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こんばんは、フユコです。今日は境界線シリーズ最後のお話です。 タイトルは【自分を自分の居場所から追い出さない】です。
このシリーズでは、夫婦、子育て、職場、そして自分との境界線についてお話ししてきました。
最初は、人との距離の取り方の話だと思っていた方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、ここまで聞いてくださった皆さんであれば、もう気づいていると思います。
今日の結論です。
境界線とは、人との間に引く線ではありません。
自分が自分を大切にするための土台です。
私たちは失敗すると自分を責めます。
思った通りうまくいかないと自分はダメだ、そう思います。
誰かと比べては落ち込みます。
そして、知らないうちに自分にこう言っています。
そんなあなたはここにいてはいけない。
失敗した私はダメ。
怒った私はダメ。
泣いた私はダメ。
できない私はダメ。
そうやって、一番最初に、一番厳しく、自分を自分の居場所から追い出してしまう。
でも、考えてみてください。
もしもね、あなたにとって大切な人が失敗したとき、
あなたは、もうここにいなくていいよ、なんて言うでしょうか。
きっと言わないですよね。
それなのに自分には毎日のようにその言葉をかけてしまう。
だから私は境界線とは、どんな自分にも居場所を残しておくことだと思っています。
いや、うまくいく日もあるし、うまくいかない日もあるよ。
自信がみなぎる日もあれば、なんだかんにもできないそんな日もあります。
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でも、その全部があなたなんですよ。
どんな自分が出てきたって、ここにいていいよ、そう言える場所を自分の中に作ること。
それこそが自分との境界線です。
私は、自己肯定感という言葉よりも、この感覚の方が大切だって思っています。
自分のことを好きになれなくてもいい。
自分のことを完璧だって思えなくてもいい。
でも、自分を自分の居場所から追い出さない。
私はそれだけで、人はもう十分強いと思っています。
今日の問いです。
最近あなたは、どんな理由で自分を自分の居場所から追い出そうとしましたか?
そして、今日だけはその自分にも、ここにいていいよ、そう声をかけてあげられたら、どんな気持ちになるでしょうか?
今日は、自分を自分の居場所から追い出さないというテーマでお話ししました。
はい、これで境界線シリーズは終わりになります。
最後まで聞いてくださった皆様、本当にありがとうございました。
でも、実はここからが始まりです。
なぜ私たちは、自分を自分の居場所から追い出してしまうのでしょうか?
その答えを、別のシリーズで読み解いています。
さあ、明日から始まる新シリーズは、本当の優しさとは?
第1話は、優しい人と境界線がある人です。
さあ、優しいことと境界線を引くこと、実はこの2つは対反対ではありません。
その本当の意味を一緒に考えていきましょう。
はい、最後にこのシリーズで一番大切にしたい言葉を追いで終わります。
境界線は、人を遠ざけるための線ではありません。
相手の人生を相手に返し、自分の人生を自分で生きるための線です。
そして、どんな自分が現れたとしても、自分を自分の居場所から追い出さないこと。
それが私がこのシリーズを通して一番お伝えしたかったことです。
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はい、それでは今日もあなたはあなたの先生よ。
そして、どんなあなたもあなた自身の居場所に迎え入れながら、
いってらっしゃい。
もう夜だよね。
今日も一日お疲れ様でした。
それではまた明日。