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2022-09-27 50:06

#2「ファイト・クラブ」後編 映画の「善悪」の話と映画を見たあとの過ごし方について

前回話し損ねた話 / 会合に出ていた意味は? / 映画見たあとどうしてる? / 見ながらどうしてる? / 映画を見ることへの慣れ / 「ファイト・クラブ」のネタバラシ方法について / 映画の「善悪」の話 /  基本的には善人なんで… /  アベンジャーズ・インフィニティ・ウォーについて / ちょいワルなヤツら /  「ジョーカー」について / わかる。 / 「ファイト・クラブ」の予言 / 映画を見ろ教の教祖 / 他の人の感想を見る? / 映画のタイトルで検索 / あんまり覚えてない / 自分で書いてみるのがいい / 上手い感想ほど引っ張られる / メモを残すことの良さ / 喋りたい箇所について / 映画の起源 / 映画について話し合うのは楽しい? / 次の課題映画の発表

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ちょっと前回、聞き損ねたというか、話し損ねたところちょっと一ついいですか? ファイトクラブの話。 どうぞ!
おっ! そんな大体的なことじゃないんだけど、あのー
なんていうのかな、会合に出てたじゃないですか、あのガン患者だとか。 会合に出てて、それの理由?
みたいなのが、もしかしたらこれはファイトクラブに誘ってたのか? みたいなところをちょっと思ったりとかしたんですけど、そういう
ところはどうなんですか?会合の意味みたいな。 あーだからボブはボブとか。 ボブがボブってだからボブなのかなっていう。
まあだからそれも一つの解釈かもしれないですよね。その見えない、 映画の中では描かれてない部分は見てる人に完全に委ねられてるんで、あの映ってない部分とかで
その患者とかを、 死ぬ間際の人は殴り合えるかどうかわかんないけど。
まあそうか、生きてるってどういうことなのかを見に行ってたみたいな感じ? うーん
というか、まあ嫌な言い方をすれば、あの自分よりも不幸な人たちを見て若干安心するみたいなところなのかなって僕は思ったんですよ。
であとはやっぱり死の実感がないから、ずっとだからもう緩やかな 自殺じゃないですけど、今この何をやるでもなく、何の意味があるのかわからないけど
まあ生きなきゃ、みたいな現代病みたいなのを持った主人公が、その死の実感を得るために行ってたのかな、本当に死ぬ間際の人。
あの、要するに役割としてはファイトクラブと一緒なのかなって思うんですけど、その
死を実感するじゃないですか、喧嘩しても。俺死ぬかもっていうのと、それを実感している人たちを見に行くみたいな。
でそれでちょっとその、まあ自分は死ぬわけではないから、安全なところからまあそれを見ているっていうのも含めて、安心して寝れるようになる。
自分はまだ大丈夫。 あーなるほどね。
あとあの、単純に話聞いてもらいたかったっていうのはあると思うんですよ。 あの、言ってたじゃないですか。人はみんなあの、死をに直面した人の話は真面目に聞く。
その、自分本当に辛いんだっていう話を、やっぱり日常生活で人にって急にはできないじゃないですか。
だけどあの場に、あの場はそういう場で、自分が苦しいっていうのをみんなで言い合う場所。 だからあの場にいる時は自分の話を聞いてくれる。
でも話してなかったんでしょ? 映画の中では確かに話してなかったね。
なんか話してないと、あの、重病患者として見てくれるから、何か解くみたいなことを言ってたけど。 そうそうそう、それもある。
まあなんかね、そういう楽しみ方もね、解釈がいろいろあるんですねっていうのをこう学んだところですよ。
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今回聞きたいこと、こちらから聞きたいこととしては、映画見た後にどう楽しんでいるのかというか、どう咀嚼しているのかというか、
そういうところを聞いてみたいなと思っておりまして、映画見た後ってどういうふうに過ごしてますか?
ニコニコしてます。ニコニコしながら映画館から出て家まで歩いてる感じです。
なんかその調べるとか言ってたのって、だいたいどういうところを調べてるのか?
うーん、まあ、見る前に知ってる情報もあるじゃないですか、もちろん。タイトルとか、あとまあ誰が監督したのかとか、誰が出てるのかとか。
知ってる映画監督だったらもう知ってる状態でいるし、逆にあの本当に何も考えずにフラッと入って映画館見て、何にも分からない、どこの国の人なのかも分からないような映画を見て帰った時は、
一番に他にどんな作品撮ってるのかとか、監督とか、出てる人の役者さんですごいいいなって思った人がいたら、
その人が他の作品どんなのに出てるのかとか、あと監督のインタビューとか。
ああ、そこまでも見る?
うん、気になったら見る。そのどういう意図でこれを撮ったのかなとか、まあ自分なりにその見た後は考えてるじゃないですか。
で、その後のその答えじゃないんだけど、一つのヒントとして、
その作った時どういう経緯でこの話ができたのか、100本書いた人の話とかを見る感じ。だから完全にその作った人の考えが正解とは思ってないです。
だから公式は勝手に言ってるだけってね。そうそうそう。俺はこう思ってる。
そうね。
だからそれは人それぞれ解釈があっていいと思うんですけど。
そのさ、自分で考えてる時間と、その調べてる時間って、どっちに比重があるというか。
やっぱ考えてる時間、てか見ながらすでに考えてるじゃないですか。
器用じゃない?
