1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 「抵抗」の方を少なくする【マ..
2023-11-02 10:22

「抵抗」の方を少なくする【マーケティング思考】

youtube
<参加者募集中のイベントです>

〜アウトプットに集中し、アウトプットを楽しむ環境を〜

*Output Room*
ZOOM参加者募集中

開催日時:
9/30(土)10:00〜11:30(終了)
10/8(日)12:00〜13:30(終了)
10/21(土)12:00〜13:30(終了)
11/5(日)12:00〜13:30
11/26(日)12:00〜13:30


詳細はこちらから↓
https://flower-cord-49b.notion.site/Output-Room-80acdf1871db494f9326c6ff6685bf0a?pvs=4


***************



【自分の名前で食べていきたい方へのご案内】


→YouTube🎥
「自分の生き方を売っていける人へ」
というコンセプトで
https://www.youtube.com/channel/UCSoSnC-uJf0EgWrVURbWu6w
(毎日更新しているのでチャンネル登録お願いします✨)

============

→メルマガ📩プレゼント付き♪
https://03auto.biz/clk/archives/zuiuby.html
(本音をさらけ出してます)

→ note📖
https://note.com/kokiy
(たくさんの文章を読み漁ってください)

スタエフのあの人も読んでいる✨


============





#文章 #書く力 #文章力 #アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業 #フリーランス


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:06
どうも稲川です。よろしくお願いします。今日はですね、先ほど別の動画を撮っている最中に、これ伝えたいなということで思いついたので、すかさず連動で撮っております。
ということで、何を話したいのかというとですね、抵抗を少なくするという考え方をぜひしていただければなというふうに思っているので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
要はどういうことかというとですね、何か物事、何か挑戦する時とか何か物事に取り組む時っていうのは、動くという力もあれば、それを動かさないというか、抵抗をしていく、抵抗する力というのも加わる。
動かす力もあれば、それを抑えようとする力も生まれてくると。 車で言ったらブレーキとアクセルみたいな関係なんですけど、
ボールを投げる時も抵抗なく、空気抵抗がなければどこまでもボールって前に飛んでっちゃいますけど、空気抵抗によって球の速度が変わっていったりとか、いつまでも球が飛び続けるんじゃなくて、ある程度距離が飛べば落ちますよね、下に。
こんな感じで、物事っていうのは必ず動かす力と抵抗する力という二極が働いている。どちらも働いているというのが物事の原理原則というか本質だと思うんです。
これを僕たちの商売に置き換えた時に、結構ですね、動かそうとする力を加えている人とか、そこを一生懸命エネルギーを割いている人は多いんですけど、
抵抗の方を少なくしたりとか軽減する方にエネルギーを割いている人って、思いのほか結構少ないというか、結構ここも盲点なのかなと思うんですよね。
以前ですね、ある記事をノートで出した記事が結構ですね、反響をいただいて、すごく記事良かったですっていうメッセージをいただけたりとか、初めて読んでいただいた方から感想をいただけたりとか、
自分なりにある程度反響をいただいた記事があるんですけど、それがまさに今日のこの抵抗を少なくするという視点での話だったんですけど、
それはねどういうことかって言った時、今の話で、水の流れっていうのも抵抗、要は岩とか石とかがあると水の流れって悪くなりますよね。
で、水の勢いを増やす、要は水の量を増やして、流れの勢いをつけさせるという考え方もありますけど、でも一番いいのって、僕はその流れをせき止めている小石とかね、
岩とかを、ゴミとかそういうものを取り除いた方が、流れとしてはすごく自然だし美しいのかなって思うんですよね。
03:00
力を加えるとか、さらにこのボリュームを増やす、流れの勢いを増すっていう捉え方もできるんですけど、そっちばかりじゃなくて、
その流れをせき止めている原因となるものを排除しようと、抵抗を少なくしよう、そっちを少なくしていこうっていう考え方もあるといいよねと。
どっちが正解とか不正解って話じゃなくて、どっちも選択肢として自分の中で選べれば豊かだよねっていうことを書いた記事なんですよね。
今日これを見ていただいている方も、その記事読んでねって話じゃなくて、これを見ていただいて、しっかりとどっちも選べる自分にまずはなってほしいなと、
そういう捉え方でいろんな物事を捉えてほしいですし、さらにはビジネスという世界でね、これから活動していこうという方は特にアクセルの方ばかりをね、どうやって踏むのか、何をやったらいいのか、
何が自分に必要なのかっていう、なんかこう自分にとって付け加えようとかね、こう行動を動かすっていうところを一生懸命エネルギーを割いている方、
行動量を増やそうっていう風に、まあそれは素晴らしいことなので、さっきも言ったように正解は正解はない、そっちも絶対やった方がいいんですけど、
ただ抵抗を取り除くっていう考え方もできると、もっとね自然に美しい、まるでこう水の流れが自然にスーッとね、流れるように
