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2022-03-18 51:23

初コラボ♡ぶどう農家とみかん農家のアオハル密談

ぶどう農家のさきさんと、みかん農家のふるのさんの
青春時代を詰め込んだコラボ配信です。

ハガレンに熱い二人が1時間ほどしゃべり倒し。
さきさんのコアなファンたち必聴(*˘ ³˘)♥

さきさんのチャンネルはこちらだよ!
https://stand.fm/channels/6218e6ed62fdf0d800a19b93

#コラボ収録
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00:06
答えるだけチャンネルのふるのです。今日は、何月何日だ?
3月18日の金曜日、今日は初めてのゲストが来てくださっております。
ぶどう農家のさきさんです。自己紹介お願いします。
こんにちは。広島県でぶどう農家をやってます。さきと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は私とさきさんで、私とさきさんの共通項があるんですよね。
そうなんです。
そう、共通項についてちょっとしゃべろうと、2人でワイワイしようということで。
そう、女子トークをしようと。
そうそう、なので初めてのコラボなんです。
私もすごい楽しみだった。
その共通項っていうのが、今年5月に公開される、実写版として公開される、鋼の錬金術師なんですけど、
私とさきさんはこの2つにずっぱまりだったんですよね。
そうなんですよ。大田区外のマッシグラです。
鋼練の時がちょうど年代だった感じですか?
鋼練の時がそうですね、高校生?
アニメ?アニメの時?
アニメでした。
アニメも良かったもんね、鋼練は。
良かった、本当に良かった。音楽も良いし。
そうなの、音楽良かったね。
アニメ見てから漫画に行っても忠実だったから全然ブレなかったしね。
そうそう、同時に漫画も読み倒しました。
私もですよ、読み倒しました。
面白いし。
この鋼の錬金術師、私何本だったかな。
結構大きかったと思うんですよ、年齢が。
アニメでももうちょっと後になってもやってませんでした?
最初のがあってその後作り直した的な何かがありましたよね。
何かがあったんですよ、そこはちょっと見れてないんですけど。
そうね、私どっちも一応見たけど。
すごい。
でも一生懸命であったのは漫画です。
漫画が最高です。
ちょうどあれガンガンだったか。
ガンガンでした。
ガンガンを読んでたんですよ。
ガンガンって今わかる人いるのかな。
今もあるんですかね。
どうなのかな、もう最近漫画事情がトントン起こって。
そうなんですよ、なかなか時間がなくって。
そう、だからなんか昔みたいにがっつり大量読みはできないんですよね。
そうなんですよね。
03:01
すいません、失礼しました。
この鋼の錬金術師のですね、まずはあれですね、
実写版のキャスティングの話をしたいなと思うんですけど、
実写版見ましたか、実写版のキャスティング。
キャスティング見ました。
マスタング幅がかっこいい。
これね、DF中華とは思ってなくて私。
分かんなかったです。
もうね、マスタングにしか見えないんだよね。
見えない、もうなんかかっこいい。
ただただ本当にマスタングって思って。
そう、指パッチンしてくださいみたいな。
もうちょっとズームズレになって決勝マッチみたいになってください。
そう、それそれそれ。
あれ名シーンですよね。
そう。
今回、でも私実写版の方を、あれ2017年に1回公開されてるのかな。
みたいでしたね。
あれ見ました?
見逃してます。
私も見逃してて、今回の実写版のたまたま予告見て。
なんかもうやばかったですね予告。
予告かっこいいですね。
もうこれ予告で号泣できるパターンでしたね。
まさかのそこだったんみたいな。
かっこいい。
エドも結構いいですね。
エドがね、意外とハマりすぎてません?
ちょっとアニメのあれに。
ハマってる、かわいい。
なんかコスプレ全員みたいな感じですよね。
コスプレ。
そうそう、なんかオリジナルの、実写だからオリジナルが来るのかなと思ったら、
いやいや全員コスプレじゃないかなみたいな。
コスプレですね。
私、セリム・ブラッドレイが寺田ココロ君って見て。
そうなんです?
そうなの。だからココロ君とセリムってもうこれしかないような組み合わせよねと思って。
すごいですね、配役もちゃんと。
なんか最近メイクもすごいから、
なんかアニメの実写版って正直イマイチなのが多いなっていうのが今までだったんですけど、
ルローに献身だけは許せるんですけどね。
献身はもう最高でした。
あれはね、あれも素晴らしかったんだけど。
そう、実写は実写としてまた見れる感じで。
あれはね、ハマりましたね、実写の方に。
なんかプキプキしてますね。
それと同じくらいこれ違和感なさそうで。
私ついつい、誰だったっけ、
アレックス・ルイ・アームストロングは誰がやるんだろうと思って。
06:00
あの筋肉おじさん。
気になるでしょ?
