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2021-09-05 06:14

柑橘農家、ご主人がしたくないと言ったら?

中島産の柑橘農家美味しさには自信があります!
写真は伊予柑、再評価されて欲しい美味しい柑橘よ🍊
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柑橘農家のふるのです。こんにちは。 今日は9月5日、ただいま14時7分です。まだお昼休み。
だいたい今の時期はですね、ギリギリ3時前ぐらいまで休みます。 暑いんで。
暑いんでっていうか、死にかけるんで。 本当にもう夏の暑さ以上ですよね。
さて、今回もですね、匿名さんからレター頂きましたので、 レターを読むところからスタートさせていただきます。
柑橘農家のお仕事、もしご主人がしたくないと言っていたら、 ふるのさんはどうしたと思いますか?です。
これは答え簡単でですね、してません。 主人と一緒じゃないとしてません。
っていうのは、あらかじめ結婚する前、主人と結婚する前からですね、 農業っていうのは一人では絶対させないっていうのは親から言われてたんですね。
なので、まあそれをおとなしく聞いてたっていうのもありますし、 実際農業を始めてですね、これは一人でやるのはすごく大変だと
本当に理解したっていうのもあります。 実際、主人がしたくないっていうタイプかっていうと、絶対言わないだろうなっていうタイプではあるんですけど、
そこが本当に彼の、私が彼の尊敬できるところでもあるんですけど、
なかなか本当このもしって考えたことなかったなと、 レター頂いて思いました。
実際ですね、こういうお返事は結構がっかりかもしれないんですけど、
誰よりも美味しいみかんを作るぞとか、農業するぞっていう情熱があって知ったわけではないんですね。
私自身はそうなんです。主人は、でも主人もそうかなと思うんですけど、 一番は私と主人がここで農業することによって、
両親がしたいことができるようになるとか、 それは父だったら仕事、今まで諦めてたちょっと大掛かりなこととかができるようになるとか、
母だったらもうちょっと体を楽にし好きなように仕事ができるとか、 そういったことが叶えられたらなと思って
帰ってきたわけなんですよ。 それに加えて私は主人のお母さん、私の義理の母になる人、
にも今寂しい思いをさせているので、 できるだけこまめに帰って、もちろんできたものは全部お母さん食べてもらいたいし、
そういう意味で親孝行したいなと思ってますし、 主人にも実際嫁農家で、嫁農家じゃない、嫁実家で暮らしているわけだから、
すごい思い通りにいかないこともたくさんあると思うんですよね。 言わないですけど、そういうこともできるだけ私が吸収して彼が楽しく暮らせるんであれば、
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そうしていきたいなと思っています。
ちょっとわかりにくいかもしれないんですけど、 私はここの娘で帰ってきたわけなんですけど、
娘なんですけど、ちょっと娘じゃない感じがあるんですよね。 言うのは苗字も違うわけですし、私とついで言っている立場なので、
なんかね、そのちょっとした違いっていうのが ちゃんと違う感じなんですよね。わかりにくいですよね、こういう言い方。
でも本当完全に娘として戻ってきている。 もちろんそうなってしまう時もあるんですけど、そうならないように、
一人間として、この家族の中の娘っていう立ち位置じゃなくて、一人間として、古野さんのとこに行った嫁として、
ちゃんと働かないと、ちゃんと役に立たないと、っていう気持ちはずっとあります。
なので、なんだろうな、すごいね、みかんとか栽培に情熱を燃やしている人を見ると、
若干後ろめたい気持ちはあるんですけど、 でも私はこの中島っていう場所の柑橘栽培に関する技術とか、
実際できたものの品質の高さとか、そこは本当に素晴らしいと思ってますし、先輩農家さんたちの情熱も尊敬しているので、
こういった技術もせっかくここにいるわけだから、継承して、 継承できるかなっていう自信はもちろん、自信がないところはありますけど、
継承していけたらなと思って毎日頑張っております。 あと、
私はIT系で20年ぐらい働いてたんですけど、 一度仕事を辞めた時にですね、
本当私これで何もなくなったなっていう気がすごいしたんですよね。 私からIT系のその技術と仕事を取ったら何も残らないという気持ちしたんですけど、
でも農業を始めたらそういうことが全然なくなってですね、逆に何もないスキル、
例えば狭い農道を車ですれ違えるとか、 単純に軽トラ運転できるとか、
2、30キロのものを持って運べるとか、そういった何もないスキルが身につくたびにですね、
何かできることがいっぱい増えてきた気がするって思うんですよ。 本当何もなくなったなって思った頃と比べたら、全然私いろんなことができる、
だから何とかなる気がするっていう変な自信は身についたなと思っております。
今回のレターのお返事としましては、 まずご主人がしたくないと言ってたら、
私もしてませんでした、というお返事なんですけれども、 そのしてませんでしただけじゃないよっていうことも伝わればいいなと思っております。
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では今回はこの辺で失礼いたします。 またねー
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