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どうも、柳川です。よろしくお願いします。はい、今日もですね、音声撮っていきたいと思います。いつも通り一言自己紹介です。
最近この話ばっかりしてるんでね、ちょっとこう自分でヤバいなと思ってるんですが、最近の趣味はAIと遊ぶことです。
最近ね、あのAIにですね、僕のマイコーチになってもらって、僕のことをね、いろいろ学習してもらってですね、
最近このマイコーチにね、1週間単位の目標設定をしてもらってですね、一緒に手伝ってもらって、目標を設定してね、マイコーチと伴奏してもらいながらやってると、そんな遊び方をしています。
はい、ということでですね、今日の本題に入っていきたいと思います。 今日のテーマはですね、
あのー、ちょっとまあ僕のプライベートなね、出来事の話からしちゃうんですが、
まず結論から行くとね、最初の出だし、めちゃくちゃ重要だなって話なんですよ。
で、先日ね、友達の結婚式に行きまして、
家の近くだったので、すごくありがたいなぁなんて思いながらね、妻も同時に、僕の友人なんですけど、妻もね、めちゃくちゃ仲良くしていて、
夫婦でね、招待していただいたので、2人で行ったわけですよ。
で、僕車持ってないので、まあ電車で行くというところで、まあ地下鉄を乗ってね、あのー、行ったわけです。
で、大阪ってね、まあ地下鉄ご存知の方多いと思うんですけど、結構ごちゃごちゃしてて、で、
まあいろいろこう歩いてるとね、方向、感覚、わからないんですよね。
なんか地図見た方が本当はいいんですけど、まあ一応こう南蛮出口って書いてたので、その出口に向かって歩いてですね、階段登って、
で、地上に上がると、
まああっちかなーとかっていうので、なんかね、自分で予想してた場所というか方角かなって思ったので、
まあずっと歩いてたんですよ、しばらく。で、5分ぐらいしても、なんかね、様子が違うなと思って、ちょっと立ち止まって待って待ってとかっていう感じで、
で、Googleでね、地図見て検索するとですね、まあなんとびっくり、
真逆言ってたと、目的地とね、全く違う方向に進む、5分間ぐらい進んでっちゃってたのかな、
ていうので、え、もう最悪やーとかって言いながら、結構暑かったんですよね、その日ね。
ていうので、戻ってですね、まあなんとか地図見ながらね、目的地の結婚式に、会場にね、たどり着いたんですけど、
まあなんかね、その出来事からすごくね、気づきがあったのが、
あ、一番最初その、ね、地下鉄の出口出て、階段登って地上に上がった時に、地図見でね、ちゃんと、あの目的地に沿った方向にね、歩みを進めていかないと、
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えらいことになっちゃうな、っていうこと?要は僕は真逆言っちゃったので、むしろめちゃくちゃ遠ざかっちゃったわけですよ、目的地から。
で、こういうことが、なんか人生でもね、結構よく起こるなぁと思ってて。 だからまあ最初のその出だし、
どこの方向に矢印を向けるのか、どの方向に一本目を踏み出すのかっていうのって、めっちゃ重要なわけですよ。
特にこの企業界隈って、何でしょうね、正解があるようでないんですよね。
だからどっちに踏み出しても正解かもしれないし、不正解かもしれないし、それがこう僕にとっても、僕にとっては正解でも、これを聞いているあなたにとっては正解じゃない可能性もあるし、っていうところで、
なんか一本目どの方向に足を一歩踏み出すのかっていうのは、めっちゃ実は重要なんですよね。
だけど、まあ結婚式にね、会場に向かう僕のように、なんかそのあたりをね、曖昧になまま一歩踏み出しちゃって、まあしばらくね、進んで気づけば、実はもう目的地に向かっているはずだったのに、遠ざかったっていうね、
なんかそういう出来事っていうのが、まあ僕もそうですけど、あなたの人生の中でもね、何度か振り返ってみるとあるんじゃないかなって思うわけです。
だから何が言いたいかというとね、一歩目踏み出す方向を間違っちゃうと、えらいこっちゃになっちゃって、気づけばね、近づいてるはずなのに、近づいてるつもりなのに、めちゃくちゃ遠ざかっている可能性が高い。
