00:06
どうも、柳川です。今日はですね、僕が約1ヶ月ちょっとここまでスタエフを使ってきて、スタエフに対して感じたことというか、気づきみたいなことをちょっとシェアしとけたらなというふうに思っています。
今さっきですね、ちょっと見てみたら、僕が9月17日からスタエフを始めていて、本当に約1ヶ月ちょっとですね、日が経ったっていう感じです。
スタエフはですね、そんな中で自分なりに使ってて感じたことというか、気づきとしては、人を勝たせるメディアだなっていうふうに強く感じました。
こうやって結構ですね、他のメディアだと、僕はあまり怒ってないことなのかなと思うんですけど、他のSNSだったりとかブログだったりとか、他の発信するメディアっていうのは、いろんな人がいる中で、いかに自分を際立たせるかというか、いかに自分自身を表現するかっていうところに、皆さん意識が向いてるのかなと思ってて。
なのでね、人を立たせるっていうよりは、どちらかというと、自分がどういうふうにそこから埋もれずに出ていくのかっていうところが、すごくメディアとして、他のメディアっていうのはそこをすごく意識して、皆さん取り組まれてるのかなっていうふうに思うんですけど。
スタイフだけはですね、その分そこら辺がですね、明らかに他のメディアとは違って、本当になんかこう自分のフォロワーさんだったりとか、スタイフ内で知り合った方を、本当にね、こう多古紹介じゃないですけど、その方たちの魅力っていうのを自分のメディア、自分のチャンネルを通して発信するというか、そういうね、他人というか、人を勝たせるメディアだなっていうふうに本当に感じます。
結構こういうのは、僕も発信っていうのは結構ね、長いことやってきたつもりなんですけど、あんまり他では見たことがなくて、そういった意味ではですね、スタイフっていうのは、なんかこうみんなで本当に盛り上がっていけるようなメディアになってるなと思ってて。
で、僕もやっぱり来ていただいた方のご紹介をしたりとか、本当にこう仲良くさせていただいてる方の魅力的な方がね、スタイフ本当に多いので、なんかついついその方のことをね、どんどんこう、他の方にもリスナーさんにも伝えたくなって、やっぱりこう気づいたら、自分のことよりも人のことをね、どんどん紹介したりとか、なんか宣伝してるような気がするんですよね。
で、僕もいろんな人のライブにお邪魔したときに、あの僕のね、こうプロフィールとか、僕自身のこととかチャンネルのこととかを、その中でご自身のね、ライブでおっしゃってくれたりとかして、本当になんかこう周りを立たせる、勝たせるような文化がスタイフにはあるんだなっていうのを感じてて。
03:09
なんでどちらかというとね、これからスタイフ、これを聞いていただいてる方でスタイフを始めたてっていう方も多いと思うんですけど、いかに自分がポジショニングとかポジションをとって、ジャンルを絞って、その中で自分を際立たせていくのかみたいな感じで考えてスタイフを使っていくというよりは、スタイフの中で知り合った方たち、魅力的な方、本当にいろんな方ね、ユーモアたっぷりな方が多いので、
そういった方たちを本当にどんどんね、自分のチャンネルやライブ配信とかを使って、本当にこう紹介していくような、周りを片付けていくようなスタンスでスタイフっていうのを楽しんでもらった方が、結果として自分のところにいろんな人がね、見に来てくれるような状態っていうのが作りやすいのかなっていうふうに思うので。
ぜひですね、すでにそういう感じで使われている方たくさんいますけど、これから例えばスタイフを始めるとか、配信頑張っていくっていう方は、ちょっとね、自分自身の自己表現の場っていうよりは他個表現の場みたいな感じでスタイフを利用してもらうっていうのも一つの方法かなと思うので、
なんかね、そういう周りを片せるっていう文化っていうのが結構僕も自分の肌に合ってるなと思うので、スタイフはまだまだ続けれそうだなっていうふうに楽しんでね、やっていきたいと思うので、ぜひこれを聞いていただいている方も今後お会いしたときによかったら仲良くしてもらえたら嬉しいです。
はい、ではですね、今1ヶ月ちょっとですけど、2ヶ月、3ヶ月と来年以降もスタイフ楽しんでいきたいなと思っているので、ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
はい、それでは今回お話はこれで以上となります。ありがとうございました。バイバイ。
