2026-02-12 27:05

#8-2 エネルギーをためる冬の時代——心の季節モデルから読み解く、はるとの生い立ち(はると:生い立ち編)

▼今回のトーク内容
虚無の時間と心の季節モデル/真面目が恥ずかしい中学生文化/冬を越えて生まれたエネルギー/星空モクテルナイトに込めた想い ほか

📝番組概要
都会から福井へ——。
この番組は、移住者であり地域おこし協力隊の「つかちゃん」が、福井で出会った“ちょっと面白すぎる人たち”の人生に深く潜っていくポッドキャスト。

キーワードは「仕事立ち」「追い立ち」「ターニングポイント」。
人生の節目にあったあの瞬間を、ていねいにたどっていきます。

今回は“魔王”ことはるとくんの追い立ち編。

不登校の始まりは、「虚だった」という一言から。
行きたい気持ちはある。でも動けない。
音のない部屋で、じわじわと止まっていく時間。

でもその時間は、終わりではなかった。

冬——エネルギーをためる季節。
心の季節モデルで読み解くと、虚無の時間は“充電期間”だった。

児童館ボランティア、観光ガイド、キャンプ団体。
安心できる大人との出会いが、春の芽になり、やがて夏へ。

そして今、はるとは「星空モクテルナイト」を企画する側にいる。
冬の夜を越えた人が、誰かの夜を少し明るくする側に立つ。

人生は振り子。
冬があるから、夏がある。

👤出演
ゲスト|はるとさん
子ども応援サポーター/劇団プラム所属/キャンプリーダー

ナビゲーター|つかちゃん
福井県地域おこし協力隊/こみかるユース福井・おふざけ代表

🏙イベント情報
「星空モクテルナイト」
2月15日開催
第1部 〜(モクテル体験)
第2部 〜(星空・VR体験)

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・フォームから入力
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▼関連リンク:
若者の居場所(こみかるユース福井)
HP:https://comicalyouth.jp/

✍️番組Note記事(文字起こし+構成)
https://note.com/fukuicoc/

📸Instagram
https://www.instagram.com/fukuicoc/

🎙番組を聴く
Spotify ▶ https://open.spotify.com/show/33JAGOyhB36fDWyj7a7udC
Listen ▶ https://listen.style/p/fukuitensei?yzAbepLC

サマリー

このエピソードでは、ゲストのはるとさんが自身の生い立ち、特に不登校を経験した「虚無の時間」から現在の活動に至るまでの道のりを語ります。幼少期は引っ越しが多く、小学校入学時には自宅が完成し、誕生日プレゼントとして家をもらったというエピソードを紹介。小学校時代は優等生でありながら、女子と遊ぶなど独特な一面も持っていました。中学時代には、真面目にやることが恥ずかしいという思春期特有の文化に直面し、不登校になった経験を振り返ります。その「虚無の時間」は、親や祖父母の理解とサポート、そして児童館ボランティアや観光ガイドといった新たな活動への参加を通じて、エネルギーを蓄える充電期間であったと語ります。これらの経験を経て、はるとさんは「星空モクテルナイト」の企画など、他者を支える立場へと成長しました。人生を「振り子」に例え、冬(虚無)があるからこそ夏(エネルギーの発散)があるという「心の季節モデル」を用いて、自身の経験を前向きに捉え直す視点が語られました。

