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2022-01-22 10:21

あなたなら「野生と飼育」どっちを選びますか?

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どうも、柳川です。このチャンネルは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといった、アウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現する、お手伝いする番組となっております。
はい、今日のテーマですが、今日はあなたなら野生と飼育、どっちを選びますかというテーマでお話ししていきたいなと思います。
僕もですね、動物を飼っている、ワンちゃんを飼っているので、ペット大好き人間の一人だと思うんですが、
当然幸せそうに暮らしてくれているし、僕たちも一緒にいることですごく幸せを得られているんですが、
でもですね、僕自身が動物だとしたら、多分誰かに飼われるよりも野生でいたいのかなというふうに、ふと考えたことがあるんですよ。
このテーマで、ちなみにあなたはどっちだろうというので、聞いてみたいというか、ぜひ考えてもらえたらなというふうに思います。
ペットとして飼われるということは、安全性がとにかくたくさんありますよね。
いわゆる、うちの犬なんて寝ることが仕事なので、本当に朝ゆっくり起きてきて、ご飯を準備してあげて、ご飯をむしゃくしゃ食べて、
ちょっと満足したらまた昼寝して、みたいな感じで、本当に一日だらーっと過ごしている。それが仕事なわけです。
そういう、ご飯が必ず出てくる、そして身の安全というのも確保されている。
寝床もちゃんと用意されていて、うちなんて、一匹なんですけどね、飼っているの。
ベッド3つぐらいあるわけですよ、寝床が。
それぐらい、親ばっかになっちゃってるんですけど、幸せそうに暮らしてくれているので、すごくいいなというふうに思っているんですけど、
そんな感じで、本当にペットとして生きていくということは、それだけ安全性が確保されていて、基本的には生きていく上での必要なものが揃っている状態というふうに思うんですよね。
ただ、ご飯をあげるのも、ある意味僕たち親がですよね、のタイミング次第ですし、
もちろん最速とかね、散歩行きたいとか、ご飯食べたいとか、いろいろ最速はしていきますけど、
基本的にはこちらが決めた時間だったりとか、こちらがご飯をあげようという気になった時にあげるわけなので、
なかなか本人の意思で自由に食べたりとかっていうのはさせることができないと。
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そう考えるとその反面、野生というのは、先ほどのほうと逆で、常に危険と隣り合わせですし、ご飯が常に確保できているわけでもないし、
寝床が常にあるわけでもないし、明日どうなるかもわからないっていう状況、もちろん天候とかにもよって寒さとか季節にもよっていろいろ左右される中で、
リスクがかなりある生き方ではあるんですが、やっぱり最大の魅力っていうのは自由ってことだと思うんですよね。
だからこそ、ある意味食べたい時に食べれるし、行きたい場所に自分で自ら行けるし、
一緒にいたい相手と一緒に過ごすことができるっていう、自由はすごくリスクの反面、手に入れているのが野生動物なのかなというふうに思うんですよね。
僕はですね、自分でビジネスをして今約9年ぐらいですかね、年数が経っていて、こういう世界で生きているっていうのが、
今ちょっとお話しさせていただいた例え話で言うと、どちらかというと野生動物に近い生き方だなっていうふうに思うんですよね。
だから、自分で稼がなければお金が1円も入ってこないし、
そういう意味では、ただいるだけでお金を得られるってことでもないし、生きていけるってわけでもないし、
必ず自分の中で何かしらアクションを起こし続けなければ、生活すら危ぶまれるというところで、かなりリスクを、隣り合わせの生き方をしているんですが、
ただですね、やっぱり先ほどと同じで、その反面すごく自由を手に入れているわけですね。
だから、ご飯の時間もね、寝る時間、起きる時間もそうですし、仕事をする時間もそうですし、どこで仕事をするか、誰と仕事をするか、
どういう人をお客様として迎え入れるか、そういったところも全て自分の自由で選べるわけなので、
