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2024-10-22 1:27:38

【フリートーク供養】みんなの脳内独り言スタイル / コーヒー1杯で粘る客 / もうおじさんは女性の外見を褒めちゃいけないのか

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サマリー

このエピソードでは、人々の独り言のスタイルについて議論され、特にコーヒー1杯で長居する客が喫茶店に与える影響が焦点に当てられています。また、女性の外見を褒めることに対する世間の反応についても触れられています。このエピソードでは、喫茶店での作業やリラックスについての話と、喫茶店におけるコーヒー1杯の注文の文化について掘り下げられています。さらに、おじさんが女性の外見を褒めることに対する視点も取り上げられています。このエピソードでは、リラックスできる場所としての喫茶店や書店の重要性について話し合われており、年齢に応じた女性の外見を称賛することの難しさや、立ち読みを通じて本への接し方について論じられています。このエピソードでは、喫茶店や映画館での集中力の低下、さらに他人の外見を褒めることへの葛藤が語られ、特に大学生の女性の変化に対する褒め方が難しくなった現代の感覚が描かれています。このエピソードでは、脳内の独り言や、コーヒーを楽しむ客の粘り方、さらには「おじさんが女性の外見を褒めること」の難しさについて語られ、参加者たちは自身の経験を交えつつ、現代のコミュニケーションやルッキズムへの批判について考察を深めています。このエピソードでは、SNS時代における人々の心情やメンタリティ、その影響について語られ、特に「コーヒー1杯で粘る客」というテーマが焦点となっています。外見を褒めることへの葛藤や、人間関係の裏側に潜む複雑な感情にも触れられています。このエピソードでは、喫茶店での客と店長の関係やサービスの質について議論が展開され、フリートークのスタイルの探求も行われています。

独り言のスタイル
いいんだよ、そんなのはどうでも。
ほんとに。
こんなんじゃフリートークにならないんだよ、ほんとに。
フリートークのネタ帳があるんでしょう、なんか。
そう。
だから今みたいな、あの、あれ、ワン音のあの声って、ちょっと虐げられた犬みたいで可哀そうだなみたいなレベルの、これフリートークになるかなって言って、メモってるフリートークネタ帳がiPhoneにあるわけですよ。
うん、それ見てみたいんだよな。
いや見せはしないよ、あまりに恥ずかしいから。
え?
見せはしないけど、
そうか。
なんちゅう、見たほうが面白いのかな。
ちょっと待って、葛藤があるんですけど。
自分の生活を生きるより。
もちろんあれでしょ、お前、これで俺がお前送って、見せて、お前がこれ何なのっつって、言い出すっていうのは多分、
それでもいいよ。
なんかあれなんだろうけど。
出せ、ほら。
いやでもやっぱちょっとやっぱ無理だわ。
無理なの?
恥ずかしいから。
そうか。
ちょっと、あーじゃあとりあえず、もうまさに本当にどうでもいいところからいくけど、
うん。
独り言ってするじゃん。
うん。
なんちゅうのかな、てか考え事?とかするじゃん。
うん。
その時って、頭ん中で喋ってるわけじゃん。
うん、口に出してる時もあるけど。
そういう人もいるじゃん。
どんなスタイルで喋ってる?
どんなスタイルで?己のスタイルだよな、そんな。
まあそう、獣のようなスタイルかもしんないけど。
ストリートスタイルみたいな?
ストリート、なんちゅうの?
いやさ、なんか独り言ってよく考えたら、その人の考え事とかも、その人の頭ん中しかないじゃん。
うん。
だからその、どういう感じで頭ん中で喋ってんだろうっていうことなのよ。
で、俺はどうなのかっていうと、俺みんなこうなんだと思ってたんだけど、どうやら違うんじゃねえかなって思い出したのが、
俺は誰かに喋ってんの。
はあ。
アンサー、オルサーみたいな。いや今度、だからトイストーリーを撮るじゃんっての。
なんか批判の声があるけど、俺が思うにみたいな感じで喋ってんだ、俺は。
へえ。
そう。
俺はそうかな?どうかな?
どうなの?脳内のトリビアさんっつって。
人じゃない。
人じゃないの。
いや、自分に喋ってるからな。
いや、それがわかんねえんだよな。
なに、自分に喋って自分が答えてるの?それ。
うん。
いや、待ってよ。どんなこと喋ってるのかな?
ほら、ほらフリートークにならない?やっぱり。
黙っちゃう系のフリートークのネタを書くんじゃないよ、お前。
ほんとに。
考えないと。
それはそう思うね。
そんな軽快にトークができないけど。
うーん。
どうなんだろうな。
いや、なんかどうしよっかなーとか言って、頭の中で言ってる時とかもあるし。
うーん。
なんでもあれだからあれでいいか。みたいな。
ああ、やっぱそうだよな。これは誰かに話しかけてないよな、やっぱり。
うん、自分に。ほんとに独り言が脳内で言ってるって感じ。
なるほど。
でもなんか気分が乗ってる時は人に喋ってる時もあるかもしれない。
おおー、なるほど。
俺なんかずっと説得してるんだよな、誰かを。
怖いかい。
なんかウロッパしようとしてるみたいな。
だからさ、もう風呂さ、絶対今入った方がいいじゃん、みたいな感じの。
ああー。
やりたくないのはわかるけど、みたいな感じの。
あ、そういう使い方をしてないの?
風呂入って後悔したことある?みたいな。
へー。
葛藤が強い時は、いやでもさ、風呂さ、今入んなくても別に明日の朝入れば別にトントンじゃんみたいな。
朝入れは会うんだからみたいな。
トントンって何?
そこに引っかかんじゃないよ。
えー、でもなんか今言われると、もうなんか何も考えずに独り言言ってた自分じゃなくなって。
あーやばいやばい、こんなんやばい。
もうなんか、ナチュラルにできてないかもしれない。
あー、イップスだ。
イップス、独り言イップス。
独り言イップスにかけちゃったわ。
みんなどうなんだろうな。
みんなどうなの。
またさ、言葉で考えてない、喋ってないっていう人もいるんだよ。
いるらしいね。
文章書いてるって人もいるらしい。
えー。
すごくない?
それ歩いてる時とか動かなくない?みたいな。
書いてんの?
うーん。
らしいんだよな。
え、じゃあもうスマホのフリック入力の人とか出てくるのかな?こうやって。
あー、頭ん中でどうでしょ?
頭ん中で。
だって書くっていう行為をやってるのは、その書くっていう行為を実際にしてるからじゃんか。
そうだよな、物理的に筆を走らせてる。
でも今はフリック入力の方がね、リアルっていうか頻度が高いからね。
そう、脳内iPhoneのフリック入力の人がいるのかもしれない。
うーん。
あとは、この前びっくりしたのが、全部映像で見えてるっていう人がいて。
何が?
え、なんちゅうの?その、独り言というか、そのなんちゅうの?独り言って何かをこう考えてるっていうかそのなんちゅうのかな?
思考がね。
なんか決めかねてるとかじゃん。
んー?うーん。
なんかどうしよっかなーとかなってるっていうことじゃん。
例えば風呂入るっていうことだったらなんか。
お前は風呂入ることしか考えてない人間に見えるよ。
夜風呂入りたくない人間に思われてしまうもん。
ほらやっぱこういうフリトックをすると。
でもそれがだから、そうなんちゅうかな。
風呂入って、出て、なんか清々しい気持ちで寝るみたいな、一連の過程みたいなのがもう全部映像であるみたいな。
それはさ、どこにカメラの視点があるわけ?
その自分が見てる光景。
それは確かに。
POVなわけ?それとも自分がその風呂に入っている光景を引いたところから見てるのかな?
それはちょっと今度聞いてみろよその人に。
聞いてみてくれよ。ゲストだよゲスト。
カメルシネマの。
へー。
でもやっぱその人すごくて、それがなんちゅうかな。
仕事とかでも成功のビジョンとして、まさにビジョンとして見えてるから、全然それから逆算すればいいだけだから楽勝だって言ってたよ。
えー。
うん。
だからそれはどこにカメラがあるんだよっていう。
あとそれは有料、ペーパービューとかなのか。
ペーパービューなんで金洗わないといけないの?
サブスクで見放題なのか、途中広告とか入るのかな?でも。
YouTubeみたいに。
やだな、脱毛サロンのCMとか流れるのかな?
どこなんだろうな。
いやだから考え事のスタイルって本当人それぞれだよなっていうことなのよ。
もうでも俺本当にそのままだな。なんか今考えながら俺どうやってるかなっていうのが脳内で流れてるってだけ。
あー。
だからもうそのままって感じ。
普通そうなのかな?