幼少期の引っ越しと小学校時代
こんにちは、福井で転生、都会を離れた移住者が出会った、ちょっと面白すぎる人たちへようこそ。
この番組は、都会から福井に移住者地域おこし協力隊のつかちゃんが、福井で出会ったちょっと面白すぎる人たちの人生を探求していくポッドキャストになります。
キーワードは、仕事、生い立ち、ターニングポイント、この3つの観点からゲストのこれまでとこれからを深掘っていきます。
それでは、今回のゲストはですね、先週に引き続きまして、僕魔王お仕事やりますのはるとくんです。よろしくお願いします。
どうも、魔王です。よろしくお願いします。
そういえば前回、魔王の話聞くの忘れた。
また後で聞こうかな。
前回が、はるとの仕事の話、仕事というか活動かな。
登校の経験を乗り越えて、子供応援サポーターになって、劇団プラムで中間管理職として、子供と大人の狭間にいながら、でも楽しくやってるみたいな話をしてもらって、
全力で遊ぶが大事だよね、みたいな話をしてたんだけど。
今日はですね、そんなはるとの老いたち。
はるとが幼少期どんな経験をしてきたのかっていうところから、今に至るところまで聞いていきたいなと思ってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回が確かね、中学は不登校だったみたいな話があったけど、その前の部分から。
ちっちゃい頃の記憶とかって何か。
ちっちゃい頃の記憶はね、なんかね、家をてんてんとしてたんだよね。
家をてんてんっていうかね、そういう言い方よくないかな。
何回か引っ越ししてて。
ああ、そういう意味ね。
で、保育園が2回、違う1回か。1回かかったんか。
で、森田の方から三国の方に行って。
結構離れるんだよね。
そうそうそうそう。
で、三国の保育園を卒園して、福井の方の街中の小学校に一応入学したんだけど、
家を建ててる最中で、坂井氏のおばあちゃん家から福井の方まで毎日母親が送迎してて。
結構遠くない?
結構遠い。
そうだよね。
だいぶかかる距離を毎朝毎晩か、母親が送迎してくれて、半年ぐらいかな。
で、覚えてる。9月24日に家が建ったんですよ。
家の玄関の壁に924って書いてるんだけど、何の日付かって言ったら、俺の誕生日なんですよ。
すごいね。
俺の誕生日に家が建ったんですよ。
すごい。
めっちゃ記念で、この家が俺の誕生日プレゼントだっていう。
最高だね。
そんな状態で。
それ何歳ぐらい?
小1。
小1か。
7歳かな。
それは嬉しいね。
めっちゃ嬉しかった。
玄関に妹と俺のちっちゃい子の手形がある。
いいね。
924の横に手形があって。
ちっちゃいの。
いいね。
それが小学校。
小学校の時は本当に優等生だったね。
自分で言うのもなんだけど。
お母さんからよく言われたのが、中谷君はすごいですね。どうやったらこんな子に育てるんですか?
それ保育園からずっとそうなの?
保育園は分かんない。
もう記憶にない?
記憶にない。
保育園も年中の時に新しい御国の保育園に入ったんだけど。
それが新しくたって1年目の時で。
2年目で卒業になったんだけど。
1年の時、最初の時、年長さんが3人しかいなくて。
そうだよね。
3人のお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に遊んでた記憶は。
夏祭りの時にね、そのお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒にぐるぐる回ってたんだよね。
いいね。
そうか、いいな。
ちょっと上の兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に遊べるみたいな。
いいですね。
そっから小学校入って優等生。
優等生だったね。
小1から優等生。
なんじゃないかな?
分かんないけど。
覚えてないけど。
俺が辞任してるのがさ、小1、2ぐらいは結構荒れてて。
保育園もちょっとガキ大将みたいな。
今じゃ想像つかないだろ。
つかない。
