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2021-10-31 16:18

ビジネスの楽しさはゲームと勉強くらいちがう

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どうも柳川です。このチャンネルでは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといったアウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをする番組となっております。
今日のテーマですが、ビジネスの楽しさはゲームと勉強くらい違うというテーマでお話ししていきたいなと思っています。
ちょっとですね、変なタイトルですが、結構ですね、今日長くなってしまう可能性があるんですよね。
っていうのは、僕自身がですね、今活動として、自分の名前で食べていくという目的で関わらせていただいている、こうやって日々アウトプットさせていただいている、ビジネスという文脈が主に僕が伝えている内容にはなるんですが、
そもそも僕自身のこの活動を何でしているのかっていうと、これはもう僕の理念みたいなもので、ビジネスの楽しさっていうのを伝えていきたいっていうのがあるんですよね。
その意図っていうのは、僕自身がやっぱり会社員の時に、毎週あるかないかの休みの日を楽しみに1週間生きていた。
だから仕事というのはすごく自分の中では大変でしんどくて、みたいな時間で、休みの日をもう一生懸命遊ぶとか休むみたいな。
だから週に1日2日あるかないかの日を楽しみに1週間過ごしてたような生き方をしてたんですよね。
それが嫌で、それがもし逆転したら、いわゆる人生の中で大体、僕たちは3分の1ぐらい仕事をして、3分の1は寝て、3分の1はプライベートを過ごす、みたいなことをざっくりと分けると、
考えると人生の3分の1を占める仕事の時間が、やっぱり自分にとって苦痛な時間というのは、そうやって幸せじゃないなと。
だとすれば、その時間が自分にとって本当に楽しみな時間に変われば、もうずっと楽しいじゃんっていうのが、僕がですね、
そもそも起業をし始めた理由でもあり、今でもこうやってビジネスとか起業をしたい方のサポートをしている理由なんですよね。
その方にとって仕事の時間が楽しみな時間になってもらえるような、そういう僕は理念で、実はこの活動をずっと今まで続けているっていうのがあるので、
その文脈でですね、今日はお話をしたいなと思っているので、もう今2分半経ってるんですけど、なるべく早く、
簡潔に、短く伝えたいなと。あまり時間をいただいてもあれだなと思うので、お話していきたいなというふうに思います。
そもそもですね、僕はきっとまた生まれ変わったとしても、もっとビジネスをする楽しさというのに、早く出会いたかったなと。
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なんだったらもう小学生ぐらいでこの楽しさに気づいて、中学生ぐらいではもう何かしら始めて、高校ではもうバリバリ自分でビジネスやってる状態でいたかったなっていうのが、
今思うところなんですよね。どうやっても社会人出て、大学出て社会人になって、
会社員として、約4年半だけですけどね。4年半働いた経験というのは、めちゃくちゃ今生きている、
ものすごく会社員という経験をしてて良かったなって心の底から思えてるんですよね。
それはやっぱり今現状会社員である方の気持ちとか心境がやっぱり理解できるからっていうところは大きいです。
もし今言ったみたいに小学生から気づいて、中学生何かしら始めて、高校でバリバリビジネスしてて、ずっと
企業一本でやってきたっていう場合は、やっぱり会社員の方の話聞くことはできるけど、心の底からその中での組織の中で働いている
いろんな葛藤や辛さ、人間関係とかそういったところの大変さだったりとかっていうのは本当の意味で理解できない、共感できないんじゃないかなと思うので、
今となっては会社員だった経験というのはめちゃくちゃ良かったなっていうふうに自分の中では財産として思えるんですけど、
理想で言うと生まれ変わったなら小学生ぐらいからもうそういう気づき始めてっていうのをやりたかったなーっていうのが正直なところなんですよね。
だからですね、当然今もし自分の中で全く全てがゼロの状態になった、いわゆるリセットされた状態だとしても、僕は多分またこのビジネスというのを始めると思います。
同じことを始めるのかはわからないですけどね、その時のタイミングや状況とかにもよるかもしれないですけど、ビジネスというものをまずは僕はまた始めるんじゃないかなと。
これってまあすごく説明するの難しいんですけど、まああえて例えるならっていうので今日のテーマである
勉強とゲームくらい仕事として同じ時間を費やすなら、何かやっている時の楽しさっていうのが圧倒的に違うなって感じてるんですよね。