えー。どうなんでしょうねーの話だよ本当に。
別にそれだからこれでフリートーク。
そんなに深みもない。
いやいやちょっと、まああれだからフリートーク供用の回ということになって。
喫茶店文化と影響
お前のフリートークメモを1個1個確認してって使えるのかどうなのかをちょっと見て。
で今使えないのが分かったから。
分かった。
はい、次の方どうぞ。
次、次の方どうぞ。
この前ネットニュースで見た、喫茶店でコーヒー1杯で粘るなっていう。
粘ってることで喫茶店が過去最高ぐらい潰れてるみたいな。
へー。
確か。
コロナのね、助成金とかもあって流れてたのがっていうようなそういう行き先もあるみたいなんだけど。
主要な論点として挙げられてたのがやっぱりコーヒー1杯で2時間もいるやつがいっぱいいるからみたいな。
で確かヤフーニュースだな。
ヤフコメミンたちが本当そういう非常識みたいな。
正義の鉄槌をやっぱり無慈悲に喰らわすじゃんあいつら。
やり投げ。
喰らわしてたんだけど、俺まさにそうだから。
本当に。
あーなんかごめんなさいみたいな。
コーヒー1杯で粘るのか。
うーん。
え、さ、何してんの?
俺さ、喫茶店にそもそも行かないんだよ。
あーそうよね。お前行かないよね。
行かないんだよ。
なんかあの、ちょっとお茶しようみたいな気分にこの人生なったことがなくて。
行かないんだよ。
飯食うとか。
なんかあそこのコーヒーを飲むとかさ。
なんか何かをするっていう目的で結構動いてるから。
そうだね。
喫茶店にふらーっと入るみたいな思考になったことがないんだよね。
お前まださ、30代入ったぐらいのさ、激トン狩りの頃にさ。
激トン。
トリビア激トン狩り機にさ。
喫茶店でさ。
恥ずかしいな。
カフェでさ、なんか仕事してるやつになんかブチゲーしちゃう。
マジ?
ブチゲーで、あいつらバカだわみたいな。
家でやれよっつって。
やっと行くっすね。
会社でやれよ、家でやれよっつって。
でもそれはもう今俺はさ、その東京生活に慣れてるからさ。
あーそうなっちゃって。
普通にあの、作業するのに喫茶店に入ることはあるよ。
あー、そうか。変わっちゃったな、お前もほんとに。
でもそれは作業するためにだから。
うんうん。
まあ終わったらすぐ出るし、あの、それって急ぎでやらないといけないわけだから。
あー、だからもう緊急避難的に喫茶店に入って。
うん。
カタカタカタカタって打って。
うん。
で、すぐ出ると。
そう、なんか今日は、まあ俺基本的に家で仕事してるから。
今日は外で仕事しようとか言って、なんか時間決めて何時から何時までカフェにいようみたいな時間の使い方はしないくて。
で、先で、あの、なんか事前の一個用事が終わった後に、次の時間まで時間が空いてるから、その間にこれをしようとか。
で、そのためにどっかないかなーみたいな。
ノアハルないかなーみたいな感じで。
はいはいはいはい。
入るとか。
なるほど。
まあまあやっぱ小1時間とかだよな、そうなると。
別にその、長居はしないと。
うん。
てかもうそもそもその目的で行ってないと、なんていうか。
そうそう。
カフェでゆっくりする。
カフェでゆっくりする?みたいな感じなわけよね。
うん。
カフェでゆっくりしてんですよ、俺。
なんで?なんで?
いやこれね、なんか考えたんだよ、なんか。
なんでなんだろうなと思ったけど、まあなんか何個かあって、一つはやっぱり家だと、その何にも集中できないんだよな。
ほう。
あの、仕事行ってると職場なんていうか、俺別に持ち帰って仕事するとかそういう感じの仕事ではないので、今。
うんうん。
仕事するとかないんだよ。
でも深めるシネマ作業とかあると、えーなんていうのかな。
家でやろうとするんじゃん。
うん。
なんかこう、なんていうのかな。
家ってさ、自分の部屋ってさ、まあ一番自由じゃん。
一番そのなんていうか、自分の。
あーなるほどね、他人に見せなくていいプライベートだよね。
そうそうそうそう。
うん。
もあるし、とにかく自分の好きなものに囲まれてるわけじゃん。
独房に生活せない限り。
うん、確かに。
そうか。
うん。
だからそのなんていうかな、深めるシネマでこれ、深めるシネマの作業をやるのっつってやったところで、本棚には読みたい本がいっぱいあって、
なんていうか、スピーカーもあるから音楽もかけ放題。
うんうん。
YouTubeが見たくなったって、YouTube見るみたいな感じで。
うん。
ていうかあの、寝たいってなったらやっぱ寝ちゃうみたいな、なんていうのかな。
ほー。
こう、誘惑が多い。利すせない自分をみたいな。
やりたい放題。
そうそう、やりたい放題だぜっつって。
へー。
タバコも吸いたい放題みたいな。
うん。
感じになるから、なんていうかな、やっぱあんま逆に集中できないなっていう時が多いんだよね。
まあ、いつもそうなわけじゃないけど。
うーん。
ってなった時に、俺は喫茶店に行くのよね。
外見に対する意見
喫茶店ではその、じゃあ作業をしてるってこと?
喫茶店ってだって、他にできることないからな。
特にチェーンの喫茶店とかだと。
うーん、まあね。
うん。
うん。
スタバに自由はないじゃん。
ははは。そうかな。
いや、わかんないけど。急にスタバディスみたいな。
え、でもそれも作業終わったらじゃあ帰るってこと?
なんかここまで終わらせようと思って入って、終わったらパッて帰るってこと?
まあそうだな、それはそうなんだよ。
ただ、そのなんていうかな、別に別になんていうかな、この小1時間とかじゃないんだよね、やっぱり。
長いといえば2時間とかになっちゃう。
うーん。
うん。
てかなんか居心地よくなっちゃうみたいな。
結局自分家になっちゃう。
そうそう。
で、YouTubeとか見るじゃん。
見るでしょ。
ほら、一緒だよね、場所関係ないんだって。
同じでした。
同じ。
はい、次の方どうぞ。
ははは。
そうね、まああと2つ目は普通にかいつまんで言うと、なんかやっぱお気に入りの喫茶店の空間って自分の部屋より、そのなんていうかな、居心地よく作られてる。
だから、だからそうじゃん。
そう、やっぱ居心地がいい。
居心地がいいんだ。
居心地がいいと、作業と仕事ができず、本読みが、読書が剥がされますみたいな。
どうぞ。
それで言ったら、その居心地がいいかはよくわかんない、俺。
え?
ごめんけど。
居心地、え、世界に居心地が悪い?みたいな。
いや、居心地が悪いはわかるね。
はいはい。
自分家が居心地がいいかと言われると、よくわからないし。
うん。
カフェ、お気に入りのカフェとかないし。
ああ。
ここに居るといいな、みたいなのがないわ。
え?
寂しい人生?つって。
ここに居ると嫌だなっていう場所はあるよ、もちろん。
まあまあ、そりゃあると思う。
すごい狭いスタバの仕切られたところで、作業できねえなとか、ここちょっとうるせえなとかはあるんだけど。
うん。
居心地がいいって言うのが、ちょっとわかんないかもしれない。
ああ。
なんかもう居心地、むしろ居心地を買いに行ってるぐらいのところがあるよね。
居心地のいいカフェってなんだ?ソファーみたいな?
いやでも確かに椅子とかソファーは結構大事で、何を偉そうにって話だけど、
俺だからよく行くスタバにもよく行く。
コーヒーいっぱいしか飲まないくせに。
こいつしかもなんか、スタバ行ってもフラペチーノとかそういうの飲まずに、ブラックコーヒーとか。
一番喧嘩でしょ。
水出しアイスコーヒーばっかり、水出しアイスコーヒーって呼ばれてるかもしれないけど。
来たぞ。
水出しアイスコーヒー持ってて、でも座る席決まってるもんな確かに。
え?
ここの席が一番居心地がいいみたいな。
それはドトールでもそうだし。
じゃあそこにおっさんが座ってたら引っ叩くの?
そうそう、全然もうだから熱々のアメリカのオーブン。
バッつって。
アジシーつって。
なるけど、あのなんて言ったらいいの?
居心地が悪いっていうのの幅が広いのか、居心地がいいを求めすぎてるのかかな。
居心地。
リラックスできるわーみたいな。
気分転換できるわーも同じでしょ?
リラックスしているってことだから。
リラックス?
もうちょっといろんな概念がわかんなくなってきたな。
俺仕事してるときリラックスしてんのかな?
