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どうも、柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、情報発信についての話をしていきたいと思います。
特に僕は文章をよく書いているので、文章にすごく直結する内容にはなるんですが、文章以外でもこういう音声だったりとか動画だったりとか、あらゆる自分自身の情報発信をする上での考え方として、ぜひお役立ていただけたらなという内容になっているので、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
今日のテーマはですね、情報発信とか文章は良いこと発信しようとしなくていいですよという話です。
ついつい発信をする立場としては、少しでも読者さんに対して良いことを発信したいなとか、良い内容を届けたいなって思う気持ちはね、すごく素晴らしいというふうに思うんですが、
ただこれをしているとですね、やっぱり続かないんですよね。良いこと発信しなきゃっていう感覚で発信していると、ずっとはやっぱり続かなくて、そうなってくると発信頻度が下がってきてしまって、モチベーションが下がってしまって、気づけば何か発信自体が作業になったりとか、やらなきゃいけないということで、ちょっと自分にとっての活動としては苦しくなってしまう。
これはやっぱり継続性がなかなか見込めないので、僕はお勧めしてないです。
じゃあ、良いこと書かないってなると、何書けばいいのって話ですけど、なんか日常のプライベートのことを発信しようとかそういうことではなくて、何を発信してほしいのかというと、僕はたった一つでですね、いろいろこう自分にとって、自分の中での気づきをどんどん発信してほしいなと思うんです。
気づきを発信するってなんだっていうと、例えば今日こうやってね、今何かのご縁でいつも見ていただいている方もいると思いますし、
たまたまの今日の何かのきっかけでこの動画とか音声にたどり着いている方もいると思いますし、もしかすると何か自分が悩んでいることを検索して直接ここにたどり着いてくれる方もいると思いますし、
どういったご縁で今こうやって繋がらせていただいているかわからないですが、今日何かのこのご縁で見ていただいたこの話に対して何かあなたの中で、
あ、なるほどな、あとは例えばこういうことかなとか、つまりこれってこうなのかもしれないなとかっていう自分の中で何か気づきがあったとすれば、それを文章にしてほしい。それを発信するということをしてほしいんです。
そうすることで自分自身も発見があるので自分の成長にもつながりますよね。発見とか気づきだけではまだまだ抽象度が高かったりとか、自分の中でうまく言語化できてない、整理できていないので、
もっとこれを落とし込むために文章に書いたりとか、こうやってアウトプットすることによって言語化作業がより進む。言語化が深まるってことは、言語化が深まるってことはそれだけ自分の中に落とし込めるってことなので、
しっかりと自分の血となり骨となりというか、自分の中に溜まっていくとインプットできるっていうことだと思うんです。
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だからこそすごくオススメなのはインプットとかしたんであれば、そこに対して何か気づきがあった、発見があったということを必ず自分の中でアウトプットにつなげていく。
だからアウトプットという作業、自分の中に情報発信とか文章を書くというのがビジネスの作業として自分の中で捉えないこと。
じゃなくて自分のためにもアウトプットとか文章をしたり文章を書いたりとかすることで自分の言語化になったり自分の成長に繋がる。
こういうふうに自分の変化がちゃんと実感できていると、物事って楽しくて飽きないんですよ。
アウトプットに飽きてしまう原因というのは、それによって自分が成長できていない、何も気づけていない、変化できていないということが自分自身に飽きてるわけですよね。
だからこそここをすごく注意してほしくて、もしこれね今見ていただいている方でご自身でアウトプットしている方、文章を書いてたり何か情報発信をしている方は
必ず自分の中での気づきを発信するようにしてほしいなと思います。
