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お疲れ様でございます。ぶーさんでございます。この放送は、農業がやりたいというだけで、無謀にも転職、家族を養うために副業にも奮闘していく、私のリアルを発信していくチャンネルです。
環境は人それぞれ本当に違うと思いますが、何かしらの参考になれば幸いです。
この間の日曜日に、長男の誕生日会ということで、20歳の。長男、20歳ですよ。これなんかやばいですね。
誕生日会ということで、自分と妻様の両方の親が、まだ健在なんで遊びに来ました。遊びにというか、飲みに来た感じですね。
誠を乾杯したかったみたいで、自分は運転があるので飲まなかったんですけど、父親同士の飲み会みたいな感じを、こうやって定期的に開いてます。
自分、農業に転職したことを自分の親には話してたんですけど、お妻様側の親にはまだ言ってなかったんですね。
やっぱり目と向かって言いたいなとは思ってて、走行してたらなかなか時間なくて、転職もしちゃって1ヶ月半も過ぎちゃったみたいな感じです。
とはいえ、その場で話すのもさすがにかなと思って、数日前なんですけど、
嫁の母親の方には、実は農業に転職しました。良い時間がなくてすいませんみたいな、詳しくは当日話しますみたいなラインは送っておきました。
当日は無事、孫との乾杯も終わり、わいわいくだらない話をしてたんですけど、
後半ですね、嫁の父親の方から何か話があるんだって、さあどうぞみたいな、そんなふりを受けまして、
自分の思っていることですね。農業に転職しましたってことと、あと今後考えた時に、今の仕事では嫌だし、農業をどうしてもやりたい。
経済的にもいろいろと無理なんですけど、今やらないともうやらないし、やらなかったことに後悔をしたくない。
あと子供たちにもちゃんときちんと話をしてありますとか、その辺などをちょっと話しました。
もともと自分の父親は反対派なんですよね。自分の母親はどっちかというと、チャレンジとかやりたいようにやればいいという考え方。
母親の実家が福井県にあるんですけど、そこにいるいとこたちもですね、悪い意味じゃなくて好きなように生きてますね。
それとは逆に父親側の親族ですよね。改めて今思うとなんですけど、いややっぱ真面目ですね。
それが悪いわけではないんですけど、父親も特にそうで、やりたくないことだろうが仕事なんだから我慢して我慢してやってくんだみたいな、なんか硬い感じですね。
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そして嫁側の両親の反応がちょっとどうなのか本当に分からなかったんですけども、結果として大いに賛成してくれましたね。
嫁のお父さんはもう定年退職していて、今は働いてなくて毎日散歩して暮らしてるんですけど、やりたいことをやるんだっていうね、私の話を聞いてくれて、なんかワクワクしてきたと言ってくれましたね。
私も無労すぎてすいませんとか言ったんですけど、嫁の父親の方はもうなるようにしかならんだろうとか、がしなんてもう今や日本じゃありえないからどうにかなるもんだとも言ってくれましてね、これはかなり嬉しかったですね。
嫁の母親の方は口は開かなかったんですけど、笑顔で頷いてくれてましたね。あとはちょっとどうしようもならなかった時ですね、要は失敗した時とか、変な考えする前に何でもいいから飲みに行きなよとも言ってくれてね、その辺はやっぱり心配してくれているようですね。
帰り側も駅まで車で送ったんですけども、嫁のお父さんも楽しんどみだったとか言ってくれてましたね。もうあれですね、身内に味方が増えました。増えたというか、身内に味方でいてくれる人がもっといましたって感じですかね。嬉しかったです。
ただWEB3の話は一切知らなかったですね。本当に一切知らなかったです。ウーも言わなかったですね。
自分、ダオはトマジョとメタグリの方に顔を出させてもらってますが、ここで知り合った方々もね、本当に反対なんてする人は一人もいないですからね。応援してくれてアドバイスまでしてくれたりとか、あとは本当に勇気もらって行動できて今ここにいる感じですね。本当に感謝してます。
自分の父親は反対はしてるんですけど、母親にもう行動しちゃったんだから、もうやるしかないじゃないとかね、突っ込まれてました。
家から今単身で暮らしているこのアパートまで、結構原付きで2時間という結構長距離な道のりなんですけど、やっぱなんか嬉しくてね、気分も良く帰ってきました。
とりあえずは農業だけやってるわけにもいかずに、本当に四方八方壁だらけなんですけど、登れそうな壁は登って越えて、登れなさそうな壁は登らずにちょっと抜け道を探して抜けていきたいなと思ってます。
はい、すいません。こんな話ですが以上になります。それでは良い夜をお過ごしください。失礼いたします。