクライアントさんが関わるであろうお客さん、対象としている方の目線に立つ
っていうことを基本的には大切にしていて、だから一番最初やっぱりクライアントさんと話す時というか、仕事を考えていく時にはっきりしてもらいたいことっていうのは、
あなたが誰のために時間を使っていくのか、誰と関わりたいのか、どういう人を相手に仕事をしていきたいのか、その価値とかサービスを届けていきたいのかっていうのを明確にしてもらうってことをまずするんですよね。
これはよくあるマーケティングのターゲット設定をしようとかそういう話ではなくて、そもそもあなた自身の人生として
どんな人に時間を使っていきたいのか、そして僕が関わる以上、その人のクライアントさんの視点じゃなくて、その人が関わるお客さんの視点に立った方が効果ある
関わり方、もっとより良い深い対話ができるので、ビジネスのサポートとしてもより効果的に関われるのでっていうことで、クライアントさんの対象としている方っていうのをめちゃくちゃ明確にしてもらうことをまずするんです。
っていうのをよく考えてみたら、僕は普段のサービスの中で、関わりの中でしてたなって思ったんですよね。
それがYouTubeとして一方的に発信する場では、そこが欠けてたなというか盲点だったなっていうふうに改めて感じて、そこでその気づきを実践というか行動に移してみて、YouTubeの動画を撮るようにしてみたら
やっぱりセッションとか実際に対話して、その見ている方がお客さんと関わるシーンのことを話した方が、やっぱり反応もすごく良くて、僕の視聴者さんというかリスナーさんはそういう方がやっぱり多いんだなと、自分がうまくいったらいいとか、自分がうまくいくために稼げるために何ができるんだろうっていうことを探している人は、そもそも僕のチャンネル見る必要ないなと思ったんですよね。
もちろん見ていただくと自分がどうやってうまくいくのかっていうことも伝えてはいるんですけど、ただ他のコンサルの方とかビジネスを教えている方とかでもそれはできていることでありやっていることなので、僕が伝えられることっていうのは、僕からの視点でもなく視聴者であるあなたの視点でもなく、あなたが関わるお客さんやクライアントさんを想定して、僕がどういうことを伝えられるのかっていうことを自分の経験とか体験の中からアウトプットした方が見ていただけるようになるかもしれないので、
09:26
そういう意味で、自分の中で改めて、目の前にいる人の人間関係、目の前にいる人の成功を祈るとか考えるんじゃなく、目の前にいる人の周りの人、人間関係の成功を考えて伝えていくとか、提供していった方が結果として目の前にいる方が成功を祈るかもしれないというふうに思うんですよね。
結果として目の前にいる方が成功できる、そしてそれって結果として僕も成功できるということになるので、一石三鳥というかね、三者ウィンウィンウィンっていう状態が必然的に作れるなと、この構造で僕はアウトプットしたりサービス提供してたはずなのに、なんかまあチャレンジだっていうね、目の前にいる方に対して何ができるかなぁをすごく必死こいて考えてたので、これはすごく盲点だったなと、反省点だったなっていうのはすごい感じたので、
改めて今、しっかりとそういう軸というかね、意識で動画とかも頑張って撮るようにしてます。
なので見ていただく方は、基本的に自分がどうやったらうまくいくのかとかっていう視点よりも、自分が関わる人がどうやったらうまくいくのか、成功するのか、より良い人生が手に入るのかっていうことを前提として僕のこういう発信とかを受け取ってもらうと、よりストーンって落とし込めるものというか、
自分ごとというよりは相手のためにっていうところで考えて受け取ってもらえた方が、実践に映しやすい内容が結構これからは増えてくるのかなと思うので、まあそういう意識で受け取ってもらえるとすごく嬉しいなと思います。
もちろんビジネスとして、商売としてどうやって集客していくのかとかね、サービス設計どうしていくのかとか、あなたのコンセプトどうしていくのかとか、あなたの価値がどう伝わるのかとかっていうところも、もちろん出し惜しみなく伝えていくつもりなので、
引き続き今まで伝えている内容っていうのも当然ですけど出していくんですが、ただプラスアルファで僕自身がもともと大切にしていたというか、自分の視点として重きを置いてたところを、なんかこういうアウトプットでは結構見失ってたところがあったなっていう、自分の中での発見というか新たな気づきがあったので、
ちょっとそこもしっかりと取り入れながら、日頃のアウトプットもこれからどんどん活かしていきたいなと思っているので、ぜひまだチャンネル登録してない方はしていただければというふうに思います。
はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた!
12:01

コメント

スクロール