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どうも、れいさんです。今日は4月17日水曜日、朝8時です。おはようございます。
今日はですね、自分の病気と向き合ってみようかと思います。
この、普通に過ごせる体を目指すというこの健康番組
自分のためのというかモチベーションを維持するためのなんですけれども その01でですね、睡眠のことについてお話しした01で
その自分のねパーソナルデータをちらっと言ったと思うんですけど 病気の数数えたくないって言いましたけど
それじゃいかんだろうと言うんで、今から自分の病気を読み上げていきたいとおもいます
iPhoneのね、ヘルスケアアプリのメディカルIDに私全部書いてありますんで、何かあった時に旦那さんが困らないようにしてあります。
そして、たくさん病症名が出てくるので、苦手な方はここで止めていただいても結構です。
はい、いきます。まず本丸、持病である全身に関わるまず持病 国が認めた指定難病49番目の自己免疫疾患
全身性エリテマトーデスです これね全身性エリテマトーデスですが、デスマスのデスと間違えられて
正しくあの病気病名が伝わらなかったことが以前倒れた時にありまして 全身性エリテマトーデス
デス この空白大事ですねそしてこれは
sle 略称がsle
となっております。そしてじゃあ頭からいきましょう 軽い脳不足です。脳みそがむくんでるってやつですね
まあそんな大したことはないんですけど 脳神経内科のお医者さんからほっといたら寝たきりになるよ
という脅しをかけられているので むくみを取るための漢方は飲んでおります。五苓散ですね
五苓散 そして目左目が黄斑変性症
見えなくはないですけれども中央 物が歪んで見えます。ほとんど視力ないと言っても過言ではありません
そして 日夜悩んでいる胃腸
本当に小さい頃から胃腸が弱くて 初めて入院したのが急性胃腸炎
これで入院したんですけれどもそこから結局いろいろ検査して
先ほどの持病である全身性エリテマトーデス
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が導かれたという経緯があります
そしてあとは虚血性大腸炎
2週間の絶食ありましたね。入院はしてません でもあの今でも気を許すと
下血します
そして腎臓は特に病症名がないんですけれども 腎機能はかなり悪いです
そして 日夜毎日ほぼ毎日整形外科通いしているのが
腰部椎間盤ヘルニアおよび腰部脊柱環境作症 そして股関節変形性股関節症
そして左膝の半月盤損傷と 下半身がほぼほぼボロボロでございます
そしてメンタルの方いきます 自立神経失調症
双極性障害 そして先ほどあの胃腸が大変弱いという話をしましたけどやっぱり弱い
ところに出るわけですね で過敏性腸症候群
これあの結構芸能人の方でもあの 患っている方いるんですけれども
あのこれは原因はほぼほぼストレスです あのメンタルプレッシャーとかかかるとだがら芸能人さんに多いのは
そうプレッシャーとかのせいだと思います 直ってないですこれは過敏性腸症候群
はい そしてここからは既往症になりますか
患っていたということで今もなよ直っております まずあの顔面神経麻痺
そして理人症 これ全部ね一つ一つあのご紹介していったらもう
えらく長くなってしまうのでもう今治ってしまった今も完全にないこの起往症過去の あの
お話を2つあるんですけどまず顔面神経麻痺 これは
423歳の頃だったと思います 友達の結婚式に参列するために
人生で初めて夜行バスに乗ったんですねそれまでは新幹線だったりとか飛行機だったり したんですけれども
東京から大阪へ夜行バス初めて乗ったんですけど そのたまたまね私が乗った夜行バスが車内消灯後のスマホ利用は
現金と言われてでその頃は睡眠導入剤あ 睡眠障害言ってなかったですね
結構重度の睡眠障害ではあったんですけど今それも競争ですね今ないです 当時は睡眠導入剤を飲んでいたんですけれども
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睡眠導入剤をおかわりしても眠れなくて 夜行バスの中で一睡もできず大阪に到着してそれであの友人の結婚式に参列して
それで夜行バスで帰ってくるその日もあの帰ってくる時も一睡もできませんでした そういうことを
やっちまったら 東京に帰ってきて
あの歯磨いてたんですねそしたらあの口の端からあのダラダラ垂れてきたんですよ あれと思ってあのよく
歯医者さんで麻酔するとなんか あの麻痺しますよあの口がねでそっから
噛んでしまうと良くないとか危ないよとかそこから垂れてしまうとかっていうのは 歯医者さんに通った方だったらあると経験があると思いますけれども
別に歯医者さん行ってないのに麻酔なんかかけてないのに口の端からあの歯磨いて誰が垂れる わけですよ
あれと思ってで口をゆすぐ時に全然うまくゆすげなくてもう あのいわゆるブクブクプーのプーができないんですよ
でもうビアーみたいなもう口からドアーみたいな これはやばいと思ってそれで鏡をよくよく見たら
顔半面どっちだったかちょっと覚えてないですけど右だか左だか 顔半分が全く動かないんですね
