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2024-06-26 13:29

【個人起業初心者向け】売れる人は知っている「選ばれるための」たった1つの方法

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東海オンエアの川です。よろしくお願いします。
今日はですね、売れている人は知っているお客さんから選ばれるためのたった一つの方法というのをご紹介したいと思います。
方法と言ってますが、とっても考え方、内容はシンプルです。やっていただくこともとってもシンプル。
これをでも活用していただくことですごくですね、効果が出ます。
どういう効果が出るかというと、そもそもね起業して何が一番大変かというとやっぱり収客になってくると思います。
収客をする上で何が一番ポイントになるかというと、この数多数あるサービスや人が世の中に存在する中で、僕たちが
起業の世界に飛び出して自分の商品サービスを当然売っていかないといけないわけですが、
そもそもで自分の存在、自分のやっていること、商品サービス、これらに興味を持ってもらう。
興味関心を引くということがどれだけ難しいことかっていうのが、きっとね起業すると一番痛感するところだと思います。
こちらはもちろん価値があったりとか、こういう人の役に立ちたいって思いで必死に届けようと伝えようとしているわけですが、
ただ多くの方は当然ですけどそういったところの聞く耳を持ってもらえないというかね、そもそも気づいてもらえないことがほとんどなんです。
だからこそ僕たち本屋さんとか行ってもね、あんなに多数、めちゃくちゃ大量にある本の中で全て一冊一冊を見に行くということはできないですよね。
だからこそ、でもあの一冊一冊というのは著者の方含め、編集も含めて全てめちゃくちゃ時間をかけているわけですよ。
相当な思いを込めて一冊を作っているわけで、そこにかなりのコストもかかっているはずです。
だけど僕たちお客さん、ユーザー側は本屋さんに行って一冊一冊を丁寧に全部読んで、その中から自分にとって欲しいもの必要なものを選ぼうということは基本的にできないですよね。
基本的にあのたくさんある中でたまたま目に入ったり、なんか今これ自分にとって必要だなって興味を引いたものを手に取って、
よかったなこれ買って帰ろうというふうに購入に至るというところで言うと、ほとんどの売れていない原因というのは中身とか内容が悪いんじゃなくて、気づいてもらえてないっていうのが一番の原因になるのかなと。
これを僕たちの商売に置き換えた時に全くもっと同じことが言える。
あなたの能力とか魅力とかスキルとかそういったところが足りてないとか、商品サービスの質とかクオリティが悪い、
そういったところで売れる売れないっていうところがあるというよりも、むしろほとんどの場合は気づかれてない、僕たちの存在すら知られていない、興味を持ってもらえてない、僕たちが伝えようとしている、届けようとしている商品サービスの興味が持ててない、持たれてないっていうのが見つかってない、そもそも売れていない原因である。
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集客としてお客さんが集まってきていない、選ばれていない要因であるというところで言うと、どれだけ興味を持ってもらえるのかっていうところが肝であり難しいところなのかっていうところを自分でね、商売すると本当にまず一番最初に痛感するところかなと思います。
というところで、本題に入るんですが、今日のね、その話を今日のたった一つのポイントというのをお伝えする方法として、この方法を活用していただくことで、この興味を持ってもらうということを結構ですね、今までやっていたこと以上に乗り越えられやすくなる、乗り越えることが簡単になってくると、興味を持ってもらいやすくなってくるっていうのが今日のこのたった一つのポイントなので、ぜひ押さえといていただければというふうに思います。
ということで、結論からお伝えしたいと思うんですが、その興味を持ってもらうためのたった一つの方法、それは何かというと、意外性を活用するということです。
恋愛とかだとですね、よくギャップのある人はモテるとか、見た目すごくチャラそうなのに目はめちゃくちゃ真面目とかいい人とか、すごいいかつそうなのに実はなんかめちゃくちゃ料理がうまいとかね、字が綺麗とか、わかんないですよ適当に言いましたけど、そんな感じで見た目と内面とのギャップとかね。