せき止めている方を取り除いていくっていうね、視点というか捉え方もぜひ手に入れてほしい、そういう選択も自分の中に持てると、よりあの流れが美しいビジネスというのがね、自分で作れるのかなと思ってるんです。
もうちょっと具体例で話しますね。 例えばでよく表現しているのは集客です。
集客ってね、やっぱりビジネスする上では最大の課題というか、一番の悩みの種でもあると思うんですが、
例えば集客をする上でさっきのいうアクセル、行動量とか動かす力を増やすというのはどういうことかというと、集客量を単純に増やすために宣伝とか広告とかをたくさん打ったり、
たくさん人を集めるために自分が動いてみたりとか、発信とかね、こういう情報発信からいくとたくさん情報発信をしてアウトプットをする、たくさん発信をするっていうのが動かす力の方を増やすっていう考え方ですよね。
こっちもやっぱりやるべきです。全くそれをやらないと当然、水そのものがね、まず流れないわけなので、集客にはなり得ない。
だからこうある程度水を流すということで、動かす力も必要です。情報発信で言ったら発信をするべきだし、それが月1よりは週1の方がいいし、週1より毎日の方がね、水の流れは増えるわけなので、
要は集客というのは流れで想像してもらうと、やっぱり流れもね、それだけ頻繁にあった方が、ずっと流れている方が美しさ、自然の節理としては美しいということかなと思うので、
集客っていう意味でもやっぱりできる限り動かす力も増やしていきたいんですけど、ただそっちばっかりをどれだけやっても結果に繋がらない人の一つの要因というのは、
06:08
どんだけ水の勢いを増やしても、いろんなゴミとか小石とかね岩とかがその流れをせき止めてるんだったら、やっぱり美しい流れは一生生まれないですよねと。
だからそっちも取り除きましょうっていう考え方を手に入れてほしいってことなんですよね。
で、これを集客に置き換えると、例えばあなたのサービスに申し込むハードルめっちゃ高くしてませんかとか、
例えば申し込みフォームにめちゃくちゃアンケート並みの入力フォームがあったりとかね、
名前とかも別に苗字か下の名前、もしくはもう一言として両方入れてもらうとか、一項目でわざわざ名前と苗字と分けたりとか、カタカナの振り仮名を入れさせたりとか、
電話番号を書かせたり、住所書かせたり、性別書かせたりとか、誕生日すら書かせたりとか、
すごく抵抗を感じちゃうと、やっぱり次に進みにくいですよね。そういった一つ一つのお客さんの流れをせき止めている抵抗の部分を取り除いてきませんかと。
取り除いてきませんかっていうのが、僕が今日伝えたい方法なんですよね。
メルマガ登録とかも、僕もそうなんですが、もうニックネーム、お名前とアドレスだけ入力してもらったらすぐ登録できるように、
10秒足らずでできるようになってますっていう風にしてあげた方がまだ登録しやすいと思うんです。
だけどそれをもういくつも選択したりとか入力したりとかね、あったりすると、それこそもうやっぱり登録ちょっと時間かかりそうだから後にしようかなとかっていう風に、
一番その流れをせき止めてしまう要因というのが結構いろんな細かいところにあるのかなと思うので、
例えばですけど、商品ラインナップがね、バーッとあってお客さんどれ選んでいいかわからないっていう状態にしてしまう。これももう流れをせき止めてますよね。
だからもう直感的には次はこれを選べばいいんだな、これを選んだ次はこれを選んだらいいんだなっていうのが、直感というか感覚的に流れるようにその抵抗を少なくするっていう風に工夫してあげることも売り手の一つの工夫としてお客さんに対してね、やってあげられる取り組みなのかなと思うんです。
これを商品ラインナップをたくさん増やしてとか、発信量を増やしてとかお客さんに見てもらえる工夫はするんだけど、
そのせき止めている部分を抵抗の部分を外していくっていうことを取り除いていくっていうことをしていかないと、なかなかその終却につながらないっていうことも結構あるんですよねパターンとして。
だからこそ両方選べるといいですよねって本当に話です。 だからまあ量だけを増やしても単純に成果にはつながらないので、その抵抗の部分というところをもっともっと取り除けないかなっていう視点もあればいいですし、
量をたくさん増やしたんだけど成果につながらないという方は、ちょっと抵抗の部分というところでせき止めてしまっている
部分とかね場所がないかなということで、自分の商品やサービスとか集客動線というのを見直してみるということもいいのかなというところで、ちょっとまあこういう抵抗を少なくするっていうマーケティング的な
09:12
思考というのを今日見ていただいているあなたには手に入れていただきたいなというところでお伝えさせていただきました。
結構やっぱり盲点になっていることが本当に多いと思うので、そういう考え方確かにしたことないなっていうね、もし見ていただいている方もいらっしゃると思うので、ぜひですね
この内容を参考にしていただいて、量を増やすとか動かす力を増やす、そっちもやりつつ抵抗を少なくする。
せき止めているものって何だろうなと、その流れを悪くしている部分って何だろうな、空気抵抗を増やしてしまっている部分、摩擦を生んでしまっている部分、もう全部抵抗ですよね。
抵抗があればあるほど物は動きにくい、流れは流れにくい。
物事で言うと自然に進んでいくのが、それがせき止められてしまうことによって物事がうまく進まない、ビジネスで言ったら商売がうまく回らない
ということが大いにあり得るので、ぜひこの盲点をね、に気づいてもらって、あなたのビジネス、これからの活動に活かしていただければと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは
10:22

コメント

スクロール