1. 『逆転の生存戦略』課題を価値に変えるRADIO
  2. 自信がないは本当に自信がない..
2021-11-28 10:21

自信がないは本当に自信がないからなのか?

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どうも柳川です。このチャンネルは自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといったアウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをする番組となっております。
今日のテーマですが、自信がないのは本当に自信がないのかというテーマでお話ししていきたいなというふうに思っています。
まずはじめに断っておくと、これはもう自分に対する忌ましめですね。
自分に対して価値を入れたいなということで、音声を録らせていただこうかなと思っているので、ぜひ聞いていただいているあなたも自分に置き換えて何か気づくことがあればいいなというふうに思っています。
あくまでも自分に対して僕は言っているつもりで、ちょっとね言葉がきついというか強いメッセージになるかなとは思うんですが、ぜひぜひ聞いていただけると嬉しいなというふうに思います。
よくですね、頑張り次第で結果は変わるなんていうふうに言われるというかね、そういう考え方っていうのがあるのかなと思うんですが、
結構僕自身もですね、ご相談に来られる方の中で、自分に自信がないですとか、これからやることに対しての自信があまり持てませんっていうね、ご相談をよく声としていただきます。
ただそれは結構ある意味当たり前のことで、新しくチャレンジすることに対して初めから自信を持てている人なんてほとんどいないんですよね。
で仮に持てているとすれば、それは根拠のない自信だって。
つまりその人の考え方というか、もともとの性質性格みたいなもので、自信があるないっていうのは根拠は別にないんですよね。
新しいことにチャレンジすることに対しての自信というのは根拠があるないだけの話であって、
自信がめっちゃあるっていう人も根拠ないし、自信が全然ないっていう人も根拠なく自信を持ってないっていう、実はその程度なんですよね。
っていうのも、自信というのはやっぱりある程度そのことに対して経験を積んだりとか、自分自身に成長を実感、感じ始めた時についてくるもの、紐づいてくるものであって、
何か新しいスタートを切るときに、現時点での自信っていうのはなくて当然なんです。
でもですね、やっぱり僕のところに仮にですけど、相談に来られている方というのは、何か少しでも自分に可能性を感じてるからきっと来てるんだと思うんですよね。
全く本当に可能性も感じてない方が、僕のところに何かを始めに相談しに来るということはやっぱりありえなくて、自分の中で自信があろうとなかろうと、何かしら少しでもできるんじゃないかという可能性を感じている、もしくはできるのかな、こんな自分にっていう何か可能性を見出しに来てるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
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僕自身もですね、元々企業っていうのは全然幼い頃からというか、昔から思い描いていたビジョンではなく、元々は家電量販店の店員さん、普通に会社員をしてましたし、そんな自分がこう自分でビジネスできるなんていうのはこれっぽっちも思ってなかったし、だからこそ当然ですけどビジネスができるなんていう自信なんて全く持ってなかったんですよね。
イメージも全く浮かばず、みたいな。だからこそ結構ですね、何にもない、そして実績も資格も経験も、そういった相談できる人もいなかったので、何か自分で始めるんだとすれば、結構他の人以上に頑張らないといけないなっていうのはちょっとね自分の中ですごく感じていたところだったので、
なんかまあこれが頑張りにつながってるのかわかんないですけど、結構1日4件はしごしたりとか、知識とか情報とかもね、こう人に説明できるまで、ただ単にこう学ぶんじゃなくて、人に説明できるまで自分の中で深く考えるというか落とし込むみたいなことを結構ですね、あの必死でやってたかなっていうふうに思います。
本当社会人2年目までまともに本も読んだことなかったんですけど、あの100冊近くね結構読んだりとか、なんかできそう、自分ができそうなことはとにかく結構ですね、あの必死でやってたかなーって今振り返ってみると思うんですよね。
で、なんでそんなことしてたのかなっていうと、やっぱりこうやりきったなっていうふうに思えるくらい頑張ってないのに、なんかできないとかね、自信がないっていうことを嘆きたくなかったというか、うん、愚痴りたくなかったんですよね、自分に対して。
ただまあ、あの僕そんなになんでしょう、やれば必ずやれば報われるみたいなね、根性論というか精神論みたいなのが別に好きではないので、あのめちゃくちゃこう頭使いますしね、あの楽できないかなとかね、あの面倒くさがり屋なので楽するためにすごく頭を使うなっていうのがまあ元々自分の性格ではあるので、
うん、しかもこう頑張る量って人それぞれじゃないですか、だから頑張れば必ず結果が出るみたいな、そういう精神論的なことではなくて、ただあのここからがこう自分にね、投げかけたい言葉なんですけど、まあとにかく自分自身に聞かせたいというかね、言い続けたいことっていうのは、
まだまだ自分の中に余力があるんだれば、ここまでやったんだから、もうこんなにやり切ったんだから、もうこれは結果出なくても後悔ないわっていうふうにね、思えるぐらいまで頑張れよってことなんですよね、うん、これ自分に言ってる言葉なんですけど、
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うん、そのやり切った上で、やっぱり自信が持てないとか、やっぱりなんかこう自分にとっては向いてなかったなと、もしくはやりたいことじゃなかったんだなっていうふうに感じたのであれば、きっぱりと手放せるのかなっていうふうに思いますし、
そのぐらいやり切った上で手放した先っていうのは、きっとまた次にね、すぐ新しいチャレンジができると思うんですよね。ただ問題は、自分がやり切ってない中で、ぐだぐだとずっとそのことについて諦めきれてない状態っていうのが、僕は結構こう自分自身、振り返ってみるとすごく問題だなと思ってて、
まだまだ頑張れる余力っていうのを残し続けている状態っていうのが一番とにかくしんどい。諦めきることもできないし、やり切る自信が持て続けれない状態。めちゃくちゃしんどいんですよね。
だから、僕自身は今こうやって自分の仕事を自分自身でして、これだけで生きているわけで、どこにも雇われてるわけでもない。
つまり言ってしまえば好きなことをやってるわけですよ。なので好きなことして生きていきたいんだったら、そんなこう
自信がないとかね、あるとかっていうよりも、自信がないところにむしろ飛び込むぐらいのリスク取れよぐらい、自分には常にね、言い聞かせたいなと思ってて。
だって好きなことやってんだろうっていうことなんですよね。 だからあんまりこう自信がないっていうことは言葉そのものを
言わないようにしているっていうのが今現状ですね。だから自信がないことなんてたくさんあります。新しいことに対してはどうだろうなぁなんて思うことは
たくさんあるんですけど、こういう言葉を常に自分の中に言い聞かせてる。好きなことをして生きてるんだから
自信のないことに対しても飛び込むぐらいのリスク取れよっていうぐらい自分の中に常に 言い聞かせ続けながら
生きているというかね、仕事をし続けている。 まあそれはそもそもで新しいことに対してのチャレンジに対しての自信というのはなくて当然
あってもなくても根拠がないものなので 自分の中でねやり切ったと思えるぐらいまでとにかくやってみるやり切ってみる
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その先に向いてないとかやっぱり自信持てないなとか可能性ないなって思うんであれば 思い切って手放す
その先はやっぱり自分が次にまたチャレンジしたくなることっていうのがすぐ見えてくるんじゃないかなと
問題はやり切らない中でずっと自信がないとか動かない 自分の中であまりこうやり切ろうとしていない一番こうもどかしい状態っていうのが
一番自分を苦しめるんだよっていうことを常に自分にこう言い聞かせながら今後もね あの仕事頑張っていきたいなというかやり切っていきたいなと
はいいうふうに思っておりますなんか まあ自分へのメッセージではあるんですが少しでもね今何か感じるものがこれを聞いて
いただいているあなたにもあれば嬉しいなと思って ちょっとね言葉にしておきました
はいということで僕が普段アウトプットしているブログやメルマガでは 他人や組織に依存せずとも自分の名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすく
シンプルな言葉で日々書いております ご興味のある方はコメント欄からぜひ覗いてみてください
最後までご静聴いただきありがとうございましたそれではまた
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