ということはですよ、やっぱり日々普通にね生きている限り、いろんなことを考えて人はね1日何万回と独り言を言っていて頭の中でもう幾度となく思考をしているということで言うと気づきが起こらない日なんて基本的にはないと思うんですが
ただ意識しなければその気づきすら忘れてしまったりとか、あまりこう普段から気づけないっていうこともねあると思います。気づいていない人も多いのかなと思うんです。
だからこそ僕たちは一番何が大切なのか、僕たちの仕事は何かというと気づきを提供することだと思うんですよね。
気づきを提供するためには何が重要かというと自分がどれだけ日々日常の中でたくさん気づいているかということです。
気づきがないコーチが気づきを提供するということは自分の中での人生で気づきを起こせないコーチが気づきをクライアントに対して提供するということの可能性はかなり低いと思います。
だからこそ僕たちはやっぱり日常の中で小さなことから大きなことまでたくさんいっぱいいろんなことに気づいてほしいんですよね。
気づきが多ければ多いほど気づきが深ければ深いほどあなたの発信やあなたから発する言葉っていうのは深くなるし
気づきがたくさんあればあるほどクライアントさんに対しての気づきの深さとか多さっていうのは当然影響してくると思います。
だから僕たちがまずは何よりも気づきましょうということです。毎日の中でどれだけ気づきを得るか気づきを得ようと生きているかということがすごく重要で
本当に話が上手い人とかいろいろアウトプットしている人って
なんでそんな視点が持てるんだろうなとかなんでそういう考え方ができるんだろうなとか
そういう関心できますよね。僕も普段ねいろんな方を見ていてすごく関心する機会が多いんですけど
やっぱりそういう人ってただ話が上手いとかね話が流暢だとか面白いとかそういう和術があるとかそういうことじゃなくて
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いろんな物事に対していちいち気づいてるんですよ。
そういう角度で物事を見てるからこの人ってそういう些細な自分では見逃しちゃうようなことも気づいてるんだなと
その気づきをシェアしてくれてるから先日僕もこういう気づきがあってねっていう話っていうのはめちゃくちゃ面白いわけです。
ただ単になんかねこう知識とかを話されているよりも自分の気づきを自分の体験とか実験談として実体験として話してくれている
やっぱそういう話っていうのはついつい引き込まれますよね。
僕たちの文章もなんかこういいこと書かなきゃとかって言ってノウハウとか知識とかお役立ち情報みたいな感じで
アウトプットに向かっていてもさっき言ったみたいにビジネスのそれは作業になっちゃって自分に飽きてしまって
手が止まってしまうということになってしまうのでだからこそやっぱり自分の中でねたくさん毎日の中で気づいて
その気づきをどんどんアウトプットして自分の中に言語化して深めて落とし込んでいく
やっていくと自分も成長できていろんな方に気づきを提供できてまたそこからの繋がりとか仕事に対してねこう
どんどん成果として現れていったらそれはやっぱり面白いじゃないですか だから僕たちはやっぱりコミュニケーションを取る上でも最高のコミュニケーションというのは気づきを
提供することだと僕は考えているのでやっぱりこのオンライン上での発信でも自分の気づきをどんどんシェアしていく気づきを
どんどんアウトプットしていくそして 読者さんとか見ていただいている方に気づきを提供していく
こうやって関係性をね作っていけばまあまずは仕事としてうまくいかない状態を目指して いく方が難しいかなと
いうふうに思いますなのでしっかりと自分の中で毎日の中で気づきを気づき発見をどんどんね 自分の中で起こしていってそれをアウトプットしてもうここを徹底的にやってもらえるだけで
アウトプットはしっかりとねうまいうまくいく方向に進んでいくと向かっていくと思うので ぜひ今日のねこの話を生かしていただいて早速今日この話で何が気づいたことを
あなた内のね発信表現方法でアウトプットしてみてください そこからすべてがまずは始まるかなというふうに思うので僕たちは気づきを自分の中でしっかりと
日常の中で起こしてそれをどんどんアウトプットしていく そういったアウトプット情報発信の活動にしていくことを大切にしていきたいなというふうに
思います
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたそれでは
