星野俊二の未来が変わる働き方
星野俊二の未来が変わる働き方
世界で親しまれるオーダーメイドの婦人熱、星野のトップとして海外を奔走。
公認会計士として年少100億円企業のコンサルティングも手掛ける星野俊二が、未来が変わる働き方をお伝えします。
独立、企業、経営、海外移住。
番組ではリスナーの皆様からのご相談にもお答えします。
こんにちは、早川洋平です。
星野俊二の未来が変わる働き方、今日は第6回です。
俊二さんよろしくお願いします。
今日も俊二さんとリアルで収録していますが、
俊二さん、突然ですが春夏秋冬、いつが好きですか?
夏ですかね。
ちなみにお生まれは?
冬ですね。
冬だから夏が好き。僕ね、夏生まれで冬が好きなんですよ。
そういうもんなんですかね。
お笑いの駆け上げみたいなことさせちゃいましたけど。
冬生まれで夏好き。
でも暑いの割と強い。
強いというか。
暑い国に結構行ったり、アジアフードもいっぱい食べてるイメージがあるんですけど。
独立、企業、経営、海外移住
そうですね。寒いよりは暑い方が。
すいません、オープニングトークで何の話してるのかわからなくなってきましたが、
今日は色々ちょっと伺いたいなと思ってます。
僕も最近周りから相談を受けることもありますし、
僕は俊二さんにコンサルとかそういうちゃんと何かやってるわけじゃないんですけど、
やっぱり企業を今コロナ後の形でまた新たに起業し出す人も結構増えてきたように感じるんですけど、
よく相談を受けるのが、やっぱり本なんかでもすぐ起業して1年で、
例えば年賞1億円になるとか、
起業しなくても会社員でも、僕なんか昔会いましたけど、年収とにかく1千万円になるんだとか、
僕も考えたことありますけど、もちろんそういう目標とか数字って夢があっていいと思うんですけど、
その中で自分自身の反省も踏まえてなんですけど、
何か事業計画とか起業する前に立ててたんですけど、
その時ってかなり自分で緻密に、これ天才かもしれないって恥ずかしいんですけど、ビジネスモデル立てて、
かなり手堅く見積もって、1年目は売り上げこんくらいだろう、
5年目売り上げこんくらいだろうって書いてたんですけど、全然当たんないじゃないですか。
本当にほぼ99%全然外れてたんですけど、
しゅんじさんもいろんな人のベテランの人から若い人だったり相談を受けると思うんですけど、
実際起業したりビジネスを始めるにあたって、意外とビジネスモデル描いたりするのも大事だけど、
こういうことなかなか見えてないよねっていう、ご自身の失敗も踏まえてかもしれないですけど、
意外と起業してみないと、実際やってみないとわからないけど起業する前はわからない?
だから起業する前に知っときたかったな、みたいなことってあります?
いっぱいありますけどね、例えば事業計画の話で言うと、コンサバに不死的に一応書くじゃないですか。
ビジネスモデルの見積もりと実際のずれ
書いてるつもりですよね。
大体のまず経験上、コスト分、費用は必ずかかって、かつ倍に膨れ上がるみたいな経験もあるわけですよ。
逆に売上って確実に立つことの方が少なくて、半分になっちゃったとか、むしろちょっとゼロにしか買ったみたいなこともあるわけですよね。
だからコストは確実に上がって膨れ上がりやすく、売上は見込みとして立てるんですけど、確実にずれて下売れする可能性があるみたいな、
それはもうあくまでまず大前提でやっていて、そうですね、たくさんありますけどね。
今の話で言うと、コストも時間も結構そうじゃないですか。
このくらいで、これ1ヶ月ぐらいで終わるだろうとか、1日の中でもすると思ってたら全然かかりますよね。
全然かかりますね。結局自分が必要だと思うことをやって、完結するようなタイムスケジュールを組むじゃないですか。
例えば個人業種の場合だと、パーソナルトレーニングやってますみたいな時に、お客様との集客、コミュニケーション、これは何か発生するじゃないですか。
例えばその裏側で、お客さんにはならないんだけど、ちょっと問い合わせが来た。
これお客さん10人ですよ。問い合わせって何件来ますって言ったら、多分数百件来てないと10人にならってないじゃないですか。
数百件コミュニケーションするって、わかんないですよ。
本当に単純に、価格いくらですか、いくらです。
またもう別の人から価格いくらですか、いくらですかって言って、どういうメニューですか、こういうメニューですかってずっと繰り返すじゃないですか。
ああいうものも、最初、もし誰か雇わずスモールに個人事業種の延長線上でスタートする場合っていうのは、
売上が立つのは10人だけど、売上が立たない200人ともコミュニケーションしてるんですよねっていう前提にされてますか。
