2025-12-11 10:54

【ふてはなDM】048:天邪鬼なので了解しましたを結構使ってる件など

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【ふてはなDM】とは、悩める若手ビジネスマンへ、経営者の島田徹が直球メッセージをお届けするコーナーです。

今回のテーマ「天邪鬼なので了解しましたを結構使ってる件など」です。

▼代表取締役社長:島田徹

▼紹介した𝕏のポスト

・了解しました: https://x.com/monkey_across/status/1997602382914687082

・イチローさん: https://x.com/T60161579/status/1995331154178933123

・質問する人: https://x.com/satotin_yusuke/status/1994886586920833120

・ノミと転職: https://x.com/mamoti3032/status/1988270657038426239

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 ・番組𝕏:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@futehana⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 

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サマリー

このエピソードでは、シマウトールが若いビジネスマンに向けて、「了解しました」の使用の変化と、その背後にある文化について議論しています。また、一郎の言葉から、遠回りすることの重要性や、質問することの価値についても考察しています。

了解しましたの文化変化
ふてはなDM、この番組は全国の悩める若きビジネスマンに向けて、わたくしシマウトールが本音で語る直球メッセージをお送りします。
はい、今日はですね、趣向をちょっと変えまして、この1ヶ月ぐらいでですね、ちょっと気になったXの投稿をですね、いくつかピックアップしてですね、お話ししたいと思っています。
テーマとしてはですね、天の尺なので、了解しましたを結構使っている件などということですね。
1つはですね、了解しましたっていう話なんですけども、いくつかね、時間が許す限りですね、話をしてみたいと思っています。
まずですね、1つ目ですね、これは12月7日にですね、新潟桜あっと小話する人っていう人がですね、ポストしていた内容なんですけども、
以前はみんな了解しましただったのに、10年くらい前から本社や東京の取引先とのやり取りで徐々に、承知しましたが増えだして今では了解しましたを駆逐しているのをリアルタイムでやってきた人間からすると、
マナー行使に対する恐怖しかないよ、というですね、ポストがありましたけども、本当に今、了解しましたって聞かなくなりましたよね。
これどういうあれなのか、結局マナー行使とか聞いてもですね、了解しましたって別物質系でね、不作法な、礼儀知らずな言葉じゃないですよっていうのにもかかわらずですね、
それ使っちゃいけないっていうような、そういう変な文化が急にはびこってきましてですね、なかなか了解しましたって言いにくくなってしまったんですけども、私はそんなにおかしくないときは使ってるっていう感じですね。
特に業務のですね、普段のスラックとかの配信の中ではですね、了解とか了解しましたって普通に使ってます。お客さんに対しても使ってるかな?別に悪くないですよね。
分かったっていう意味ですからね。分かりましたって言うので、了解しました。いいんじゃないですかね。すごくさっぱりしていいんじゃないかと思いますね。
はい次。あんまり面白くないですね。はい次ですね。これはですね、12月1日ですね。川嘘さんっていう人が言ってたやつですね。
一郎さんは遠回りしてその効率性についてるからいいと思うけども、若い人にその正解だけ教えてくっていうのが違うと思う。
一郎さんのこの言葉が全てかな。安倍さんも非効率が良しじゃなくて、自分の方を作るためにまずはひたすらやれよってだけでしょうと。
ということで、画像が貼ってあるんですけども、一郎の言葉はですね、一郎の言葉って6個もあるんだよね。
合理的な考え方ってすごく嫌いとかですね。無駄なことって結局無駄じゃないとか深みは出ないし、遠回りすることが一番近道。
全くミスなしでそこにたどり着けたとしても深みは出ないってことですね。みんなわかってるでもできないという画像が貼ってあって、
そうなんですよね。このIT業界いるとすぐ近道しようとするわけですよね。
特によくあるのが車輪の再発明をしちゃいけないとかって言って、もうみんな通ってきた道、そこを悩んでやってきたんで、その正解はもう出てると。
わかってるんでこれをやれということをよく言われるんですよね。これが8割正しいんですけど、8割は確かにまたそこをまたやるのかっていうね。
またやってんの隙見それっていうことがあるんだけども、でも実際はですね、それでもまたやることに意味があったりするんですよね。
私は愚直にですね、もう一回やってみると、その中でやってみることによって得られるものがあるんですよね。
うちの会社、まず私の事業部長候補生として入ってきたらですね、まず一番初めにはですね、VPSとかですね、使ってベイグラントとかですね、
