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2024-06-14 13:55

【個人起業】起業のゼロイチはなるべく早くつくろう!

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どうも、やなかです。よろしくお願いします。今日はですね、起業のゼロイチの作り方という話をしていきたいとおもいます。
起業をゼロからイチにする。これってすごく素晴らしいことというかね、なかなか多くの方がこれを実現できずに挫折してしまう。
途中で諦めてしまったり、そういう方が本当に多い中で、なかなかゼロをイチにするっていうところね、一番
ある意味腰が重いというか、コストがかかり大変な労力がかかる、一番大変な時期。よく例えられるのが家電製品とかでも電源スイッチをオンにした、この立ち上げる時っていうのが一番消費する。電気を消費すると。
つまり、ゼロからイチを生み出すパワーっていうのはやっぱりですね、それだけ結構大きなものになる。
当然、起業という意味でも何もベースがない中で、土台がない中で、その土台を作っていく。イチを作っていくっていうのは、やっぱりその電源を立ち上げると同じように消費エネルギーが結構多いわけです。
っていうところで、ほとんどの方がこのゼロからイチを挫折してしまう。作れずに途中で諦めてしまう方が多い中で、いかにしてゼロからイチを作っていくのか、ここについて今日は話していきたいと思います。
ただ、めちゃくちゃ大層なことを話すわけでもないですし、限られたっていうことは限られた一部の人しか実現できないのかっていうと、そういうことではなくて、誰にでもできるものすごくシンプルで簡単に伝えていこうと思っているので、ぜひ最後までご覧いただいて、あなたもぜひこのゼロからイチを作っていくということにどんどん向かっていってほしいなと思います。
ということで、さっそくいつも通り結論からいきたいと思います。僕の結論として、企業のゼロからイチを作るという意味で、まず意識してほしいことが、イチのハードルが高すぎませんかっていうところ、ここまず意識してほしいなと思っています。
結構ですね、いろんな企業の相談を受けていて、本当にこう今まで、もう結構数千人、2千人はおそらく少なく見積もっても企業の相談を受けてきたと思います。
それだけ人とですね、深くお話しさせていただくと、ある共通点というのが出てきて、それがまさに今日結論として言いたい、まず企業のゼロからイチを作るところの、このイチっていうところのハードルがとてもとても高い方が多いです。
具体的にどういう高い基準を設けているのかということなんですけど、おそらくほとんどの人って企業のゼロからイチっていうのが、例えばですけど独立できるかどうか、できているかどうかとか、あとはその独立ができるぐらいまでちゃんと収入、月収だったりとか、収入として自分で売り上げを立てられているかどうかとか、
あとはもっと手前で言ったらお客さんが作れているかどうかだったりとか、このゼロからイチっていうところのこのイチの部分の基準を、そういうふうにクライアントさんができているとか、ちゃんと独立できるぐらいまでの基盤ができているとか、実績とか売り上げが立てれているとか、そういったところにイチっていうのを作っています。結構儲けている方がそういうところに多くて。
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当たり前ですが、ビジネスっていうのはね、正解もなければ答えがないものなので、だからこそ10人やったら10通りの方法がある中で、10人中10人が全員うまくいくかっていうとそうではないし、10人中10人がうまくいく方法があるかっていうと、それもなかなか難しいのかなと。
そういう意味では、たくさんいろいろ実験したりとか、たくさんいろいろ試していく中で、自分なりの正解を見つけていくとか、自分なりの行動を正解にしていくみたいな、そういった考え方だったりとか取り組みっていうのがやっぱり必要になってきます。
そうなってきた中で、イチっていうところ、ゼロからイチのイチの部分っていうところを、それこそお客さんを作るっていうことや独立するとか、売り上げをしっかりと出して独立できるぐらいの売り上げをちゃんと稼げるようになるとか、そういうところにイチを設けてしまうと、かなりゴールまでの道のりが長すぎて挫折してしまうということが多いわけです。