小3ぐらいから両親、違う、兄貴が両親教員やってて。
兄貴が卒業文集で、お母さんみたいな先生になりたいですみたいな書いてあって。
それを俺卒業文集勝手に読んで、お兄ちゃんがなるなら俺もならなきゃいけないみたいになって。
そっから急に優等生に切り替わった。
そうなんだ。
春田は小1ぐらいからそうなんかなと思って。
多分真面目だったんだろうね。
宿題はまださなかったけど。
先生の言うことは聞きますみたいな。
聞きます。絶対聞きます。守ります。
友達とも仲良くします。
でも宿題はやりません。
宿題はやりません。
夏休みの宿題とか結構残ってたな。
高学年ぐらいの時かな、多分。
だんだんね。
だんだんちょっと慣れてきたのかな。
俺と逆パターンだ。
優等生小学校でやってるとさ、結構やっかみとかあるじゃない。
うん。うん。
ていうかそもそも自分がいじられキャラってのがあって、結構いじられてた。
そうなんだ。
やっかみもあったし。
そうか。
そう、あと女の子たちとすごい仲良くしてたんだよ。
珍しいんじゃないかな、多分。
男子だと結構、そうだね。
俺、小学校の時、女子と関わるのちょっと恥ずかしかったもん。
そう。
それが、普通に休み時間とかに女子とママごとしてたんよ。
ていうくらいすごい女子と遊んでて。
すっごいやっかみもらってた。
男子からしたらちょっといじりたくなるよね。
いじりたくなる。
秘匠的だと思うからさ。
男のくせにママごとなんてみたいな。
そうか。
すごいやっかみがあった。
それがつらくはなかったの?
その時はつらくなかったのかな、たぶん。
すごいな。
割とマイペースというか。
ずっといじられてたから。
いじられキャラなのか。
そうか。
そのいじりの一環でやっかみとかもあったから、
まあまあまあみたいな感じで流してたんだと思う。
なるほどな、そういうグラデーションがあるのか。
なるほど。
昔から全力で遊ぶみたいなキャラはあったの?
小学校の時はドッジボールとかしてたよね。
ドッジボールとかしてたけど、
読書とかのほうが好きだったかな。
何読んでたの?
漫画、歴史の漫画とか。
小学、低学年の時とかは歴史の漫画。
織田信長とか。
橋本さないとか。
歴史でわかる。
漫画でわかる歴史の本みたいな。
みたいなのがあって、それずっと読んでて。
小学校、高学年の時とかは、
なんだったかな、SF作品にすごいハマってて、
なんだったかな、忘れたんだけど、
なんかそういう小学生向けの、
なんかわかりやすい小説なんだけど、本があって。
それを読んでて、年間150とか。
エグ!
見てたと思う。
すげえな。
俺らの時は、ちょうど俺の時代は、
ハリーポッターと、
読んでた。
ハリーポッターとダレーシャンってやつがあって、
それが二大巨頭で、
王道はハリーポッターなんだけど、
ハリーポッターからちょっと、
ハリーポッターちょっと王道すぎるなってやつがダレーシャンに行って、
ダレーシャンってバンパイアのファンタジーみたいな。
ダレーシャンとハリーポッターの二大巨頭で、
読む本はだいたい限られてたんだけど。
へえ、そうなんだ。
あと何があったかな。
エルマーの冒険とか。
ああ、懐かしい。
あと何だっけな。
青い鳥文庫みたいなのがあって、
それは結構小学校の時に人気だった気がする。
今思い出したのが、
空想科学得本っていう。
それ何だっけ?
アニメとか漫画の、
ありえないこととか、
科学的に証明してるみたいな。
これめっちゃ読んでた。
ああ、なるほどね。
そういうのが好きだったね。
こういうのが好きだったね。
ああ、懐かしいな。
いたわ、そういう子。
ああ、俺読んでなかったけど、確かに読んでる子いたな。
昔から人気だもんね、それ。
じゃあ結構、おままごとしたりとか、
ドッジボールもするし、おままごともするし、本も読むし。
うん。
毎日誰とでも遊ぶし、
アウトドアであり、インドアであり。
すごい、小学生のすべて。
すべてお金積まれています。
俺は無敵だ。
そこから中学は?
中学時代の不登校と「虚無の時間」