そういうものってなかなか見えないじゃないですか。
本当ですよ。
10人売上立つのに何で200人とコミュニケーションしなきゃいけないんだよみたいな話って、
これってやると実際そうなったから、肌感として10と200っていうバランスが見えるんですけど、
そんなのどこにも書いてないし。
書いてないですよね。
ビジネスによって全然違うじゃないですか。だからわかんないですよね。
なんですけど、いろいろなことをやり終わっていると、
あのビジネスに近くて、10人の売上に対しては100から200ぐらいの追加のコミュニケーションも見ないといけなくて、
ここにはもしかしたら1人雇わないと無理かもみたいな、
1人雇ってないとそれに時間を割くってことは、
僕寝ないのかな、今日みたいな話になっちゃったりする。
他のこともやってますから。
っていうこともありますよね。
そのコミュニケーションにおいては、カスタマー側、売る側なので、
売る側のカスタマー側と隠れたコミュニケーションが発生しますし、
あとは会社を運営するとか、個人事業主としての事業を運営するみたいな時に、
例えばホームページ作りますみたいなのも初歩的な。
これ、今最近自分でできるようになりましたけど、プロモーション含めて撮影とか、
不動産の借りたり借りなかったりとか、会計士、弁護士とのコミュニケーションとか、
誰か雇い始めたりしたら社老司が出てきて、ハローワークとか何いうところが出てきて、
リクルート系の募集媒体に出すところとのコミュニケーションが出てきて、
何より従業員とのコミュニケーションが出てきて、
業務委託ベンダーとのコミュニケーションが出てきて、みたいなのを。
今思い出してますね、いろいろ自分でもね。
いやー、皆さん大変ですよね。
最初のところで問い合わせ一つとってもっとおっしゃいましたけど、ほぼイコールですけど、
見積もりとかも、もちろんケースにもよりますし、一択っていうビジネスだったらそうですけど、
ケースバイケースも結構あるじゃないですか。
あと組み合わせでこういうのできないかみたいなときに。
そもそもそれに対応するのかってもありますけど、
僕の知り合いなんかでも見積もりで大変だよみたいに言ってた、
僕起業する前だったんで、見積もりたいってどういうことみたいな。
っていうか、起業してそれだけ来るんだったら羨ましいんだけどぐらいに起業前は思ってたんですけど、
あとタイプにもおりますけど、仮に効率的にできるとしても、
メンタル的にね、そもそも自分がそういうのをやるのがあんまり得意じゃないとか、
僕なんかはスリルタイプなんですけど、
これ聞いてる方ね、やっぱり起業する方、する前の方、大きな会社で働いてる方、中小企業で働いてる方、
いろいろいらっしゃると思うんですけど、
やっぱり基本的に思うのは、一人で何かをやるときほど、
ある意味一人ビジネスほどそういう後ろ側をかなり見た方がいいですよね。
そうですね。時間って非常に貴重なので、
ベンダーさんって仕入れる方ですよね。
自分たちがお金払う方、お願いする方は、
よく金額に応じて2、3社から見積もり取って、
価格を見て決めてくださいねって言うんですけど、
そんな時間あるかと。
いや、本当ですよね。
っていう状態だと。
それがベンダーだけじゃなくて全てに対してそうなんで、
全部を100%やりたいんだけど、
やるのは基本的には難しいというくくりがあって、
大事なものを取捨選択してやるんですけど、
やると取捨選択しているので、
うまくいかないくなっちゃったりも、
そこから出てきたりもしますよね。
意外と高くなっちゃったとか、
安く売っちゃったとかね。
経験することでしかその辺のちょうどいい部分って、
学べないのもありますよね。
そうですね。
これ今の一人ビジネスっていうところとか、
最初はどんな大きな企業もほぼ一人とか、
そういうとこから始まると思うんですけど、
もうちょっと伺いたいんですけど、
すみません、今スタッフの方とか、
正規だったりパートだったり、
いろんな形でざっくりとどのくらいの規模感で。
この靴の欲しいなっていう会社の場合は、
10名から20名ぐらいは常時関わってますね。
バックヤードの支えとコミュニケーションコスト
僕なんか本当に数人なんですけど、
本当に良かったなと思うのは、
僕の場合はこんなふらふらしてる感じで、
もともと企業を作ろうとかそういう感じじゃなくて、
社会からドロップアウトして作ったんで、
ちょっと参考になるかわかんないんですけど、
ある程度企業をして本当に企業というか、
フリーで一人でやってるみたいなときに、
