なるほど。これは結構言うならよくあるやり方というか、前からあったような手法ではあるんだなっていうところは改めて。
古典的なものだと思います。
それはトロイの木馬的なやつで、1回でも入れてしまうと抜けないみたいなことがあったりするんで。
なるほど。これはでもどうやって防げばいいんですかね。
飛んでったサイトを目視で本物か偽物かどうかって判断するのはどうやら厳しそうだというところは何となくわかったんですけど、
これシステムでどうのかを対策するというレベルでもないですもんね。
これ2つアプローチの仕方があるかなと思っていて、1つは鴨志田さんが想定されているような個々人で対策をしていく必要があると思います。
ただ一般の方だとそこのキッシングサイトを見極める知識とかスキルも多分持ち合わせてないってことが多いと思うんで。
僕が考える一番シンプルなやり方としては、URLとかメールの文面とかをコピってChatGPT(チャットGPT)に投げちゃう。
そうするとこれって安全なURLですか、本物のメールですかっていうのを識別してくれるんですよ。
なるほど。
そういう安全性を評価するサイトとかもあったりするんですよね。URL打ち込んだりする。
ありますよね。そもそもメールから飛んできたURLを貼ると安全性がどうとかスクリーンショットとか出してくれたりとかありますもんね。
そうそう。そういうものを使ってみて自分で確かめる前に確認をすると。
そうすることによってだいたい防げると思うし、怪しいと思ったらやった方がいいと思うんです。
Gmailとか使ってたら、最近のGmailってかなりセキュリティレベル高いんで、怪しいものが基本スパムメールに分類されたり怪しい認定されるんです。
そうなったらまず疑った方がいいと思うんですね。
なるほど。でもAWSから来るメール全部迷惑メールが入っちゃうんだけど。
もうAWS、いろんなメールをガンガン送ってくるから仕方ない部分はある。
もう一つアプローチの仕方としては、個人の対策だけでは対処しきれない部分も出てくると思うんですよね。
そうなった場合は証券口座だけの話に限って言えば、セキュリティ対策をちゃんとしている会社を選びましょうというのが一つ正解だと思う。
これも記事でちょっと見たんですけど、証券口座の二段階認証が今まで任意だったんですかね。それが必須になるみたいな記事がありましたね。
そういうところですし、やっぱり証券会社単位でどういうシステムを構築しているのか、さすがに個人レベルでは分からないんですけど。
比較しているサイトとかもあると思いますし。ところで具体的にどこっていうのをここで伝えるのかなり断定的な問題になってしまう。明言は避けますけど。
先ほどのやり方、偽のサイトの方で貼っておくっていうやつが、二段階認証だとかなりじっと貼ってないといけないんだよね。
これがもしも犯人だったらそうなんだけど、ただの二段階認証じゃなくてIDとパスワードだけで入れるのであれば、
別に貼っておく必要はなくて、溜まったデータを見とけばいいんだよね。後からね。IDとパスワードを平文で格納してしまえば、いつでも入れると。
ということができるので、二段階認証をやっていない証券会社のサイトとかはやっぱりそれはかなり、ハッカー側としては楽だね。
フィッシングできてるならできなくはないが、やっぱり手間はかかるので、ちょっと嫌がるだろうというところなんですね。
そうだね。だから偽サイトの方でIDとパスワードを入れさせて、平文で格納して、平文っていうのは暗号化しないでね。
うーん、なかなかね、さっき言ったみたいなブックマークから行くとか、
まあブックマークから行けばいいんだけど、今すぐメールが来て、なんとなく文明に貼ってあるところから行きたくなるよね、普通に。
いやー、行っちゃいそうですよね。改めて気をつけないとなーって今話を聞いていて思ったんですが。
本当は本来なら証明書を表示して確認するのが、本来はそうやってやるべきなのかもしれないけど、そんなやってる人は誰もいないし、
証明書のテキストを見ても嘘か本当か分からないので、それよりはまずはドメインが、
COJPドメインなのかっていうのはちょっと見るべきかなっていう気はしますね。
ドメインをどう見るというのは具体的にはどうすれば良いんですか?
ブラウザの上のところのアドレス板のところに載っているように、スマホだと見にくいのかな?
あー、HTTP?
そうそう、HTTPは最近出ないんだけど、最後の方にSBIだったらsbisec.co.jpみたいなのになってるよね。
サブドメインってその上のところはね、色々変わるんだけど、そこの会社名のCOJPのドメインの部分は変えられないんで、そこは真似できないんだよね。
じゃああれですね、フィッシング詐欺のSMSから飛んでったサイトは本物っぽく見えてもそのドメイン自体違うってことなんですね。
うん、ドメインは違う。
なるほど、なるほど。確かに分かっている人だったらそこを見ればすぐ気づくっていうところですね。
そうですね。特殊なことをやられるとドメインも変えられてしまうっていうことがあるんだけど、
それは相当難しいんで今ここで言う必要ないかもしれないけど、基本的にはドメインを見ればまず間違いないですね。
小文字のLと大文字のIでちょこっと変えたりとかすることもありますし、
あり得るね。
数字の1にしてみたりとか、小文字の9と数字の9みたいな感じで、本当にもう手を変え足を変え、手を変え品を変え。
そういうことをやってくれるので気をつけてください。
うん。
COJPじゃなくてドットCOで終わってね。
ああ、なるほど。
そういうのもあるんでね、気をつけないといけないですね。
ね。
なるほど。何かしらいろいろ見破り方とか対策とか、竜州島田さんにお伝えいただいたので、ぜひこれをちょっとでも活用していただければと思います。
本日はこんな形でよろしいでしょうか。
はい、大丈夫です。
はい、本日はいかがでしたでしょうか。楽しんでいただけましたらフォローや評価をお願いします。
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それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
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