わかんの?今自分がリラックスしてるな、してないなっていうのはわかる?
わかるわかる。
今はどう?
今は居心地悪いよ。
なんでだよ。
クソみたいなフリートークのネタを披露させられて。
あるね。
だからちょっと仕事に集中するっていうのはちょっと別系統かもしれない。
リラックスを買いに行っているっていうのと集中を買いに行っているっていうのはちょっと別かもしれない。
でもちょっと絡み合ってるのかもしれない。
なんでこんなどうでもいいことをちゃんと考えてるんだって話しなきゃ。
大事なことだよ。
大事なことだよな?
大事なことなんだよ。
なんだろうな。居心地か。
だってリラックス、今リラックスしてるなっていう。
温泉入ったらリラックスしたりするやん。
暑いじゃん。
ペップ出身だろとか言おうと思ったけど、意外とペップ市民は温泉嫌いな人多いんだよね。
多いよ。
俺もそうだったから。子供なり、青年期は。
でも確かにプールに入ったり温泉に寒い日とかにはーってなる時のリラックスは分かるよ。
あるじゃん。
もちろん分かる分かる。
それ以外でリラックスしてないのかな?
え?張り詰めた弓の震えるトリビアなの?
なんで?なんで物の毛立つの?
えー。
てかさ、あれ以上いらん?
映画館とかはリラックスしてんのかな?
いや映画館は俺リラックスしてないよ。
始まるっていう瞬間はなんかはーみたいな感じになるけど。
いや俺はちょっとなんならちょっと怖いくらいの感じだよ。
うーん。
なんちゅうの。どんな話が始まるんだ?みたいな。
うーん。
そもそも大きい音だし、とかね。
やっぱ敏感なんだよな。
あー。
俺は多分同感なんだと思う。
敏感さん?
敏感さん?
繊細さん?
繊細さん?
まぁでもあれ、HSPって何の略ってんの?
ハイリーセンシティブパーソンらしい。
そのまんまで。
なんて分かりやすい英語なんだっていうね。
日本人が作ったのかみたいなね。
うーん。
うーん。
てかさ、っていうより、なんかやっぱあの、そんなにリラックスを必要としてないっていうことだと思うんだけどね。
うーん。
裏を返せば、これは日々リラックスしてるってことだと思うんだよな。
うーん。
トリビア氏は。
確かに。
うーん。
な、なんだろうな。だって寝るときはリラックスするじゃん。なんか、はーっつって。
あー、そうね。でも寝るときもリラックスしないとき多いな、俺。
えー?
あー。
俺さ、自分のそれこそ、頭ん中の独り言っていうか考え事で目覚ますときあるもん。
外見を褒めることについて
へー。
なんか。
それ、え?それは何?あの夢とかじゃなくて?
夢とかじゃなくて、あーでもあれはこうで、あーでもどうしよっかなあれほんとにみたいなことを、頭ん中で先に考えてて。
うん。
で、それがうるさくて、はっつって目が覚めるみたいな。
へー。
あー、またあの悩み事のこと考えてたわみたいな感じになるときが結構あるな。
俺はあの夢で爆笑しながら起きることある。
お前はハッピー、ハイリーハッピーピープルだよな。
あそこか。
HHP。
HHP。
うん。
え?
なんか爆笑しながらおもろいかったな、今の。
いいなー。
起きるときがある。
いいなー。
別にメンヘラーアピールじゃなくて、俺ほんとになんていうの、結構悪夢が多いからな。
そうなんだな、俺悪夢起きること多いよ。
あ、そう。
ハッピー。
ハッピーハイリーハッピーパーソンだ。
ハッピーハッピーパーソンだよ。
そうね、もうそれでっか。
幸福なこってっていうね。
でも、もちろん悪いことじゃない。肩の力が常に抜けてるっていうこの感じは、お前見てて思うな。
そうか。
うん。
なんか居心地とか、その、たとえば椅子に座ったときの座り心地とか。
あるね、それも同じだね。
物理的な意味では感じるよ。なんか気持ちいいなとか、この触り心地とか、いい匂いとか。
うん。
五感だよね。
うん。
わーっとたとしても、居心地ってそれの何、加算したものが居心地?
あ、そうだね。もうなんていうか、さまざまな要素で組み立てられる総合芸術、それが居心地。
居心地。
I,G,O,C,H,I。居心地。
ローマ字になったね。居心地。
居心地ーっつって呼ぶよね。
え?
なんだっけ、あれ。
誰が?
あいつなんだっけ、名前忘れちゃった。
マーク・パンサー?
マーク・パンサーじゃなくて。
なんでだよ。
8、あったじゃん、映画の8。
あー、リチャード・ギアね。
そう、8ーって呼ぶって。
8ー。
なぜか面白いっていうね。予告編だけね。
不思議だなあ、なんかそんなに自分が今リラックスしてるとか居心地がいいかとかが、分かんないなあ。
だから嫌なことには反応するわけ。なんか腰痛えなこの椅子とか、かてえなケツ痛えなとか、痛さまで来るとようやく分かってくるっていう。
かなり鈍感。
鈍感パーソンじゃん、本当に。
鈍感パーソンだよ。
草とかかゆとか、そういうとこまで行った時に初めて作動するスイッチで。
はいはいはいはい。
それ以外でなんか入ることはないなあ。
だからお気に入りの場所みたいなのがなくて。
あー、そっか。
なんかちょっと話がずれるかもしんないけどさ、本屋にカフェが併設されてたりするじゃん。
俺がまさに一番好きなのはそこ、そういう場所。
ブックカフェってことでしょ?
じゃなくてもうちょっとチェーン的な大きい本屋でも。
純駆動とかの中にカフェスペースがあるみたいな。
カフェじゃなくてもう椅子とかが置いていたりするじゃん。
あるね。
立ち読みできるみたいなさ。
あれがマジで理解できなくて。
ほうほうほう。
本さ、なんでその場で座ってまで読むの?
あー。
それこそ集中できないなって。
全然みんな何をしてんだろうなみたいな。
本屋に行って時間潰すみたいなさ。
買えばいいじゃん。
買って家で読むんだよっていう。
それはね、やっぱりこれも同じ話。
本屋は本当に居心地がいい。
え、なんで?
