自己理解の深掘り
どうもえながです。よろしくお願いします。今日はですね、ちょっとあるテーマについて深めたいなというふうに思っています。
最近、自己対話、自分との向き合いがかなり深くなってまして、自分にめちゃくちゃ矢印が向いてしまっているので、内側をすごく掘る作業というのを
本当に1日何回も実はしています。企業をしてですね、自分と向き合うとか自己理解とかっていうのは、もう仕事の一環としてやらないといけないことだと思っているので、
定期的に自分と対話するとか内省とかね、そういったことをやるんですが、ここ最近の僕のトピックなんですけど、どうですかね?
これ聞いていただいている方も、自分が提供できる価値って何だろうって、何か時折思いません?
思いませんというか、自分でビジネスしている方は特にですね、そういったテーマ、考えること多いんじゃないかなと思うんですけど、自分が提供しているサービスとかはね、あるわけです。商品もサービスも
あると。だけど、
もっと何か自分の中で提供できる価値ってあるんじゃないかなっていうところで、常日頃頭の中の片隅には一つ問いがずっとあってですね、その問題が自分の中でまだ完全に解けてないんですよね。
僕はですけど、解けてない。で、時折そういう感覚でね、自分が本当に提供できる価値って何なんだろう?
自分だけが届けれる、
人に対する何か、 価値ですよね?って何だろう?っていうところを
めちゃくちゃ考えるわけです。 で、
ここ最近その内政を深めていてですね、もうここしかないのかなっていうぐらい、 自分の中でのある種、結論。これはまあ実はこの結論というのは、もうずっと前から自分の中で導き出してた結論で、
クライアントさんとか実際にね、あの 伝えていることもありますし、まあ共有もしてるんですけど、で、情報発信とかでも
発信したりとかもしてるんですけど、 どう考えてもどの角度から、
あとはどういう視点から、 あとはどんな問いを投げかけて深めたとしても、結局行き着く先って僕の結論はですね、
自分の向き合うべき課題が、自分が最も提供できる価値、 ここに尽きるんですよね。
これ初めてね、聞いていただいた方とかは何のこっちゃっていうところで、わからないと思うんですけど、 結構これ以前からずっと言ってまして、
だから自分の提供できる価値って何だろうなっていうことって、 まあビジネスをしている以上はずっと向き合い続ける問いだと思うんですよね。
僕はその結論、その答えというのはどこにあるのかというと、 あなたがずっと、もしくは今この瞬間、向き合い解きたいなと、
解くべきだなっていうふうに向き合っている課題、 それこそがあなたが本当に向き合うべき、
提供するべき、 あなただけの価値なんだよっていうところを、
気づいてほしくてずっと言い続けていたんですが、 最近その内政を深めている、もう内政の旅に出ててですね、
結局行き着く先はここなんだなっていうところに落ち着いたというところの、 まあ現状報告ですよね、この放送ね。
強みと弱みの関係
なんですよ。 例えば一つちょっと具体例として、
やっぱり自分の価値を見出す上で、一つキーワードとして自分の強みって何だろうと、
いうところを考えるわけです。 強みもこの原理原則で言うと同じでね。
強みって弱みなんですよ。よくわからないこと言ってるね。 強みって弱みなんですよ。で、弱みって強みなんですよ。
なので、あなたが最も自分の中でね、弱みだというふうに感じて、 弱みとかコンプレックスとか弱点とか、あなたの弱い部分ですよね。
あなたが弱いな、自分の中で弱い部分あるなっていうふうに思っていることが、 実はあなたにとっての最大の強みであると。
そういう強みと弱みっていうのは裏表、表裏一体、コインの裏表ですよね。 っていう関係性がある。
例えば、完璧主義は、めちゃくちゃ準備周到なわけです。 用意周到化。
物事を深く理解したりとか、ちゃんと考えることができる。 一方で、完璧主義すぎて、なかなか前に踏み出せなかったり、意思決定ができない。
これって表裏一体なわけです。 僕は好奇心旺盛なタイプなので、好奇心旺盛でいろいろ手はつけるんだけど、
飽き性だったりとか、続かなかったり、みたいなことが多いわけです。 これもある意味、好奇心旺盛というポジティブな面と、飽き性でめんどくさがり屋とか、
すぐ止めてしまう、続かない、とかっていうのは、ちょっとネガティブな側面ですよね。 こういったのって表裏一体なわけです。
まあ要は世の中ってやっぱり表裏一体なんだなってすごく思うわけで、 じゃあ自分が提供できる価値の裏面って何だろうって考えると、自分が向き合うべき問い。