でもこれもたぶん慣れなんだと思うんですけど、映画多い?でもわかんない。
なんかその見ながらさ、考えするやん。そうするとさ、途中でさ、その考えることに集中しちゃって、ああ動いてるみたいな。
ああでもあるある。
それがあるから、なんか最初、今回ファイトクラブ見たのもそうだけど、最初あんま考えてないんだよ。
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見ることに集中してて。で、その反数したっていうのがこう、引っかかって覚えてるところが何箇所かあるから、
そこの箇所を中心にこう、ちょっとずつ広げてこう、ああこういうことあったな、ああこれこうなのか、みたいなのをと思い返すみたいな作業をちょっとやってみたんだけれども、
それをこう毎回その見ながらもやりつつ、見た後もちょっと考え直しつつみたいな感じ。
そうね、なんかその映画を見ていくと、やっぱその同じ、まあ人間が作るものなんで、
というかハリウッド映画なんかはそうなんだけど、大体その形って決まっているわけ。その第一幕があって第二幕があって第三幕があるみたいな。
起承転結みたいなのがあるから、なんとなくこういうふうに話し進むだろうなっていうのは、多分見る本数が多ければ多いほど予測はつきやすくなる。
大体こうなんだろうなとか。で、さらにその映画の技術的なこととかを知ると、そのカメラの動き方とか、その照明の当たり方とかで、
あ、こいつは悪役なんじゃないかみたいな、とこまで気づく時もあるし、それが当たらない時もあるけど、なんかそういうのもあるから、多分見てる時に考える
のが、そんなに全部か全部初めて見てるっていう感じになっていかないのかなとは思う。これでも人にもよると思うけど。
じゃあ結構慣れというか、見ていくうちにこう、ある程度推測できる部分があって、それがもう自然ともできてるところもありつつ。
多分そうなのかもしれない。あんま考えたことは確かになかったけど、なんか物語、本当に何もあらすじを知らない映画を見に行った時に、
やっぱり見ながら次の展開予想しない? 次の展開は予想する。 予想するよね。
ってなった時に、どっかのタイミング、あ、これはこういう話なんだって、全部のツイスマがピンって合う瞬間みたいなのが。 あーあった。
あるよね。 あったあった。 あ、これはこいつが悪役なんだとか、ファイトクラブで言えばね、最後のネタになるけど、その
あ、これ同じ人物なんじゃないかとか。 それに、なんか確信が持てたのが、あの
あそこ、飛行機で追いかけ回してて、なんかマスターみたいな人が、なんか先週も来ましたよみたいな、言ったところで、
あ、なるほどってなった。
割とあれだよね、ファイトクラブに関しては、なんか一つのシーンだけでバーンってネタバラシじゃなくて、じわじわ。
じわじわ。 ね。 確かに。 なんとなくそうなんじゃないかって言ってから、はっきりその平田に出てきて、
いや俺お前だって言うまでが結構時間あるから。 そういう意味ではわかりやすいんだけど、だからそういうふうに見ながら
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先を予想したりとか、あ、じゃあ似たような映画があったなぁとかで、これはこういうことなのかなって、これも良くも悪くも考えちゃうのかもしれないね。
単にだから何も知らずに見た方が面白い場合もあると思うけど。 なんか見てる時にさ、自然とこう
なんていうの、善悪というか、で分けちゃうんだけど。 あーはいはいはい。 それはどうなの?見方としてはメジャーなあれなの?
まあそうならざるを得ないのかなと。で、そういう作品が好きな人もいるじゃないですか。 まあいわゆるハリウッド映画なんかはほぼほぼその
家族向けとかヒットさせないといけないから、完全懲悪、その善のヒーローが出てきて悪を倒すっていう。 アンパンマンだよね。 アンパンマンの友達は
勇気だけっていう。 愛、愛もいるから。 愛と勇気だけ、愛も多いからね。
だけっていうスタイルになりがちなんだけど、それはそのスカッとするじゃないですか。 まあね。悪い奴ぶっ殺して終わり。
ウェーイ! ウェーイ! カンパーイ! 殺し目行ったぜ!っていう、あの楽しさもあるけど、
なんか見終わった後にモヤっとする映画もやっぱ、ムナクソ映画とかよくある。 ファイトクラブどちらかというとそっち側だと思う。
スカッと… 起きてることはめっちゃスカッとする。 そうね。光景はすごいスカッとしてるけど、なんかモヤっとする部分は多かったかな。
その後に何か残る映画の方が好きな人もいて、僕はどちらかというとそっち側。 モヤっと派? モヤっと派。もちろんその、ああ楽しかったっていう映画もすごい好きなんだけど、
でも別物として見ちゃうかなぁ、なんか。
そういうことか。だからなんか、基本的にはその、善人なんで。 本当ですか? 僕は善人なので、
善悪があって、善が勝つのが筋だろうなって思いながら見てるのよ。
世の中全体がどうかとは別としてね。物語の中ぐらいは現実と違って良い結果になってほしいなって思いながら見てて。
で、まぁでも悪役の側の気持ちもわかる時はあるから、完全にその、善悪で見てるわけじゃないと思うんだけど、 なんかどうなんだろうね。善人にしかこう
興味がいかない方が多いかな、どっちかっていうと。 あーと主人公が善人であってほしいってこと? 善人であってほしい。
例えばなんかそういう作品があったりする?好きな作品の中で。 まあ別に映画じゃなくても、なんか漫画とか本とかでもいいってこと?