俺もう本屋に散歩しに行くもん。
買って帰れバカ野郎っていうね、本当に。
やっぱお前みたいなやつがいるから、喫茶店も本屋も潰れていってんだよ。
おかしいな、応援してるつもりだからね、でもこっちからしたらね。
喫茶店も本屋も大ファンとして。
なぎと困るのはお前たちなのにさ。
すねかじりだよ。
でもめちゃめちゃ頻繁に行ってんだよ。
コーヒー1杯の文化
1杯で2時間も粘んじゃねえっていう話だけど、
その1杯行かない人の好きで言ったら5倍ぐらい行ってるわけ。
じゃあコーヒー5杯じゃん。
そうね、喫茶店も潰れるねって。
潰れるよ。
何だろうな。
でも俺もお店に入ったからコーヒー1杯じゃ申し訳ないから何か頼もうっていう発想には別になんないわけ。
別に何に頼んでも別にいいじゃんっていう。
そりゃそうだな。
並んでる人とかいたらちょっと早めに出るとかするけど、
それで申し訳ないなと思っていらないものを頼んだりとかしないけど、
多分そういう喫茶店とかに入るときも飯も一緒に食っちゃうかな。
なるほどね。
だいたいだって時間がなくてそういうことしてるわけだから、
コーヒーとサンドイッチとか頼んで作業してまた出るっていうふうなことは知っているが、
それは別にお店に悪いからしてるとかではなく、
それそうしたいからしてるっていう感じ。
俺も喫茶店でご飯を済ませることも多々あり、
それは普通にご飯を済ませるっていう意味ももちろんあるんだが、申し訳ないから。
これは例えば街に出たときに昼飯どっかで食って喫茶店でコーヒーを飲むっていう手もあるけど、
いや、あそこで済ませよう。長い済んだしっていう申し訳なさでやることはある。
何だったら二人掛けの席しか空いてなくて、そこ座って、
だったけどこれ混んできたら空いたら移動しますんでっていうこともある。
気遣いができるね。
だから許してくださいっていうね。
逆込みに嫌を打ってほしくないなっていうね。
とにかくそこまでしてでもリラックスを買いに行ってんだ、やっぱり。
家もリラックスできるんでしょうね。
でもやっぱり家のリラックスとは違う。
喫茶店とその利用
あえてわかりやすく言って、家あんまりリラックスしないかもしれないね。
集中できねえし、センス悪いちょうど品だし。
それをじゃあ失礼やろよ、先にさ。
喫茶店潰して回るんじゃなくてよ。
コーヒー代払って無駄遣いするんじゃなくて、ちょうど品を買い、そのおかげで喫茶店も潰れずに住み。
みんなハッピーハッピーパーソンや。そうやってなっていくんだよね。
みんなHHPになっていくと。
立ち読みとかせず欲しい本は買い。
いや買うからね、でも本当に。
それこそ本屋さんで見つけた本は本屋さんで電子書籍とかAmazonで買わないようにしてるよね。
だから変なとこなんだよな、俺からすると。そんなの俺全く気にしないわけ。
本屋さんのインスタとかいっぱいフォローしてるの俺。
そこで見かけた本は本屋さんで買うことにしてるよね。
正しいことなんだろうけど。
なのにコーヒー一杯で3時間。
バランス取れてんのかな、それで言えば。
そうなのかな。
そういうことはしないが、Amazonとかで便利がいいからパンパン買って読んじゃうっていうことをするけど。
もうちょっと有機的な繋がりをお前は持ってんだな、本屋と。
そうね、なんか湿ったっていうか。
湿ったってあんまり言いたくない。
汚い、ウェットな感じ。
湿った汗が本にこびりつくじゃねえかよ。
売り物にならなくなってね、これで。
あと個人店のそれこそブックカフェとか喫茶店もそうだけど。
みんなどこのお店もだいたい店主さん、店員さんと話すし、そんな仲良しってわけじゃないけど。
それによってコーヒー一杯で粘っても怒らないでねっていう根回しまでやったんだよね、そうやって。
いやー、悪酷いね。
HSP悪酷いぞ、ほんとに。
あー、なるほどね。
それはでもいいなって思うけどな。
そこまで自分の時間使えないなって思っちゃうから。
店員さんと喋るために言ってるわけでもないけどね。
それ主目的なわけではないが。
別に俺も嫌じゃない。嫌だからやってないわけでもないし、別に話すときは話すけど。
それ目的でもないし、なんか自らやったりはしないかなって感じ。
あー、結構自らやったりするな。
でも怒られたくないからね。
仲良くなりたいと思ってるわけじゃないけど、でも心の中で怒られたくないって思ってないっていう。
あいつまた一杯で粘り上がってってならないように、私も人の子ですっていう感じで擦り合ってて。
なるほどね。敵ではありませんよと。
敵ではありませんよって言うね。別に悪いことではないと思うけどな。
ちゃんと関係性つけて。
今さっきちょっとそういえばと思って言おうと言いかけたのが、そういうふうに繋がりができてくるわけ。
あーこんにちはみたいな感じになってちょっと話したりとか、注文のときなり掛けときなりちょっと話したりとかっていうのがあったり。
なんならちょっと話し込んじゃったりする、ちょっとお店がね。やや空いてるときとかにそうなったりとかもする関係性があったりするのね。
なんだけどもう逆にそれが居心地悪いなっていう気分のときがあって。
自分勝手。
そういうときはドトールとか行くとちょうどいいんだよね。
もうなんか人との繋がりは全くないので、ああいう場合はね。
立ち読みと本への接し方
わがままだよね、消費者ってわがまま。
わがままだよ。
ハイリーわがまま消費者。
本当に。
HWSね。
そう。
いやでもさ、一個ちょっと話戻るけどさ、本屋で立ち読みにするわけじゃん。
うん、する。
座ってでもなんでもいいけど。
どこまで読むの?
あー、いやでも俺そんなに読まないな。
何してんの?
もったいないから。
いやでもそれは、俺は例えば2ページとか3ページとかしか読まないとするじゃん。
そんなもんなんだね、多分。
そんなもんなんだけど、それを5冊も6冊もやってんの。
帰れよ。
それがなんなら楽しいよね、本当に。
なんちゅうか、だってさ、本屋行くとやっぱりそのなんちゅうかな。
まあこれはよく言い古されたあれだけど、気になってた本の両ドアに本があるじゃん。
全然関係ない本が。
とか平積みになってて全然興味なかった本とかさ、なんかそういうのがいっぱいあるじゃん。
あるね。
もうだから次々に立ち読みしたくなるっていう、もうなんか。
それはじゃあ、読んで別におもろくなかったなって言ってスッて戻して、おもろいものに当たるまでやり続けるってこと?
いや、そこまでなんちゅうかハンターな感じじゃなくて、なんかもっとそれこそリラックスして、これもなんか立ち読みしてみようかなみたいな。
スッて言う。
スッて。
でも確かになんか1冊今日書いたいみたいな時に、どうすっかなどうすっかなって熟慮するみたいなこともあるね。
これじゃない気がするとか言う。
でも確かにその時もあるな、お前わかってるねみたいな。
なんだよ、めんどくせえな。
それも楽しいっちゃ、ちょっと苦しかったりもするけどね、なんか。
いや、俺はだからその本を買いに行くためにしか本屋に行かないから。
ってことだよな。
うん、その読ん、こう見て、なんかこれ系の本が欲しいな、読みたいなって思って見て、これ違うなって戻してっていう、その2、3ページ読んで、
まあ2、3ページ最初から読みもしないんだけど、パラパラって見て、なんかこれかなみたいな感じでやって決めてすぐ買いんだけど、買って。
なんかその、その場で読んでさ、途中まででさ気持ち悪くなんないの?っていうのはある?なんかそのガッツリ普通に読んでる。
あー、だからそれこそ座ってガッツリ読んでる、そこの君っていうことになる。
いや、たぶん、良き想像というか羨ましく想像すると、それ多分もうなんか引き込まれてちょっと止まんなくなってるんだと思うよ。
おー。
最高の読書体験。
でも全部。
本屋。
本屋全般のCMね。
そうそうそう。
いや、それでもさ、引き込まれてるんだったら全部読むってこと?それ。
いや、全部は読まないでしょ。
読まないでしょ?
それはむしろ、だって完全にマナー違反じゃん。
だったらもうさ、あ、もう2、3ページぐらいでわかるんじゃん?これおもろいな。
買って帰ろう。家で集中して読もうってならずに、どうすんの?そんな読んで。
いや、だから、でもどっちにしても買って帰るから。
買って帰るんだ。
今読み、買って帰んない人もいるのかな?今読みたいっていうこう、なんていうの。
ドバミンみたいな感じになってんじゃないかな。でも確かに俺はそんなに読み込めやしないな、本屋で立ち読みで。
ますます何やってんだよって話でもあるけど。
まあ、確かにね。
最初の本を見て、ふーんって言ってやり続けて2時間とか経つわけ?
そうそうそう。
俺気持ち悪いんだよな、やっぱりそういうなんかちょっとだけ。
気持ち悪いだろ。お前は今の若者か本当になんか。きもいで全部済ます形みたいな。
きもいんだよっていう。
いや、なんかそのちょっとしか読んでない本がたくさん増えていくのがもう気持ち悪くて。
ああ、その感覚はでもないわ。
ああ、ないか。
うん。
気になっちゃう。
むしろまだ読んでない面白い本がたくさんここにはあります。本屋っていう。
また本屋の。本屋連盟のCM。
ああ、また行こうってなるよね。
なんか俺別に面白い面白くない関係なく、読み始めたら最後まで読みたくなるっていうのは。
ああ、これまた別でなんかちょっと俺の悩みでもある問題のとこだな。
ほう、何の悩み?
俺ね本好きとかいう話を今すごい散々してたじゃん。
うん、本好きじゃん。
年齢と外見の褒め方
俺ね、最後まで読むことほとんどない。
ほとんどないは言い過ぎか。いやでもマジでないんだよ。
何の話なんだよ。
え?
何?
お前今さこれ。
別でいいのかこれ。
ビデオ通話でさ、そのさ、後ろにお前本だなけどそれ全部最後まで読んでないとかってこと?
全然読んでない本ばっかりだよ。
え?
半分と言わない、多分もう半分以上最後まで読んでない。
でも大好きな本いっぱいあるよ。
何で大好きな本ある?
最後まで読んでねえけど。
最後まで読んでねえけど本当に人生において大切な本とかもあるよ。最後まで読んでねえけど。
読んでねえように。
これはねでも確かにあの普通に何というかダメだなあっていうかコンプレックスみたいな劣等感もあるんだけど。
読めないじゃん。
いやなんか読めないんだよもう。
どういうこと?
何て言うの?
読めないがわからない。
次が気になるみたいなのもあるけど。
飽きちゃったでよく終わる。
飽きちゃうもある、飽きちゃうもあるね。
とか次が気になってちょっとおざなりになっていつの間にかっていうのもあるんだけど。
まあそれが多いのかな。
っていうのと何て言うのかな。
ここで止めようみたいなのがなんかあるんだよ。
味わいてえみたいな。
味わいてえ?