中学は、最初めちゃめちゃ順調だったし、
水素学入ってたのよ。
で、文化祭の演奏もやったし、楽しかったんだけど、
ちょうどそのときの体育祭、文化祭とかのときに、
一年生はダンスを踊るみたいな、
そういう伝統みたいなのがあるらしくて。
学齢行事みたいなやつだったね。
で、そのときに、まじめちゃんだから踊ってたのよ。
だったら、何人かのやつらに、
うわ、なんかあいつ踊ってるぜみたいな。
あー、なるほど。
そういうのを受けて、
昔からの積み重ね、
プラス多分思春期っていうのがあって、
そこでパーンって折れて、
で、行きたくねーって。
そうそうそう。
それまで楽しかったんだけどね。
友達もできてたし、
めちゃめちゃ楽しかったんだけど。
確かに中学ね、
中学生って真面目にやってることが恥ずかしいみたいな。
あるよね。あるんですよね。
よくないよね。
本当によくない。
マジでよくないと思う。
なんでそうなるかもよくわかんないけど。
真面目でいることが恥ずかしいとか、
頑張ってることが恥ずかしいみたいな。
確かにそれで、
あー、よくないね。
よくない。
俺はさ、一応教員免許立ってて、
中高の教員免許も立ってるから、
中学生のありようとか、
中学生、このタイミングで
頑張ってることが恥ずかしいってなっちゃうのが
もったいないなと思ってて、
この文化をどうやって変えられるのかみたいなのを
すごい考えるんだけど、
その考えというか、
そういう文化、
中学生文化みたいなのは、
俺らの時代と変わってないんだなって、
今聞きながらすごい思ってて。
だから変わらないね。
たぶんね。
なんでなんだろうね。
なんでなんだろうね。
時代はめっちゃ変わってるわけじゃん。
SNSもめっちゃ広がって、
授業内容と学校の中が変わってないのか。
まあまあね。
それもあるかもね。
あとまあ思春期って、
中学生独特の何かそういうものがあると、
中学生そういう
思春期に集まるという行為が、
そういう文化に近づけちゃってるのかもしれないし、
まあまあ、
考えがいのあるテーマだね。
そうだね。
ちなみに、
話せればいいんだけどさ、
家にいる間とかどういうことしてたの?
ゲームか虚無だったね。
あ、虚無なんだ最初は。
ずっと寝てた。
へえ。
ずっと寝てて、
しばらく
たった頃から、
ちょっとゲームとかやりだしたけど、
でも、
なんかずっと虚無だった気がする。
やっぱ虚無の間は
辛いね。
それはさ、
よく聞く話でいくとさ、
親の期待に応えられてないとか、
本来は行かなきゃいけないものに
行けてない自分みたいな、
そういうものに対しての劣等感とか
よく聞くんだけど、
そういう感覚?
そうだね、なんで行けてないのかなとか、
行けてないけど、
行けない理由も
当時わかんなかった。
なぜか動かないみたいな。
行きたい気持ちはあるけど、
動かない。
なんで行けねえんだ。
何が悪いんだみたいな。
ずっともう、親も仕事行ってるし、
一生考えちゃうから、
その悪循環でね。
最悪だったね、あの時は。
その最悪の状態はさ、
「虚無の時間」からの脱却と新たな活動
どうやって抜け出せたの?
えっとね、
それが、
一人じゃなくて、
ばあちゃん家、
じんちゃんばあちゃん家に泊まってた時があって、
何ヶ月か、
4ヶ月くらい。
泊まってた時があって、
普通の子になる前だったんだけど、
そのばあちゃんじいちゃんが、
昼間に
いてくれて、
なんだかんだ、
ちょっと面倒は見てくれた。
かつ、
母親が、
その時期に、
外に連れ出そう。
なんとかして外に連れ出そうと、
引きこもりだけはさせたくないから、
なんとか外連れ出そうつって、
まず
勧めてくれたのが、
小学校1年の時に通ってた
児童館の
ボランティア。
に、
行ってみないかっていう誘い。
と、
ガイドだね。
駅前のボランティアガイド。
一緒にやってみないかっていう、
そう、お誘い。
この2つで外に出るようになったかな。
そう。
そっか。
それはさ、
これ多分人によって全然違うから、正解とかわかんないんだけど、