やっぱりお世話になったコンサルタントの人に、
とにかく一人のときで、
全然稼ぎもないわけですよ。
稼ぎもないからこそ、
そういうときこそバックヤードに、
誰か一人、アシスタントの人でもいいですし、
チームとか経理でもいいんですけど、
アルバイトでもいいので、
お願いしなさいって言われて、
正直言われたときに、
いやいや、そんなお金もないし、
本当1円でも苦しいぐらいじゃないですか、
最初って。
だからと思ったんですけど、
僕こう見えて素直なんで、
っていうかもう、
だったんで、
それお願いしたんですよ。
で、人が今もずっと続けてくれてるんですけど、
それやることによって今なんとか、
自分のこういうお仕事も、
集中できてるんで、
だからなんか、
僕だけじゃなくて、
結構僕がインタビューする、
特に会社にしてるけど、
個人で立って、
やっぱりトップが勝負してるみたいな、
クリエイターの人に多いですけど、
そういう人ってみんないますね。
一番続けてくれて大事なのって、
やっぱりその後ろを支えてくれる、
そのバックヤードの仕組みとか、
人だよっていうふうに、
おっしゃってる方が多いので、
その辺はしゅんじさんのご経験だったり、
踏まえてどう思います?
あとご自身は最初どういう感じで、
その辺トライして、
一人でとにかくできることを、
かなり僕なんかより限界までやったのか、
最初から僕と同じような感じ。
いやー、でも限界までやってますね。
やってます?
やってますやってます。
いや結局、
何かしらの資金的なバックアップがない場合の、
立ち上がりっていうのは、
あくまで貯金であったりとか、
そうですね最初はね。
借り入れであったりだとかするじゃないですか。
それはやっぱり高が知れていて、
それも必要だからお金出して、
いろんなものを買ったり、
やったりするわけじゃないですか。
その中で自分ができることにまで、
お金を払ってスタートから、
手を開けようとするんだろうかって言われると、
多分そういう発想は、
2回目だったらね、
2回目3回目だったらあれですけど、
最初の段階で他にもあるし、
お金右肩下がり、
どんどんどんどんね、
残高下がっていくところからスタートしますから。
あれですよね。
だからお金ってね、
特に創業期、
減るのは早いですよね。
増やすのはすごい時間かかるし大変だけど。
減るのは早いし、
その減る経験をしないじゃないですか、
そもそも。
どこかで働いていたら。
基本は一定数毎月入ってきて、
一定数その中で使ってを繰り返す人からすると、
非常に怖いはずなんですよね。
その怖い中で、
自分ができることに対して、
何かお金を払って、
自分の手を開けようとするかっていうと、
結構ハードル高いんじゃないですか。
それはすごい。
全然だからあれです。
補足です。
僕も今の話聞いたら、
俺そんなすごいリスキーなことをしたのかなと思ったんですけど、
一番最初に運良く、
そのポッドキャストっていうビジネスが生まれた時に、
やっぱり毎月いくらいただくっていうビジネスに
結果的になってたので、
それで最低限、
自分が本当にやってきてプラスアルファぐらいが、
ちゃんと毎月逆に見えるじゃないですか。
だからそこが担保された上ででしたね。
そうですね。
そこが見えてきたタイミングで、
バランスを一定数固定で収入があるから、
その分はなるべく自分の時間は確保できるような形を
組もうみたいなのは、
そこまでいくとね。
そこまでいくのが多分、
一番最初って難しいことだと思うんですよね。
でもある程度、
しんさんも今おっしゃってたように、
そのジャンルというか分野にもよりますけど、
最初はもちろんそういう金銭的な面からも
全部やらざるを得ないし、
やった方がいいですよね。
やっぱり今の話じゃないけど。
そうですね。
やりたくないけど。
経費の生産だけでも、
特に今みたいにウェブでいろいろなかったから、
昔もう本当に半日ぐらい使ってましたよね。
これだったら生産しない方がいいんじゃないかみたいな。
オフィスの必要性の有無
でも生産しないと自分困るしみたいなね。
そうですね。
やっぱりでもね、
今日の話、
やっぱり冒頭であったように、
個人的にはしんさんの話があったと思うのは、
いろいろビジネスモデルとかはね、
考えるのは楽しいし考えられるけど、
やっぱりそのビジネス、
コミュニケーションコスト考えてますかっていうのを、
昔の自分にも言いたいですよ。
それででも計算、
逆に聞いてる方で、
頭では分かったけど、
始めてないんだけど、
コミュニケーションコストどう考えたらいいですかっていう
質問が来たらどうします?
