1. 星野俊二の未来が変わる働き方
  2. 第5回|海外ビジネスに現地パ..

今回は、海外でビジネス展開をする際に現地のパートナーが必要なのかについて、お伝えします。 番組への質問・感想はこちら↓ https://forms.gle/8btF5shCsnXLisxF8 「星野俊二(HOSHINO創業者/公認会計士)」 公式サイト https://ec.hoshino-bespokeshoes.jp/ インスタグラム https://www.instagram.com/hoshino_bespoke_shoes/ 「早川洋平(プロインタビュアー)」 https://yoheihayakawa.substack.com

サマリー

星野俊二は、世界で親しまれているオーダーメイドの婦人熱や海外でのトップ活動をしています。また、彼は公認会計士として年間100億円企業のコンサルティングも手掛けています。星野俊二は、未来が変わる働き方についてお伝えしています。国が違っても、遠隔でコミットしてくれる人と働くことができるということは、雇用関係や業務委託関係にとらわれずに一緒に働くことができるということです。それは採用にもつながりますし、通訳のトライアルを行ってマーケティングしてみたいという人事的な要素も含まれています。

星野俊二の未来が変わる働き方
星野俊二の未来が変わる働き方
世界で親しまれるオーダーメイドの婦人熱、星野のトップとして海外を奔走。
公認会計士として年賞100億円企業のコンサルティングも手掛ける星野俊二が、未来が変わる働き方をお伝えします。
独立、企業、経営、海外移住。
番組ではリスナーの皆様からのご相談にもお答えします。
こんにちは、早川洋平です。星野俊二の未来が変わる働き方、今日は第5回をお届けします。
俊二さんよろしくお願いします。
さあ、しんさん、前回何話したか覚えてますか?
あんまり覚えてない。
基本的に物覚えていい方ですか?
いや、大して良くないですね。
仕事に関することは細かく覚えてそうですけど。
書いといて、そこに書いてあったことを思い出すぐらい。本当は覚えてないです。
書いたものは覚えてますね、さすがにね。
一応おさらいというか、前回なんですけど第4回ですね、海外ビジネスの落とし穴ということで、しんさんにお話いただいたんですけど、話ちょっと思い出しました?
なんとなく。
聞いてない方も忘れちゃった方も前回聞いていただきたいんですけども、その中で満を持して言ったとしても意外とうまくいかなかった。
その落とし穴ということで、実は…ということがあったんです。
その内容気になる方はぜひ前の週聞いていただきたいんですけども、今日はその続編という感じでですね、ぜひしんさんに伺ってみたいんですけども。
世界で親しまれるオーダーメイドの婦人熱
僕はしんさんにしょっちゅう最近海外行けてるわけでもないですし、海外でビジネスを展開してるわけじゃないんですけど、これまで海外で起業している日本人の方。
にお話を伺ってきたんですけど、皆さんやっぱり一応に口を揃えて言うのが、やっぱり一番大事なことは、いろいろビジネスモデルだったり言葉も大事だったりするけど、
現地でのビジネスパートナーを見つけることだよっていうふうにおっしゃってた方多かったんですね。
なのでそのあたり、しゅんじさんは海外で今本当にどっぷり根を下ろして、一つの国で何かビジネスを展開しているのとはちょっと違うと思いますけど、
いろんな海外を見てきたり、ご自身も海外でビジネスしていく中で、そのあたり海外でビジネスで肝となる部分って何なのかなと。
そもそも僕が今お話した現地パートナーとかどう考えているのか、必要なのであればどういう感じの付き合いをしているのか、そのあたりを聞いてみたいなと。
まずそうですね、ビジネスごとにパートナーって考え方いくつかあると思うんですけど、
例えばなんかこう、B2Bの取引で現地で長期深くお付き合いいただけるところを探したいみたいなところは他社でやっているときだと、
ビジネス自体のそのマッチング、相性、これはなんか人もそうですしビジネスもそうですし、