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まあでも、マーベルって大体そうじゃない? まあそうね。まあそうだ。ヒーロー物とかは基本そうだし。
でもほら、アベンジャーズ、インフィニティウォーは? インフィニティウォー?
え?インフィニティウォーだよ。 個別にどういう? インフィニティウォーとエンドゲームで一応セットじゃん。
インフィニティウォーの最後で、これもインフィニティウォーのネタバレになるけど、 そのヒーロー半分消えてサノス勝って終わりっていうとんでもない映画だったじゃん。
あれは最後には、 あのね、僕はそこはちょっと多分考え方違って
2年ぐらい前にまとめてみたんですよ。 インフィニティウォーからエンドゲームまでを。 1年待ったよ俺たち。
そこの間が、えっとね、2、3日かな。 あーじゃあもう続く。そうそうそうそう。
だから見え方全然違うのか。そこは全然違うと思う。 僕でもインフィニティウォーだから、あのすごく興奮したんですよ。
どうなっちゃうの?みたいな。 僕もてっきり本当に最後は一応
映画一本として終わるから、一応まあ続くとはなりつつも、 まあヒーロー側はなんとか持ちこたえました。
続くっていう感じだとみんな多分思ってたと思うんですよ。 本当に消えたって思って、
え?って思って、しかも最後あのサノスのなんか 平穏な日々みたいな。農業をやります。第二の人生。人生の楽園みたいな感じの
終わり方で僕はめちゃめちゃ鳥肌立ったんですけど。 そこからは1年後かな、エンドゲームまで。そっからどうするのっていう期待値も上がりまくったから。
僕はあれはあの単体の作品としても結構すごい好き。 続けて見た見としては、まあそもそもその情報知らずにずっと追ってたから
とりあえずその時系列でこのタイトルに次これこれこれっていうのを機械的に見ていったから最初。 タスクを消していった。そうそうそう
チェックチェックチェックみたいな。で、インフィニティウォーを見て ああ
次、みたいな。 あのインフィニティウォーの最後で何とも思わなかった。いや思ったらなんか
こんなあの平和な暮らしをしているおじさんがやられちゃうのかっていうふうに思った。 ああ次でね。そうそうそう
そういう感じかな。 まあでもちょい悪みたいなのが。ちょい悪おじさん?
懐かしいな、ちょい悪おじさん。 あの人たちガーディアンズオブギャラクシーみたいな。ちょい悪じゃん。
まあね、はぐれ者みたいな。 はぐれ者集団は好きかもしれない。
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スーサイドスクワットとかは見てないけど。 まあまあはぐれ者他に誰がいるかな
あのなんか。ドキンちゃん? またアンパンマンみたいな。ドキンちゃんはぐれ者だよ。ドキンちゃんはでもほら相手いるから
ちょっと恋しちゃいけない。 ジョーカーは?ジョーカーは見た。ジョーカーは面白かった。
ジョーカーもあれは。はぐれ者。 はぐれ者というかあれはガチで悪役だけど。狂ったやつがね。狂った。
あれは好きなの? あれは良かった。でも主人公は善人ではない。 あの人の中の善かな?
なんかあれはそのなんだろう まあ共感というとあの後々炎上するかもしれないからあんまり共感ということを使うのはあれかもしれないけど
なんで炎上するの? お前もジョーカーにならんのか?
いやでもジョーカーが当たったというか大ヒットして評価が高いのはジョーカーに 共感する人がいっぱいいるからだと思う。予備軍が?