でこれ、クライアントさんとかにも僕はよくね、あのー、伝えたりというか、指摘したりとかもするんですけど、本人が結構ね、めちゃくちゃ向き合っていることだったりとか、
日頃そこを課題を持ってね、時間をすごく費やしていたりとかするんだけど、よくよく話し聞いてみると、それ全然問題じゃないんじゃないってことだったり、
なんかそこに時間費やす必要ってなくないですか?っていうことってね、結構あるんですよ。つまりこれは、あのー、さっきの例えで言う、
踏み出す方向を間違っちゃっている。で、そっちに進んで、そっちにどんどんね、全力投球して向かっていったとて、結局その人が向かいたい先に、
たどり着かないどころか、実は遠回りしちゃってるよ、めちゃくちゃそれって時間の無駄にしちゃってるよっていうことを、まあよくね、伝えたりするんですけど、まあこういうことを、あなたも、
もしかするとね、起こしてませんか?っていうことを、まあちょっとこう気づきのきっかけとして、ここまで聞いていただいた方には投げかけたいなぁと思っているんです。
だけど、残念なことにね、僕もそのGoogleのマップ、Googleマップを見るまでは気づけなかったんですよね。本当にこう目的地に向かっているつもりで歩いてたので、自信持って、
こっちだろ?って感じで歩いてたし、さっきのクライアントさんの話でもそうですけど、本気で向き合ってるんですよね。それが今の自分にめちゃくちゃ必要だし、これからそこの課題を解決しないと前に進めないってめっちゃ思い込んじゃってる。
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だから、やっぱりね、思い込みは自分で気づけないんですよね。だから思い込みなので、っていうところで言うと、まあ僕は実際にね、Googleマップを活用して気づくことができた。
要は、俯瞰して自分の今の現在地と目的地っていうところがちゃんと見分けられるというかね、確認できればズレを修正することができる。
でもこれを人生っていうところで置いた時に、じゃあ現在地と目的地ってどうやって今俯瞰してみるのか、マップを見るようにどうやって見るのかっていうと、僕はやっぱり対話だと思うし、それは人ともそうだし、自分ともそうですよね。
自分の今の現在地と目的地で、今の自分のそのギャップ、ちゃんと目的地に対して迎えているのかっていうところを判断するべきかなって思うし、したほうがいいですよね。
それがなかなか自分一人では俯瞰して、地図を読めないと、地図が見れないっていうことなんであれば、地図が見れる人、もしくは自分のことを俯瞰して、上の目線ですよね。
高い目線から自分の立ち位置だったりとか目的地っていうところをちゃんと確認してくれるような、そういう人と対話をする。
そうすることで、ちゃんと今自分が矢印として、向かいたい方向に向かうための一歩を踏み出せているのか、そこの歩む道っていうのはずれてないのかっていうところのね、軌道修正っていうところもできるのかなと思うので、
ぜひね、そんな感覚で、対話の機会、自分に対してもそうだし、人との対話の機会っていうところも積極的に作ってもらえるといいのかなって、対話サービス、対話の仕事をしている僕にとってはね、対話の価値っていうところを改めて実感していただくというか、まず気づいてもらうことですよね。
必要だとほとんどの方々がやっぱり気づいてないので、こうやって不況活動を僕はね、アウトプットを通じてしてるわけです。対話って価値があるよ。自分で意思決定するとか、リスクを取り続けてる人とか、選択する、決断する、決めなきゃならないこととか、自分で意思決定する機会っていうのが多分人一倍多いと思うんですよね。
そういう人にとってはやっぱり対話っていう機会っていうのはめちゃくちゃ重要だし、今日言ったみたいにビジネスっていう世界は本当にこう、どこを向いてもどこに向かっていってもね、正解不正解っていうのがないので、めちゃくちゃ見極めるのが難しい。だからこそやっぱりゴールっていうところ、自分がどこにたどり着きたいのかっていうところをしっかりと明確にした上で、やっぱり自分自身のそのゴールをただ単に明確にするだけじゃなくて、