これ本当にその業種業態によるんでしょうけど。
なんかこう、
近しいビジネスを自分が経験していたら、
全部ではないですよ。
全部ではないけど、
そのビジネスモデルだったら、
こことここは結構大変だよってね。
この結構っていうのは、
半日潰れるよっていうレベルだから、
雇うしかないよって。
で、雇うしかないで雇いませんよとかって話になった時は、
じゃあ売上げもっと必要なんじゃない?っていう。
PLでバランス取れなくて難しいよねっていう。
なので組み直そうっていう話を。
そうですね。
なんか本当に見えないもの、
ちょっとした見えないものは、
いやー、そりゃしょうがないんじゃないですか。
もう最初なんで。
そうですね。
僕ら今進んでても見えないものいっぱいありますもんね。
いっぱいあります。
これ今人っていうところなんですけど、
やっぱりその固定費っていう意味では、
オフィスっていうところで、
本当にリモートワークの事例になって、
ますますオフィスっていう言葉が、
今どうなのかなと思いつつ、
オフィスは個人的には、
固定のオフィスは、
僕は実質はないんですけど、
でもやっぱり大事かなと思いつつ、
しゅんじさんもアトリエみたいなところあったりとか、
しゅんじさんご自身の事業もそうですし、
一般的に考えて今オフィスに、
最初にその固定費かけるっていうのは、
もちろん払えればいいですけど、
あと業種にもよりますけど、
オフィスの必要性の有無っていうのは、
どういう感じで考えますか。
そうですね。
どうだろう。
業種によると思うんですが、
オンラインで自分で動いて、
自分で行動して、
必要なことは全て自分でセルフコントロールして、
スケジューリングしてるみたいな、
例えば弁護士さんとか、
ああいうところはもしかしたらなくても、
クライアントワークは別ですよ。
あくまで社内で裏側で話すっていう面においては、
そこまでなくてもいいかなという感じはするんですが、
そんな合理的に人は動かないじゃないですか。
最初は思っちゃうんですけどね。
周りに可愛い子がいるから、
俺は出勤してるんだみたいな人もいる。
それ当然だと思うので、
だから職場が楽しいんだよ。
合理的に仕事をしてお金をもらってるだけだったら、
別にこんなお金いりませんみたいな、
人が、稼ぎたい人が減っているというか、
別に稼ぎたいから働いてるわけではないです、
あなたの会社で。
すぐ辞めますよって。
責任もないしみたいな。
そういう人材もやっぱり一定数。
むしろそういう人材をベースに、
経営者は考えてくださいねって、
その方が気持ち楽ですよって話なので、
それを前提にしたときは、
オフィスっていうのは、
そんなにオンラインで取って買われるでしょっていう、
見えないコストの考慮
経営者のそうしたい願望が若干入っているマインドセットで、
シンプルには考えられないと思います。
本当そうですね。
だから、あれみ事業計画書を今お話し頂いてると思ったら、
立てた時っていうのは、
頭の中でしか考えてないから、
あれみオンラインで考えてるのと似てますよね。
さっきのコミュニケーションコストもそうですけど、
全部ある種のリアルが抜けてますよね。
今日のお話を聞いて、
僕も今ビジネスしながらですけど、
見えない部分はあるけど、
でもやっぱりとにかく、
見えないものは必ずあるっていうことは、
理解しておいた方がいいですね。
想定できないことが起きるよと想定していることを。
その方が多いっていう前提ですよね。
まだ僕らも進行中みたいなところがありますよね。
ビジネスの未来を変える働き方
次々と発生しますので。
星野春司の未来が変わる働き方
さあエンディングのお時間ですということで、
今回第6回でしたが、
しんさん全然ビジネスと関係ないんですけども、
最近買ったベストバイ。
難しいなあ。
物とか買うイメージないんですけど、
そんなことない?
