確かに。なんか確かに、おばあちゃんのイメージをすると、
おばあちゃんってなんかコミュニケーション能力高いから、
どこに行っても誰とでも喋ってる感じするけど、
おじいちゃんってなんか一人でいるイメージがちょっとあって。
結構やっぱね、女性はいきなり知らない場ポンって放り込まれても、
その場にいる人同士で仲良くしたりとかするけど、
日本の人って共通の何か話題があるとか、
そういったのがないとちょっとコミュニケーション取りづらいよねっていうのは結構よくある場面なので、
まあね、共通の話題としてパチンコマージャンがあったらいいんじゃないかなと思って。
確かに。行きたくなるしね。
実際お金かけて行ってるパチンコもマージャンもジャンソーもお金かけなきゃいけないってなってくると、
結構大変だったりするし、
それをデイサービスに入れることによってコミュニケーションツールの一個に落としていくみたいな。
そうですね。そんな感じのイメージです。
いやいや、オリジナルの発想というよりは他の県外での選考事例とかももちろん参考にしながらですけど、
考えていったっていう感じです。
すごい。
実際今は利用者さんでいうと半々ぐらいなの?
そうですね。男女比は半々ぐらいですね。
すごいね。じゃあ大体女性が9割みたいな、8割9割になるところが半々にちゃんと持ってっていいバランスになる。
そうですね。そこら辺は結構自分の当初の思惑通りじゃないですけど、多少なってくれているのかなと思います。
さすがですね。
ありがとうございます。
そもそも高齢者デイサービスっていうのが、聞いてる人もしかしたらイメージつかないかもしれないからそこも説明してほしいんだけど。
そうですね。高齢者デイサービスっていうのが基本的にご自宅で介護をされている方の介護保険というものを使っている方を対象にしているサービス、介護保険のサービスで、
日中ですね、基本的には日中、例えば7時間とか8時間とかを家でお預かりさせていただいて、朝を迎えに行って夕方にお送りするっていうところまでのサービスで、
デイサービスの中でご飯食べたりとかお風呂に入ったりとかっていう日常的なケアもサポートしていくという、
そういった中でリハビリであったりとか脳トレっていう、その方の能力を維持であったり向上してもらうような取り組みを行っていくという、そういった場所になります。
なるほど。
利用者さんからすると家以外の一個の居場所みたいな。
そうですね。かつ家族さんからすると、例えばお仕事行くんだけど日中見る人がいないよとか、
あとは本当に家族さんがちょっとでも介護から一時でも離れられて安心できる時間を作ってあげるとか、そういった家族さんへのケアっていう観点もものすごく大事な視点になるかなと思う。
なるとリハビリからすると、まずは利用者さんファーストで利用者さんがいかに楽しめるか、孤独感じないかみたいなところが一個ありつつ、家族の方もしっかり。
そうですね。うちはそこもちょっとこだわってる部分が一個あって、他のデイサービスさんって結構夕方4時ぐらいに終わって送迎、帰りの送り、家までの送りが始まっちゃうところって結構多いんですけど、
うちは夕方5時まで見ることによって家の家族さんが仕事終わってからとか、家事を一息ついてからぐらいのタイミングの夕方にご利用者さんが家に帰ってくるっていう、そういったようになるようにというか、5時まで見るっていうのをうちはやってまして。
じゃあちょうどそうだよね、確か4時とかだと買い物行けなかったりとか、料理作り始めるタイミングどうしようとか。
そういうのも結構前職の経験からやっぱちょっとあったので、ご利用者様に対しては楽しんで、あそこだったら行ってもいいかなと思ってもらえるようにする。
家族さんへはなるべくそういう長い時間見ることで、安心してその方を支える環境づくりをしてあげるっていう両方の観点を大事にしてはいますね。
すごいな。
ちょっと真面目な話になっちゃった。
最初のこんにちはみたいに言ってるやつとは思えないぐらい真面目なことが出てきて。
お待たせ言うてるね、誰が待っとんねんっていう状況が。
すごいな、すごいしか出てこないけど。
それは前職の働いてる時に、こうしたらもっと良くないみたいなのが自分の中にあって、それを実現してるっていう感じ?