でも僕もどっかではそれこそ今回のタイラー・ダーデンと同じ存在だと思ってて その
わかる。わかる。わかる。わかる。わかる。わかる。わかる。わかる。わかるよ。わかるよっていう感じだから
なんかその社会に対する不満みたいなのは あのあるしそれが爆発しちゃうっていう気持ちもわからんでもない
そうだねっていうところはなんか僕らにとっての善なのかな って思って
社会は常に悪だから それなんかファイトクラブと同じだよね。タイラー・ダーデンはまさしくその存在
まあそうね その存在だよね。この資本主義社会なんてクソだし
なんか僕今回も見返して思ったのがその 途中でタイラー・ダーデンがその社会はなんか明日にはお前らはスーパースターになるだの
なんだの言ってきてるけどそんなことには絶対ならないことに気づいて キレてると
であのなんか演説するシーンがあって まさしくこれだって20数年前の映画なのに今本当にそれだよね
まあそうねそのインフルエンサーとかその なんかインスタグラマーとか
あのこうやればあなたも好きなことで食っていきますみたいなスーパースターになれますって散々言うけど
言ってる そんな甘くないじゃない
それをみんな本当にそうだと思ってたりとかするこの世界今の社会が マジで予言されてるのかな
それは企業とかがそれの方が金になるからと思ってやってることとかもあるだろうし なんかね
スマホのスタンド1個売るのもあなたはユーチューバーなれますって言って売るじゃん 売るねこの照明があった方が
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だけど別にそんな保証なんか1個もないけど
はいダメっていう見方もできるよねファイトクラブ ああなるほどねー
それこそ本当にその通りだからまあそれそんな世界なんてクソだって思う 平田電話まあ一種の悪役だけど
でもそこにやっぱ 共感できる
なるほどねそういう見方をしたら共感 が生まれるね悔しいっていうねそんななんか
お金持ちはずっとお金持ちのままで
どうやったってその無理な状態になって言ってるのに 無責任にそういうことを言う人もいるじゃん
そうね っていうところに腹が立ってるのは本当にその通り
うん 善悪でもはっきり分ける必要ないのかなって思うかな
なるほどね なんか多分今はその見てる本数が少ないのもあって主人公だったり
あの前任側だったりを見てるけどまあ見ていくうちに てかそのねあのあなたから調教されていくうちに
俺が悪役になっている だから今その映画見てない側としての前任はこっちだから
あそっかこれはなんかカルトの勧誘みたいなね 映画を見ろ教の教祖
やべえやつだな だからまあ見ていくうちにね多分変わっていくのかもしれないし変わらなかったらそれが
そのねこっちのアイデンティティというか そう自分の味方なのかもしれん
やっぱり完全治悪の方が好きって人ももちろんいると思うし それは別におかしいことでは何でもないかなっていうね
数かなとしたら 数
まあやっぱ複雑なもの そのさっき言ったみたいに
ジョーカーもそうだけどやっぱその善悪で語られない存在っていっぱい世の中にはあって それが映画で描かれているものいっぱいあるから
それはやっぱり見ていくとああってこう 悪役にも共感していく人がいるかもしれない
なるほどね 分かりました他にさあ何かその映画を見た後に調べる対象
対象? なんかそのさっき言ってた映画の監督インタビューとかそういうの以外に何か見るものとか
まあ 僕あんまり人の感想は見ない派なんですよ
でまぁたまにその なんか面白かったなあっていうのを見た時とかに他の人はどう思ってんだろうな
って見る時もあるけど でもまぁ多分僕自身はあんま見ない
うん それって最初から
21:03
最初って生まれた時から? 生まれた時から
オギャーと生まれた時から オギャーの時は感想見れない オギャーの時はフィルマークスは見ないみたいな
オギャーと生まれた時からはどうなんだろう? だからその高校大学とかのさ
まあ社会人になってその映画を死ぬほど見てた時期の時も同じ?その見始めた時とか
でもねそれもあれなんだよねその人の感想の価値がこの20年ぐらいでガラッと変わってると思って
当時とか それ聞きたい それもっとちょうだい
あげるからもちろん 当時とか別にそのソーシャルネットワークサービスみたいなその
SNSでいいよ いやソーシャルネットワーキングサービスは
ミクシーに代表されるね ミクシーに代表されるのもあったけど今みたいにその映画の感想がまとめてあるとかって
なかったと思うしそもそもは有名な例えば映画評論家の人の本とか あとは雑誌に載ってる映画評とか
っていうのはあったけどブログとかはあったのかもしれないけど あんまりその ホームページって感じじゃない?
あのホムペ 映画感想のホムペみたいなやつあったんじゃない?