日本人って比較的真面目でレスポンスちゃんとしてくれるところでないとちょっとこうあれってなりません。
なので、B2Bの商談するときって必ず例えばジェドロさん会したりとか、知り合い会したりしてご紹介いただいて、
コミュニケーションを1人じゃなくて、例えば5社とか10社とかやるじゃないですか。
やったときにそれぞれレスポンスって例えば全然違う、メール送っても10分後に返ってくるところと1週間でようやく1本返ってくるみたいなのって、
その全社個社が良し悪しではないんですが、日本人にとっては全社のほうが積み上げやすいじゃないですか。
間違いないですね。
なので、私が自身でビジネスするときもそうだし、他社のバックアップするときもそうなんですけど、
やっぱりレスポンスがある程度、別に10分で返してくるとか言わないんですけど、
例えば翌日までには24時間以内ぐらいには帰ってくる召喚集がそもそも、その担当や会社にはいつもあるかどうかっていうのは、
日本人としては大事なので、そこで1回ふるいにかける。
だから10社連絡して、実際は1日に返ってくるのって半分もない印象です、正直どの国も。
帰ってきたところともう1回2回深めのコミュニケーションをしたときに、じゃあ1回オンラインでミーティングしましょうかっていう。
今それができる感じですよね。
すごいですよね。だからオフラインで現地に行って、風邪を感じながら食事したりとか、
そういうのも見ながらパートナーシップって人間関係として組んでいく部分もあると思うんですけど、
ビジネスを固めるコミュニケーションは実は遠隔でできてしまって、
その段取りはご紹介いただいてメールでスタートして商談オンラインで、
そうですね、今やってるところだと5回とか商談を繰り返して、
お互いがギブアンドテイクにウィンウィンになるような取り組みのお年号が徐々に徐々に固まって続いていって、
飲みに行くときだけはオフラインで、現地に行くみたいなスタイルに変わってきてはいるので、
10社あって良いパートナーシップが無理なく築けるかどうかのアクションやプロセスっていうのは、
比較的整理されてきていて、それでうまくいってるので。
でもそういう意味では今本当にこの番組の一つが海外にビジネスするとか、
移住するとかいろんなことありますけど、海外って言うまでもなくリスクが高いイメージありますけど、
やっぱりこのオンラインが普及したことで、ある意味かなりハードル、最初のところは下がりましたね、リスクもね。
そうですね、今までって自分だけじゃなくて相手もオンラインで商談することってやっぱり難しかった。
今ってもう当たり前じゃんと思うじゃないですか。
でも5年前になったらやってる人が少なかったんじゃないですかっていう話だと思うんです。
なので海外で何か商談する時って、実際は行かないと1回商談すら難しいじゃないですか。
その商談って毎週できるんですかって言うとできないじゃないですか。
途切れちゃうじゃないですか。また3ヶ月後に2回目に来ますねみたいな時に、
お名前ちょっともう一度どなたでしたっけみたいな話からスタートしてしまうのと、
今オンラインだともう7回ぐらいミーティングを重ねるとようやく出来上がる基本的な契約、条件交渉みたいなものができる。
週次のミーティングを1ヶ月半繰り返すと終わるんですよ。
その頃に毎週定例でやってるのでちょっと仲良くなってるじゃないですか。
オンラインで仲良くなってるんですよ。
その上でちょっと行くんだけどって言うと、じゃあ挨拶しましょうじゃなくてご飯食べに行きましょうになる。
最初の部分が溶けてますからね。
そういうアクションに最近なってるなというふうには思います。
これでも今海外の話で入りましたけど、そういう意味では週次さん自身も伺いたいんですけど、
日本でも当然いろんなクライアントだったり何か話しする時っていうのもやっぱり今に近い形に変わってます?
つまり昔は当然リアルしかなかった、オフラインしかなかったじゃないですか。
でもやっぱりちょっとオンラインでみたいなことも増えてますか?