そうですね、もちろん前職もすごい良い職場だったし、良いデイサービスだったんですけど、痒いところに手が届かないじゃないかけど、
どうしても自分の前職の会社って結構大きい会社だったので、うちの事業所だけの独断で何か変えられたりとか決められたりすることでもないよねっていう部分に、
実は地域のニーズが眠ってたりとか、そういう場面を結構自分の中では体感してきて、
自分がやるこういったちっちゃい事業所だったら、そういうところにも手を届かせてあげられるんじゃないかなと思って、やるしかねえかっていう感じで起業しちゃったっていうのもありますね。
すごいよな、自分の26を思うとさ、ちょうど俺東京で3、4年目ぐらいか。
俺大学卒業して、26だもんね、だから就職して3年目ぐらいか。
そろそろ一人で仕事できるようになってきたと思う。
そうか、まだ福井には来てない時か。
全然来てない。
確かにね。アミューズメントデイサービスちょっと謎の言葉だもんね。
あえてちょっと、まあでもアミューズメントって聞くとなんとなく遊びとかを楽しそうは連想されるけど、ちょっとなんだって思わせるような名前にしたかったっていう戦略としてあります。
流氏は結構意外と戦略家っていう。
意外や意外ね。
確かに。
確かにね。いろんな狙いのもとやって、どう2年間起業してからやってみて。
そうですね。まあ大変なことを7、8割。楽しいことを1、2、3割みたいな。そんな感じではありますね。日々大変って言って。
でも始めたからにはもう続けるしかないみたいな。
そうですね。もう本当に絶対心が折れても直してやろうぐらいの気持ちで。本当に倒れるときは前のめりに倒れてやろうっていう気持ちで。
もう最後まで自分は絶対戦うぞっていう覚悟はもう始めるときに持ったので、そこだけは折れないようにやってますね。
すげえな。なんか26でその覚悟を背負って走ってきて。
ある意味若気の至りじゃないですけど、若いからかその勢いだからやれたっていうのもあって。
これが例えば30代半ばとか40代前半で家庭とか持ってっていう中でチャレンジして、もし失敗したなとかって考えるよりはまだ俺の今のこの身軽な状況の方がまだチャレンジしてもいいのかなっていうのはありましたね。
俺も仕事辞めて神奈川から移住してるっていう時点で、確かに身軽だったから動きが結構あった。
作目ももちろんあるから。
確かに。しかも男だから結婚考えてもねみたいなところは正直あって。
俺も人気付きの仕事に入るってなったときに心配する人もいたけど、それでも自分なりにはやりたいことがそっちにあって。
人気付きだろうが3年間、むしろ3年間安全保ちつつそれだけで。
やりたいことやらせてもらいながらお金もらえるんだぐらいのね。
むしろ行かない方が変じゃねえみたいな。
だからしたらそうなんやなって。
それで来てたけど。
でもね、安全がない状態で突っ走るのは本当にすごいと思う。
ある意味一個安全っていうか、この日本という国は命までは取られないっていうのがまた一つ。
あとは自分の中で国家資格を持ってるっていうのもすごくでかくて。
もしダメになっちゃったとしても、もう一度その同じような職業体で再就職する場所は探せばあるんじゃないかなっていう。
3段もありつつで。
ところが資格を持ってるっていうのは一個大事な自分の中のセーフティーネットになってるかなと思います。
確かに。
俺も一応教員免許あると思う。
そうよね。
一応教員免許ある。
でかいでかい。
困ったら教員していければ。
なんとか。
なんとかいける。
それはある。
これ地味に大事だなと思う。
チャレンジするっていうのはもちろんめちゃくちゃ大事だけど、一個セーフティーネットを自分の中で張るっていうのもチャレンジする上で大事なことなのかなって思う。
マジでそう思う。
俺も寺井さんも前回寺井さんも出てるし、俺もずっとチャレンジ応援を今2年間やってきてるけど、ただただチャレンジしに行くと安全ない裸一貫チャレンジは結構困ったときに投げられるものがなくなっちゃうから。
そうなんだよね。
やっぱりある程度の担保を持ってた方がやりやすいなって感覚がずっとあって。
結構今の時代的にもあってるかなっていうか。
特に若い子たちってリフク、ヘッジみたいなところに重点を置くような子たち多いと思うから、そういう時に一個そういう視点を持っておくといいんじゃないかなと思う。
しかも安全を最低限知っておけばいいから安全って。
十分な生活を考えた時にどこまで下げられるのか。
確かに。
俺は結構考えて、まあまあ生きるかみたいな。
確かに確かに。
まあまあそういうセーフティーネットの作り方もあるし、次の就職があるだろうみたいなセーフティーネットの作り方もあるし。
なんか経営者として今後どうしていきたいとかはある?
僕の会社として掲げてるのが、地域の介護に新たな選択肢を掲げさせてもらってて。
今回のアミューズメントデイサービスっていうのもちょっと地域に今まではなかった形のデイサービスということですし。
他の地域にも同じようなアミューズメントデイサービスをバッと広げていきたいというわけでもなくて。
とにかくやっぱり福井県のデイサービスっていうところにおいては結構選択肢が若干少ないなと思ってて。
自分が高齢者になった時のことを考えて、まあ選択肢が少ないと。
なんかこっちかこっちに行くしかないかぐらいだとちょっと寂しいなっていうのも思ったりしたのもあって。
だから自分が選択肢を増やしていきたいなっていうのを思っての起用もあったので。
なんでそういったところを進めていきたいなっていうのが一応経営者のビジョンかなっていう感じです。
確かに選択肢はそうか。俺からすると、なんかその高齢者になった時の感覚が全くないから。
そうだね、普段触れないところだったりするから。
まあなんかその人生の、言ってしまえばそのもう本当に最後の、自分の人生という教科書じゃなくて人生という小説の中の一番最後の章っていうところで、