ここに尽きるんですよね。 だからまあ
先日ね、ある日、自分の弱みっていうところをもっと深掘りしたいなって思ったんですよね。 やっぱり弱い部分って
今のこの時代、情報発信社会で、今の子供時代では強みよりもむしろ僕は弱みをしっかりと明確にする。
弱みを生かすべきだっていうふうにまで思うわけです。 なんでっていうと、やっぱり強い部分ってその人のすごい部分なんですよね。
凄さのところに人って今共感しない。 むしろ自分の弱みとか自分のネガティブな部分というところを勇気を持ってね
自己表現をすると共感を得たりとか、あ、こういう人でもこういうふうに挫折してるんだなとか そういうところで
距離が近くなるわけです。 発信者と受けて、読者さんというかフォロワーさんというか
発信者と受けての距離が近くなる。これがめちゃくちゃ重要だと思うんですよね。 なぜならまあ商売って関係性で成り立っている。もっと言えば人間関係ですよね。
人と人とで成り立っているものなので 距離が遠い。凄い人って距離が遠いわけです。
だから 何でしょうね例えばわかんないですけどイチロー選手がね
僕野球やんないんであれですけどまぁ例えば野球ねあのこの年で趣味でやってるとしますと 草野球チームとかに入ってるとしますと
わかんないですけどイチローのパーソナルコーチング 1年間
何十万とね全然値段としては妥当だしむしろ安いですよね だけど
なんかね凄すぎて 自分なんか受けていいのかなって思っちゃうわけですよ
わかんないです飛び込むかもしれない本当に枠があって あのそういう募集があって自分が野球をしていてってなってまぁ
感覚として野球してなくても行くかもしれないですけどイチロー好きなんでね っていう好奇心はまあ僕の中にはありつつ
だけど例えばイチローとかもう本当に大谷選手とかでもいいです大谷選手のパーソナル コーチング野球教えますせが
価値の提供と人間関係
半年間何十万受けない所怖くて すごすぎて恐れ多いですよね
これは何かちょっとこうあの大げさなね例えなのでイメージ 逆につきにくいかもしれないですけどだけどなんかね
逆にですよイチロー選手の仲間ドキュメンタリーとかがあって 密着とかまぁ情熱大陸とかもね出られてるんでまぁそういったところで見て裏側の
なんかすのイチローとかイチローでもこんなミスするんだとか なんか挫折してるねところとか
弱い部分ですよねまさになんかそういうところを垣間見れるとあ なんかやっぱり人間なんだな
僕たちと同じ人間なんだなぁとかは自分と同じようなところで 悩んでるっていうのはなんか勇気出るなぁとかね
まあそういうので 距離が近くなるとちょっとお願いしようかなってなるわけですけど逆にそういう
部分が全く見えてなく本当にあのねスターでトップ プレイヤーでずっとこの第一戦で活躍して今もなんかこう
バリバリと現役いいまあ選手ではないですけど現役でね野球を続けてあのイチロー っていう中高豪しい感じ
で おられてしまうとまあパースタルコーチングとかっていうサービスをねもし募集したとし
のまあ一瞬で埋まるだろうけど僕は結構勇気出ないですね 本気で野球やってて本気でも
ねえなんか命削った野球やってる自分だったら申し込むかもしれないですけど なんか遊び半分でじゃないけど
いやうまくなりたいなっていうまあその熱心さはあるとしてもプロを目指してるわけ じゃないしなぁとか
なんかそういうことかいろいろ考えちゃってやっぱり距離が近いよりも遠いとすごい人 で憧れにはなるんだけどその人のサービスなんとしてもとかその人
にお願いしたいっていう感覚っていうのは逆に遠のいてしまうのかな だからその感覚この人にお願いしたいなっていうのはやっぱりその人との距離感っていう
ところが一番大事なのかなって思うんですよね よく僕はこれを関係性っていうふうには表現しますがここが重要かなと
でそのためにはやっぱり強い部分よりも弱い部分 そういったところを共有してもらえるとなんか安心できるわけですよ
でね話ちょっと脱線したので戻しますけど結局弱い部分っていうのを出すっていうのは むしろそれは向き合うってことになるわけですよね自分の
弱みと なぜならどうでもいい自分の弱み
まあ例えばですよ また例えば言っちゃってますけど僕ギター全然弾けないんですよね
でギター別に弾こうとも思ってないしギターを今弾かなきゃいけない状況でもない その中で僕ギター弾けないんですよ
で出したところでそれで何か弱みを出したわけじゃないわけですよ 意味わかりますかねなぜなら向き合うべきものじゃないので向き合ってないんですよね