日本はハードルが低いじゃないですか。
例えば銀座にいたら新宿まで行くとちょっと遠いかなぐらい、でも行けなくはないじゃないですか。
なので行っちゃうことの方が多いんですけど、割合は少し変わってますよね。
例えば5回会ったら3回オンラインになってて、2回オフラインになっててぐらいのバランスには変わってきてるとは思うんですね。
コロナ前だと5回会ったら正直3、4回ぐらい行ってたんですけど、1回ぐらい電話で会ってもいいかもみたいな感じでしたね。
面白い。もうちょっと伺いたいんですけど、この収録もこれポッドキャストなんで、今リアルで僕らやってますけど、
今後もしんじさんも飛び回ってるんで、多分オンラインでやることもあるじゃないですか。
僕のイメージだと、しんじさんはいい意味ですよ。やっぱり効率的にいろんなものをするイメージが強いので、
日本でも今オンラインだからどんどん使ってますよっていう感じかと思ったんですけど、
使ってるけど今結構リアル、オフラインも普通に場所によると思いますけど、やっぱ大事にしてるっておっしゃってたんで、
その辺でもうちょっと詳しく理由って聞かせてもらえますか。
なんか相手次第だと思うんですよね。相手が例えばオンラインみんなやるようになったけど、
そんなに真相心では望んではいないというか、効率的ではあるけど、その効率的なこと以外の部分においては本当はオフラインの方がいいみたいな、
相手型のニーズがある場合はやっぱりオフラインの方がいいだろうなと思いますし、
一方であと商談するときに目的がそもそもその人と商談ができれば終わりだけとは限らないんです。
コミュニケーションをしながら、実はそこの隣にオフィスがあってとか、その隣に工場があったとか、
コミュニケーション以外で必要性があるケースも多いんですよね、実はなので。
そのケースは例えば隣に工場があって、工場の様子ってやっぱり常時把握しておきたいので、
オフラインでミーティングお願いしますなんて言わないわけですよ。
あくまで行きますよって言ってコミュニケーションをしながらジラッと見てるっていうケースもあるので、
純粋にその商談だけではない部分も聞くので、あと相手の意向も含めて見てると。
でも大事ですよね、なんか僕もやっぱり会うことが仕事なので、リモートワークが普及したときに、
もう全部オンラインのインタビューでいいじゃんって思ってたんですけど、
今しんさんやっぱりおっしゃったのと同じで、オンライン確かに便利でコストもかからないんですけど、
オンラインって文字通り、例えばパソコンの画面、スマホの画面、その箱の中だけのコミュニケーションじゃないですか。
だから例えばその人が顔と体は見えるかもしれないけど、
例えばそのときどんな靴履いてるのかとか、おっしゃったように周り、どんな環境なのかとかって一切見えないじゃないですか。
要件しかその箱の中でしか話さないから、その要件終わった後に例えばどういうコミュニケーションを取るのかとか、
その要件外で意外と話した話が結構大事だったりするじゃないですか。
その辺やっぱり当たり前ですけど、箱の外に出たコミュニケーションを取るのはオフラインだけですよね。
そうですね。あと単純にオンラインで全部できちゃうんじゃないですか。
そうすると部屋から出ないですよね。部屋から1日中出ないとちょっと人としてヤバいなって思い始めたりするので、
生きてる感ないじゃないですか。なので、そういうのもあって出てたり。
そこからね、そもそもの最初のところに戻りますけど、海外でビジネスパートナーを見つけるにあたってオンラインも適宜入れながらってことですけど、
実際、具体的にしゅんじさん自身がこれぞっていうこともそうですし、
本当にビジネスの業種業態どういう感じで皆さん海外に行くかは別としてですけど、
でもこういうパートナーはこれどっちかというと触手の話かもしれないですけど、
俗人的なこういう人を見つけるっていうよりもこういう触手の人は、
例えばまあ端的に言うと例えばですけど、僕も海外とか行く時とか海外行って誰かにインタビューする時って
例えば通訳の人入れようか入れないか迷うんですけど、通訳とかっていうのはどういうふうに考えればいいんでしょうね。
通訳も私も結局グローバルで極秩序とかでないので、別に日本語以外が堪能なわけではないので、
最初はやっぱりコミュニケーションすること自体に不自由がないようにと、
愛知に失礼がないようにって形で雇うんですけど、
国ごとにその通訳の方が何でその通訳の仕事を受けるか、
その人材のバックグラウンドや背景ってのはやっぱり全然違うんですよね。