結構強引に、
連れてってもらったのが良かったって感じだよ。
それとも、こういうのがあるよって教えてもらって、
それでなんか春人が、
ちょっとそれなら行ってみようかなみたいな。
校舎だね。
校舎。
自分から行ってみようって思う気になったかな。
なんでかはわかんないけど。
虚無の時間が嫌だったんだろうね。
でも学校は行きたくないから、
何か別の場所を
見つけたいって言って、多分
飛び込んだんだと思う。
良い話ですね。
なるほどね。
これ結構、想像で話すと、
親の立場からすると、親もめっちゃ心配だし、
この子をどうしたらいいんだろう?
みたいな心配がある中で、
その虚無の時間を待つっていうのが、
多分親からするとめっちゃプレッシャーなんだよね。
でも多分、
中谷ママはそれをしっかり待った上で、
こういう選択肢があるよみたいなのを
伝えてくれて、
ちょうど春人が虚無を抜け出すタイミングが来て、
ようやく
そこで出れるようになったみたいな。
そういう流れなのかなって聞きながら思って。
そうだね。お母さんもそうだし、
じいちゃんばあちゃんも、
本当に
理解があったから、
別の家庭で、
親は理解してるけど、
父方のじいちゃんばあちゃんが、
不登校は良くないみたいな
考えがあるせいで、
仕事を辞めたりとか、
最悪離婚とか、
っていう話も聞いたことがあるから、
じいちゃんばあちゃんが理解示してくれてるのは、
本当に良かったなって。
すごいね、確かに。
その世代からすると不安で仕方ないからね。
自分の孫が学校に行けてない、
これダメなんじゃないかみたいな。
すごいね。
すごい家族だ。
家族に本当に恵まれた、人に恵まれた人生です。
で、そこから
虚無の時間を抜け出して、
ガイドとボランティア。
ガイドと児童館のボランティアやって、
その流れで、
ガイドの流れでYouTubeやって、
すげえな。
で、また別のルートから、
母のつながりで、
森で子供と一緒に、
イベントをしたりとか、
キャンプするっていう団体があって、
そこに、
一回参加者として参加したのよ。
面白いから行ってみなって言って、
参加して、
それが3月だったかな。
中1の3月?
中1の3月。
1年でそんなに変わってるんだ。
そうそう。
それが思ったより楽しくて、
同い年の子もいっぱいいて、
楽しかったって思ったら、
なんか知らないけど、
翌年の4月から、
ジュニアリーダーとして、
リーダーになるの早くね?
1ヶ月じゃん。
ジュニアスタッフとして、
よろしくお願いしますって言って、
参加して、
一緒にイベント作って、
それを、
高校2年生かな?
去年か。
3年の春ぐらいまで、
ずっとやってた。
5年ぐらい。
本当にフル株で。
すごいな。
ハルトからすると、
虚無のタイミングを経て、
だんだん外にボランティアとして、
出るようになって、
ボランティア行って、
キャンプやり始めたら、
急にリーダーになってきたね。
リーダー楽しいみたいな。
もともと人と話すのが、
好きなタイプだから、
子どもとも話せるし、
キャンプとかね。
子どもとも話せるし、スタッフとも話せるし、
子どもの親御さんとも話せる。
っていうのがめちゃめちゃ楽しくて、
本当に知らない人同士で、
お話ができるから、めちゃめちゃ楽しくて。
人と話せるのが好きっていうのはさ、
何なの?
年齢関係なく、
喋ってるのが楽しいってこと?
そうだね。そう思えるようになったのが、
キャンプとか。
そういう時からだね。
それは何だろう。
普通に考えてさ、
中1の時点でさ、
上の世代の親と喋るの楽しいって、
多分俺覚えないと思うよ。
中1の時って。
何がそんな変わるんやろと思って。
ふとこう、
経験して、
他に喋る相手がいなかったから、
だから、
虚無の時間って、
誰とも喋んないわけでさ。
同い年の人も喋んない。
家族以外喋れない。
っていう時に、
ガイドかな。
ガイドに行って、
ガイドって大体、
60とか50とか、
おじちゃんとかそういう世代だから、
そういう人たちにまず、
かわいがってもらえたのが、