だから一番最初冒頭にお伝えした、多くの方がこの企業から、企業のゼロイチを作れずに挫折してしまったりとか途中で諦めてしまう人が多いんですっていう、このほとんどの理由というのが、イチまでのゴールがものすごく長い、遠い道のりに作ってしまっているっていうのが、この途中で挫折してしまっている一番の原因なのかなと思います。
ということで言うと、話は簡単で。どうすればいいのかというときに、ゼロからイチのこのハードルを極端まで下げていきましょうということです。
めちゃくちゃ極端なことを言います。例えば売り上げ、独立できる何十万円、例えば20万円、30万円、50万円、そのぐらい稼がないとイチって作れないっていうふうに考えるのではなくて、
本当に極端な例で言うと、1円、100円にしましょう。100円稼ぐっていうことを自分のゼロイチっていうふうに決めるんです。
例えばお客さんできるとかっていうところも、いきなりクライアントさんを作るっていうところをイチにするのではなくて、例えばその100円お金を払って自分のサービスなり、自分の何か企画したものを受けてくれたり購入してくれたりする、これをゼロからイチにするとか。
こういう形でイチっていうのを作ってしまえば、自分で極端にハードルを下げて作ってしまえば、ゼロイチって簡単に達成できるわけですよ。
でも多分これ聞くと、でもそんなのじゃあ何のその後の企業に全然繋がらないじゃんと、そういうことだけだったら企業にだんだん実現に向けてっていう意味では、
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なかなか進めないんじゃない?形にならないし実現できないんじゃない?って言うんですけど、企業という言葉の定義も基本的には正解がない、決まりがないんですよね。
という意味で、なんか皆さん企業って独立するとか開業するとかね、本業を抜けて、それこそその新しく自分の事業を一本化するとか、そこに企業という定義を置いてしまうと、めちゃくちゃハードルが高くなるわけですよ、シンプルにね。
だから僕もこう企業というテーマでやっぱりね発信しているので、来ていただく方から、やっぱり独立っていうところ、そこをやっぱり考えているべきですか?とか、副業っていう形で続けていくっていうのはやっぱり企業っていう形にはならないですか?とか結構言われるんです。
あとは自分の名前で食べていくっていう言葉で、僕はこのコンセプトで活動しているので、自分の名前で食べていくっていうことは今の会社を辞めて、やっぱり自分の事業で食べていくっていうことを目指さないとダメですか?とかっていうふうに聞かれるんですけど、全くそんなことないわけです。
じゃなくて、兼業なり副業なり全然いいわけです。自分なりの企業の仕方、企業のスタイルというのを作っていくのが企業の手段だと思うので、なんか独立しないとダメとかそういうことでも全然ないし、独立することだけが企業じゃないっていうことを、これも自分次第というかね、自分で決めないといけないですよね。
他の人にね、そう言われたからといって別にあなたの正解ではない。自分なりの正解を自分で作っていくっていう考え方で、企業の世界っていうのを歩んでいくのが一番いいのかなというふうに思うので、このゼロから1っていうところのこの1も、なんか他の人がこのぐらい稼いでるとか、企業をしている人、他の人はこのぐらい実績出さないととか、他の人がこうなっているからとかっていうところは全く気にしなくておくので、あなたなりの1を作っていく。
僕ははっきり言って、例えば、1から10段階あったとして、あなたの1の基準がもし10段階中10だとしますと、じゃあこの10段階中10を、結果を出していかないと自分のゼロ1っていうところを達成できないっていう、自分の中の基準があったとして、だけど例えば、僕でいいです。
僕だったら、例えばその1から10までの企業のゼロ1の10段階中、他の人は10にしてるんだれば、例えば僕は1をゼロ1というふうに、10段階中の1を企業のゼロ1っていう形で基準を設けたとすれば、あなたが10段階中10を達成しないとゼロ1を達成できないというこの達成を味わえない中で、僕はこの1刻みで達成を味わっていくということができる。
この感覚わかりますかね。
で、こっちの方が明らかにモチベーションって続くわけですよ。
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だからまあ今日テーマでお伝えしているゼロ1の作り方ということなんですけど、1は極端まで自分でハードルを下げて、細かく自分の中で達成感というのを味わいまくるっていうのが、本当に特にこの慣れていない中で、慣れていないこの挑戦の中で続けていく、自分を動かしていく、一番の原動力になるかなと思います。