そういったいろいろなギャップによって興味を持ったりとか、なんか気になるなーって惹かれたりとか、ギャップのある人ってモテるなんでね、恋愛とかだとよく言われるんですが、これをビジネスと置き換えても同じことが言えますよ。これをめちゃくちゃ活用できますよって話なんです。
ただビジネスでね、見た目と中身のギャップ、ここを売りにしてもあんまりお金を払ってじゃあ欲しいっていうふうにはならない。商売としてなかなかそこは見た目とのギャップみたいなね、そういったところはあんまり成立しないので。
じゃあビジネスという文脈における意外性とはどういうふうに考えていくのかっていうところを今日押さえておいてもらえたらいいんじゃないかなと思うんですが、それは何かというと、あなたの業界や世界、あなたの今生きている世界の常識とか当たり前をまず見つけて、それをひっくり返す。ただこれだけです。
このすごくシンプルな方法だけで意外性、ギャップというのは簡単に作ることができます。ちょっと具体例を説明したいと思うんですが、例えば僕は起業を支援している業界です。この世界では結構僕自身も今起業して10年目なんですが、10年前に起業しようと思ってセミナーとかこういう起業コンサル、起業コーチとか起業を教えているそういったセミナーとか講座とか受けに行った時に、よく言われたのがSNS毎日投稿しましょう。
何だったら1日1投稿じゃなくて3、4記事は投稿しましょうとか、あとは最初は認知が取れてないので、自分からどんどん積極的にアプローチをかけた方がいい。なので、いいねとかコメント回りとか積極的にしていきましょう。自分からフォローをしていってどんどんフォロワーを増やしていきましょう。こういうことをですね、めっちゃ言われたわけです。
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僕もなるほどそうじゃないと集客とか自分の商売っていうところに繋がらないんだなぁと思ってね、SNS一生懸命最初やりだしたわけですけど、どうなるかというと途中で疲れちゃうわけです。なんかこうコメント回りしているとかいいねとかフォローしている。
そこで繋がれることも当然あるんですけど、なんかこう自分から一生懸命ねあの必死に人と繋がりに行ってる感覚がやっぱりまあ虚しくなってきたりとか、本当にこの人の記事を見たいなでフォローしてるんじゃなくてフォローを返してもらうっていう目的でフォローをバーってしてるので、正直やっぱりねモチベーションとしてもなかなか維持しづらいっていうところで、なんかその常識、企業という世界で特にSNSとか活用するんだよとか、
活用の仕方はこうするんだよみたいなね、言われれば言われるほどなんか窮屈に思えてきて、なんかしんどくなってくるというかね、なんかやりたくなくなってくる。この企業をしたい思いはあるんだけど、実際にそうやってね、あの押し付けられるじゃないけど考え方とか企業の世界での常識当たり前、みんな言っていることっていうのにすごく苦しんでたっていうのが僕自身もあったんですけど、
例えばですけど、そういった時に別にSNS使わなくても商売できますよっていうふうに言えたらどうですかって話です。例えば10年前の僕だったら絶対そっちがいいっていうふうに多分飛びついてると思うんですよね。まさに興味を示したっていう証拠かなと。つまり何が言えるのかというと、ギャップっていうのは意外性というのは何を作りたいのかというと、一番の目的は興味を持ってもらうことです。
そして興味を持ってもらうために必要なことは、その対象者である方が思い込んでいることとか、こうじゃないといけないとか、こういうものだっていう固定観念とかね、そういったところに対してそうじゃないよっていうふうに伝えられた時にギャップ意外性っていうことが起きるわけです。
当然その人のことを否定したりとかっていうギャップを作るのは一番ナンセンスですよね。否定される義理はない。だから大事なのは意外性を持って安心感を届けるっていうこの考え方がすごくポイントであり重要かなと思います。
つまり意外性を持って、意外性という手段を用いて対象者の安心感を引き出してあげるというかね、届けてあげる。これが一番ギャップを作る意外性という方法の一番の効果、効能かなと思います。
