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どうも柳川です。このチャンネルは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといったアウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをする番組となっております。
はい、今日のテーマですが、今日は影響力を手に入れる人というテーマでお話ししていきたいなと思っています。
僕はですね今ジムトレーニングを始めてジムに通っているんですが ジムでですね結構こういろんな方がいるんですよね
でみんなこう必死でトレーニングをしている中である時ですね一人すごい笑顔でねトレーニング している人がいたんですよ
男性の方だったんですけど なんかすごく失礼な話なんですよねその人はこうどう見ても初心者に感じるような方で
周りにはムキムキのマッチョな人たちがたくさんいてその人たちは鬼の行走で体を 鍛えているのに
なぜかですねその人はめちゃくちゃにこにこしながらトレーニングしてたんですよね でその光景を見ててあまりにも周りの人を気にせずに
満面の意味でトレーニングをしているものなので 僕も思わずですねその光景を見てなんかこう笑ってしまったんですよ
でただですねその 笑ってしまったというのはなんかその人が滑稽でおかしくて笑ったんではなくて
なんだかですね周りを気にせずに楽しんでいる姿にこちらまでなんかこう笑顔にさせられて しまったっていうのが本当のところで
なんかね思わずその光景に僕も笑顔になったんですよね で
結構で僕好きなドラマでですね昨日何食べたっていうドラマがあって あの西島秀俊さんがね主演を演じている
主役を演じている まあドラマなんですけどその主人公のですねあの西島さんが
料理をね結構するシーンがあるんですけどその料理をするシーンでものすごくねその 料理をしながら笑顔ですごく楽しそうにご飯を作られているっていうシーンがあるんです
よねそれがこう毎度ご飯が あの料理をする時にまあ西島さんが基本的にはあの料理をするドラマなんですけど
すごくですねなんかニコニコしながら楽しそうに料理をしているので まあそのドラマを見てるとですね思わずなんか僕も同じあの和風パスタだったかな
なんかそのドラマの中で作っているパスタを思わず作ってしまったことがあるんですよ ね
で まあこの2つ今ね話しましたけどジムの
方の話とまあこのドラマの話と でこれらにですね共通してもしかすると笑顔というものに人を動かす影響力というのがあるんじゃない
かなっていうふうになんかこう僕は気づいたというか気づかされたんですね で人と接する時とか仕事で人とお会いする時とか
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僕たちこう社会人のマナーとして当たり前のようにまあ笑顔で人と話すことはできる と思うんですけど
ただですね本当の影響力を持った人間というのは そしてまあ本当の影響力を持った笑顔というのは人がたくさん言おうと周りに人がいない
時だろうと なんかこう人が見ていないところで笑顔になれる人
まあそういう人が結構手に入れる力なのかなっていうふうにね思うんですよ 僕も
今こうやって あの一人でね収録を撮ってますし普段こう文章書いててもまあ一人で
カチャカチャ書いてるわけですよ ただあのたまにねふとその中で自分で気づいた時に鏡を見るとものすごくなんか真剣な
というか鋭い眼差しでねあの 取り組んでると
だからそういうタイミングであーっていうこと忘れら忘れちゃいけないなっていうので まあ笑顔をね
あえて作るようにしてるんですよそれが何かこう同じことを書いていたりとかしても 相手に何か影響を与える度合いというか
ものっていうのは違ってくるのかなというふうに思っているので なんかこう笑顔でね誰も見ていないからこそ
自分の中で笑顔で居続けるっていうことが 本当の意味でこう影響力というものを手に入れられる人なのかなと
まあ僕はなんかそう信じて 常日頃笑顔で居続けるということをなんか直接人と会ってるとか仕事の場面だけでは
なくて日頃からちょっと心がけるように まあすることですね結構なんかこう色々人生の
まあそれこそ影響がいろいろあったのかなぁなんていうふうに思うので まあ自分の人生はね
今この瞬間からそうやって自らの意思でいくらでもこう楽しんだりとか 笑顔で居続けるということができるっていうことにぜひですね気が付いてもらえると
嬉しいなと思いますせっかくだから ぜひ楽しみましょうたった一度の一度きりのねこの人生というのをぜひ楽しんで
いきたいと 思いませんかということで
今日のねテーマぜひちょっとですね参考にしていただければ嬉しいなと思います ということで僕が普段アウトプットしているブログやメルマガでは他人や組織に依存せずとも自分の
名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすくシンプルな言葉で日々書いております ご興味がある方はコメント欄からぜひ覗いてみてください
最後までご静聴いただきありがとうございましたそれではまた