だから1円稼ぐ、まあ100円稼ぐということを自分でまずゼロから1を作って、100円稼いだらよし稼げたっていう達成感を味わって、で次500円でもいいです、1000円でもいい、1000円ができたら5000円、5000円ができたら1万円という形で、なんか20万30万円を稼がないとゼロから1を作ってないって自分で基準を設けるよりも、そうやって100円500円1000円5000円1万円という形で、
小刻みにね達成していった方が達成感味わえるし、じゃあ次何しようということが見えてくるし、で案外20万30万というところいきなり目指して一歩なかなか踏み出せないという方よりも、もう100円500円1000円
5000円1万円という形で、あの小刻みにね達成していった方が視野が広がるので、やることがはっきりと見えてくるんですよ。じゃあ次こうしてみようとか、次じゃあこれをするためには何すればいいんだろうとかっていう形で、自分のやるべきことがはっきりするので、むしろ小刻みにね達成感を味わっていった方がいい。
だから企業の01っていうのは、一応めちゃくちゃゴールを遠くして、そこを達成しないと達成感が味わえないっていうところを自分の中の基準にするんじゃなくて、むしろ細かく極端までハードルを下げて達成感味わいまくった方が、企業の01っていうのは気づけばもう1以上の結果とか自分の感覚になっているのかなっていうふうに思うんで、極端までハードル下げましょう。
そしてハードル下げたものをどんどん達成していって、たくさん達成感を味わいまくりましょう。これが今日お伝えしたかった企業の01の作り方です。
実はこれってね、考えてみればすごく当たり前なことだし、それはそうだろうって感じかもしれないんですけど、多くの企業を目指している方がこれできてないというかやらないんですよね。
だから皆さんいきなり例えば10万円20万円30万円どうやって売上立てるのかっていうイメージってどうですかできてますかっていうと全くできてないですどうしたらいいですかっていう相談に来られるんですけど、
例えば100円強収入を上げるとすれば100円強利益を上げるとすればどんなことできそうですかとか1000円だったらどんな可能性ありそうですかとかっていうふうにするといくつか出てくるんですよね。
ここから達成していった方が明らかに1000円自分で稼ぐことができたときにじゃあ次1万円っていうのはどうしようっていうところの視野が絶対にそこでまた一つ選択肢が増える。
0からいきなり1000円作るのと100円稼いだ後に1000円稼ぐのとでは実はハードルが若干違うわけです。
だからいきなりゼロの状態から20万30万て目指すよりも1万円すでに自分で稼いだことがある利益を出したことがある人の方がじゃあ次5万円とか10万円っていうふうに自分のハードルをね基準を上げていったときにどうしようっていうところの一歩が1万円を稼いだという経験とか実績があるのでさらにね次に進みやすくなる。
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って意味では一応どれだけ下げていってそれを極端にあの細かくね達成しまくる達成感味わいまくるってした方が実は本来本当にたどり着きたかった自分の企業っていうここだっていうこの基準にあの実は効率よくというかスピードよく達成することができるとそんなね考え方を今日はシェアさせていただきたいなと思うので本当にいろんなね方にお会いした中でこの企業の01のハードルめっちゃ高いなっていう人が
たくさんいるのできっとねこのゼロから1なかなか自分の中で実現できてない。いつまで経ってもこんなにやってるのに達成できてないということはきっと1の基準が高すぎます。こんなにやってるのにっていう中でもっと達成感たくさん味わってしまえばもうとうに01っていうのはクリアできてるはずです。
もちろん1を5にする。1を5にしてくっていうこともすごく大切だし5を10にしてくる。だからいきなり1を10にするのはすごくハードルが高いですけど1を5にするのだったらまだハードルが低い。
5にすれば5までの自分の経験とか知識があるので10にするのは0から10にいきなりするよりも楽になる。こういう考え方を持っていただくと企業の0から1っていうのは実はね気づけば達成できてるっていうような状態が作れるのかなと思うのでぜひ意識して取り組んでいただければと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは
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