だけど例えばこういう言葉を扱う仕事をしていてやっぱりアウトプットの部分で自分の 言語化力だったりとか自分が使う言葉のインパクトだったり
自分が例えばブログとか sns とか ホームページとか何でもいいです youtube とかメルマガとかそういったところで打ち出す言葉の表現とか
もうこれずっと自分の中でコンプレックスなんですよね
ずっと向き合ってるだからもう何冊もあります本 言葉に関する文章とかもそうだしコピーライティングとかもそうだし
いろんな言葉に関する書籍っていうのはたくさんあるんです なぜならそれだけ自分の中で課題を持ってるから
で結局今僕は何してるかというと人のアウトプットのサポートをしている その人が言いたいこと伝えたいことを自分自身で
僕が関わる中でどうやってそれを お客さんその人の対象者さんに伝わる言葉に表現でとしてできるのか
言語化できるのかということをお手伝いしているわけです これがやっぱり僕にとって課題だし弱さ弱い部分なんですよね
だけどそれが向き合えば向き合うほど人に提供するべき価値になる なぜなら人以上に向き合ってるから
これが僕がねまああのたどり着いた 本質なわけですまあ本質というかね自分で言っているだけなのであの
エビデンスだったりとかまあないですけど自分なりの根拠はあるわけです 確信があると
最近その内製でいろいろ向き合っている中でやっぱり自分の強みとか それこそ自分が提供できる価値って何だろうとかっていうのをこの本質を一旦置いといて
いろんな角度から自分に問いかけてみていろいろこう深めていってそれこそチャット gtp とかでもね
壁打ちしながらバーって深めていくわけですよ でも結果的にたどり着くのってやっぱり自分の向き合う
向き合っていることだったりとか課題だったり弱さだったりとか そういったところが一番もっとも自分が提供できるものなんだなっていうところにまあ
落ち着くんですよねたどり着いちゃう だからもしあなたもね自分が提供できる価値って何だろうっていうことを
まあ考えて考えてそれでも結論が出ない もう今すでにこれなんですっていうところこれだっていうことが結論としてね
出てる方はもう全然それでいいと思うし 原理それでお客さんに喜んでいただいてたりとか人の役に立ってるんだったらもうそれが
素晴らしいことじゃないですかそれが答えだと思うのでそれそれでいいんですけど もし時折自分の価値自分が提供できる価値って何だろうとか
それこそ自分の価値ってもいいですよそれも同じなので答えとして僕がたどり着いたのは 自分の価値っていうのもやっぱり自分自身が向き合っている
からこそ価値としても人からね価値として認識してもらえたりとかそういうふうに言って もらえるっていうのがあるので
ぜひねこの原理原則 僕と僕の中での原理原則であり本質っていうのをあなたにもぜひねシェアしたいし
自分の提供できる価値の発見
知ってほしい わけですで自分の提供できる価値って何だろうっていうその答えがまだ見つかって
ないのであればそこの問いを自分に投げかけるんではなくて自分が今最も向き合わなきゃ いけない
向き合うべき課題って何だろうという問いを ぜひ自分自身にね投げかけてあげてください
課題っていうとなんかこう難しく感じますけど自分が解決したいことです 自分が考えてすっきりしたいこと
答えを探しているものそんなでもう十分です それが自分自身が提供できる価値になるっていうところを自覚しているのとして
いないのでなんかこう課題との向き合い方って大きく変わってくるかなと思うので なんかまぁその自分自身が向き合うべき課題
っていうところをぜひ なんでしょうね大切に
キャッチしてほしい って思いますそれがあなたの提供する価値になるんだよっていうところですね
だからまぁどっちでもいいんですよねあの自分が提供している価値とか自分が提供しよう と思っている価値っていうところが逆にはっきりしているとか
自分の中で明確にある方はそれ自体があなたが向き合うべき課題でもあるんだよっていう 話にもなるので自分の課題が見つかってない自分が向き合うべき課題がわからない
っていう方はそのアプローチでもいいわけですね 課題っていうところでな自分の向き合うべき課題なんだろうっていうところが見つからないので
あれば自分が提供したい価値って何だろうっていうところから入っていくとその裏返し コインの裏表なのでそれはあなたがもっと向き合うべき課題
っていうふうに捉えることができると だから課題を見つけるのも自分の提供する価値を見つけるのもこの本質っていうのが