でかいのかなって思う。
この年代は喋ってくれるんだ、
安心感がなんとなく分かってきて。
俺でもかわいがってもらえるんだ、
みたいな。
そういう安心感があって、
児童館行った時に、
心よく受け入れてくれて、
大人と子供に耐性がついて、
キャンプ行って、
耐性がついた状態で、
知らない人ばーって話して。
楽しいみたいな。
こんな知らない人と喋れるの楽しい。
楽しいんだ。
っていう風に思うようになった。
なるほどな。めっちゃいい話だね。
心の季節モデルと人生の振り子理論
安心からスタートするんだな。
なるほどな。
そりゃそうだよね。
虚無を経て、
虚無の時間ってきついし、
どう変えていけばいいか、
みたいなのがあって、
そこから外に出て、
安心感を持ったら、
もうちょっと違う人のところに
行ってもいいかな、みたいな感覚になって、
広がったら、
めっちゃ楽しいじゃん。
いいね。
俺今、夢中教室っていう、
オンラインで不登校の子に向けて、
一対一で授業するみたいなのやってて、
そこの夢中教室が出してる、
不登校の生徒の
季節モデルっていうのを
出してて、
これ結構面白い話で、
どの学生でも、
春夏秋冬の、
心の状態があると、
話をしてて、
まず冬は、
虚無みたいな話で、
すごもり期間みたいなのがあって、
家で過ごす時間が長くて、
力を貯めてる時期です。
力貯める時期って結構大事で、
さっきのハルトで言うと、
虚無の時間。
虚無の時間があると、
その分エネルギーが貯まると。
その次に春が来て、
ちっちゃいやり取り。
外に出てみるとか、
親と話してみるとか、
だんだん外に出始めて、
そこから次夏が来て、
夏が来るとエネルギーバーッと発散して、
その上で秋になって、
積み重ねてるのを集大成として、
成熟していくみたいなのが、
打ち立ててる季節モデルであって、
そのまんまじゃんみたいな。
完全にハマってんじゃん。
冬、春、夏、秋の順番に来て、
全部ハマってる。
それで秋で色々やったら、
今度また冬が来るかもしれないから、
冬が来たら冬が来たで、
ちゃんとエネルギーを貯めてる時間だから、
その時間をちゃんと待つといいよみたいなのを、
モデルとして出してて、
めっちゃ一緒だーと思って。
なるほどね。
でも春との今のエネルギーの爆発具合みたいなのが、
興味があったからなんだなみたいなのが、
ちょっと思った。
なるほど。めちゃくちゃいい話だな。
面白い人生ですよ。
なるほどね。
で、もう今は、
中学はいろいろ爆発して、
で、高校はそのまま、
一回科技校入ったけど、
肌に合わなくて、
N高に入って、
その分、市民活動というか、
色々一人でやりたいことができてるみたいな。
すごい人生だね。
面白い人生だよ。
自分でも思うもん。
なんだこの人生やって。
自分でその人生を楽しいと思えるっていうのは、
結構すごいことでさ、
今、俺20代とか30代とか関わる機会が
結構多いんだけどさ、
20代でも、なかなかこう、
自分の人生が楽しいと言えない人は結構いるわけでさ、
で、ハルトは今18歳ながらにして、
自分の人生楽しいと。
これ結構面白い話でさ、
なんで言えるんだろうみたいな。
なんで言えるんだろうね。
なんだろうな。
客観視なのかな。
あー。
なんか、えっとね、
不登校の子は、
自分の視点、
本当に自分のことに精一杯で、
自分のことしか考えられない。
で、それを抜け出して、
抜け出して、かつ、
誰かを支える。
サポーターみたいな感じで、
同じ経験を
した人たちに、
何かを与えるっていう、
立場になった時に、やっぱり
自分を振り返らなきゃいけないわけよ。
客観して、あの時どうだったかな
っていう時間が増えて、
あれ思ったより
面白い人生なんじゃねって。
客観視したことで、
多分そうなったんだと思う。
あー、なるほど。
今日さ、ちょうど今日、
ある人から色々教えてもらってて、
人生とは振り子であるみたいな
話をしてくれてて、
どんなにいい人生を歩んでても、
絶対人生は振り子だから、
