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どうも柳川です。今ですね、ちょっと外で収録を撮っているので、ちょっとあの騒音とかね騒がしいですがご了承ください。
今日はですね、おぎともさんのスタエフの企画ですね。素晴らしい企画。あの第1回参加させていただいたんですが、このみんなで語ろうという素敵な企画ですね。
あの第2弾、ちょっと乗り遅れましてですね。第3弾は是非参加したいなと思ってたのに、これもまた乗り遅れそうになって、今日たまたまおぎともさんのねライブに参加させていただいた時に、あの今日まで締め切りってことだったので、ちょっと焦ってね今撮っております。
ということで、今回のねおぎともさんのみんなで語ろう企画第3弾のテーマは、あなたがスタエフを続けている理由ということについてお話ししたいなというふうに思ってます。
僕もですね、スタエフを始めて今、約10ヶ月が経ちました。
ていうか、今日17日、今日がですね、今気づいたんですが、今日で丸10ヶ月を迎えました。
わぁすごい、これもなんかご縁ですね。
最近ですね、僕このスタエフをなんで自分は続けてるんだろうなっていうのを実はですね、考えることがあってですね、この企画をテーマね、聞かせていただいた時に自分の中で明確な理由があったので、これぜひちょっとこう話させていただきたいなと思って、今思わず収録ボタンを押しております。
僕がですね、早速本題に入りたいなと思うんですが、今でもスタエフを続けている理由というので、3つですね、理由があります。
1つ目は、やっぱりこの10ヶ月続けている中で、いろんな方との出会いもあり、別れはないんですけども、今でもですね、長くコミュニケーションを取らせていただいて仲良くしていただいている方たちとのやっぱりつながりが何よりも続けている理由かなと思います。
やっぱりこう僕がライブ参加したりとかライブを開いたりとかした時、こうやってね、気軽に、あ、こうちゃんとかっていう感じで声をかけてもらったりとか、やっぱりこういう何気ない会話ができるきっかけというかね、理由というのがやっぱり僕がスタエフを続けている一番の理由かなというふうに思います。
2つ目は、このそのご縁の中でやっぱり僕が美力ながら応援したいなと思える人がやっぱり多いなっていうのが、このスタエフを続けている理由の2つ目かなと思います。
やっぱり何かこうその人たちのやりたいこととか、これからの目標とかを少しでも何か僕がお役に立てればなという思いで日々発信をしてたりとかつながらせていただいて、何かね、相談とかいただいた時とかは向き合って答えていきたいなというふうに思っているので、それがやっぱり続けている理由かなと思います。
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で、この3つ目っていうのが最近僕の中で明確になったところなんですけど、スタエフならではというか、他の僕はブログとかメルマガとか他のSNS、ツイッターとかもやっているんですが、他のメディアではないスタエフならではの価値っていうのが僕の中にある気がして、
それは何かっていうと、なかなか自分の興味のない分野だったりとかテーマ、そういった方たちと触れ合う機会とか出会う機会っていうのは結構作るのって難しいのかなって思うんですよね。
いくら今オンラインの世の中になってたとしても、やっぱり検索するのって自分の興味のあったりとか自分が考えていることだったりとか調べたいことを検索してするのかなと思うので、やっぱりそこでつながる方とか出会う方も何かしら自分が得意なことだったりとか興味のあるテーマや分野、業種の方とつながるのが、他のメディアとかだとそういうのが自然になるのかなと思うんですけど、
スタイフだけはそういった仕事とか業種、あとは分野、そういうの関係なく本当に人との人とのつながりで、ただ単にたわいのない雑談の中で仲良くなって、その人たちがやってることとか普段ね、お仕事だったりとかこだわりとかいろんな話を聞かせていただく中で、自分が普段手を伸ばさないような分野のことを、
そういった業界だったり知識とかそういったのが得られるっていうのが、他にはないスタイフならではの魅力かなっていうふうに思うんですよね。だから今までは結構こう深く狭くつながればいいなっていうふうに考えてたんですけど、スタイフだけは浅く広くいろんな人と出会っていくっていうのも、また一つそれはスタイフならではの価値なのかなっていうふうに思ってて、
自分が普段出会わないような人たち、方たち、分野の方たちと出会える、こういう何かきっかけが作れるスタイフはやっぱり僕がこうやって今でも続けていて、いろんな人と出会うきっかけを自ら作りに行っている一つなのかなということで、それが結構10ヶ月スタイフを続けている大きな理由の一つかなっていうふうに感じてます。
なので今までは結構もう仲良くなった方たちと、自分のつながりたい方、興味のあるテーマや分野にいる方たちとだけつながればいいなっていう考えでずっとやってきたんですけど、結構それってすごくもったいなかったなっていうふうに感じているので、
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今のこの状況というか心境としてはいろんな方といろんな分野の方と普段自分が手を伸ばさないような業界とか、そういう経験をされている方と気軽に出会っていく、そういうことを心がけてこれからもスタイフを使い続けて楽しんでいけたらなというふうに思っております。
はい、ということで本当に今更ながらの収録になってしまって、小木友さん申し訳ございませんでした。今後ともまたね、よろしくお願いいたします。
はい、ということで最後まで聞いていただいた方も本当にありがとうございました。今後ともスタイフ楽しんでいきたいなと思うのでよろしくお願いいたします。では終わりたいと思います。ありがとうございました。バイバイ。