いやさ本ってさ。
残りよ。
確かに。
何を言ってんだよ。
本ってさだから200ページとかあったりするじゃん。
あるね。
全部とか覚えらんないでしょ。
当たり前だけど。
覚えられないよもう無理。
それから次へとなんかいわば情報が流れてくる中入ってくるみたいなもんじゃん。
まあ読んでるうちはね。
だから止めたくなるわけ。
心に響いたここで止めたくなるみたいな。
わがままだな。
贅沢なんだよ贅沢。
本に関しては。
自由。
読み方は自由でいいからね。
そりゃね。
そりゃそうだけど。
俺も最後まで読みたくなる派だわ。
いやでもこだわっとくけどこれは多分あまり良くないっていうか正しくないっていうか普通に集中力がないのはあるんだけど。
集中力なのかな。
でもなんかあるでしょその。
空きっぽいっていうのも集中力がないのと同じじゃん。
そうなの?
どうなの?
だってもういいやって思ってるってことでしょ。
ああもういいやってなってる。
そうそうそうのもある。
それは集中力じゃなくない自分で決断してるからなんかもうちょっと無理ってなってるわけじゃなくてもういいやっていうことだったら違うから。
いやでもこれもね全部自分の意思で決めてるわけじゃなくてだからもう読めねえなみたいな感じになる時も多いしっていうか全部あるんだけど今言ったことは。
読めねえなってなるんだ。
ああちょっともう読めねえ。なんか面白くなくなってくるはもちろんあるじゃん。
なんか俺が途中で読むのやめるのはその読んでて今日もう時間ないからここまでにしようって言ったまま忘れるはある。
はいはいはいはい。一番自然なパターン。
締める時は読む気があるわけその時にほとんど。でもその後すげえ読みたいって気が起こらずにそのまま放置されることはあるけどもう読めないパターンっていうのはないかな。
ああなるほど。
よっぽど面白くなかったらあるけど。
なんか逆に面白すぎてパターンも結構あるんだよ。
えーどういうことだ。
うーんどういうことなんでしょうね。
じゃあ次の答弁はどうぞっていう。
これ結局いろいろ答えが並べてるけど全部本当ではあるんだけどやっぱりなんでなんだADHD的な多動性みたいな。
多動性注意欠陥。注意欠陥多動性どっちが先だかわかんないけど。
まあそれなんだろうなって。そういう人結構いるような気がするけど本読めないっていう人もともといたりする。
それはね。
リーディング障害とかじゃなくて読めないみたいな。
それ俺それなんだと思うんだよ。でも好きなのっていう。
好きなんだ。お前カニ好きなのに甲殻類アレルギーとか。
そうそうそうそう。
俺が甲殻類アレルギーを発症したのは海老の天ぷらを10尾食った時だからね。
息できなくなったんだから。
やっぱ好きすぎて。お前でも本読み出したのはいつ頃なの?自分で意識的に。
えっとねそれはもう幼稚園の頃からだと思う。
でめっちゃ読んでたわけその時から。
読んでたらしいなあんま覚えてないけど。
じゃあそれでやっぱり10尾食った時と同じ感じで体がゾリってなっちゃったのか。
アレルギーっぽい感じになっちゃうのかな。
なのかなあ。
喫茶店と映画館での集中力
免疫が過剰に反応しちゃうっていう。専修しすぎて。
でも確かに取り込みすぎて。
ながら読みとかなんちゅうの斜め読みとか言うじゃんよく。バーっと読むとか。
つまみ読みみたいななんか端折って読むとか。端折って読むのは時々あるけどなんちゅうかな。
うわできない。斜め読みはできない。
俺もできないわ。
できないんだ。
気になる。
そうだよな。てかなんかねこう食らっちゃうんだよね多分。
人より。だから満足も早いみたいなのもあるんだと思うけど。
なんかキャパがすぐ埋まるみたいな。
うーん。
まあでもやっぱり中1血症多動性だと思うんだけど。
でもなんかそれだけではないんだけどねっていうことなんだよな。
映画もだからそうなの。俺さ映画あんま見ないじゃん。あの寮。
びっくりされるんだけど映画のポッドキャストやってるっつってて。あれも見てないしこれも見てないのみたいな感じなんだけど。
それもだからもうめちゃめちゃ摂取しちゃう感じがあんのよ。食らっちゃうのほんと。
うーん。
だから映画館行ったらリラックスできないわほんとに。張り付けの警戒みたいな。
うーん。
電気椅子みたいなね。
へー。
感動すんだけどね。素晴らしい充実した体験なんだけどね。
読書も英語も、読書も映画もそうだなそんな感じ。
音楽は音楽?
音楽はでもやっぱり人より、世の音楽好きより聞く量は少ないと思うし、何か作業をしながら流しで音楽かけるとかもう俺できないんだよ。
あ、そうなんだ。
お前ずーっとかけてるじゃん。
俺かかってないと逆に作業が進まないなって気がある。
あー。
なんか気がついたらその音楽かけ忘れてて、なんか全然集中できねえなみたいな。
うん。
あ、かけてねえわっつってかけてやるっていう感じ。
いやーすごいよね。真逆だもんな。
うーん。
音楽聞きながら作業しようと思って、やっぱ無理だ邪魔だわっつって。
インストでも無理だわってなる時とかあったりするよね。
まあ作業内容によって俺もちょっと邪魔だなって時は切るとかはあるけど。
うんうんうん。
なんか集中が必要な、なんかのこうもうちょっとこう言語的に考えないといけない時とか。
あー。
なんか耳から入ってくると邪魔だなって思う時とかあったりするが。
そうね。
なんか、うん。でもあのちゃんと聞いてるわけじゃないから。
うんうんうん。
気がついたらアルバム半分ぐらい終わってたりとかして。
はいはいはいはい。あれどんなアルバムだったっけみたいな。
どんなアルバムだったっけみたいな。シンプル楽しみに書けながら作業してたら、半分ぐらい終わってるっていう時とか急にパッて気がついたのがあるから。
うーん。
なんか基本的に自分が好きなものを入れたプレイリストをなんかランダムでずっと書けてるって感じ、作業する時は。
なるほど。だからもう聞いたことあるやつだから惜しみなく流し聞きできるっていうね。
いやだから流し聞きもしてる時あるんだけど圧倒的に少ないんだよ。
なんか聞こえちゃうみたいな。聞いちゃう聞こえちゃうみたいなのがあんのよね。
へー。
あー。結局集中できないの話になっちゃうかなっていう。
結論としては。
なんかあの喫茶店と本屋を駆逐しながら生活していて。
いて。
あと集中もできない。
そんなに犠牲者を出しながら本人はなんかいまいち集中できないなって思いながら生きているようです。
外見を褒める葛藤
イエス。フリートークいかがでしたでしょうかって。
もうこんなんでいいよな。こんなんだってもう行く間もあるよ他にもね。
ちなみにもう一個ぐらい行こうかじゃあ。
もう一個行くの?結構あれだけど尺回ってるけど行くよじゃあ全然。
もう一個ぐらい行ってみようよ。3個ぐらいないとちょっとなんか閉まんないわ。
なるほどね。
えー。
この前その前よく行ってたあのバーというか居酒屋というか
辰巳さんみたいなおしゃれたちのみたいなところに。
久しぶりにちょっと行ってみて。
最近行ってないのそういえば。行ってみようと思って行ってみて。
そしたらなんか前からいるバイトの女の子がその時もいたの。
でも一瞬あれ誰?ってなったのね。
お前がね。
そうそうそう。向こうはすぐ気づいて。
あー辰巳さんみたいな感じで。
あーあーっていう感じでこう気づくっていう。
それは何なのかっていうと多分その女性なんだけど大学生女子大生の子はおそらく22とか3ぐらいだと思うね。
あのくらいの女の子って2年とか1年とかですごい綺麗になったりするじゃん。
大人っぽくなったりとか。
赤にいけるみたいな。
そうそうそうそう。で、分かりやすく痩せてたの。
へー。
で、あーと思って普通に元気ですか?とか元気?とか最近どうでこうでみたいな。
この酒は美味しいねみたいな感じで。
この酒は美味しいねじゃねーよって。
まあでもお酒のコラシとかも。
コミュニケーション初心者か。
って感じだったんだけど。
これって。
あー辰巳ちゃん痩せて綺麗になったねって言っていいのか?っていうのですげー葛藤して。
いやもうこれももうダメなのか?みたいな。
どうなのか?みたいな。攻撃になるのか?みたいな。
どうなのか?みたいな感じで思ってたら向こうからってかなんか最近の話の流れでダイエットしててって言い出したから
あー思ったけどめちゃめちゃ痩せて綺麗になったねって言ったらめっちゃ喜んでくれて。
