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どうも、柳川です。今回もよろしくお願いします。
今回はですね、ちょっとアウトプットのワンポイントのコツというかですね、ちょっとしたポイントっていうのをぜひシェアしていければなというふうに思っています。
今ね、アウトプットの方法っていうのは、SNSだったりとかインターネットによってたくさんこういう音声の配信だったりとか文章、写真、動画、いろんな手段があると思うんですけど、
結構ね、何をするにしてもアウトプット、なかなか発信ができないとかアウトプットできないって結構悩まれている方が多いので、そういう方のひとつヒントとなるようなことをお伝えできればなというふうに思っています。
それは何かっていうことなんですけど、僕は結構普段から文章をよく書くので、文章もすごく、文章は特に重要かなと思うんですけど、
実はね、アウトプットする前っていうのがかなりポイントになります。どういうことかっていうと、例えば文章のことで話すと、文章を書くっていうことに対して皆さん結構意識を持っているのかなと思うんですけど、
実は書く前っていうのが重要で、いくつかポイントはあるんですけど、今回はその中のひとつとしてはアウトプットする環境、アウトプットしやすい環境というのを自分の中で見つけておくっていうのが実はすごく重要です。
僕はですね、よくアウトプット、文章を書いたりとかいろいろ何かアイディアを考えたりとか企画したりとかね、考えるとき、つまりアウトプットするときっていうのは、よく家のベランダで椅子とテーブル用意してるんですけど、そこの椅子に座っているときっていうのがかなりアウトプットしやすいんですよね。
あんまりデスクの前でパソコン立ち上げて、さあアウトプットしようっていう感じで、さあ文章を書くぞっていう感じで、パソコンの前に座ったとしてもあんまりアウトプットが実はできなくて、いきなりタイピングから入ったりとか文章を書くっていうことからやるよりも、日々の家で過ごしていることが多いんですけど、
ベランダに出てふーっと一息ついたときに、結構ね、こういうことを書こうかなとか、今日はこのテーマで記事を書こうとかっていう感じで結構発想が生まれてきたりします。
これはね、僕はベランダですけど、人によって違うと思うんですよ。
電車乗っている時とか、カフェで一人で本読んでいる時とか、誰かと話している時とか、いろいろ人によってそれぞれアウトプットしやすい環境というか、そういうタイミングっていうのが違うと思うので、これはぜひ自分のことをもっともっと分析してみてほしいなと思います。
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僕がね、アウトプットをベランダでしやすいっていうのをよくよく理由というか、考えてみたときに、ベランダってね、インプットっていうのがほぼほぼないんですよね。
インプットの状況というのがベランダ上ではほぼないので、自然にアウトプットに意識が向いていくのかなっていうのは、自分なりの分析で思っています。
トイレの中とか、お風呂入っている時とか、寝る前ベッドで、部屋真っ暗にして寝る前とか、そういうインプット情報が自分の中に入ってこない環境の時にアウトプットしやすいので、
これを聞いていただいている方も、自分の中でアウトプットしやすい状況だったりとか、環境ってどういうところかなっていうのをまず見つけてもらうということからしていくと、
比較的ね、今まであまりパソコンの前でとか、何かさあ文章書くぞって言っても、なかなかアウトプットできなかった方も、自然にアウトプットに意識が向いていくのかなと思うので、ぜひ参考にしてみてください。
今日はこんな感じでアウトプットのワンポイントということでシェアしていきました。またアウトプットどういう感じで意識してやっているのかっていうのをもっともっとお伝えしていきたいなと思うので、また次回よろしくお願いします。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。