でも多分見てない ウェブリンクにさ 登録して
相互フォローお願いします 恥ずかしい相互フォローじゃない相互なんだ相互バナーか
相互リンク アクセスリンクアクセスカウンター 切り板踏んだらBBSに書き込んでくださいみたいな
そういうのは20年前はあったよ あったけどでも見てなかった 見てなかった
やっぱりその それが
ツイッターほどその人の感想がバーって一瞬で見れて一瞬で同列で並ぶみたいな って本当にここ数年
じゃない?って思ってて だから ツイッター以降ぐらいの? だから僕はその昔もその
赤の他人の誰かの映画の感想を調べようってしたことはない なんか有名な映画評論家とか
この人の映画評は好きだなぁとかって見てたのも特にない? いやでもそれは最近でもあるのはあるよ
あるけど多分ね なんか
熱心にじゃあ その人が書いてるもの全部読もうとか
この人は何て言ってるんだろうって気になるとかじゃなくて自然と あっ あーってその目に触れるところに流れてきたりとかしたものを見るぐらいで
探しに行ったとかじゃなくてあったら見るけど求めてはないみたいな まあちょっと前とかね映画の映画評の本とか読んだりしてたけど
でもなんかこう もう真面目じゃないですよ僕は
もういいかなと思ってなんかその 教科書的なやつはもうよくて自分で見て楽しんで
24:06
もうでも自分結局自分がどう思うか だし別にそれは正しいとかでも全くないけど
なんかこう あんまりこの人の感想にはここ最近本当に興味はなくなってきてる
なんかね逆にというか自分の場合はあの なんか見た後
その 人の感想とかを見てじゃないと気づかないことが多いから
結構覗きに行くのね うん
覗き間 覗き間 結構覗きをしてるんですけど 急な告白ですね
自主しようか 自主ね自主しつつなんか タイトルで検索したら大体出てくるじゃないですかツイッターとかで
あーそっか 映画のタイトルで僕ツイッターで検索したことないかもしれない あーなるほど
なんか逆になんかこの間その見に行くぞって言われて見に行ったノープ あーはいはい一緒に見に行く
あれはね検索して全然 ひっかかんなかった
ひっかかんなかったというか 海外の人が普通にノープって使ってるから
アルファベットで検索したのね カタカナで行こう カタカナでしたら出た
多分いっぱいあるはず 出てきた出てきた 英語で言ったらそういうこともあんのかと思いながら
でもなんかこう分かるというか 分かるっていうのはその言ってる意味も分かるし
なんだけど
最初やっぱりこう映画について自分が知らないって思っているから 何かこう見た方がいいんじゃないかっていう気持ちなのはすごい分かるけど
ゆくゆくは結局その 人に影響されない
考え方とかで でもねそれに関して言うと人に影響されるというよりは誰っていうのじゃなくて
無数に見るのよすんげーたくさん見るの人の感想を そんなに見るの?
結構見る一生見てるかの如く それで人生終わるんじゃないかくらいに
人生の終わりなんの映画票を見てるのか気になる 人の感想を見て
でまぁそれのなんかあのバランスじゃないけど その中から自分が思ってたことをこう
かいつまんで最終的に人々のこういう意見と自分の中であったやつのこの がっちゃんこしたやつが自分の感想として生まれるみたいな
雰囲気 なるほどね
なんかそのゼロから感想を言うと読書感想文が苦手だから 僕もめっちゃ苦手だったけど
読書感想は本当に嫌だったけど なんだろうなぁ
27:03
そうねー 最初なんかとっかかりがあったらそっからこう生まれてはくるのよ そのああこういうこと
そもそもさ映画2時間なり見終わった後に覚えているとこなんてこう数箇所しかない じゃん
まあまあそっかそうだね そうだから自分の心に残っている部分のことを言ってる人もいれば
ここ確かにそうだねっていうのが感想から得られるところもあるから 感想で言ってるシーン
の同じ感想じゃなくてもここのシーンについて言ってるっていうのでこのシーンを思い出したり とかがあるから
感想を見るっていうのが使い方 そんなシーンあったなーっていう感じになるよね
お前とは違うけどなって思いながら
そう
感想 マンソー
まあそうね感想っていうのと解釈っていうのでまた違うと思うけど それで言ったら自分で書いてみるのがいいのかもしれないね
その感想的なものやっぱり僕もあのまあ最近それこそノートとかに映画の感想 感想というかまあ解釈を含めて書くようにしているんですけど
その 書きながらわかることって結構ある
アウトプットするの結構大事なんですが だからであと書かないとって思うと真剣に見るのもあるんだけど
あとで書くから 書かないとっていうね あのちゃんと見ないとっていうのあるんだけど
その 人の意見を
まあそれから得られるももちろんあるんだけど それをなしにして自分で本当に正直にどう思ったのか
見るなら書いてから見た方がいいか 見るなら書いてから見る
他のその感想を見るなら自分が書いてから見た方がいいかっていうのを省略して見るなら書いてから見た方がいいか
見るをは書く
そうだねそうそうだからその別に どこかに発表する必要なんかなくて自分のノートとかでもノートってブログサイトじゃなくて
手書きのノートとかね あとはまあ自分でパソコンで打ってもいいけどその映画で何が印象に残った
スマホは スマホはまあいいよ
いいよ 何が印象に残ったとかどのシーンが印象に残ったとか
何に引っかかったかとかまあそれこそ僕はこの ポッドキャストのさっきのパートとかで聞いてたパート
聞いたものとか あのそれを考えることで自分が気づけなかったところに気づいたりとかする
それこそ自分のことを知れたりとかもするし そうねなんであのシーンを見た時にあんなに腹が立ったんだろうとか