バイチャルボックスとか使って、Linuxのサーバーをゼロから構築してみるというとこから始めて、そのPHPでですね、一回マスターメンテのですね、クラウド処理を一回やってみるというのをですね、
必ずやってます。Gitの使い方とか全部コマンドでやっていくとかですね、その辺やっていくんですけど、それをやらずにですね、いきなり
AWSとかですね、AWSじゃなくてもですね、クラウドサーバーいきなり立ててですね、あれでフレームワークでやるとですね、何をやっているのかざっぱり分からないと。
確かにみんなそれで本当に同じような悩みを一回抱えて、それがこういうことで悩みをやめようって言って出来上がったのがフレームワークなんですけども、
いきなりフレームワークだけやるとですね、何が起きているのか全然分からないんで、ありがたさも分からないということで、ちょっとですね、イレギュラーな障害にぶつかると、それに対して対応できないということが結構あるんですよね。
まあそういうわけでですね、私も一郎さんの言っていることはよく分かって、正解だけですね、ポンって先輩が教えてもらってその通りやるっていうのは深みが出ないし、実際は遠回りになったこともありますよ、遠回りになったこともですけどね、と思います。
質問の重要性
それからもう一つですね、これはですね、11月30日ですね、さとちんさんからですね、さとちんさんからって私に来たわけじゃないですけども、さとちんさんのポストで質問する人はとにかく偉いんですっていうポストがあって、何で偉いかっていうと、あれですね、画像が貼ってあって、またハズレな質問する人は質問すること自体のハードルが低くなるから偉い。
それから鋭い質問をする人っていうのは聞いてる人の補足になるから偉い。最初に質問する人っていうのは次の人が質問しやすくなるから偉い。関係ない質問をする人っていうのは話が広がるから偉いということですね。
とにかく私もですね、もう最近はやってないですけど、セミナーとかをやったことが何度かありますけども、一番辛いのはですね、というわけで何か質問ありますかって聞くとですね、水を打ったようにしんとしているということがありましてですね、これがまた非常に寒いですよね。
ということで、本当に質問してくれる方はありがたいですね。私なんかがセミナーやったときは桜を2,3人社員で用意しておいて座っててもらって質問してもらうと。一人が質問すると結構次々質問が来たりするんで、本当に最初に質問する人っていうのは偉いですよね。ありがたいですよね。
本当にね、的外れでもいいんですよ。あと関係ない質問でもいいし、とにかく質問時間が大体10分とか取ってあるんで、何か言ってもらわないと困るっていうことがありますね。
そういえば、うちの会社がセミナーよくやってたのは、ラボ開発のですね、セミナーをよくやってましたけど、あれで開発会社もたくさん集めて、こういう開発方法をやった方がいいんじゃないかっていうことをですね、セミナーで話をして、国内ラボ型開発っていうのをね、うち考えたんですけど、皆さん自由にね、使ってもらっていいんで、この名前ですね。
この市場がですね、市場をもっと活躍させていかなきゃいけないんで、どうぞ使ってくださいって言ったら、勝手にどんどんですね、セミナーに来てない会社も使い始めてですね、結構国内ラボ型開発で検索すると、うちがですね、3番目ぐらいになっちゃって、やっぱSEOとか頑張ってるところはですね、上の方に行ってしまってですね、ちょっと悔しい思いをしたんですけども。
はい、それからですね、もうちょっと時間ありますね。
それからですね、これはYUAさんっていう人のポストで、11月12日か、ちょっと古いですね。
これですね、真剣に聞きなさい。これあの、までの宅急便のですね、画像を使ってですね、書いて、これコミュニティノートが付いていて、パクツリだって言うんですけど、パクツリでもいいじゃないですか。いいこと言ってるんで、障害しますけども。
真剣に聞きなさい。
転職しなさいっていうね、そういううちですね。
言ってることは非常にわかりますね。
まあ組織によってはですね、優秀な人を取りたいってのは、それはもちろんどこの会社もですね、優秀な人を取るんですけど、飛ばさないんですよね。自由にやらせないと。
そして、なんか出る食い打つじゃないですけどね、なんかやるとですね、そんなことは認めていないみたいな感じでですね、注意されてしまうということがあってですね、そういうことを繰り返していると、飛べなくなってしまうっていうのは本当にわかりますね。
だからね、まあうちの会社もいつも言ってますけども、自由に基本的にやらせてますので、本当にですね、自由にやってこそ、進化を発揮できるような人が欲しいんですよね。
とにかく私に自由をくれと、そしたら会社も儲けさせてあげますよみたいなね、そういう人が来てほしいなと思ってますんでね。
今もですね、そこはがたなく人募集してますんでね、特に事業部長候補生っていうのは常に求めてますので、来てもらって思い切りですね、オリジナリティを発揮して仕事してもらいたいなって思いますね。
ということで13分ぐらいになりましたね。こんなところですかね。
また機会があればですね、このXのポストを元にして話をしてみたいなと思います。
いかがでしたでしょうか。ご意見・ご感想・ご質問等ありましたら、Xまで送ってください。
それではまた来週の木曜日、このチャンネルでお会いしましょう。
10:54

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