お化け探知機の不思議
しまチャンネル始めます。しまチャンネルは愛媛の離島で柑橘栽培をしているふるのが、日々のこととか、美味しかったもの、考えたことなどをお話しする日記系チャンネルです。
さて、まず最初にお話ししたいことがあるんですよ。っていうのは、お化け探知機のお化けたんのこと。
えっとねー、お盆まではね、私のと主人のと2個あるんですけど、これが数日2回どっちかが光るかなぐらいだったんですよ。
数日っていうのも、2、3日よりはもうちょっと、あ、この3、4日、週に2回ぐらい光るかなぐらいですよね。
が、光るぐらいだったんだけど、お盆から
毎日どっちかのが光っている感じなんですよ。 これ光るっていうのも、赤く光ったらお化けがいるようで、青く光ったらエンジェルかもっていうことらしいんですが、
どっちが光ってもバリアモードを発動しておくと大丈夫っていうことなので、 まあバリアモードを発動するんですけれども、
まあ光るようになっちゃったね。何だろうね。 なぜ光るのかわからないんですけれども。
もう慣れてきてしまってですね。 あ、光ってるよ。バリアしときや。みたいな、そんな程度になっております。
まあ見えない聞こえないだからね。 まあそのための探知機なのかなっていう気もしますけど。
まあまあ、それをちょっと一言言っときたかったんです。 さて今日はね、仮想の話をしようと思ったんだけど、
これ実は5回目の収録です。 4回失敗してます。
なんかね、暑さにやられて疲れてるせいかね、 バッドモードに入りそうなんだよね。
入りそうっていうか入ってるんだろうね。 性格の悪さが露呈してしまっていけないから、今日仮想の話はやめとく。
ていうかそもそもあれの話をすると性格の悪さが出てきちゃうね。
まあ性格の悪いところっていうのはどういうとこかっていうと、もう否定しちゃう。 否定的に物事を捉えてしまう。
っていうのが出てきちゃったので、今日はやめときます。 何の話しようかな。最近あの
今年はね、オカルトブームが来てたんで、私の中で。 怪談とか怖い話とか心霊とかそういうのばっか見てたんですけど、そろそろ飽きてきまして。
で、もういよいよ見るものがなくなってですね。 あのー
芸人さんの youtube 見てたんですよ。
えっと私が見てたのはカマイタチとミキと ノンスタイル
見てたんですけど、いくつかね。 あのやっぱね、この人たちすごいですね。
芸風が始まった瞬間に、もうそれぞれの芸風にストーンと入るのがね、あーすごいな、やっぱ芸人さんって思うんですよね。
私は全然お笑いなんて あの
できませんし、笑わせるより笑われる方が多い人間なんで。 もうあれは本当の意味での芸人だなって思うんですけど。
やっぱね、芸人さんっていうのは 思ってる以上に修羅なんだろうなぁ、その道はと思うんですよね。
あ、そう私又吉さんが好きで、ピースの。 なんでしょうね、あの人の
トークにしろ何にしろなんとも言えないあのペース。 小説も火花は読んだのかな?それの次は読んでないんだけど。
あれも面白かったですし。 まあ又吉さん自体が結構好きなんで、又吉さんのチャンネルは前々からぼっちぼっち見る感じなんですけど、気になったものを。
でも一種やっぱ狂人ですよね。 芸人っていうのは狂人じゃないとなれないのかなって思った。
で、ですよ。 私がその今年オカルトブーム入ったきっかけになったのが、デニスの怖い youtube っていうのを見始めたからなんですけど。
これはあの芸人のデニスっていう2人がですね 心霊スポットに行って
なんか撮れるまでひたすら検証するっていう番組なんですよ。 これはテレビのプロデューサーさんが入っているので、編集もしっかりされているからとても見やすくし
面白いんですけれども。 よくよく考えるとあのデニスって芸人だなーって。
で、あの心霊が起きるまで検証する中でデニスのネタとかやるんですよね。 あれ見てると
いやデニスちょっと カマイタチとかノンスタイルとかと比べるのは違うのかもしれないんですけど
もうちょっと頑張りなよ芸王って言いたくなる時が 何度もありました。
まあ、ユーチューバーとしてブレイクするのが彼らの本望ならいいんだけど、 芸人としてブレイクするんだったら今年の日も頑張ってねって思います。
なんかデニスって今年14年目って言ってたか?もっとか? まあ一時テレビにも出たそうなんですけど、私あんまテレビを見てなくって
デニスの怖いyoutubeでデニスを知ったんですけど。 ね、芸人さんになりたい人はいっぱいいるからねー
一握りの人しか 売れっ子にならないのだとしたら
大変だなぁ まあそんなのを見ながらですね
もうそろそろなんかほんと飽きちゃったなぁ じゃあもう youtube なんか見ずに本でも読みよって感じなんですけど
いやー夜になるとですね読めが効かない上に老眼が 老眼が発動しまして字が読めないって
いう感じなので今日はおとなしく、でもな 最近一冊本買ったんですよ
石井ゆかりさんの著作
石井ゆかりさんっていう ライターの
先生術 先生術師って言うと多分石井ゆかりさんは違うって言うんだろうな
私はライターですって言うんだろうけど まあ先生術関連の物書きさんの本ですね
この方すごくあの 本を読む方なので引用される文献とかも面白いですし
なんでしょうね 表現がすごく的確で
なんていうのかな 言葉っていうのはね、これ私の持論なんですけど
発した瞬間にある一定の限定 ある一定を限定してしまうと思うんですよ
例えばきらびやかっていう単語を使ったらきらびやかっていうのも
100人いれば100人の思うきらびやかがあるかもしれないけど でも結局その枠の
中に入るわけですよね それが果たして本当に書いた側のきらびやかかっていうとそれはまた別の話じゃないですか
だから言葉っていうのは発した時点で 限定されるって私は思ってるんだけど石井ゆかりさんのはね
でも受け取りってもどう思うと自由なものだと思うんだけど 石井ゆかりさんはね
正確に伝えようとしてくれているのがすごく伝わる方なんですよね なので読んでるとすごく気持ちがいい
から眠くなっちゃうっていう今はね 暑さで疲れてるんだろうな
なのでまぁ今日はちょっと夜時間があるのでぼちぼち読んでみようかなと思います
なんかその言葉そうそう昔ね言語化するとその限定的になってしまうっていうことを 言ったことがあるんですけどめちゃくちゃ否定されたことあるんですよね
書けば書くほどどんどん世界は広がるって言われて だいぶタイプが近い人だなぁって思ったんだけど
いろんな人がいるからなぁ 私も今実際こうやって喋ってますけど
喋れば喋るほど 今本当に私がここで掴んでいるものを出しきれないなって思います
まあそういう世界観を完璧に完璧じゃないだろうな ある程度満足できる状態まで出せるっていうのが恐らく小説なんだろうと思うので
小説って好きなんですよね最近読んでないけどね 小説とか漫画とかね
まあ究極言えばも表現するもの全部ドラマも映画もなんだけど その世界そのものを楽しむっていうことができるものは全部そうなんだろうなぁと思う
でもそれが できる人っていうのはすごいねって思いますね
まあ私はあんまり発揮できる方ではないような気がするので 楽しむことに
全力を尽くそうかなと思っております さて読むかな
まだまだ残書も厳しいですから皆さんどうもどうぞお体には気をつけてお過ごしくださいね
ということで今日はちょっと短めですけど まったねー