そのなんか褒め上手ですねみたいな感じで別に普通に言っただけなのに褒め上手になっちゃって。
やっぱトークがうまいからこの日は。
この酒は美味しいねしか言わない奴が。
もう一回新しい。
お酒を飲むと楽しいねしか言わない奴が。
いやこれ全然一人相撲だったしマジで悩みすぎてるっていうか。
でもみんな最近おじさんたちどうしてる?綺麗な女性たちっていうか。
綺麗になった人とか。
なんかどう?外見褒めてる?もう無理じゃない?みたいな。
なんかいつか聞いてみたかったんだよ。
どうおじさん?トリビアおじさん。
おじさん2位の俺はさ、おじさんになる前から他人の容姿については一切触れないようにしてるっていう。
あーなるほど。
うん。
それはもう心がけてるっていうか決めてるみたいな。
うん。し、どうでもいいなって思ってる俺じゃん。
まあまあまあな。そらな。
てかお前はほんと考えてそうだな。
綺麗になったねとか言って何なんだろうって思うから。
まあ言って欲しい時ももちろんあるのかもしれないけど。
うーん。そうね。
なんか別に他の会話でいいじゃんって思うから。
なんか例えば変化、痩せたとかとかも言わないし。
変わったねは言うかもしれないけど雰囲気が変わったとかは言うけど、
それはもう体型とか物理的な何かが変わったとかは言わないし。
あとその褒める時もその顔のパーツとか目が大きいとか鼻が高いとか顎が小さいとかも言わない。
それはでも俺も言わないようにしてるかな。
それコンプレックスの可能性があるじゃん。複雑なコンプレックスの可能性があるから。
そうね。複雑なコンプレックスこれはもう僕らが多用していきたいこれからトリガー開発の。
同じことだって複雑なコンプレックス。
コンプレックスコンプレックスっていうね。
だって鼻が高いのが嫌な人だっているし。
いるよね。
本当にどうでもいいじゃん。
俺からすればどうでもいいし、それがどうでもよくない人ももちろんいるだろう。
だけど、なんかそれで別に好感度を上げるためにみんなが言ってるわけではないと思うけど。
まあ、そりゃあみんなそういう人もいるだろうけど。
そういうテクニックを使うみたいな人もいるだろうけど、普通に素直に口から出ちゃう人ももちろんいっぱいいるだろうが。
変化とルッキズムの考察
なんかわざわざ言うようなことと思わないから、気づいても言わなかったりする。
が、まあなんかその服装とかさ。
その変更ができることに関して髪型とか。
はいはいはい。
気がついたら言うけど。
髪色変わったみたいなのとか。
髪型変わった、髪切ったとか。
メガネ変わったとか。
今日なんかオシャレな服装してんじゃんみたいなのとか。
そういうのは普通に言ったりはする。
なるほどな。
それはさ、でもやっぱさ。
多様性とかルッキズムとかいう言葉が出てくる前々前からもうそうしてたの。
そうしてたの。
なんで?
なんかどうでもいいなって思ってるからかな。
そもそも人をなんか褒めるみたいなことを。
自分がそうやって褒められたいって思ったことはないから。
言わない。
社会に出て言わないといけないってことに気がつき。
じゃあ言わないといけないんだったら、これだなって選んだって感じだと思う。
みんなさ、なんか普通にそのナチュラルにさ、言いたい。
こう言いたいっていう感じでやってんじゃん、自然と。
そうそうそう。
だからもうそれを自然となんかもう、なんていうの。
さっき出した例だと出そうになったのよ。
てかちょっと感動みたいなもんだね。
はーみたいな。
でもそれはね、結局ルックスに触れているっていう。
なんていうのかな。
なんて言ったらいいの。
そこの変化を褒める。
ん? 俺何を言ってるんだ。
俺が言い出したの?
いやでも、その人がダイエットしてるってことを知ってたら言うよ。
あーなるほど。
自分でやったことだもんな。
もしかしたらマッキーガンになって痩せてる可能性もあるじゃん。
そりゃ本当にそうだよな。
接触障害とかなんかちょっとあんまり真剣に捉えすぎるのもあれだけど、
でもリアルにそうあるもんな、これは。
よくあることだから。
そういうことだなっていうことは分かってたら言うし、
けど、なんかそれが自分がナチュラルにできないから、
やらないといけないってなってるから選べてるんだと思うんだけど、
みんななんか自然とそれをやってるから、
なんかそういうので結構、地雷踏んじゃう人もいるんだろうな。
いるよね。
別に男性女性関わらず、見た目のその顔のパーツとか、
足が長いとか、腕が長いとか、なんかそういうことは言わない。
肌が白いとかもさ、みんな結構平気で言うじゃん。
言うね。
俺も言いがちだな、でもそれは確かに。
褒める褒めないでもないような気もするけど、でも言うよな。
褒める褒めないじゃないんだよな。
指摘してどうすんのって思うときも。
確かに。
なんかそれこそでも別の、全然別の、
これも若い女性の人だったけど、
ルックスはいいわけ。
可愛らしい人で、よく褒められるみたいな感じなんだけど、
カイツマンデっていうか、
ちょっと俺の翻訳中、まとめも含めて言うと、
要するに顔は別に自分のものではないっていう感じがするっていう風に言ってたの。
あれ?
わかんないことを言うフリートーク。
どういうこと?
顔を褒められても別に。
顔って要するに所有のものじゃんなんていうか。
遺伝で受け継いだものだから。
自分のものじゃないっていう感じがするから、
別に自分は自分の顔好きだけど、褒められても、
むしろそこかよみたいな。
そこしかねえのかよみたいな感じがして悲しくなるみたいな。
そうだろうな。
言ってて、それもそうだろうなみたいな。
でも俺らはさ、お前は別としても、
俺らの時代、俺らの世代というか、
まではやっぱり顔面とかルックスとかスタイルを褒めるっていうのは、
当たり前に褒め言葉である。
それが良いことは良いのであるっていう感じだったから、
やっぱそれが染み付いてるんだろうな俺も。
多様性だからやめなきゃいけないとかそういうことじゃなくて、
染み付いているっていう事実がやっぱあるよね。
それの前提が要するに、
あなた、自分と相手は同じであるっていう、
共同体であるっていう価値観があって、
自分はこう言われたら嬉しいからそう言ってるわけじゃん。
そうね。
顔ちっちゃいって言われたいじゃん。
顔ちっちゃいって言われたい。
腹高いとか言われたいでしょ。
脳内独り言のスタイル
腹高いって言われたい本当に。
痩せたねって言われたいよね。
そう。
だから同じ価値観を共有してる相手にもそれを言いましょうねっていう、
なんか牧歌的な時代だったんだよね。
みんな日本人みんなだいたい同じみたいな。
なるほど。
日本人そうなやつはだいたい友達っつって。
そう。
日本語喋るやつはだいたい友達っていう感じだったんだと思うんだけど。
俺からすると羨ましいなって思う。
子供の頃からそう思ってたわけ。
みんな共通のものがあっていいなって思ってたけど。
俺は日本語が喋れなくて、英語しか喋れなくて。
そうだよ。
食べるものにも困り。
困り。
食うや食わずで。
そうだよ。
だからそういう、
なんかそれが共通じゃないんだってことに早いうちに気づいたから、
それができないっていうのもコンプレックスでもあるんだけど。
複雑なコンプレックスでもあるんだけど。
それこそ複雑なコンプレックスだな。
いいなって。
正しいはずなんだけどな多分。
カギはっきりお前の方が正しいはずなんだけどな。
でもみんなそれ言ってさ、
じゃれ合ってるわけじゃん。
喜んでる人ももちろんいっぱいいるし、
顔ちっちゃいねって言われて、
嬉しいって思う人もたくさんいるし。
それで仲良くなって親密度上がって、
みんながじゃれ合ってるところをお前はボロボロの服を着て、
食うや食わずで英語しか喋らず、
いいなって見てる。
バナナだけ食べてこうやって。
南国なんだ、南国の子なんだね。
そうな、まあ確かにな。
いいなって思いながら見てるが、
その感情がわかないし、
人の心がないとか言って指さされるから。
そうな。
お前はそういう複雑なコンプレックスというか、
複雑な孤立感をいっぱいこう味わってきた、
かつ味わっているんだろうなおそらく。
コーヒー1杯の粘り
全部それなんだなっていうのは、
最近やっぱり気づいたかなっていう。
なんで今の自分がこうなのかは、
やっぱその思春期の頃のその体験だったなっていうのは、
すごい答え合わせできてるなって感じだけど。
なんていうのかな?