瞬きはできますけどあの顔の筋肉っていうか 口も動かないしなんだろう
とにかくほっぺも動かないしって言うんでなんだこれみたいな形で当時通っていた 大学病院に電話しまして
あの救急の音電話したらもう今すっごいって言われて で行ったんです
あの当時はまだ付き合ってだ今は旦那さんですけど当時付き合ってた彼氏として言って くださったんですよ
そしたらえっとその時にあの顔面神経麻痺だっていうふうに診断されまして でこれはステロイドを投与して直すものなので1ヶ月
外出できません外出しないでくださいって言われて当時は完全出来高性のお仕事をして いたので大変困りましたね
そしてちょうど今ぐらいっていうか5月ぐらいだったと思います いい季節ですよ新緑のもう散歩したいですよ
その時期に一歩も外出るなっていうね 要はステロイドを投与すると免疫がね
免疫力が下がるのであの外出して何かの感染症にかかってしまったら 命とになるとそもそも私の治病がそうなのでこの全身整理手間等です
というね自己免疫疾患がそうなのでですからあのコロナのワクチンも 主人の方から打つだって言われて1回も打ったことないです
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だけどコロナにかかったんですよね去年の暮れ あ一昨年かな
去年の暮れ だったような気がします
もらいコロナですねあの旦那さんが仕事であのコロナやっぱりもらってきちゃってそれで旦那 さんを看病してて私も移るという
ただその時に認可されていなかった ゼビーディーというねゼビーディーというあの
点滴でコロナの薬というよりも何か緩和剤みたいのがあったんですね であの点滴ただまだ認可されていないので何かあった時に保証はいたしませんみたい
のに一筆書いたんですよ それでそのゼビーディーというのをね点滴受けましてもう本当に何だろうあそこ
築地にあるこれ言っていいのかなそういう何か医療機構みたいな本当にもう超エマージェンシー みたいな感じで厳重な
すごい怪しいところというか怪しいというかすごい厳重なところにまあコロナの患者である ということで通されてそこでゼビーディーとやらを
点滴を受けて劇的に良くなったんですね私の場合 持病があってそしてしかもそれが自己免疫疾患という難病である
そしてそのゼビーディーというのは認可されて薬ではないと で主治医にも相談しました
もう一か八かやってみろって言われてわかりましたやってみますって 一筆書いて受けたところ劇的に良くなりました私の場合ですけれども個人差があると思います
劇的に良くなりまして結局 隔離生活したんですけど
あの旦那さんもかかってるんで2人と別々のあの施設で隔離し生活をしたんですけど 大変快適でした
あの旦那さんホテルだったんですけど私はあの東京オリンピックに使われた 元選手村のところに建てられている
あの施設に入所することができたので外外って言ってもまあ あの敷地内から出られませんけど
外には出られますしなんかプレハブみたいな感じで全然なんか快適でしたね なんかお弁当も支給してくれますし
テレビもあるしあの我が家テレビないのでわーとかって楽しみながらテレビを見てですね あのコロナ治療期間を置いたわけなんですけど
まあ 何の話
まあまあその顔面神経麻痺でストレステロイドを投与されて1ヶ月間外出できなかったっていうのは 過去にありました
あと理人症なんですけれども これは説明がいるかな
今私はの朝は必ずこの 左右で目覚めるんですけどちょっと一口飲みますね
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で今 私歳を飲んだかと思いますがここにまずコップがあるとか自分がこのコップを持って際を飲んだ
っていう まあその自分が撮ったリアのアクションであろうか目の前で起きて出来事であろうか
今目の前でいろいろこちゃこちゃテーブルの前に並んでますけどすべて現実感がなく そうですね
それこそあのテレビを見ているようなあるいはガラス越しに見ているようなショーウィンドウみたいな 感じで現実感がなく生きている実感が全くないっていうのが理人症ですね
でその理人症という診断を下した精神会のお医者さんともう反りが合わなくてそれであの お医者さんチェンジってしてもらったんですけれどもそのチェンジする前のお医者さんは
まあたらふくあの薬を処方するお医者さんで 正直あの薬に殺されるかと思いました
あの薬っていうのは反対から読むとリスクですから なんだろうやっぱり
副作用ですとか まあ直す薬なんですけれども
まあ用法用量を正しく守る用法用量を守らないと で正しく
あの服用しないとリスクになるわけですね 本当に
で現在は病院4箇所2位にしております ほらほら駆け足でお話ししたつもりだったけれどももう13分だよ
はいえー ちょっとこれね今回病気の病床名がたくさん出てきたかと思うんですけど結構センシティブな
内容なんじゃないかなと思いますけれども もし
まあ結構秒式もあるんで 病歴もありますしなんかあの
聞いてみたいなその病気ちょっと知りたいなっていうのがありましたら コメントなどいただければこの普通に過ごせる体を目指す
こちらの放送でお話ししたいと思います 最後まで聞いてくださってありがとうございました
レイでした
