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どうも、えながわです。このチャンネルでは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといったアウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをする番組となっております。
今日のテーマですが、なんでわざわざ難しい場所を選ぶんだろうというテーマでお話ししていきたいなと思っております。
自分に対する問いかけであるテーマなんですが、
僕がですね、企業を志した時に、自分自身でねビジネスをして食べていけるようになりたいと思った時に、ビジネス系の海外のセミナーとか、勉強会みたいなところ、あとは書籍で読んだりとか、もちろんネットで調べたりとか、
色々勉強というものを一時期、結構一生懸命してたんですけど、ただそれで何もこうやっぱり人生が変わらなかったっていうところが大きくて、
だからですね、自分の中で一番ハードルが高いであろうビジネスそのものを人に教えるってところから始めたんですよね。
これを結構ですね、人に伝えるとめちゃくちゃ驚かれるのと、そもそも常識とはずれてる。
自分が何も成し遂げてないのに、人にいきなり教えるってことをそもそもしていいのかみたいな、そういったところをですね、結構突っ込まれるというか、
気にされている方が多くて、僕自身がですね、そういったところから入ったっていうところで、結構驚かれることが多いんですね。
で、振り返ってみると、僕の中でですね、選択しているものが結構難しいところをわざわざ自分で選んでいるなっていう気がしていて、
例えば、ビジネスをいきなり教え始めるっていうところもそうですし、話が上手くなりたい、人と話すっていうことに対してもっと自信を持ちたいっていうところで、
一対一の対話とかね、そういったコミュニケーションよりも、一番自分の中でハードルが高いであろう、いきなり会の主催をして人前に立って話すっていう、
一対他の場をいきなり選んだりとか、発信そのものも、今だとね、こういう音声とかも届けてますが、
いまだに続けている、おそらく表現の中では一番伝わりづらいであろう文章でメインとして発信してたりとか、
結構振り返ってみるとですね、わざわざなんでこんなところからやってるんだろうなっていうことばかりをね、スタートとしていることがですね、多々あって、
これを自分なりに分析してみると、結構ですね、僕の元々の性格として他の人がしていることだったりとか、
できそうなことみたいなものに対して、根本的にあんまり興味が持てない。
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なんか他の人ができるんだったら、わざわざ自分じゃなくていいかっていうふうに、なんか思ってしまうことがですね、性格上多くて、だからわざわざ、
なんかそういう人がわざわざ、いきなり始めからやろうと思わないところに、手を出しているのかなっていうふうにね、思います。
参入衝撃が結構高い。もっと細かく振り返ってみれば、当時そのインターネットビジネスでね、
あの物販、転売とかもちょっと手を出してみたりとかしたんですけど、その時も結構国内の背取り、なんかこう、
日本のお店とかね、オンラインショップとかで仕入れてきたものを国内で販売するみたいなのを結構やっててですね、
当時、全然ね、やってる人はいたんですけど、それでもやっぱり、ちょっとハードルを上げようかなと自分で思って、いきなり海外から商品仕入れたりとか、
なんか結構ですね、そういったことを自分なりになんか意識して積極的に、そういうスタート地点、スタートラインを自分でわざわざ切っていたような気がしますね。
で、参入賞益がね、やっぱり高いところには他に被る人が少なくなる、僕の感覚としてはそれなりにやっぱりチャンスがそこにあるんだなっていうふうな感覚的にですけど、
そういった思いがですね、やっぱりあって、逆に言うと自分にとってできそうだなとか、イメージできちゃうものっていうのはやっぱり挑戦度が結構低くなってしまうので、
帰ってくるものがやっぱりそこまで大きくないというか、少ないのかなっていう感覚で、わざわざすごくハードルの高いところから選ぶようにします。
だけど、なんかですね、自分の中でそういうちょっと抵抗を感じたりとか、勇気がいるもの、そういったところにですね、あえて挑戦することで、かなり自分の中でやっぱり帰ってくるものが多いなって思います。
だから人前で話すっていう経験をしたから、やっぱり一対一がすごく楽になったし、一番伝わりづらい文章というものを自分の中でメインで発信できるようになったから、こうやって声で発信したりとか、
多分動画もね、以前撮ったことあるんですけど、ビデオ、カメラの前に立っても結構話せたりとか、
当然ですけど、ビジネスを人に教えるっていうことから入ったから、自分でも色々知識とかもそのままにするんではなくて、自分なりに解釈して実践してっていうこともすごくですね、やりやすくなったりとか、
ハードルを高いところから入るからこそ、その間で飛ばした部分っていうのがすごく自分の中で楽になるっていう感覚があるので、
究極はすごくハードル高いことめちゃくちゃやっている、なんかすごい気合い入ったやつみたいになってますけど、めちゃくちゃ楽したがりってことなんです。
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楽がしたいから自分の中でわざわざハードルの高いところから挑戦して、その間をすっ飛ばして、本当だったらね、コツコツ積み上げてっていう方がいいのかなとは、
当然僕もね、常識的に考えるとそう思うんですけど、そういったコツコツ積み上げるみたいな、する部分はもちろんですけどね、他ではありますが、
ちょっと自分の中でチャレンジングな時っていうのは、そういったところをすっ飛ばして、いきなりちょっとハードルの高いところから入って、すっ飛ばした部分をもっと自分の中で楽にしてやろうと、
そういう根担でやってる気がするので、意識の高い人がだからやっているっていうよりは、むしろ意識がそこまで低い楽したいし面倒くさがり屋だからこそ、そんなに時間をかけたりとか積み上げたりっていうよりは、
ポンと、ちょっと自分の中でハードルが高いところからチャレンジしてみて、ダメだったらダメだったらまたどうしようかなって考えればいいしっていうぐらいの心持ちで、いろんなものに今まで取り組んできたなというふうに振り返ってみると思うので、
ぜひ聞いていただいている方も、ちょっと自分の中でこれ無理かなとか難しいのかなとか、そういったできそうなところから、そして人がやっていることから入るというよりは、ちょっと自分の中ではハードルの高いところからあえて入ってみるっていう選択肢を選ぶことで、
そのすっ飛ばした部分がすごく自分の中で楽なものになるっていうことも実はあったりするので、そういうチャレンジも何かしら自分の中で思ったときはしてもらえるといいんじゃないかなと、こういう考え方もあるんだよという選択肢を広げてもらえたらなというふうに思っております。
僕が普段アウトプットしているブログやメルマガでは、他人や組織に依存せずとも自分の名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすくシンプルな言葉で日々書いております。
ご興味のある方はコメント欄にURLを載せているので、ぜひそちらから覗いてみてください。
最後までご静聴いただきありがとうございました。それではまた。