そういったところの意味では、生き方として自分で食べていくっていうのは、
野生動物に近い感覚があるのかなというふうにね、ちょっとふと思ってたんですよ。
僕がもし動物だとしても、ペットではなくて、すごいセレブな人に飼われるんだったらまだいいのかな、なんていうふうに思ったりもするんですが、
僕はどちらかというと、野生動物として生きていきたいな、なんていうふうに思ってます。
だから今も、そんな生き方をね、家族もいますがしているっていうのが現状で、
これどっちが別に正解とか不正解とか当然ないですし、正しいとか間違っているとかもないと思うんですよね。
ただ、僕はですね、一番最初、会社員から社会人をスタートさせて、本当に狭い世界を生きていた気がします。
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当時はそんなことは全然思ってなかったんですけど、
ただですね、やっぱり一番最初にお会いした、自分で仕事をしているビジネスマンにお会いした時に、
世の中ってこういうことなんだとか、こういう人たちってこういう視野でいろんな物事を捉えてるんだなぁとかね、考えてるんだなぁ、
これからの世の中の流れとか変化とかをこういうふうに常に考えてるんだなぁとかっていう、
視野の広さというか、自分と見てる世界が違いすぎて、すごくそれに衝撃を受けたんですよね。
そう考えた時に、すごく自分が生きている世界というのが、ものすごく狭いところで、
家と職場の往復みたいな感覚で、すごくショックを受けたっていうのが、
飛び出したくなった、結構理由の一つ、大きな一つかなっていうふうに思うんですよね。
そういう人たちっていうのは、やっぱり自分の意思で野生の世界で生きていくっていう形で飛び出しているんですよ。
僕もその中の一人として、自分がこう飼われてた檻の中から抜け出して、野生の世界に飛び出したというのがあるわけで、
もちろんいろんな危険が待っているし、不安だらけだし、リスクとか恐怖っていうのも当然、
今でも未だにあることはあるんですが、ただそれによって本当に自分の自由を手に入れて、いろんな人と出会って、
多分あのまま会社員を続けているだけでは経験できなかったようなことをたくさん経験もできたりとか、
まだまだもちろん上を目指したいというかね、まだまだ突き進んでいきたいなというふうに思うんですが、
自分の本当に今まで知らなかったようなことをたくさん知りながら視野を広げて、これからさらに自由になるための選択っていうのをたくさん自分で選び取っていきたいなと。
そんなふうに考えられるというか、考え方が自分の中で備わってくることで、
野生の中で生きていても、あまり不安とか恐怖とかを感じずに生きていけるようにだんだんなってきたなぁと。
今じゃあ野生動物と同じように、野生で生きていることが結構自分の中では当たり前になっているので、
今日これを聞いていただいているあなたも、
もし自分の中で何かもっともっと自由を手に入れていろんなことを体験したい、いろんな自分の中での世界を広げていきたいというふうに少しでも思っているのであれば、
いきなり全部を投げ捨てて飛び出す必要はないと思うので、ちょっと体半分だけでも外の世界に思い切って飛び出してみてはいかがでしょうかっていうところを
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ちょっとメッセージとして伝えたかったなぁというふうに思います。
当然まあ外に出ない人生を選択するのも正解ですし、外に飛び出す人生を正解するのも正解ですし、
どちらもあなたが決めたことというのが一番正しいと思うので、
今のタイミングでちょっと自分の中で飛び出してみたいなとか、環境を変えてみたいなとか、新しいチャレンジ、いろんな体験をもっともっとしていきたいなという方にとっては、
野生で生きるっていう選択肢もあなたの中にはあって、それを選ぶこともあなたにはできるんだよということをぜひ知ってもらえたらなと。
ということで、僕が普段アウトプットしているブログやメルマガでは他人や組織に依存せずとも自分の名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすくシンプルな言葉で日々書いております。
ご興味がある方はコメント欄からぜひ覗いてみてください。
それでは最後までご清聴いただきありがとうございました。
それではまた。
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