だから仲間の常識に乗れないっていうか、
を共有できない。
っていうか共有してるって思ってるの、
それ幻想じゃんっていうのに気づいちゃってるみたいな。
し、汚い服を着て、汚い犬を連れて。
河原をね、散歩してる。
散歩してね。
なるほどな。
これまあ難しいとこよな。
まあでも、今回の件みたいに、
それが正解の時にもやっぱりいっぱいあるじゃん。
あるんだよな、これはね。
だからそれを読み取れ、
読み取るのむずいってすごいんだよな。
それ全部ダメっていうのもどうなのかなとも思うしな。
まあせやねんな。
そうなのよ。
いやかといって、いやだからいいんだよみたいな。
ルッキズムなんて言いがかりだってことではないよ。
俺も頭髪が薄くなってきてることを指摘されたくないもんやっぱり。
頭皮にあったら顔がちっちゃいですねと、
鼻高いですねと、
髪がフサフサですね。
嫌味じゃんそれ。
逆に普通に傷つくわっていう。
髪フサフサっすね。
なんかでもこれまたちょっと話それるけど、
髪が何か30分後半になって、
だいぶ何かちょっと寂しくなってきたのかなって思ってるの俺だけなんだよね。
誰に言っても、
死がにもかけられないっちゅうか何ちゅうの。
分かんない。
俺はさ、
そもそもどうでもいいと思ってるから、
ああ、そうだな。
だから気がつかないことも多いわけ。
なんか髪の毛切ったとかさ。
そもそも見てないっていうさ。
だけど、分かんないよ。
みんなはお前の頭髪薄くなったなっていう気づいてる可能性もあるよ。
かといってこうまたなんか最近考えたんだけど、
なんか何ちゅうの。
おそらく見え方が違うわけね。
明らかにそんなに薄くなってないのよ、おそらく。
何ちゅうのかな。客観的に。
送信自体みたいな。
ややこしいなこれ。
あるけど俺から見ると30頭ぐらいの時から比べると、
頭が何か減ったなみたいなのとかあったりするし。
ずっと前髪をこうやって分けてるもんな。
そうね。これもともと癖でもあるけど、
多分あれになってる。
白茶がかかってるんだよ。
気にしすぎてて。
気にしてんの俺だけだし、
何つったらいいの。
気にしてるから見えすぎてるみたいな。
頭皮が見えすぎてるみたいな感じなんだろうし。
頭皮の頭皮が。
そう。
PPね。
だしそもそも客観的に冷静になった時に、
髪薄くなってきてるなって思われたから何っていう話でもあるじゃん。
実害がないのよね、別に。
普通に冷静に考えて。
なんだけど、でもこういう悩みに、
おそらくほとんど初めてじゃないかなっていう
ルックス的な悩みに打ち当たったことによって、
整形したいとか言って大騒ぎしてる若い子たちは
こういう気分なのかなみたいな。
これさえなければみたいな。
とまでは別に思わんけど、俺も。
そこまで深くは悩んでないつもりではいるか。
でもこういう感じかみたいな。
だったらなおのことを
ルックスマッツって叫ぶような裏返しとしてとかね。
うん。
話をどんどんコンプレックスにしていってる俺。
複雑に。
複雑なコンプレックスの話になって。
ねえ。
どうでもいいよって。
自分がありたい自分になりたいっていう
欲望みたいのはすごいわかるし。
その手段はいろいろあるからな。
整形してこうなりたいっていうので、
あればいいんだけど。
整形とかいう行為自体に問題はないと思ってるけど。
はいはいはい。
結局やっぱり心の問題じゃん。
そうなんだよな。
そこが解決、根っこが解決してなかったら
いじったとしてさらにいじりたくなるし。
結局問題は自分の中にあったってことに
ルッキズムと外見の褒め方
気づくまではずっとそれやり続けるから。
いや本当そうだよな。
それを指摘するのって今難しくない?もう多分。
そうかな。
なんか俺いつも思ってるけどな。
だって明らかにさ、
だって俺もここでM字型のところに植毛しても
多分あんまり意味ないんだよ。
あんまり意味ない。
次はたぶん白髪が気になりますよ。
おそらく。
で、頭頂部も剥げてるような気がしだすよ。
で、だんだんお腹も出てきたとか、
なんていうのかな、板地ごっこみたいな感じで。
なんかでもさ、心の問題を、
なんかちょっとまたやや話が逸れていくが、
心の問題なんじゃないのって指摘するのって
やっぱ難しくなってるような気がするんだよな。
なんで?
なんつったらいいの?
なんかさ、こう、
TwitterXってさ、
あれさ、なんかフォローしてる画面とさ、
おすすめ画面あんじゃん、タブか。
あんじゃん。
で、いつもはフォローしてる方しか見ないじゃん。
わかんない、人によると思うんだけど。
おすすめになっちゃうときあるよ、勝手に。
うん、勝手になんかね、
アプリが再起動したのか、
そういうとき、アップデートしたときとかになってて、
なんかおかしいなみたいな感じで途中で気づくんだけど。
何で気づくかって、罵倒の試合はめちゃくちゃ。
なんか、なんだこれはみたいな。
こんな人?
あ、違う違うみたいな。
おすすめになってたわみたいになるんだけど。
うん。
でもやっぱこう、面白いっていうか、
なんか興味深くて見ちゃうし、
なんかその、俺の中での悪い部分、
ジョーカー部分みたいなのが書き立てられて、
見てて止まんなくなっちゃうときとかあんだけど、
そのまあ、要するに争ってるの。
A軍とB軍が。
うん。
わーっつって。
争ってて、それはなんかすごいこう、
具体的な問題だったりするのね。
うんうん。
わーっとか言って。
例えば、なんかフェミニズムとアンチフェミニズムみたいなのとかね。
うん。
もっと具体的なあれだと、なんか最近、
つい最近だと、なんか村上春樹、
キモいのか?用語派か?みたいなのとかね。
当然。キモいのか?用語派か?
村上春樹はキモい的な、
俺ちゃんと読んでないからわかんないんだけど。
うんうん。
Xの文章ってちゃんと読めなくできてるよね、なんか。
まあ置いといて。
うん。
なんかっていう風に指摘してる人と、
それに対してなんか、
私は感動したみたいな人と、
もうちょっとこう誠意を持って批判をすべきであるみたいなことを、
批判してる人に批判してる人と、
言うことは自由であるみたいな感じで、
批判してる人に批判してる人、もうわかんなくなるでしょ。
とにかく争ってるわけ。
でも俺はいつもそれを見ながら、
なんかちょっと引き込まれて、
読んじゃうんだけど、
いつも思うわけ。
これ書いてる心が問題だよっていう。
全員のね。
俺はやはりキモいって、
こんな公共空間で書いちゃう人も問題だし、
それに対してお前はおかしいって、
思っても書いちゃうって、
思ってすぐ書いちゃうっていうのが問題だし、
なんていうのかな。
有益な文章もあるよ、ツイッター上には。
だけどやっぱりおすすめに出てくる、
バズってるような人たちは、
いらんことをやっぱ書いてるっていうか、
なんていうのかな。
これはやっぱり書いてしまうっていう、
この心性は心が問題なんだと思うのだが、
それは多分指摘しづらい、
てかできねえなってなんか思うのよ。
それはなんでだろう。
その人を傷つけちゃうから?
正論でぶん殴ってしまうからみたいなこと?