だから例えばSNS毎日しなさい、自分からコメント回りフォロー回りしなさいっていうことを思い込んでたわけです。そうしないといけない、そうじゃないと起業できないって思い込んでた僕が、仮にSNS別に使わなくても大丈夫ですよ。SNSなんて自分の好きなように使っていいんですよっていうふうにもし言ってもらえたとしたら、めちゃくちゃ意外性もあるし安心感も得られる。
だから僕がどういう感覚になるかというと、そっちの方が自分に合っているっていうふうに選びやすくなるわけです。僕たちが今度は提供者、商売をする側として同じことをしてあげるっていうのがすごく大事。どの業界、どのサービス、どのお仕事にも業界とかその世界ならではの常識とか当たり前とかルールとか固定概念とかそういったことが結構あるんです。
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これ自分の業界に長くいればいるほど見つけにくかったり気づきにくかったりするので、お客さんとか自分以外の、自分の業界以外の人とかにヒアリングしてみてもいいと思いますし、自分が本当にお客さんの立場でこの業界の当たり前とかルールとかみんなやってることって何だろうなっていうふうに色々リサーチしてみるのもいいです。
とにかくまずですね、ここ数週間ぐらいかけて自分の業界、自分の今生きている世界の当たり前とか常識とかルールとか固定概念とかこういったところって何かないかなーっていうことをちょっと探してみてほしいです。色々ノートに書き出してみてほしいと。
で、さっき言ったみたいにそれのいきなり逆を1回書いてみてほしいんですよ。SNS前にしないといけない、SNS前にしなくてもいいみたいなね。
当然、ただギャップを作り出して言うだけでは安心感もちろん得られますけど、でもなんでそう言えるのっていう根拠がないとねなかなかそれは安心感として受け取ることができないので、ちゃんと根拠、理由をつけて伝えてあげてほしいんです。
SNS前に使わなくていいですよ。なぜならこうこうこういうことが理由だからですっていうふうに伝えれたら安心感とともにね、それが自分にも合ってるっていうふうに選んでもらえるので、ギャップを作るときは安心感とともにちゃんと理由もセットで届けてあげてほしいんですけど、いきなりそういうのを見つけるなんてすごく難易度が高いし難しいので、一度できるかできないかとか根拠があるないとかが全く関係なく常識を見つけてその逆転、真逆のことを1回書き出してみる。
言ってみる。で、ここで何か本当にそれって実現できないかなとか、ちゃんと形にならないかなっていうことを考えてみる。そうすることで自分の中でのその対象者さんが苦しんでいる、まあ葛藤として思い込んでいるものを安心感と意外性によってその人にね、合った方法を示すことができる。
それってつまりもうそれ自体が商品サービスにつながってくるってわけです。要はSNSを使わなくても起業できる方法なんていうふうに伝えると、もうそれだけで問題解決のサービスになってくる。
つまり意外性というものを作る過程の中で自分の商品サービスが完成するっていうこともできたり、結構一石何鳥にもなったりするこの意外性という方法。僕は起業してほとんどこの手法だけで自分のことに興味を持ってもらったりとか、例えばですけど資格僕持ってませんとかっていうのもある意味意外性を作っているわけです。
だけど10年自分で商売してますっていうことが言えると、えっそうなんだ、じゃあ自分も資格ないけどできそうだなっていうふうに思ってもらえるかもしれないし、なんで資格がなくてもこうやって売れるのかだったりとか自分の商売が持続できるのかっていうことをちゃんと根拠とね理由をセットに伝えてあげることができれば安心感とともに私もそういう方に進みたいとか、自分もそっちの方が合ってるっていうふうに選んでもらいやすいっていうことが起こり得るので、
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僕はずっとこの意外性というものをフル活用している。これだけでもむしろこの一変通りというか一つの手法だけでずっと自分で今商売してるかなっていうふうに思うのでめちゃくちゃ使える方法なのでぜひ活用してみてほしいなと思います。
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