大いに役立つ僕は基本的にあのクライアントさんと関わる時とか 対話の中でねセッションの中でその人の価値だったり課題を見つけるときっていうのは
客観的な自己理解の重要性
この本質っていうのをまあ普段からいつも使っている だからまあなんでしょうね本人が気づいていない
自分の課題だったり自分の提供できる価値っていうのも客観的に見つけることができ たりこれなんじゃないっていうところで提案することができたりする
それは何でかというと直感的に閃いてとかそういう話ではなくて 自分の中でのこの確信のある本質っていうのを土台としてその人と向き合っているので
そういうところが見えてくるっていう感じなんです まあでも僕もねこういうことをあの偉そうに言ってるけどやっぱり人のことはわかるけど
ねやっぱり自分のことわかんないですよ 難しい本当に自分のことを自分で深く理解するっていうのはまあなかなか難易度が高い話
でまあ自分のことってわかんないですよねだからまあ あのビジネスもね
100発100着当てればいいんですけど自分のことわからないので うーん
だから自分のビジネスってなるとねなんかいろんな感情とか価値観とか入ってしまって 思いっきり外してしまうこともあるし
未だに全然失敗するし人を集めようと思って集まらないこともあるし 売ってみようと思って売れないこともあるし営業して断られることもある
そんな感じなんですよね だからこそ客観的に自分自身と向き合うということが大事だし
でも客観的に自分と向き合うって慣れてないとね難しいと思うんですよ これをずっと時間をかけて積み重ねてきた方例えばずっと自分でジャーナリングをして
とかずっと日記を書いてとかずっと自分自身を俯瞰してみるっていう練習を重ねて きた方はある程度自分で
セルフコーチングとかねそういうこともできるのかもしれないですけど なかなか慣れてないとそういったところは難しいのかなと思うので
だからこそこういうちょっと客観的に慣れる問いだったりとか こういった本質っていうものをいくつか自分の中で知っておくと客観的にそれを
使って答えにできる限りね 近づくことができるだからまあこういう原理原則とか僕はめっちゃ好きなんですよね
大切だと思ってますあの自分自身で客観的になるために っていう感じですだからまぁ何でしょうねこういう一つ一つの音あなたの中にある
ちょっと視点を変えれるような問いとか視点を変えれたりとか捉え方を変えれるような 本質とか原理原則みたいなところをまあ
一つでもね多く持っていると客観的になるっていうための 方法になってくる手段になっていくのかなと思うのでまぁ知っておいて絶対損は
ないですしまぁ今日の猫言った自分の提供できる価値って何だろうというところがなかなか まだ見えない掴めないという方はぜひこういった原理原則を活用して自分だけが
提供できる価値というのをね見つけていただける 明確にしてもらえればいいんじゃないかなとはい思います
ということで今日は自分が提供できる価値というテーマで珍しくテーマでね一つばーっと しゃべりましたがこんな感じでいかがだったでしょうか
はいまた音声撮っていきたいと思うあの まあスタイフちょっとねサボり気味だったんですけど昨日の放送ちょっとね聞いていただいている方は
わかっていただいたかなと思うんですが最近めちゃくちゃ高矢印を自分の内側に向けて たのでちょっと外側に向けるね
アウトプットも全然こう スイッチを入れてしてなかったんですよね
だけどまぁちょっと昨日の放送で自分の中で覚悟を持って宣言したので矢印を外に 今度は向けていく
まあもう言って1ヶ月ちょっとでね1ヶ月とちょっとで今年が終わりなのでなんかこう すっきりと来年
2026年を迎えたいなということでちょっと自分のもう一つスイッチを入れて ビジネス楽しんでいこうかなと思っているので外側にね矢印を向けていこうと思っている
のでこのスタイフも頻度高めたいなぁと思ってますし youtube 始めメルマガとかもそうですけどもっとね
外側に向けてノートとかもそうです矢印を向けていこうかなとそこに対してスイッチ 入れて本腰入れていこうかなと思っているのでぜひ今日のね内容も含めて面白かったな
とかまた聞きたいなって方はチャンネル登録だったりとか他のメディア媒体もぜひ チェックしていただけると嬉しいなと思います
はいということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたまた次回のスタイフでお会いし ましょうそれでは