でもこの人イケメン。
超イケメンのはずなんだけど。
山本くんがやるんですよね、筋肉ついたら。
髪型どうなるの?と思って。
確かに髪型再現してほしい。
再現してほしいけど山本くんの顔で見たいかなって。
どこまで実写の方で似せてくるのかわからないですけど。
撮影は背景ずっと緑でやってますってテレビでやってるのに。
そうなんだ、それ見たかったテレビ。
ほぼ合成。
CGなんだ。
今CGすごいですもんね。
すごいですよね。
だからCGで隠してほしい。
フィルターかけといてほしい?
フィルターかけといてほしい。
それでも思う?
たまに自撮りしようかなと思っても撮る気が失せるんですよ、仕事中は。
撮ってもどうにもならない日があります。
あるある。ほとんどどうにもならない日。
何をどうしても疲れた顔は隠せない。
そうなんですよ、もうどうにもならないんですよ。
だから素敵な写真が撮れてる農家女子の皆さんすごいなって思うね。
常に完璧な方も素晴らしいですね。
あれは努力なしにはできないことだから尊敬する。
確かに。
もう映らないっていうこと決めましたもん、仕事中は特に。
仕事中、そう。ちょっと夜景映像とかするだけでもう全部なくなってるんですよ、何もかもが。
何もかもが。
夜景映ってやっぱりいいですか、あれは。
いいですいいです。もう全然日焼けしないです、やっぱり。
本当にじゃあ今年夜景のデビューかな。
でもなんか暑くて息苦しいのが最初はあって、だんだん慣れてくるとなんかちょっと動ける。
そっか、なんかこう畑まで、畑がうちだんだん畑が多いもので、
登りでですね、酸欠が起きそうになって。
フェイスカバーというかフェイスマスクが持ってるんだけど、息苦しさのあまり毎回取っちゃってるんですよね。
わかります、取っちゃいますね。それは取ります。
いやだから登るまではせずに、登ってからすればいいのか。
そうですね、作業に入ってから結果とか。
09:02
そうですね、もうどうせ真夏結果。
ぶどうは真夏収穫?
真夏、梅雨時期がほとんど栽培で、
7月、8月頭まではちょっと色が付くのを待って、
収穫はちょっと過ぎてから、8月お盆からなんで、
いやちょっと涼しくても、いやでもなんか想像しただけで暑い今。
暑い時期だよ。
暑い。
それは焼きエーズしないとまずい。
まずい、そう。
ねえ、やっぱ。
何もかも流れる。
何もかも流れる。
あれですね、全CGで隠せる技術ができるまで我々は静かに、
努力できればいいんですけどね、ちょっとね。
そうですね、それか当たり位置だけとか。
そうね、スタートだけ。
間違ってもゴールは取っちゃダメね。
ゴールは絶対違う人なんだよ。
多分顔の疲労度もすごいんで。
そうです、本当に。
これ言ってたら農家ってすごい仕事だなって思われそうですね。
すごい仕事じゃないけどね。
上手な人はね、多分すごい上手くやってるんでしょうけど。
でもまあ、映えをもう求めないことにしたんで。
もうあれですよ、実った果物を摂るのが一番映えじゃないですか。
そうですよ、一番美しいですね。
そうそう、だからもうそこに全部を突っ込むので、
人間はちょっと手入れできてないんですいませんですよ。
すっごい共感。
うん、それでいきましょうか。
何の話しとった?あ、そうそう、CGの話だ。
CGの話。
脱線しまくってる。
女子トークですね、完全に。
もう完全に農家女子トークでしたね、今。
私今回これ、あと誰だったかな。
私まだウィキとかでしか見てないんですけど、あのキャスティング。
あーはい、私もいろんなサイトで。
なかなかね、映像が同じものしかまだ公開されてないから出てないですよね。
うん、出てないですよね。
でもキンブリーが山田裕樹くんっていうので、これは。
あーそうですね。
山田裕樹くんの顔綺麗だと思いません?
うん、すっごい可愛い。
これがキンブリーやるって言ったらもう、大画面じゃないと嫌だろうって思って。
大画面。
そう、大画面で見たい。
もう映画館行きたい。
この頃はまだお互い繁忙期に入ってないからいけるかな。
そうですね、まだ栽培、そうですね、まだいけるかな。
12:01
みかんは冬以外だったらなんとでもなりそうだから。
そっか、そうですね。
今がまだまだぼちぼちなんですけど。
でも5月だからほんとね、やったと思いましたね、5月6月だから。
この映画全後編なんですよね、確か。
そうですね、見る、見ないといけない。
そう、これそういうの困りますよね。
困りますね。
だって次すぐ見たいしね。
わがままなことを言うけれど。
やっぱ行きたいな。
行きたいね、これ。
行きたい。
さきさん的にはこれ、どこのキャスティング、どれが一番チェックですか。
マスターグさんも見えてないです。
もうやっぱマスターグさんなんだ。
一択なんだ。
一択。
でもほんと翼ちゃんのウィンディーとか可愛らしくていいなって思います。
翼ちゃんは可愛いね、ほんとに。
翼ちゃん可愛いね。
癒されるね。
よく考えたらむさ苦しいのか、すごい強い女の人かばっかりですもんね、これ。
鷹の連携術師そうですよね、だいたい。
そう。
女性もかっこいい。
そう、かっこいいんだけど、私この後のカップリングを考えたときに、受けがいないぞと思って。
いや、エドですよ。
エドに全部受けさすの?
全部エドです。
ドS。
ロイエド、ロイエドが大好きです。
そこ絶対王道ですよね、ロイエド。
王道ですね、そう。
まあね、まずはそこ行くよね。
まずはそこですね。
だって一番イチャイチャしてたしね、本編でも。
本編でもそのまま出てましたよね。
うん、出てたね。
いつもあの二人がイチャイチャしてたね。
そう言ってた。
コミックでも。
そう。
原川先生女性の先生でしたよね、確か。
そうなんですよ。
ね。
私途中まで男の人だと思ってた。
私もなんです。絵の漢字とか。
そう、だって少年漫画だったしね。
そう。名前も。
原川博史だしね。
博史でしたっけ?
うん、そうそう。博史じゃなかったっけ?
確かそんな名前だったよね。
うん。
びっくりした。出産しながらこれ書いてたっていうのを聞いて。
え、そうなんです?嘘?それは知らなかった。
びっくりでしょ。
ずっこう見ながら漫画書きませんよね。
すごい、まあ自由な時間はあった。
いやー、いやー。
連載、連載すごい。
15:01
かなり時間的には長い連載でしたからね、これ。
そうですよね。
いやー、だからもうこれ出てくる女の、
オリビエさんとかみたいな強い人なんだなと思って。
ほんとに。
そうなんでしょうね。
かっこいい。
だからかな、やっぱりこう、受け系の子がほんとにいないよね。
江戸か、私あるかなと思ったんですけど、あるは?
ある、あるはどっちかな。
王道じゃないのかな、あるは。
いや、なんか、どっちだったかな。
ある江戸だったかな。どっちだったかな。
どういう本が多かったかな。
兄弟のものがありましたね、よく。
さきさんの頃って、ネットってもうその頃バンバンありました?
ネットがまだダイヤルアップですけど。
そっか。
でも見てました。
見てたか。
探して、はい。
そうよね、だって今だったらカプリングとかでググればすぐ出てくるじゃないですか。
そうです。
でもあの頃ですね、ないんよね、それが。
なかったんですよ、だからもうコミケ?
そう、コミケ。
ですよね。
うん。
見て、好きなものを調べて、あとアントロフィー。
うん。
買って、こういうカプリングがあるんだ、みたいな。
そう、本屋さんでも、私でもね、言っても四国ってコミケってあんまなかったんですよ。
そうなんですね。
そう、だけど本屋さんの一角に同人誌コーナーがあって。
もうそこで探すほかないみたいな。
アニメーターもなかったんですか?
ないですね、私の高校生の時は。
そうなんだ。
私は中学ぐらいから、土曜日か日曜日になったら友達で集まってアニメーターに行くんですよ、電車に乗って。
神谷町の?
そうです、神谷町の。
多分、待って、時期的に被ってたかもしれない。
私、専門学校が広島だったんで。
あ、じゃあ時期的にアニメーターで居合わせたかもしれない。
そうね、あの辺か。
ちょっと裏手に入ってて。
そうそうそう、まだね、チェックにリュックが多かった時代ですね。
あー、そうですね。
大学の横の方にも常人寺屋さんがあって。
あったんだ。
そこに行って、え、言ってたかな、18禁を買うっていう。
いや、でもね、避けて通れないんですよ、18禁が。
あるからね。
あるからね、でもまだ未成年だったから、たまに、え、証明出してくださいって言われたら、あ、すみませんって返すんですよ。
18:02
え、そんなのある?ドキドキしすぎじゃない、それ。
すごい。
補助士も補助士です、完全に。
いや、すごいな、勇気があるなと思ってちょっと。
あの集団だったんで、何か言ったのに。
集団って怖いなぁ。
集団って怖いなぁ、何でもやるなぁ。
チャレンジしたんだ。
でもコミケ行ったらそんなないですもんね。
コミケ行ったらそうですね。
何でも、もう無差別に平積みだもんね。
無差別に買えますね。
でも考えたら、あれにつぎ込んだ金額が。
そうなんですよ、もうちょっとオシャレとかすればよかったって。
もうちょっと違う方向に触れたんじゃないかって私思うことありますね。
そう思うときがある。
でもあのときはあれが楽しかったからしょうがないよね。
そう、もうここに雇用してましたね。
自分が専門学校行き始めてからどんどんこう、
お宅堂、エヴァンゲリオンもちょうど始まったりして、あの時期に。
あー。
ありましたよね。
なんかやってましたね、エヴァンゲリオン。
そう。
今だったっけ。
そう、で、エヴァンゲリオンの方にすっぱりはまっちゃってたんで。
あー。
二次創作とかの方じゃない、なくなったんだけど、高校が。
なんだけどよくよく考えたら二次創作とかやったり読んだりしてる子の方が
よっぽど本作を愛してるなと思うんですよ。
じゃないと書けないし読んでも楽しくないから。
そうそうそう、そうです、確かに。
細かいコマの一つまで読んでますからね。
確かに。
じゃないとそんなカップリングが思いつくわけないですもんね。
そうですね。
二次創作してました。
私もしてました。
確保でした。
私も確保してました。
本当ですか。めっちゃ嬉しい。
いやー、下手なのすごく。
他にも書いてた人いると思うんだけどない、いないかなあんまり。
いるはずなのにみんな言ってくれないですね。
ここはね、あれなのかな、ふたしてるのかな。
そうですね。
大丈夫です、たぶん聞いたうちの誰かが告白してくると思います。
きっとどんどんメンバーが増えるの。
何ですかね、これ婦女誌老人会になってきちゃいますかね。
そうですね、貴婦人とかよく聞きました。
貴婦人がいいですね。
そろそろ貴婦人ですかね。
そうですね、貴婦人ぐらいかな。
だってハガレンはまだ今実写化してくれるからいいですけど。
21:04
結構まだ新しいですよね。
でも、やっぱり遡っていくとどうしても遊白だとか、あの辺に行くともうほんと、ジャンプ老人会ですもんね。
そうです。
ジャンプ的に言えばもうそれぐらいの。
今のジャンプどうなってるんだろうね。
もうね、呪術回戦を見てたぐらいのもんですよ、最近の。
呪術回戦ジャンプなんですね。
そうですね、でもアニメでしか見てない、当然。
立読みで1巻分読んだんですよ。
ブリーチにしか思えなくって。
わかる、すごいわかる。
あ、ほんと?
ブリーチ。
もう老人です。
ブリーチ、ブリーチ新しい方かなと思ってた。
あ、本当です。よかった。
どっちかな、ルローニケンシンはやや老人寄りかもしれない。
ルローニケンシンはそうです、ちょっと古いかな。
でもブリーチかなと思ったけど。
ブリーチ、ね。
でもアニメは結構おしゃれだったんで、最近のだなと思って。
でもブリーチもおしゃれでしたよね。
そうね、おしゃれだけど、ブリーチって詰まるところ後ろに立った合戦だよねって聞いてから、もう後ろに立ったしか、後ろ取ったら。
わかります?わかりますよね。
なんとなく、はい、わかります。
そうだ、後ろ取られたら負けないゲームだったんだと思って。
結構単純だ。
そうそう、なんかそれ聞いたらそれしか頭に残らなくなっちゃって。
なんかすごい一生懸命見てたんですけどね。
一生懸命見てました、なんか。
漫画。
進むのが遅くってブリーチ。
いや、うん、全部遅いんだけどね。
全部、そうですね、ジャンプ全部遅い。
うん。
ワンピースとか遅い。
そう、ワンピースはもう私、浦島もいいとこで全然わかんないですね、今。
今わかんないです。
私、あの、どこまで読みました?ワンピース。
ワンピース、ワンピースもアニメ始まったのもんで、
うんうんうん。
トミックスも、雷?
あ、同じだ。
ケイル様のとこ。
その辺でもうストップして、
うんうん。
で、なんか、うち旦那がなんかずっと続けてテレビ見てます、ワンピースは。
まだやってるの?
まだやってるので、最新の方はダメみたいな状態です。
でもそれ大変、エネルからだったらもう説明に何時間かかるかなぐらい。
大変よね。
確か、あの空島の後が砂のとこ、砂漠のとこだって。
あ、もうわかんないんです、私。確かに見てない。
そっかー。
いやでも私もあそこであんま面白くなくて挫折して、
24:02
そう。
で、しばらく経ってうちも旦那さんに聞いたら、
なんかだいぶん進みすぎててもうわからなかったですね、何が何やら。
かっこいいキャラのエース?
うんうんうん。
が、あれなんですよね。
そう、それはなんか聞いたの、聞いたんだけど。
なんかそれ聞いた時点でもうなんか、えーみたいな。
これ私ナルトで、ナルトで誰だったっけ?
名前出てこなくなっちゃった。
カカシ?
カカシじゃなくて男の子、ナルトのサスケ?
サスケ。
サスケだったかな?
なんかどっかでが死んだっていうのを見た瞬間、なんか。
あー誰だったっけ?サスケかな?
いたよね。
うん。
なんかしばらくして全部終わったらよ思おうと思ってたのに、
それ聞いて読む気が失せてしまって。
で、サスケとナルトですね。
そうそうそうそう。
ナルトも途中まで見たんだけど、なんせ長いのよ。
そう、長いんですよ。途中まで見ました。
同人誌も買ってました。
お、ナルトもか。
うんうんうん。
そう考えたら、さっきさんと私ちょうど一世代ぐらい違うぐらいなのかな。
でも、大丈夫です。
大丈夫です。
これ買ってますから。
大丈夫、たぶん私が書いてたのは悠々白書ぐらいなんですよ。
あ、そうなんですね。
うん。
私はブリッジ・アガレンぐらいから。
そうか。
その頃ガンダムシードがちょっと流行って。
流行ったね。
流行った。テレビで見ても、なんか2人、男子2人がシャワーシーンがあったりとか。
シードってそうなの?
なんで?みたいな。
ガンダムはね、初代とかは後から抑えたんだけど、シードだけは手が出なくてどうにも。
そう、それなの。
でも、たぶんハマったら絵はどっちでもいいんですけどね。
そうそう、ハマったらもう、たぶん婦女誌。
婦女誌に向けた絵なんですよね。
それは間違い。そうか、婦女誌に向けた絵の年代がずれたんだ、私たぶん。
あー、なるほど。
ちょうど、アニメも当然同人誌いっぱいありましたけど、アイドルもなかったですか?
アイドル系は私出さなかったね、その頃は。
だって実物だもんね。
そうなんですよ、二次元大好きなんで。
そう、二次元。私の年代ちょうどスマップが大流行したとこなんで。
27:02
あ、なるほど。でもそういう同人誌ありましたね。
山ほどあったと思うんですよ。
だから、好きでしょって出された絵面がどうにも受け付けないコードギアスとか。
コードギアス、そうそうありましたね。
あれ名作らしいんですけどね。
それは見てないです。
私も見てないんだけど、結構見てる子多いね。
見てる人多いです。
あれも多分同人誌持って。
でもこれはまだまだ人生長いんで、後のお楽しみにとっておいてもいいやつなんで。
まだ見るんかって感じですね。
まだ大丈夫です。
さすがに最近漫画読んでたらあんまりそれっぽいなっていうのはないような。
最近そうですね、私もちょっと感度が下がってきて。
なんか読むだけで満足しちゃってますね。
満足しちゃいます、そう。
やっぱあれ若い頃の熱量ですかね。
やっぱ語る仲間がいないとアイデアというかアップリングが出てこない。
そうよく考えたら、本当高校時代とかって延々しゃべれましたね。
永遠同じ話してましたね。
してましたね。
それ旗から見たら大丈夫かよって言いたくなるね、今。
今思えば。
でも健全だと思うんですけどね。
健全ですよ、すごく健全ですよ。
もちろん手書き、デジタルじゃなかったですもんね、あの頃まだ。
まだなかったですね。
じゃあ手書きですね。
手書きでした。
すごい原稿用紙買って。
スクリーントン集めて。
集めた。
Gペン潰して、もう。
本当嬉しい。まさかこんなところで。
でも絶対昔の自分のものは封印します。
そうなんです。でもコピックだけは捨てれなくて。
持ってるのあるの?
もうなんだろう、箱で買ったやつ?
ケースのやつをずっと置いて飾ってます。
そうなの?コピックって何?
色を塗るマーカーみたいな。
その頃どの漫画家さんも結構それ使ってて。
そうなんだ。
デジタルの前ですね。
まだ手書きだもんね、全然。
コピックって多分見たことあるけど、私カラーは書いたことないから。
ちょっともう時代遅れかなって思いながらも捨てられる。
30:00
いやいやでもこれわかった、使いやすいやつね、すごい。
ちょっと水彩画風なやつね。
そうなんですよ。
ちょっとしたパチモンみたいなペリアで売ってて。
そうなの?
もっと早く欲しかったっていう感じです。
これがポップを描くセンスに活かされてるんだと思う。
私はポップ描かないけど。
いやいやいやいや、プロノさんの西の香り?西の香?
はいはい。
あれもでも可愛いですよね、やっぱりね。
あれね、ありがとうございます。
そうだった、そこまでたどり着いてたんだった。
だってあれ三直限定だから持ってる人少ない。
そうなんですよ。橋を渡った人がいる。
すごいですよね、びっくりした。
広島まで行く?
結構近い。そう、でも結構近いんですよね。
なんで、島並み通ったら近いのかな。
距離感がグッとこう、距離感覚おかしくなりますけど。
まあでも近いと近いですよね。
そう、近いと近いですよ。
直線距離でしたら多分一番近いですね、広島だったらね。
直線距離だとほんとそうですね、絶対。
うちクレが、クレと松山の間ぐらいなんで。
あ、そうなんです?
そうなんです。
あ、じゃあフェリーはでも松山に降りるのか。
そうなんですよ、だからフェリー通り過ぎてから戻らなきゃいけないんです。
戻らないんです。
あれか、でもカラー、まだじゃあカラーの印刷とかで本作ってたんですね。
そう、その時にその印刷会社に入行とかして。
あれね、今ほど安くなかったよね。
そう。
だから書いた以上売らねばって思ったよね。
そうだね、小遣い使ってるから。
そうそう。
高校生にマンはデカイのよって。
デカイ。
なんか知らしとか作らなきゃいけなかったじゃないですか。
いけないっていうのがおかしいんですけど、今思えば。
そう。
でも本を売るために、私本屋の掲示板コーナーっていうのがあって、
そこにもオタクたちがですね、
自分の本を買ってくれというチラシとかを手書きで作って買ってたんですよ。
いいな、楽しそう。
楽しそう、そこにメンバー募集とかあるわけですよ。
もう全然ネットない時代だったんで。
私らもそんな感じでイラストコンテストみたいなのが本屋さんにありました。
そうそう、そんな感じ、そんな感じでも。
だって今ほど簡単にググれない時代だもんね。
33:02
そうそう、ニドリもしない。
そう、だからもう手と足で稼ぐんだよみたいな。
そうそう。
だから毎月こう、やらなくてもいい、今考えたら本当取り憑かれてますね、それね。
ね、なんかすごい。
はがき作品ってそういうことか、わかった。
そういうことなんです。
ありましたよね、雑誌。
そう、雑誌とかね、あと地方の新聞にはがき書いて載ると図書券もらえたんですよ。
で、本は欲しいじゃないですか。
欲しい。
だってそれは漫画を買おうと何を買おうと図書券だからね。
貴重な収入源。
そう、だからもうせっせっせっせと書いてました。
そこでも書くし、漫画も書くし。
今考えたら本当、何時間使ってたんだろうね。
ね、本当、私もなんかいっぱい書いてました、絵ばっかり。
そう、絵ばっかりな、あの頃1日、丸1日書けって言われても書けましたね。
うん、書けましたね。
同じのばっかり。
そう、同じのばっかり。
これ多分あるあるですよ。みんな同じのばっかり書いてたと思う。
同じのばっかり。
ゼガスでもこのシーンをプロ級に上手くなるって。
もうちょっと勉強しとけばよかったって一瞬思うけど、いやでも後悔してない。
後悔はしてないです。
楽しかったですか?
あの頃が良かったんですよ、これをやって良かった。
今ほど簡単に絵も書けないし、簡単に仲間も見つからないけど、あれはあれでやっぱり良かったですよね。
良かった、それぞれが一晩のうちに妄想を固めるじゃないですか。
うん、妄想。
それは次の日にみんなでデータを集めるんですよね、話をわーっと妄想の積み重ねを固めて。
わかるけど。
すごいよね、あれでほんと、私ちょうど高校の先輩が同じ系統で仲間だったので。
なんか集まるんですよね、自然と周りに。
集まる、なんでしょう、匂いがあるのかな。
なんかね、吸い集まっていくんですよね。
吸い集まってくるんです。で、どんどん増えてるんですよ、気づいたら。
そうそう、そうなのよ。
でも私同級生にはいなくて。
えー、そうなんですか。
だから先輩卒業するときそれだけが悲しかった。
36:01
仲間が、一人でも減ると寂しいから、先生と松山行ったときに仲間募集してるところ探しては入ってみたり、ジプシーしてみたりとか。
なんなんでしょうね、もう。
でもあれはほんと、長い間、結構長い間、病に侵されてたような感じですね。
ほんとそんな感じですね。病ですね、まさに。
うん、けど本人たちすこぶるハッピーなんで何の問題もないですね。
全然ネガティブなことなかったですね、そういうことを考えると。
あえて言えばね、リアルの男の子に全く興味が持てないぐらいです。
確かに。
だって。
あー仲間がいたー。
そりゃそうでしょ、ロイマスタングがいりゃいいよ、もうってなるよ。
そうなんですよ、もう綺麗なんです、もう完璧で。
予定外なことがないから、アニメの仲間。
多分、この辺は二次元にしか興味がない男の子と完全に一致する感覚だと思うんですよね。
そう、そこは確かに。
伝われないけどね。
伝われないけどね。どんなに片付いてもドットになっていくだけだけどね。
私ハガレンだったらあれなんですよ、キンブリー君が一番好きなんで。
あー、それでより配役が。
そうなんですよ、このイカレた感じの人が大好きなんで。
なるほど、あーいいですよね。
ハンター×ハンターで言えばヒソカ君みたいなのがいいですね。
ヒソカね。
イカレてますよね。
イカレてももうズキューンが抜けないです。
そう、最高。
トーマスにしてはやっぱり最高なの。
だいたいイカレたのがほんと突き抜けてるからいいですね。
ズキューンっていう言葉を聞くだけでわかる人はもう仲間です。
もうズキューンズキューン言いたくなりますからね。
病気ですね、やっぱり。
でも何がいいんだろう、これ分かんない子には説明しづらいですね、これね。
そうですね、なんだろうな。
声とかもいいし、アニメになると。
声が多分、漫画から入ってたら声で幻滅するかもしれない。
それもありますね。
だいたいそんなにとてつもない声当ててくることないですからね。
やっぱ流行ってるのは全部。
ハマってますね。
39:01
いい感じですね。
なんでしょうね。
分かんないと説明しろって言われたら絶対自信ない、伝える自信ない。
伝わらない、確かに。
もう読んでもらうしかない。
何より、それぞれ作品がとにかく最高だからっていうことがまず一番。
そうですね、本当にストーリーとかね、すごいちゃんとしてる。
そう、全てがいいからこんだけハマれるんだっていうことなんですよね。
でも見ない子は見ないとどうだろうな。
でもうちはおいっこ専門はもう成功したんで、できればこれをおいっこと二人で見に行きたいって思ってますね。
今何歳ですかね、おいっこ。
14歳です。
ちょうどいい。
そう、ちょうどいいけど男ばっか出てくるからごめんよって感じですけど。
どっちかっていうと男っていうよりおっさんばっかですかね、はがれんぼ。
そうですね。
女出てきたらガチムチばっかですからね。
でもちゃんとおいっこくんはおいっこくんで、違うアニメとか漫画に正しくハマってるんで大丈夫です。
素晴らしい。
教育が成功したみたいで良かった。
でもあれ多分素質ですよね、私他にも妹二人いるんですけど、ハマらないですもんね、妹は。
そうなんです、兄弟でも?
全然もう三女なんてアニメ見ないほとんど。
へー、なんでしょうね。
見てもギャグ系だったりするんですよ。
ギャグ系も気分転換にすごいいいですけどね。
うん、でもそればっかりをずっと見てるっていうのが、ちょっとお姉ちゃんわかんなかったかな。
全然こう書いたりとか、さきさんは親にバレました?
私はお父さんと一緒に見てました、いろいろアニメ。
お父さん公認か。
遺伝しちゃったか。
ブリーツとかも全部お父さんがテレビ録画してくれてて、お父さんの方がハマってて。
お父さんと一緒に来週ワクワクしてるんだ。
そうなんですよね、一緒に見て。
ナルトもお父さんハマってた。
ナルト面白かったからな。
ね、そう。
そうか。
コナンも一緒に見た。
コナン長いからね。
コナン長いですね。
なかなかゴールしないね。
気づいたら年齢越えて。
年齢越えてどころじゃないですよ、埋めるよコナン。
確かにもう埋める。
42:00
埋めちゃうよね。
なかなか20年以上続いてますよね、あれ。
20年以上続いてますよ。
でもお父さんがそれだったら全然オッケーですね。
そうですね、そういう同人誌の中身まではちょっと説明はしてない。
でも漫画好きっていうのは、
漫画好きっていうのは、
私も漫画好きぐらいは母親知ってたけど、
同人誌を書き出したぐらいから、
娘がオタク化しているのではっていう疑惑でずっと見られてて、
母親知ってたけど、
同人誌を書き出したぐらいから、
娘がオタク化しているのではっていう疑惑でずっと見られてて、
家にやっぱりいろいろお手紙が届くじゃないですか。
ハガキじゃなくて封筒がね。
封筒が。
普通来ないサイズのがね。
ペンネーム的なものでもポストにも入ってて、
郵便屋さんも分かってくるんですよ。
そうですよね。
そうですよね。
恥ずかしいけど。
もう恥ずかしい。
多分そういうのがうちもあったから、
父親がオタクになるのを心配してたみたいで、
妹に相談してたってずいぶん後に聞きました。
え、そうなんです。
そうなんだ。
もうお姉ちゃん卒業した後ぐらいで。
母親がオタクになるのを心配してたみたいで、
別に悪いことしてるわけじゃないですからね。
そうなんですよ、そう。
あんまり。
創作活動。
そうそう、創作活動。
いいように言えば。
ペンネーム的なものでもポストにも入ってて、
郵便屋さんも分かってくるじゃないですか。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
母親がオタクになるのを心配してたみたいで、
いいように言えば。
勉強、机に向かってるから何してるか分かんないですよね。
確かにそうですね。
夜遅くまでね。
そうですね。
もうガリガリガリガリ書いて、
乾いてないのに消しゴムかけたときのあの絶望。
分かる。
今考えたら本当にプロじゃないんだから
適当にしとけばいいのにって思うんだけど。
確かにね。
こだわってましたね。
あの集中力今欲しいですね。
今本当なんか落ち着かないですね。
食器洗わなくちゃみたいで。
私も今放置してます。
これ終わったら食器洗うから大丈夫。
佐紀さんは仕事でもバリバリいろんなこと挑戦しててすごいんですよ。
45:03
そんなことないですよ、全然。
だって重機乗りますよね、重機。
重機は楽しいです。
あれ楽しいの?
最初はやっぱ嫌で、練習してみるって言われたときに
やりたくないって逃げてたんですけど、
何だろう、いざ重機を使うぞってなったら
旦那が乗って自分がスコップ持つじゃないですか。
もうなんか10分ぐらいしたらもうしんどいじゃないですか。
しんどいですよ。
旦那は寒いとか、夜。
もう腹立つ。
10分も動いたら暑いもんね。
暑い。
そうね。
でもそれを誰だったかな。
マサオくんが女の人が乗った方がいいんだよって言ってたから。
確かに旦那が重機乗って私がスコップだったら
効率悪いんですよね。
効率悪いですよね。
重機乗っても人より燃料食うんですけど。
それは私も間違いない。
資格を取るは取るけど、そんな上手に動かせるようにはならないと思うから。
無駄な動きが。
でもだとしても、男の人がスコップ持った方が絶対効率はいいと思うんですよ。
効率はそうなんですよ。
ちょっと練習ね、時間をいっぱいかければ多分と思って始めました。
でもいざやろうと思ったら、私、勉強から入らないと分かんなくって、
慣れて器用にできるタイプじゃなくて。
でもそうで、でもやりながら覚えるっていう人も中にはいますよね。
そう、器用な人は本当素晴らしいなって思うんですけど、
まず理論を頭に入れないと、と思って。
私もそっちなんで。
仲間です。
言われても分かんないもん、右と左で違うことを言われても。
そうなんです。
そんなに動かないと、今は思ってますけど、実際やっても多分そうだと思います。
でもだんだんその理論が入ってから触りだしたら、
頭の中で動くんですよ。
シミュレーション?
そうそう、手もちゃんと一緒に動くんで、
理論タイプの人はやっぱり先に入れたら動きます。
そうか。
じゃあ私も勉強、勉強じゃない、講習まず頑張って受けよう。
受けたらバッチリ。
頑張ります、夏になります。
人気でなかなか受けに行けないんですよね、すぐ。
そうなんですよ、今予約して夏だったもん、予約取れたの。
48:01
そうなんですよ、空いてないんですよ。
どこでもそうなんですかね、あれ。
すごい人気みたいで。
しょうがない、頑張りましょう。
はい。
そろそろ21時になってきつつあるのでですね。
すごい早いですね。
なんかフジョシトークをいつか会って話しましょう。
島並海道を渡る。
そうですね、それ、私も広島に友達いるから、
広島の友達にも会いたいんですよね。
その友達は全然こっち系じゃないですよ。
残念ながらね、そうなんだって言って、
華麗にスルーしてくれるような素敵な女性なんですけど。
素敵な女子だ。
いつか話ができたらいいなっていうのと、
もうちょっと寄付人回を増やしたいですね。
増やしたいですね、メンバーを。
メンバー募集って貼っておきます。
しようか、メンバー募集。
やばいバレる。
やばいっていうか、むしろ今から書くか、書き出すか。
今はデジタルの時代だし。
ツイッターに何かしらカップリングを書く。
粒だけ始める。
いいんです、分かる人だけ分かればいいんです、こういうのはもう。
そのうちチーム作りましょう、みんなで。
作りましょう、コミュニティ。
そうそうそう、コミュニティ作っちゃってもいいかもしれませんね。
そうですね、入ってくるかもしれないですね。
でも多分推しの話を、推しとか推しカップリングの話をしてると若返っていくんで。
そうなんですよ、そこですよね、若返っていく。
すごいキラキラ輝いてくる。
キャーキャー言いますからね。
相手の気持ち関係ないですからね。
関係ないですね。
言うことが大事なんです、あれは。
でもそういうコミュニティがあってもいいですね。
いいですね。
よし、考えを作ろうかな。
作ろう。
じゃあそれはぼちぼちツイッターの方でやっていきましょうか。
はい。
すみません、きっちり1時間ほどになりました。
はい、ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
じゃあこれを、
これは私のチャンネルの方で公開させてもらうので、
ツイッターでも拡散させてもらおうと思います。
はい、よろしくお願いします。
私も拡散します。
ありがとうございます。
もう隠さない日です。
もう隠さない日。
そうそう。
よし、じゃあこれで、
この収録自体は終了しようと思います。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
一応私のチャンネル、最後はですね、
またねーで締めるので、テンション低いもの。
51:01
ご一緒にお願いいたします。
では皆さん、またねー。
またねー。
じゃあ失礼します。
失礼します。
51:23

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