なんであのシーンであんなに泣けたのかとか っていうのをあの感想他の人の感想ってやっぱり特にあの上手い人ごと引っ張られる
30:02
上手い感想を書いてる人ほどそれに引っ張られて あの持ってかれちゃう自分もそう思ったと思いがちみたいなそうそう
でそれが唯一の正しい答えと思いがち ああそれが嫌だからすげーたくさん見てるっていうのはある
あのぐちゃぐちゃにしてしまうミキサーにかけて古いにかけたものを自分の なんか残っているものとかけ合わせて
多分だいたいこういうことが自分の中で言いたいんだろうなって思って すっと沈める
どこにどこに東京版 だからまあ別にきちんとした文章にならなくてもいいけど
僕もこれあの今回しゃべるにあたってファイトがもう1回 昨日の夜ももう1回見てちゃんとしゃべれないとあの良くないかなと思ってあの過剰書きじゃないけど
なんかメモみたいなバーッとったりとかしてたから それやってみるとあの他の人の見る意味が薄れていくかもしれない
なんか別にこれでいいって思える じゃないかな
なるほどね なんかねもともとあの
他の人の意見見るのは好きだからどっちにしろ見ると思うんだけど何にせよね でもなんかその
スクロールしてる時間を減らせるんだったらいいよね なんかスワイプしてる時間でさなんかもう2時間3時間溶けてたりするから
マジ?そんなに見てるの? 結構これどうなんて思ったときは結構見るし これどうなんていう引っかかりやっぱどっかにあるってことかな
なんかあったんだと思う この作品ってこう世の中的にはどういう受け入れられ方をしているんだろうかっていう
まあまあそれを気になるときある気になって見てるって感じかな それこそ新ウルトラマンとか
は調べた記憶はあるけど けどなんて言ってたのか全く覚えてない
え?そうなの?やっぱだからそれ残しては残してはないんだよね まあ残す癖をつけた方がいいね
見る前になんかとりあえず走り書きでも書いておいて
みんなはそうやって見るんだっていう 自分はこうだけどねっていうのをやっぱ残しとかないと
知らず知らずのうちにやっぱり頭の中で俺最初からそう思ってたってなるんだよね そうね洗脳される
あの本当に優秀なその映画表を書いてる人のやつほど本当に引っ張られて あのめっちゃ面白いと思ってたのに見た後になんか面白くなかった
気分にさせられたりとかなるんだけど まあそれで影響される程度のものだったのかもしれない
そのスキードが いやそんなことはないっていう時もあるよね だからまあ一旦自分のはこれを見てどう思ったの?
33:00
本当にそれこそ自分を知るきっかけとしては 書き残しておいて
やっぱそれと対照的にみんながどう思ってるかっていうのをちゃんとこう見分けた方が 映画を見る楽しさもそれの方が増えるんじゃないかなと僕は思って
そのさ、なんかその感想っていうのに 調べたその映画監督のインタビューとかって含まれるの
コミであのなんか 自分の感想として持っていくのか
それともその映画を見たっていうその事実のみを持って感想っていう風にするのか は見たっていう方
見たのみ だねそれに補足でその補足として監督とかのインタビューとかで
なんかこういうシーンがあったらここのシーンは意味はこうなん こういうふうにつもりで撮ったとかっていうのを見ても別にそれはそうだけどじゃあそれが
伝わってない時もあるじゃん それとはそのつもりで撮ってるけどそういうふうには見えない場合もあるし
だからそれをこっちが合わせる必要はないよね あーなるほどねー
なるほどとりあえずその今度からは何かを見たら感想を残すっていうのをね 習慣づけた方がいいですね
いいと思いますそれがあるとやっぱり見る目が変わる どんな目だ?
もうかっこいい目です 目がかっこよくなる 二重成形みたいになる 目がよくなる 視力が上がる
ブルーベリーぐらい いやでも本当にその
こう集中して見るようになると思うし その
だらっと見て気づかないところに目が行って であこのこの部分いいなってなんでその後になんでそこがよく見えたのかなっていう
のを監督とかのインタビューとか見たりとか聞いたりして あああそこはみんなそんだけ時間かけたシーンなんだとか
だからあそこの役者の人の演技はすごかったんだとか じゃあ何かその過剰描きでもいいから気になったシーンだけとか
ここ良かったなんかここ気になったみたいなのだけでもいいから残しとくと後でその まあ
答え合わせじゃないけどいろんな情報を見た時にあそうだったのかっていうのがわかると そうですね
なるほどねあとここの場で喋るときも喋りやすくなろうまたしかね今回ノーメモで そうですね
そうかだからなんかメモとか感想とかっていうとあれだけど 見ながら書く必要はないと思う
過剰描きでなんか残すぐらいの気持ちでいればいいか そのガチのその映画評論家の人とかはやっぱりこう
見ながらメモ撮ったりする人もいるっぽいんだけど まあそれは仕事だからっていうのもあると思うよりは家で見る時とかできるじゃん
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やでも気が散るよ 気が散るか
だってその書いてるときあの画面見れないみたいになるから フラインドタッチできます?
パチパチ?でも多分その脳のリソースを使うから そうね
文章だからそれは見終わるまでは何もしない方がいいと そうなんだよね見終わった直後に覚えてないんだよね
それは多分後で書こうって思ってないからかもしれない いやでもさ今回はさ後で話そうと思いながら見たわけよ
はいはい 覚えてない それであの
あのぐらいのアニオぐらいの記憶だったから 覚えてた方? 全然覚えてない
その喋りたい箇所がどれだけあるかはまた別の話 喋りたい箇所っていうのがまた難しいよね
なんか これ
これいやそうでもないみたいな えっなんなんどういうこと?