それを専門の仕事としてやり続けてる人を雇うこともあれば、
セミプロって言うんですか、いわゆる。本来は奥様でやったりだとか、
お仕事をしてるんですけど副業としてされるとかですね、そういう方も多い。
こちら側の公社の方がおそらく多いはずで、
その人たちのバックグラウンドっていうのはその人が今仕事を何をしてるかとか、
過去何をしてきたかとか、どういう教育や学歴があるかとか、
まさにその人材そのものになっていて、
彼らの場合っていうのはその通訳をすることだけを楽しみとして仕事をするわけでもないんですよね。
なのでそうじゃない、例えば通訳をしていただくんですけど、
パートナーをご紹介いただくみたいな、ちょっとネットワークいただくみたいな、
コーディネーター的な仕事も全員半分で受けていただけたりとか、
その商談の中で出てくるコミュニケーションを通訳するだけじゃなくて、
フォローアップするとか、その方独自の視点で切り方で意見をもらってとか、
コミュニケーションを進めてもらえたりだとか、
ちょっと全然違う通訳のイメージではなくて、
あくまで人材っていうそこの場でヘルプしてくれる人たちであるっていう考え方にのっとる、
ちょっと考え方がやっぱり広がっていく状態になって、今なってまして、
例えばそういうところですごいいいなっていう人いたら、
意外と先ほどの話にもつながるんですけど、
今ってこの後でオンラインにみなさん慣れているので、
通訳スタートでトライアル
住んでる国が違えど遠隔でその人がコミットして働いてくれるんであれば、
雇用関係とか業務委託関係とか関係なく一緒に働けるじゃんっていう風になっちゃったりもするので、
採用にもつながってきちゃうというか、通訳スタートでちょっとトライアルしてマーケティングしてみたいな人事的な部分ですよ。
その後に採用するとか業務委託契約を結ぶとか、
そういうところにつながってくると働く人材、人事の部分の枠まで広がってきちゃうみたいな、
そういう傾向が最近あって面白いなと思ってるんですけど。
面白いですね。でもそれって逆に言うと各国にいらっしゃる、
僕もお世話になった方やっぱり運が良く全部みんな当たりの方だったんですけど、
やっぱり通訳スラッシュコーディネーターというかコーディネータースラッシュ通訳って感じですよね。
でもそういう方たちにとっても多分通訳である前というか、
コーディネーターとかやっぱりなんかこう多分皆さん人が好きでビジネスにも興味あってみたいな方多いと思うんですけど、
僕らにとっても今そういう意味ではオンラインをさっきの話、元の話に戻りますけど、
介していろいろ密にコミュニケーションが取れるから、割とやっぱり密にコミュニケーションを取らないと、
一回限りの何か助けてもらったりして協業するのってちょっと怖いじゃないですか。
だからその辺のリスクというかね、リスクはあるかもしれないけどコミュニケーションをたくさん現地に行かずに取れるから、
ちょっと双方にとって面白い時代ですよね。
コミュニケーションの重要性
そうですね、本当に国また愛で。
国また愛といわゆる労働環境とかサラリーベースとかそこにまつわる法律ルールって全く違うじゃないですか。
いわゆるオフショアみたいな話っていうのはまさにその典型だと思うんですけど、
IT系の優秀な人材がいるけど低賃金でみたいな話は外に出して戻しやすいみたいな話の発展版がいろいろな業界業種において成立しやすくなっているような状況だとは思うんですよね。
なんか今話しながらいろいろアイデア湧いてきますね。
なんか昔ロンドンに1ヶ月あげ語学留学したことがあって、知り合いからの紹介でそこは日本人のやっぱり駐在してる方とか著名な方が移住した人にマンツーマンで英会を教えるイギリス人の方がやってるんですけど、
学校行って大世話になってそこの校長ともちろんイギリスの方ですけど結構仲良くなって、やっぱり日本人の上質なお客さんをもっと増やしたいみたいなんで、
これ生々しい話ですけど、なんかポッドキャストを使ってそういう番組できないかみたいに言われて、僕もちょっと面白いなと思ってたんですけど、結局僕もビジネスある意味しに行ったわけでもなく、今みたいにしんじさんと話せるような経験もなかったので、
いや面白そうだけどとにかく俺語学留学来てるしみたいな感じで、その校長と2回ぐらい話して、面白かったんですけど結局そのまま帰ってきちゃったらもう流れるじゃないですか。
それがやっぱり今みたいな視点持って、こういうオンラインが絶対じゃないですけど、その後一回リアルで会っちゃってるから、あとオンラインミーティング重ねていったりしたら、なんかもうちょっと始めるリスクとかも低く、ハードルも低くできた可能性あるってことですよね。