僕の中で会社員での仕事と今自分で起業してビジネスをしているっていうのが勉強とゲームぐらい楽しさが違ったんですよ。
あくまでもまあ僕の感覚の話ですよね。
学生時代は勉強もゲームもどっちも結構やってたと思います。勉強はあくまでも僕の中では立て前というかやらなければいけないことだったので、正直楽しいっていう感覚はもう全然なくて、やらなきゃいけないことだったんですよね。テストの点数も取らないといけないし。
みたいな感じです。ただゲームっていうのはどちらかというと、誰からも別にやれなんて言われたわけでもなくて、自分から勝手に進んでやっているものであり、よく親の目を盗んででも夜中こそこそとゲームやってたようなぐらい自分で自ら取り組んでたものだったと思います。
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だから勉強もゲームもどちらもクリアしたりとか何か達成したりとか目に見える結果っていうのは出たりすると思うんですけど、しかもまあ難しいものではあるのかなと思うんですけど、やっぱり同じ難しいことでもその取り組みの上での楽しさが全然違うなと。
だから結果を出さなきゃいけない勉強と結果を出したいって思うゲームくらい違うなっていうふうにちょっとニュアンスでわかりづらいかもしれないんですけど、僕の中ではそのぐらい明確に実は違いがあったんですよね。
今となっては勉強もめっちゃ楽しいです。勉強することすごく好きで、それはいわゆるこれからの自分の人生とか今のこの仕事をより充実させるための勉強がめちゃくちゃ楽しい。
本もめちゃくちゃ読むし、いろんな学びっていうこともすごく積極的に自分でやりたい気持ちでやってるんですけど、ただこれはきっと数学とか科学とか国語とか英語とか、学校の勉強だと未だにたぶん楽しめない自信はありますね。
ゲームって非現実的な世界にいるキャラクターが主人公であって、それを自分でコントロール動かしていくっていうものですけど、ビジネスっていうのは現実の中にいる現実世界の中にいる自分自身が主人公なわけで、この主人公の人生を自分が大きく変えていける楽しさっていうのがビジネスっていうのはあるんですよね。
やればやる分だけ、のめり込めばのめり込むだけ、自分の人生を変えることもできるし。
ゲームっていつか全クリみたいなね、達成、全クリアするっていうことがありますけど、人生っていうのは全クリみたいなのがないので、ある意味永遠に楽しめるゲームを手に入れたような感覚なんですよね、ビジネスっていうのは。
人生って言いましたけど、ビジネスっていうのは全クリっていうのがないので、のめり込めばのめり込むほど、永遠には全クリすることのない楽しみ続けられるゲームを僕は手にしたなという感覚でやってます。
だからこれからの世の中というか、今すでにそうですけど、コロナ禍であったりとか、あとはAIだったりとか、世の中を大きく変化させることっていうのはこれからも様々たくさん起こってくると思います。
でも決してそれが全てネガティブなものばかりっていうことではなくて、例えばAIが発達していくとどうなっていくのかなとかって考えていくと、
例えば僕たちが今労働として捉えているものを全てAIというものに任せることができれば、僕たちはいわゆる労働というものを強いられる必要がなくなってくる。
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あくまでも妄想ですけどね。そうなってくると人々に対する価値観というのも当然変わってきて、労働イコールお金を得る。
食べていくためにお金を得るっていうことが労働の目的だったのが、いつしか仕事というものがより自分の時間を充実させるためのものっていうふうにもしかしたら変わっていくかもしれない。
AIが勝手にお金を稼いできてくれるので、人がめちゃくちゃ時間余って暇になってくると。
その時間ぼーっとするのも生きている充実とはないので、だからその時間をより充実させるために、例えば自分で何か業を起こしたりとか、何か自分で活動をしてみるとか、人の役に立ってみるとか、
そういうところが仕事っていう位置づけになっていくかもしれないっていうのが妄想ですけど、なんかあるかもしれないですよね。
そうなってくると仕事を楽しめるっていうのが、人生をより豊かにするためにはめちゃくちゃ大切になってくるわけです。
ある意味、このコロナによって働き方とか今後の仕事について考えさせられるっていうのが急速に広がっていった。
みんな自分のこれからの働き方、仕事って向き合ったと思いますし、そういうタイミングだったと思うんですけど、
ある意味、これからっていうのはそういった考えで、実際にそれをどうこれから自分自身が働き方として仕事と向き合っていくのかっていうのを、
どんどん加速して考えて取り組んでいかないといけない世の中には必然的になっていくんじゃないかなと。
コロナでそれが加速しただけで、どっちみちそういう方向には向かってたと思うんですよね。
僕がですね、この自分自身の今の活動やサービスを通して本当に伝えたいことっていうのは、