例えば、めっちゃ芸能界で成功したみたいになってても、
最近だと不倫問題だから
一気に転落するじゃない。
で、この振り子を、振り子を
小さくしようと思えば、
いかに最小限の振り子になるのが
ニートらしくて、
外に出なくて、
何もしてないから、振り子は最小限で
輸入動きは少ないと。
でも、それこそ引きこもって
外に出るみたいな振り子をやってくと、
その分感情の効果とかも大きいし、
面白い差も増えてくる。
でもその分きつい部分もある。
で、ハルトの場合は、たまたま冬が先に来たから、
振り子のマイナス部分が先に来たけど、
その分ガッとプラスに来てるみたいな。
で、この後また振り子で、
またその強い反応が来るかもしれないけど、
って考えたら、
いや、めっちゃ納得したみたいな。
人生振り子理論なんか
おもろいなみたいな。
ちょうどタイムリーに聞いた話だったから。
すごいタイムリーね。
ああ、なるほどなみたいな。
そう、だから人生を前進とかじゃなくて、
振り子であると考えたら、
意外とマイナスが来て、次プラスが来るし、
プラスが来たら今度マイナスが来るかもしれないけど、
プラスを楽しむみたいな。
その時は辛いけどね。
振り子マイナスの時は。
振れ幅が出始めると、
自分の人生はおもしろいと言えるようになるんだろうな、
って今聞きながら思ったっていう。
確かにそうだね。
たぶんニートの人たちは分かんないけど、
振れ幅がちっちゃいから、ニート会ったことないから
分かんないけど、
あんまり動いてないと楽しいと言えないんだろうな、みたいな。
これがニートとかじゃなくても、
20代でも、自分の振り子がちっちゃいと思ってる人は
楽しいと言えないみたいな。
歩いてエリアを越えると、
自分の人生はおもしろいと言えちゃうみたいな。
そんな感じなのかなと。
そうだね。
すごいなんか、おいたちの話から全然
違う話しちゃったね。
まだ俺もおいたちか。
今の俺がなってる話だから。
めちゃくちゃいい話。
春とは冬からスタートして、振り子は夏ぐらいにいるという。
秋どこだろう。
だんだん落ち着いてくるのか、
成熟してくるのか。
いやー面白い。
これでもう結構いい時間になっちゃってる。
星空モクテルナイトの告知と番組の宣伝
やったー。
改めて春との
告知をしてもらいたいんだけど、
2月15日か。
2月15日に
星空モクテルナイトが
本当の本当のラスト。
本当の本当のラストです。
が開催されます。
時間は1部と2部があって、
16時。1部は16時から。
2部が18時から。
16時からは、1部は
モクテルナイト。
モクテルの部分で、
ノンアルコールカクテルの
試作。
試作というか体験だね。
体験。体験ができますと。
で、16時からは
星空モクテルナイト。
ナイトの部分ですね。
星空楽しんだり、
VR体験したり、
っていうのがあるので、ぜひ寄り場に。
松尾川沿いにあるカフェ寄り場に
来てください。
手作りのドリンク作るんでね。
めちゃめちゃうまいですよ。
めちゃくちゃうまいんで、ぜひ。
みなさんも飲んでください。
もう一個、この番組の告知をしていくと、
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いや、今日ハルトの話めちゃくちゃよかったんで。
マジでよかったから、マジでみんなに広めてください。
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来週はハルト君のターニングポイント。
すごいね。
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話は、
よりターニングポイント
深掘っていこうかなと思いますので、よろしくお願いします。
それでは最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
27:05

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