いやなんか喋りたいのかな 喋ったとしてこれって広がるのかいっていうのが分かんないんだよね
いや広げません そこはもう委ねよう
細かいとこでも気になったとこはじゃあ今度はメモ そう別に広がらなくてもそれはそれで ちまちま残していきます
ここが気になったっていうだけであそうなんだっていう じゃあ次行きましょう
それは寂しいな 何でなんだろうって考えればいいんだよねその何でこのシーンのあそこが気になったんだろうっていう
なんでだろうなんでだろうの手を動きをしてますけど だから
あんまそんなあの考え そこまで映画を楽しむってそんなに考えてすることでもないと思うんですよ
だってエンタメだし 技術でもあるけどその
結局映画の誕生ってそのそもそも興行っていう側面から生まれてるから そのみんなで見てお金払うっていう
でスクリーン1個あればみんな見れるから儲かる っていう仕組みから生まれているから
もともと映画その技術的にはエジソンが発明してたのかな でそれは何かこう1人1個今の vr って
から誕生してたけどそっちじゃなくてそのルミエル兄弟ってもう 同時期ぐらいに同じような技術を発明した人がその
大きいスクリーンとかに映写してみんなで見れるっていうのとこから今の映画の 形になっているっていうことを考えるとどう考えてもお金
儲けと切り離せないうん だからそのエンタメである人がいっぱい来るもの
であるっていう必然性が出てあってだからその 楽しめるその見ては面白かったって見せ物みたいな
39:04
で側面は強いのでそれの楽しみ方は一つの楽しみ方 なるほどねー
じゃあ 楽しみます
楽しいがいいします楽しんでいきます 映画だから映画楽しむってそういうことかなぁ
なるほどね ちょっとまだその
なんていうの はっきりね楽しめてるのかも自信がないから
まあでもこうやって喋るの楽しい喋ってるの楽しい その映画まあ1個前のパートとかでもそう映画1個の映画同じものを見てどんだけ違う見方を
しているのかみたいなを出し合うのも まあ映画の楽しみ方
そうなんかあんまりそのゆっくり話すってしてないから これまでのあの
17年の人生の中で 17歳なんだ 未成年
高校生ぐらいにそこかなと 設定がね 設定がね
なんかそんなにその話すってことしてきてないけど 多分そうなんだよね誰かと話してないから話した気分を得たくて感想を見てんだとは思うんだけど
なろうじゃあもうこれはうってつけの場所 そうねだからもう今度から感想見ない
いいんじゃない? いいと思いますけどね
そうね いいと思います 映画の楽しみ方を今回もまたちょっと学べたかなと
思います よかった じゃあそろそろ次の
お題を はい 用意してないんだよな
どうしようかな この配信でこの収録までに決め… いくつか候補があって 今回の話の流れでどうにしようかなって思ったんだけど
ちょっとじゃあもう1個選びましょうか 一応ネットフリックスで
見れるもの? そうね いつかはそれ見たって言いたいんだけど
それがいつか来るかな えっどういうこと?
僕が出したものに対してね いつか言いたいなと思いながら
いやーこれも今回悩んだんですよ で今回結構そのファイトクラブってやっぱりこう暴力が激しかったり
R15かな? そのぐらいだと思うんで 多分日本だとそのぐらいかと思う
でまぁ苦手 ソロバンさんも苦手な方じゃないですか まぁね暴力反対
で僕はどちらかというとそういう暴力… 賛成? 賛成ではないけど 暴力が… 暴力描写はってことね
うんとかまぁやっぱりこう刺激的なものが結構好きなタイプなので
あの僕の好きな映画ばっかりここであげるとどんどんそういうものになりがち なのでちょっとばらけさせていこうと思って
42:02
僕今回ねえっと 僕自身が舐めてた映画3本っていうのがあって
その中の1本にしましょう ペロペロしてた ペロペロしてたんですよ
舐められがちな映画の中の1本として でこれ多分めちゃめちゃ有名
評価も高い 評価高い 評価高いなんだと思いますか? えーっとね舐められがちってことはね
なんかお菓子の話かな? なるほどねありそうね
お菓子の話 チャーリーとチョコレートポテトがね 舐められがち 舐められがち
じゃなくて えっとじゃあ発表しましょうか これまた90年代の映画になるんですけど
1994年の映画 94年 フランク・ダラボン監督のショーシャンクの空に
見てない! おーよかった これは すげー見てそうだけど見てない
これでも有名でしょ 名前は聞いたことある
ね あの多分映画 まあ映画好きな映画って言って結構上位に入るよね
みんなあげてますよね であの僕がさっき言った舐めてたい映画さん
あのいやっていうのがあの去年かな あの花束みたいな恋をしたっていう映画があったのご存知ですか?