ベストバイってありですね。
自分のパーソナルな。
星野春司この半年買った中で、
別に高いものとかかっこいいものとかじゃなくても、
全然いいです。
例えばしんさんにとっては、
これ買ってよかったわっていう。
本当仕事しかしてないからなんですけど、
香港のマンダリンホテルって、
ああいうところってやっぱりスペシャルですよね。
とは思ったので、
ああいうところはよかったなとか。
あと子供いるんですけど、
子供の学校を変えたんですよ。
そこがみんなが知っているような、
私立の学校じゃなくて、
どちらかというとスタートアップに近いような、
インターナショナルスクールだったんですけど。
スタートアップに近いインターナショナルスクールってどうですか?
インターナショナルスクール自体がある意味スタートアップなところあるけど。
流し入れているインターナショナルスクールもいっぱい、
東京ってあるんですけど、
そうではないところなんですけど、
子供の反応を見ていると、
ああ、なんかよかったなって。
いいですね。それが買い物ですよね。
買い物ではあるので。
あとそうですね、私フライト多いので、
フライトの時の枕。
枕ようやく買って。
なんかいい枕?
いい枕?
いやー、でもそれはベストバイじゃないかったんですよ。
むしろ名前出せない。
普通にそれは誰かから聞いたとか、
普通にAmazonとかで見たとか。
それはちょっとベストバイじゃなかったな。
マイルド相当たまっているんじゃないですか。
思ってますね。
そういう意味では最近ではないですけど、
一昨年ぐらいにBOSEのスキャンセリングの。
イヤホンじゃなくてヘッドホンどっち?
イヤホンの。
あれはよかったですね。
3番ぐらいするやつ?
3番ぐらいするやつ。
フライトの時って意外と音で疲れる。
確かに。
だそうです。
音が寝れなくするとか、疲れやすくするとかみたいなので。
シャットダウンできると意外と寝れたりとか、
普通に地上にいるのと同じような感覚で入れるので。
これ今ね、現物をしゅんちゃんに持ってきてもらったんですけど黒い感じで。
AirPodsは僕使ってるんですけど、
AirPodsよりはちょっと一回りでかいですけど、
めちゃくちゃかっこいいな。
しゅんちゃん黒好きですね。
服も黒だし。
黒はでもあれです。
接客するときは黒こで、
もう黒楽だし。
なるほど。
ちょっと汚れつつも大丈夫だしみたいな。
なるほどなるほど。
これはBOSEのQuiet Comfort Earbudsですね。
3万3千メーカー希望小売価格ですかね、たぶんね。
そうです。そのぐらいで買いましたね。
いいですね。
これ結構電池の持ちとかもいいんですか?
電池の持ちもまあまあ、
半日まではいかないですけど、
5、6時間は使えるかな。
AirPodsで満足してるんですけど、
見たら欲しくなってきましたね。
これはよく使ってますね。
じゃあベストバージョンですね。
ベストバージョンですね。
ここ数年ではね。
ということで最初出てきませんでしたが、
なんとか引き出しますからね。
リスナーの皆さん喜んでいただけると思います。
さあこの番組では引き続き、
皆様からしゅんじさんへのご質問を募集しております。
詳しくは概要欄からお寄せください。
ということで未来が変わる働き方、
また次回もお楽しみにしていただけたらと思います。
しゅんじさんありがとうございました。
ありがとうございました。