00:05
このチャンネルは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといったアウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをする番組となっております。
今日のテーマですが、今日は人を動かすものとはというテーマでお話ししていきたいなと思っております。
僕はですね、あの結構映画好きです。まあただあの別に映画マニアではないので、昔ですね、趣味は映画を鑑賞ですって言った時に
めちゃめちゃ詳しい人がですね、あれ見ました?これ見ました?とかっていうふうに聞かれたこと全部見てなかったので、まあ自分の本当に偏った好きなものしか見てないなぁと。
だからまあ、趣味映画鑑賞っていうのはちょっとやめようかな。本当になんかこうめちゃくちゃ好きな人にとっては全然ついていけなかったなぁと思ったので、
まああんまり言わないんですけども、ただまあ映画を見ることは単純にめちゃくちゃ好きで、よく見るんですね。時間を見つけては。
で、そのアマゾンプライムだったりとか今だとネットフリックスとかこういったところに加入して、
ほんとね、アマプラとかだと月額500円とかネットフリックスとかでも、まあせいぜいそんな
いくらだったっけ?2000円ぐらいでしたっけ?はいまあそのぐらいの金額で、まあ本当に様々なコンテンツが楽しめると。
で、当初ですね、まあ登録した当初、もうあまりにもその中にいろんな映画とかドラマとか本当に最新のものも入ってたりとかするので、
まあこんなコンテンツが出てきて、うわぁもうレンタルをわざわざしないといけないって言って、
かわいそうだなぁって正直ね、すごい思ってたんですよ最初の頃は。 ただですね、意外に案外そうでもなかったなっていうふうに気づいて、で何を思ったのかっていうと、
僕の中でそのアマゾンプライムとかネットフリックスとか、まあ特にネットフリックス最近面白いので、まあいろんなのを見てるんですけど、
僕の中でですね、加入してからの方が、むしろTSUTAYAに映画借りに行ってる気がするんですよ。
これ不思議で、うん。 なんかこうTSUTAYAのアプリまで撮ってしまって、毎月こう最新のリリースされるものとかをチェックしてたりとか、
いや、コンテンツ家で楽しめるのにわざわざTSUTAYAに帰りに行ってるぞって思ったんですよね。
なんか何のために入会したんだろうなぁみたいな感じで思うんですけど、まあでも、そのコンテンツにはそのコンテンツでしか楽しめないものもあれば、
TSUTAYAではTSUTAYAでの楽しみがあるんだなぁっていうところで、 結構ですね、僕はそういった
ところを感じてたんですよね。 ネットフリックスとかアマゾンプライムとか加入した方がむしろTSUTAYAに行き出したなっていうところなんですけど、
03:04
まあなんかですね、すごく興味深い現象が起きてるなぁっていうふうにね、自分で客観的に考えると思ってるんですよ。
つまり、 何がいるのかというと、映画はですね、あの
どちらかというとアマゾンプライムとかネットフリックスとかのコンテンツで見るよりも、TSUTAYAで借りた方が圧倒的に見てるんですよね。
多分、映画数とかって、もちろんですけど、TSUTAYAもたくさんありますけど、レンタルしないといけないし、
ただ、ネットフリックスとかアマゾンプライムの中にもたくさんあるわけですよ、映画が。 もちろん見てない映画がほとんどなわけなので、いろんなものが楽しめるはずなのに、
ただ、僕はTSUTAYAで借りた映画の方が圧倒的に見てるんですよ。 で、たくさんね、こう、ウォッチリストお気に入りみたいなので、あの
貯めていけるんですよね。自分がちょっと気になっているものとか、次に見ようとしているものとかを、 貯めていくんですけど、これも面白いぐらい見ないんですよね。
もう既に多分20本ぐらいは超えてるんじゃないかな。 で、ここまでね、聞いてる方は何の話してるんだよって感じですけど、
で、僕がですね、今日お伝えしたいテーマとして、ここからがね、ぜひちょっと本題なんですが、 なんでわざわざTSUTAYAに行ってお金を払って映画を未だに見てるのか
っていうのを自分なりに考えると、 必ずですね、この理由に行き着くんですけど、
その理由というのは、レンタルした映画には期限がついてるからだと思ってるんですよね。 だから、いついつまでにTSUTAYAとか新作とかだとね、大体
2泊3日で帰さないといけない。 だから3日以内に必ず見ないといけないっていう、期限がついてるからこそ、ちょっと忙しい時でも時間を
見つけてとか、ちょっと寝る間を惜しんででも 映画を見る。もったいないですもんね。あの
見ないまま期限が過ぎてしまうとか、期限内に返すっていうのはすごいもったいないので。 だから僕は多分TSUTAYAで借りた映画は、まあもちろん確実に
見るんですけど、まあamazonプライムとか ネトリックスとかたくさんそれこそ用意されてて、もう揃っている状態の映画っていうのは
いくらウォッチリストに入れて次見ようって思ってても、なかなか見るっていう機会を作れない っていうところにすごくですね感じたんですよ
だからですね、あの期限があるっていうのはやっぱり見るって人が見るきっかけっていうのでは やっぱり大きいんだなぁと。で逆に言うといつでも見れるっていうのはまあ正直
06:03
きっと永遠に見ないんだろうなぁと思うんですよね。 なんで人間ってこう腰が重いのかと。結構僕は映画見るの好きなのに
ウォッチリストね。お気に入りに入れている映画もなかなか見ようとしない。 まあ正直人間ってこういう生き物ですよね。いつでもというか
なんかいつでも見れるなぁって安心感が、なんか人を怠けさせてしまうというか だからですね僕自身もすごく相当怠け者だし飽き性だったりとか
まあそういった腰が重いっていう性格なので基本的にそういったこう怠け者の僕自身はですね 期限をつけてしまうということがすごく自分を動かす意味では大事なんだなぁって
いうことをこの映画を通じて 映画のレンタルを通じて学んだというか気づけたことなんですよね
だからこそ自分自身が提供するサービスとか商品とかにも その魅力その商品サービス自体の魅力がもちろんあればあるほど売れやすくはなるとは思います
選ばれやすくはなると思うんですけどもしかすると そういうところだけではなくていつでも変えてしまうっていう
まるで期限がないような商品サービスっていうのはお客さんからすると後回しについつい してしまうような対象になっちゃうのかなと
逆に言うと期限があるということはいつでも変える状況ではないので だからこそ人は
ついつい動いてしまうっていうことが言えるのかなと思うんですよね だからこそ人を動かしたい時それはあなた自身にももちろん効果があるように
必ず期限というのもつけてあげましょう もしかするとそれだけで人の背中を押してくれる
それが自体が期限が理由になったりすることもあるのでぜひですね ちょっとこのあたりいつでも変えるいつでも選べるっていう状態でお客さんに
商品サービスを手に取ってもらうよりはいつでも変えない状態 むしろもういついつまでにっていうような期限付きでぜひですねお客さんの中で
今のうちに買わなきゃとか今のうちに受けなきゃっていう形で選んでもらえるように まあそういう形でちょっとこうね人を動かす
理由を作ってあげるというのも一つの方法かなと思うので もしそういうところがちょっとねあの自分の中に抜け出たなぁということであれば
ぜひ今日の内容を参考にしていただけると嬉しいです ということで僕が普段アウトプットしているブログやネルマガでは他人や組織に依存せずとも
自分の名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすくシンプーな言葉で日々書いております ご興味がある方はコメント欄からぜひ覗いてみてください
最後までご静聴いただきありがとうございましたそれではまた