存じ上げないです あーりむらかすみと
えっと須田まさきかな はい
が出てた日本でちょっとヒットした映画があって 去年だっけもう忘れましたけど
あの恋愛モノなんですよ 大学生たちが主人公で
で いわゆるサブカル的な大学生のカップルの話なんだけど
その中にその映画好きみたいなキャラクターが出てきて あーなんか名前の印象はなかったけどちょっと知ってるかもしれない
聞いたことはあるかも 主人公たちは映画結構好きみたいなんだけど
それ以外にまあなんかちらっと出てきた映画ファン 描き方として明らかにその
にわか映画ファンみたいな感じの描き方をされて 主人公たちがちょっとイライラするみたいな
なんだ好きな映画 映画めっちゃ好きなんだよねって言って好きな映画は?って言った時に出たのが小しゃんこの空にだったんですよ
それがいわゆるその いわゆるにわか映画ファンのような描き方をされてて主人公たちちょっとイラつく
で確かに小しゃんこの空って好きな映画なんですかって聞いた時に結構上位に上がる 答えられがちだよね
一般的にこういう認知度があると思うんだけど で僕もあの若い頃もう10代の頃と
尖ってたナイフのような時に尖ってた頃はその小しゃんこの空にみたいな その感動系なのはなんとなくわかるでしょ
わかるわかる 泣けるみたいな そんなのはちょっと違うよっていうあの俺はもっとファイトクラブだっていう
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殴ってなんぼだみたいななんだよ小しゃんくっていう感じでまぁ一応見たんだけど まあうんっていうまぁねーみたいな感じだったわけ
しゃらくせえみたいな しゃらくせえみたいな なんだけど大人になってみたらめっちゃ良かったよね
それはあれだよ心のおじかが おじか? おじさんかが原因なのか
そういやなんかねそれこそだからその10代の頃って別に映画の勉強とかは何もして なかったけどその映画っていうのをこう違う視点から見れるように
結構なった後に小しゃんこの空にもう一回見たらめっちゃいいな これすごい映画だなって思って
見直したとか舐めてるってすいませんでした 後々そのベスト3が全部出てくる可能性は
ここで言ってもいいんだけどあとの2本は ちょっと撮っとく 撮っとく?撮っとくはいいですよ
なのでまぁねあの多分世間そういう花束みたいな恋人さんの中でもそういう描き方をされてた から多分世間一般的にも若干
あまりに有名すぎて舐められがち 確かにそれ言うやつってにわがだよね
そんなに映画見てないでしょみたいなその嫌な感じのマウント撮ってくる人多分いると思う
たぶんあれだね好きなアニメ何なのって言われてワンピースって答える人 だけどワンピース実は千何もあるからやべぇ奴なの?みたいな
そうねそうそうだからここらで一旦もう一回小しゃんこちゃんとあの 見ておこう
なるほどね意味を込めて まあそうね一回も見たことないからね
ないですよねでしかも小しゃんこ見てたらまぁ話結構できるじゃん
見たって言えるからね 見たって言えるし小しゃんこ好きな人もいっぱいいるから
アロマチョ見たって言えるからね 好きな映画小しゃんこって言ってあのちょっと偉そうな映画通にあのちって言われるっていう経緯ができるから
でも実はねって そうそうあのちゃんとそこをあの見ていこうっていうね
なるほどねっていうのでアリかなと思ってこれ わかりましたアリだと思います
これネットフリックスで見れます 原作はあれですよ
えっとスティーブンキングさん 知ってますか
あの王様ね 王様ねスティーブン王ですね
ミステリーの王と言われてますね ミステリーなの?
いやなんかねえっとスティーブンキング結構ミステリーっていうかサスペンスをよく書いてるんだけど
小シャンクの空にはそういうわけではない どんな映画だと思います
知ってることだけで 知ってることだけ?
えっとね小シャンクさんが 小シャンクさん
ショウさんとシャンクさん 相川翔さん
ショウシャンクさんがショウシャンクの 地名だ地名
地名だと小シャンクの空っていうことだから 地名で空を見上げて
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小シャンクの空だねーかっていう それが映画2が好きとか言ったらダメだ
確かにね まあなんか
恋愛系なんだろうなっていう気はしてる イメージ
そうなんだ 面白い
タイトルだけ聞いていろんな人が好きって言ってる
イコールどうせ恋愛系なんだろうっていうイメージ タイトルしか知らなくてパッケージとかも見たことないから何も知らないです
パッケージどんな絵だったの? 知らないけどあのイメージでいい?
青空に雲がある
なるほどこれは答え合わせしてほしい 小シャンクの空でしょ 空に何があるのかっていうね
空にラピッドの話? 竜の巣が?
そうかもしれないね 親方空から女の子が
たぶん次の収録の時に謝罪してるんだろうなと思うんですけど お待ちしております謝罪は
そんな感じですか? 次回までに小シャンクの空にを 小シャンクの空にって言いづらくない?
そう? 噛んでるみたいな?若干しゃくれる?
小シャンクの空に ちょっとなっちゃうところあるから次回までに滑舌を改善していこう
小シャンクの空に 戦前のラジオみたいな
はいということで今回もありがとうございました
ということで毎日映画トリビアとハロバンでした ありがとうございましたまた次回
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