ビジネスっていうようなゲームの攻略本を僕がアドバイスして、ただクリアしてもらう、結果出してもらう、稼いでもらうみたいなことをしてもらいたいっていうところに実はあるんではなくて、
自分で好きなゲームを作って遊べるみたいな、このゲームを作る楽しさを伝えたいっていうのが、僕が今活動している一番の思いなんですよね。
そうしたら、自分がね、いつでも好きなものに、好きな時に好きなものを自分で作って楽しめるっていうことができるようになるので、
めっちゃ楽しいなんて思うんですよね。
なんかめちゃくちゃ感覚論というか理想論を語ってるように思うんですが、でも僕はインターネットビジネスというのを企業当初、とにかく稼がないといけないということで手を出してみました。
そこで、当然めちゃくちゃ稼いでるわけじゃないですけど、ビビタルものだけど自分で稼いでみたときに気づいたのは、
ただ稼ぐだけの商売ってめちゃくちゃ面白くなかったし、それを人に伝えるのもめちゃくちゃつまらなかった。
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だからやっぱり、当然収入を得るとか、いろいろ結果を出すっていうのは大前提で重要だし、それをやっていくのは当たり前なんですが、
それ以上に自分自身がやっぱり楽しめてるかどうかっていうのは、めちゃくちゃこれから続けていく意味で重要なんだなということに痛感させられたっていうのもある意味あるので、
今こうやって話してるわけですけど、だからですね、さっきも言ったように、ビジネスっていうのは本当のゲームとは違って現実世界なわけなので、
そのゲームの中でレベルが上がったりとか、アイテムもらえたり、仲間ができたり、お金稼げたり、スキルを磨けたり、人生を変えられたりとか、
こういったものがやればやるほど、得られるリターンっていうのが全て現実世界のあなたの人生に返ってくるんですよね。
これがまあ仮想空間のゲームと現実世界であるビジネスとの違い。
だからですね、正直今日のテーマで言うと、ビジネスっていうのはゲームと勉強とっていうぐらい楽しさが違うって話をしてたんですけど、
正直ゲームより楽しいんですよ。だからビジネスっていうのは。
今、ゲーム機を置かれるのとビジネスのことっていうのを何かこう自分で取り組むっていうのを選ぶってなると、
やっぱりビジネスを選ぶぐらい、自分でやればやるほどのめり込めばのめり込むほど、どんどん自分の現実世界が変わっていくし、
自分自身も変えていくこともできるし、周りもどんどん幸せにしたりとか喜んでもらうこともできたり。
なんかゲームという自分の空間ではなく、本当にそういう意味で現実世界を変えられるめちゃくちゃ楽しいものになってるんですよね。
そういう楽しいものっていうのが実はあるんだよっていうことを、僕はビジネスというものを通して伝えていきたいっていうのが今の活動になっているし、
こうやって音声を日々届けている理由につながっているのかなと。今話しててね、すごく自分の中で踏み落ちたんですけど、そう思ってます。
だからビジネスを自分で作ることができるっていう感動とか、人に提供して喜んでもらえるとか、そういった感動とかをぜひ体験してもらいたいなと思いますし。
もちろん何よりも大切なことっていうのは、あなたが作ったビジネスによって一緒になって感動とか楽しさを味わってもらえる人。
それがお客さんだったりとか周りの仲間だったりとか、そういった方たちをたくさん増やしていけるっていうのはめちゃくちゃ楽しいことだと思うし、大切なことになるのかなと。
いうふうに思うので、ぜひビジネスの楽しさっていうのは、子供の頃にやったゲームと勉強ぐらい楽しさが違うし、
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何だったら今はそのゲーム以上にビジネスっていうのは実は楽しいものなんだよということが伝えられればいいなということで。
正直やってみないと当然わからないですが、一度この甘い蜜を吸うと、二度と会社に戻りたいなとは皆さん口を揃えて言わないですよね。
っていうぐらいビジネスっていうことが楽しいんだよということをぜひ伝えられればなと。
そしてあなたが少なくともそういったビジネスに興味があるのであれば、ぜひ足を踏み入れてこの楽しさや感動というのを体感してもらえるとめちゃくちゃ僕も嬉しいですし、そんなあなたとぜひつながりたいというふうに思っております。
はい、ということで僕が普段アウトプットしているブログやメルマガでは他人や組織に依存せずのも自分の名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすくシンプルな言葉で日々書いております。
ご興味のある方はコメント欄からぜひ覗いてみてください。最後までご静聴いただきありがとうございました。それではまた!
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