最後になんですけど、今の今日のまとめに近いかもしれないですけど、ビジネスパートナーっていう意味でもそうですし、もうちょっと具体的にまた通訳スラッシュコーディネーターさんですかね、そういう人を誰もが見抜ければ苦労はしないんですけど、
何かオンラインでミーティングを重ねるっていうことに加えて何かどうせならお互い良い関係築きたいじゃないですか。良い人を見分けるコツあれば聞きたい。
すんげー難しくないですか。それ分かったら苦労しないんですけど。
ビジネスパートナーの見つけ方
逆に言い方は良くないかもしれないけど、やっぱりさっきのね、まずレスポンスっていうのは一つだと思うんですよね。なんかそれ以外に、これだと少なくともしゅんじさんとしてはちょっと差し控えたいなみたいな。
私もやっぱり日本人なんで、日本人としてのビジネス監修、一般人としてのなんかコミュニケーション、マナー、価値観みたいなものが3回5回ぐらい話してると見え隠れするので、そこでやっぱり強くフィルターかかってると思います。
もう既に日本人は。10人いたら1人ぐらいに絞られていて、そこから5円が続くかどうかっていうのは1年やってみて、2年やってみてとかそういう話なんじゃないかなと思うんですよね。
10分の1に絞れてるだけで、10人とアプローチできてますからね。その上で1人見つかってますからね。
それでもうそれ以上にあったらいいですけどね。最初から1人にね、「あなただ!」みたいにできたらいいですけどね。そういうわけにはいってないですね、私の場合は。
経験的にはどうですか?ゼロからしゅんじさんが自分で結構見つけてるのか、そういうお世話になってる人っていうのはやっぱり紹介からなのか?
紹介が多いです。紹介が多いですし、紹介してくれた方がさらに紹介いただくみたいなのも多いですかね。
でも当然紹介だとしても今みたいなステップはちゃんと踏んでるってことですよね。
あとはさらにメールも送れるじゃないですか。それは相手に買っていただくシチュエーションだから、こちら側がいわゆるベンダー側であるみたいな場合は買っていただく側なので非常にシビアになりやすいですけど、
あくまでこちらが雇うとか依頼するとか、お支払いをする立場にある場合はそれでもビジネス重要だと思うんですけど、
その場合は最初インターネットで調べて送って、その後同じですよね。っていうこともできます。
どういうポジション立場からスタートするパートナーを見つけたいのかによってでも変わってはくるんですけど。
皆さん勉強になりましたね。僕も改めていろんなチャンスやっぱりあるんだなというその第一歩のためにね、
現地のパートナーやコーディネーターに対するいろんな考え方、ヒントをしゅんじさんにしていただきました。
星野しゅんじの未来が変わる働き方。
さあエンディングのお時間ですが、海外の話で言うと海外行きたくなってきますけど、しゅんじさんはしょっちゅう海外というかもうちょっと落ち着いて日本に行きたいとかそういうのないんですか?
いやーどうでしょうね、別にそういうのはないんですが、まあそうですね、ないですね、今のところね。
なんか噂によると最近またちょっとニューヨークに行ってきたって聞きましたけど、どのくらい行ってきたんですか?
えーと1週間かな、1週間ですね。
仕事の話以外でせっかくニューヨークで仕事以外で面白いことありました?仕事しかしてなかった?
仕事しない、なんかしたかな。
でもいろんな人に会いましたね。
今回の場合は通訳いただいている方がもともと指揮者をしている方だったりだとか、なかなかないですよね。
あとは現地のその方の友人であったりだとか、日本のコミュニティにいらっしゃる何名か、商工会議所の方とかも会いましたし、いろいろ会いましたね。
じゃあもうなんか一人でホッとする時間とかあんまりない?
あんまりないですね。
もともとでもそれはそんなにいらないタイプですか?
まあそうですね、やることないですからね。
こんな緩い感じでね、緩いんですけど動き回っている星野駿治さんにですね、今日第5回ということで話が上がってきましたが、
番組では引き続き駿治さんへのご質問どしどしお待ちしております。詳しくは概要欄をご覧ください。
ということで、駿治さんまた次回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
20:10

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