現在地、そしてちゃんと向かいたい方向に踏み出せてるのかっていうところを確認するっていう作業が常に必要かなと。マップ見ててもね、最初、こう行けばいいんだなとかっていうのを確認してポケットにしまっちゃったからっていうので、まっすぐ進んでても結局ね、ずれてたら、途中でずれてくるとたどり着かないし。
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だからまあ要所要所でね、マップを見る、で現在地をちゃんと確認して、方向をちゃんと確認して、ここにちゃんと向かえてるな、こっちの方角でいいなということをね、確認すると確実に向き合えるというか、たどり着くと思うんですよね。それとほんと同じかなと。
事業という、ほんとに長い道のりを、しっかりと自分の目的地に沿ってね、向かっていく、歩いていくには、地図のような機会、見るものっていうのが必要だし、それは僕が伝えてる手段としては対話だし、それ以外にもね、もしあるんだったら、そういう機会を意図的に作って、自分の歩む先、費やす時間、めちゃくちゃもったいないですからね。
必要のないことにね、僕もそうですよね。まあ逆に5分間行っちゃった、その5分間ってめちゃくちゃもったいないわけですよ。
うーん、っていうことで言うと、まあ、これはね、人生に置き換えて、あなたもまあ同じ経験1,2度したことあるんじゃないかなっていうふうに思うので、ぜひね、そんな感覚でちょっと大切にしてもらえたらと。
対話の時間と一歩踏み出す、その方向がちゃんと合ってるのかどうか、そのためには現在地と目的地っていうのをはっきりとさせること、それが重要ですよということをね、ちょっと伝えたいなと思って音声撮らせていただきました。
ちょっとセッション後、あのつい先ほどまでセッションしてたので、ちょっとね、あの口の周りが良くない、めっちゃ噛んでるなって自分で思っちゃうんですけど、
一発撮り精神貫きたいと思うので、このまま出したいと思います。
ということで、まあ今日はちょっと早めかなと思うんですが、伝えたいことはこれがね、今日は伝えきれたかなと思うので、ぜひこの放送をきっかけにね、聞いて終わりじゃなくて、しっかりと自分と向き合う時間、ちゃんと自分の現在地と目的地を確認する機会、
対話相手を作るのであれば、しっかりとそういう対話相手を見つける、そういったことをね、しっかりとしていただければ、ビジネスというこんなに果てしない広く、本当にね、茨の道の旅路をですね、安全、まあ安全というかね、力強く前に進んでいくことができるので、どんな茨の道でもね、乗り越えていく、
まっすぐ進んでいってね、しっかりと目的地にたどり着くようにできるんじゃないかなと、僕もその挑戦している旅路、旅半ばですよね。はい、という途中で、一緒にあなたもね、そういった旅にもっともっと積極的に向き合っていただければ、いいんじゃないかなということで、はい、もう何が言いたいかわからなくなってきたので、こんな感じで終了していきたいと思います。
まあせっかくここまでお付き合いいただいたので、まだ僕のメルマガ撮ってない方ですね、あの対話の機会っていうのを僕も作ってるんですけど、この案内をですね、もう残念なことにこういう場所では、スタイフとかもそうですし、YouTubeとかもそうですけど、一切告知してなくてですね、お知らせもしてなくて、こういう場所でね、あの基本的に受け付けるということを僕はしてないので、メルマガとか、まあ公式LINEはあまり僕からアウトプットしていないので、よかったらまあメルマガを、
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受け取っていただければ、対話の機会とかね、定期的に僕も企画とか、なんかこうプレゼントとかもね、定期的に送らせていただいているので、受け取れる、そしてお知らせとかもね、受け取っていただける状態にだけしといてもらえるとすごく嬉しいかなと思います。ほんの数秒で受け取れるようになるし、必要なければすぐ解除もできるので、リスクも一切ないと思います。受け取っておくだけ、受け取ってもらえれば、はい、思います。
ということで、また次回スタイフでお会いしましょう。それではまた。