てかね、これなんていうのかな。
伝わらないみたいなこと言っても。
伝わらないっていうこともあるけど、
なんて言ったらいいのかな。
2つあるね。
やっぱり伝わらないっていう、
俺の諦めっていうのもあるのと同時に、
この人たちにそんなことを言うの?っていう、
なんていうのかな。
それこそ、ハルキーがどのコーナーとか、
村上ハルキーがどのコーナーとか、
それどうでもいい問題だったらいいよ。
じゃなくて、
例えば性暴力に関する絡んだ問題とかで、
本当にものすごい論争がなったりするときに、
お前の心が問題だって言うのって、
なんていうのかな。
その言葉はここでは今意味ないなっていう感じに思っちゃう。
アツアツの正論って言うと同じことなのかな。
正論、何がアツアツの正論って言うとか。
スマッシュ顔で二人で言ってるんだって話だけど、
正論はアツすぎるから飲みづらいよねっていうのを、
我々の例えで言ってるんですけどね。
冷ましたほうがいいよね。
俺はそこまでの愛がその人たちにないから、
言わないっていう、
自分の行動を起こすっていうことはないが、
俺がその人たちの本当に知り合いとか友達とか、
大切な人であったら言ってると思う。
でもそれは言ってるかもな、確かに俺も。
だからどうでもいいと思ってんじゃないの、お前も。
違う。
そうなのかもね。
一生やってろよって思う。
その部分も、きたわいい部分っていうかなんていうか、
SNS時代の複雑な心情
ちょっとね、友とジェリーだなみたいな感じで見てる。
仲喧嘩してんなみたいな。
トムにはジェリーが必要で、ジェリーにはトムが必要で、
平和みたいな感じに、
ちょっと皮肉めいって思ってるところはあるかな。
でも仲が痛ましいなとも思うけどね。
かわいそうだなとも思う時もある、俺も。
文章しか見えないけどね。
どういう人なのかが見えないが、
その奥には本当にその
複雑なコンプレックスがね。
複雑なコンプレックスを抱えた人間、ヒューマンがいるわけだから。
そうなの。
その人たちはどういう生活してんのかなって一瞬考えてすぐ忘れる。
俺はもう。
あって考えかけて、忘れたっていう感じになるかな。
自然、それが普通だよな、多分な。
なんつーのかな。
でもなんかやっぱその自分の考えを、
こんなにこう意見とか、
世の中の人に見せるっていう時代って、
本当にこの20年ぐらいでガーって進んだよなって。
だよね。
で、なんかそれに生きてきた、
生まれた時からその状態で生きてきた人たちのメンタルは、
なんか本当に、
全部それが真実に見えちゃってもおかしくないなって思うんだよな。
その人の裏側。
自分の身の回りにいる人たちはすごい優しくて、
良識があって自分にもすごい優しくしてくれるし、
なんか良識があって大人のように見えるんだが、
一方、アプリ立ち上げると、
こんなにも怒ったこととか悲しいこととか、
自分の意見みたいなことがブワーって流れてて、
それがいいね数とかがガーンって共感えて出てるってことは、
みんなこれを本当は裏側では思ってんだって思っても不思議じゃないっていうか。
不思議じゃないね。
その世界はマジで怖いよね。
だとしたら。
もうなんかそれがこんだけいいね何万とかついてるんだから、
自分の身の回りの人も一見、
なんかそんなこと自分に思ってない。
例えば、デブは見にくいみたいなこととか、
こういう時にこういうするやつマジで無神経みたいなこととか。
いっぱいあるね、そういうのね。
本当に嫌だってそれにいいねがバーって付くわけじゃん。
だから自分がその行動を人の前でしてた時に、
誰も何も言わない。
別に何の問題も起きてないように見えるんだけど、
実はみんな表だけ取り繕って裏側では、
実はこの感情を持ってんだって。
だからこの行動はできないって思うのは、
お前が喫茶店でコーヒー一杯で2時間眠るのもそれなんだ。
今の意見よりも上手いことをくくってきやがったっていう。
上手いねっていうか。
バーの店員さんに綺麗になったねって言えないのも、
俺がハゲで悩んでるみたいな、
思われてんじゃねえかみたいな感じなのも、
全部みんなそう思ってるんじゃないかっていう。
ある程度アナログ時代から生活してきた俺らには、
まだ境界線じゃん。
まあそうだな。
そうじゃない人たちもいるってことが、
実体として感じてる部分があって、証拠がなくても。
そうね、実感としてわかってるよね、そこはね。
だからお前がコーヒー一杯で2時間粘って、
そのために喫茶店のマスターに寝回ししてても、
この人は多分許してくれてるかもしれないし。
そんなことしてないよ。
お前そんなこと思ってたのか。
俺は楽しく喋ってるだけなのに。
それはないなって思ってても、
でも多分普通にこのツイッターとかがある時代に、
思春期で生まれてきた人たちにとっては、
コーヒー一杯で2時間粘ってたら、
この店員さんすごいいつも話してくれるんだけど、
裏ではこいつ死ねよって、
マジでうちの店潰す気かよっていう声が。
君たちのせいで喫茶店業界は衰退していきます、
びっくりって思ってるんだから。
思ってる、全員思ってるんだ。
っていう感想になってもおかしくないっていうさ。
喫茶店での人間関係
ちょっと大げさに言えば、
そういうそっち側がデフォルトになるみたいな。
だから本音と建前しかないっていうさ、
その月の階とかで俺らが喋った。
あの発想になるんだよな。
みんな表面は取り繕ってるけど、
裏ではものすごい憎悪みたいなものが湧き出てて、
それに晒されながら生きていくしかないんだなっていう、
感想になるのは普通だよっていうさ。
いやでもあれだからね、
多分喫茶店のマスターも、
いつも来てくれてありがとうねっていう気持ちと、
普通に喋ってて、
コミュニケーション楽しいなっていうか、
コミュニケーション通ってるなっていう、
いいなっていうのと、
こいつ本当に頼まずに。
本当にこいつ今日も一杯だけかって、
マジかって思ってる。
マジかって思ってるし、
しかもこの人、
最近頭髪がちょっとって思ってるし、
し、そうなんだよ。
この客は、
僕最近頭髪がすごい気になるんですけど、
こんなの気にしてるのって俺だけなんだよねって、
気づいたんですよって言ってくるし、
もうなんかげんなり、やっぱみんなそう思ってんだ。
みんなとかじゃないんだっていうさ。
全部あるよみんな。
みんなの中になんなら全部ある。
どれかしかないとか、
どれかが本当であるとかではないっていうことね。
なんだなって最近俺は考えてるけどね。
そうだな。
みんなこの発想なんだっていうさ。
本当にバズるものってそれが多いんだよ。
怒ったり悲しんだ出来事とか、
こういう男マジでダメだよねとか、
こういう女はマジでダメだよねとか、
こういう教師はとか、こういう大人はとか、
こういう行政が良くないとか、
こんな○○は嫌だっていう。
大入り大会なんだよ本当に。
それがやっぱなんか注目集めるから、
俺は自分のXのアカウントとかにトリビアとか投稿する時も、
なるだけそれと離れた真逆のことで、
実はこうだったっていう、
安心できるものをやっぱ書きたいっていうか、
出したいなと思ってやってるのはあるんだけどね。
映画に関してね。
なるほどな。
実はそんなに怒ってなかったとかさ。
なるほどね。
一見こう見えるけど、
実はこういうものだったっていう、
安心が得られる話の方が今必要だし、
俺もそっちの方が面白いと思う。
ハイリーホッとするポストね。
ポスト。
HHP。
で、お前はハイリーハッピーパーソン。
ハッピーハッピーパーソン。
ハッピーハッピーパーソンだ、そうだった。
HHPから。
なるほど。
飲まれないようにしたいね本当に。
でも難しくなってくるのかな。
でももうなんか、
素朴に普通にそう信じてるけどさ、
Twitterとかヤフコメとかもそうだけど、
ああいうので、
ドシドシいっぱい書いてる人?
嫌なこととかも含めて。
ドシドシっていいな。
ドシドシ投稿するからけん。
ドシドシ投稿してくださいからけん。
俺なんか、なんていうのかな、
あんまりちょっとこういう言い方も良くないかもしれないけど、
そういうめちゃめちゃアクティブユージングしてる人たちって、
なんか来てれずな人だと思ってるよ本当に。
すごい、なんていうのかな、
何千人に1人ぐらいしかいない変な人だと思ってるんだけどね。
まあ、そうね。
なんかそこの感覚は素朴に持っておきたいなとも思うんだけどな。
誰かが言ってたんだよな。
なんかハリウッド俳優が誰かが言ってたんだよな。
監督だったかな。
インターネットっていうのは、
インターネットっていう社会実験はもう完全に失敗したみたいなこと言ってて。
なんか村に、昔は村に1人いた変なバカなやつが、
インターネット上で結託できるようになって、
それが当たり前のようになってしまう世界になってしまったっていう。
村の中の1人だったら、
何言ってんだよって済まされる人たちが、
いろんなとこに行ったんだけど、
それが集まれたっていうさ、インターネット。
そういう人たちが集まって、
それが当たり前だっていう空間を作れて、
ある程度力を持つようになったっていうのが完全に失敗だみたいな。
誰か言ってたんだよな。
なるほど。
似たような意見の別の形で、
これは学者さんが言ってたんだけど、社会学者の人が言ってたんだけど、
インターネットでバズってる嫌な、
ちょっと偏った意見とか、
妙に怒ってる投稿とかっていうのは、
昔は投稿っていうのがなかったから、
つまりインターネットとかSNSとかがなかったから、
それこそ共同体の中で言ってたんだと、そういう人たち。
そしたら共同体の人たちがたしなめてたんだ。
怒ったりもするだろうし、
お前が言ってることもわかるけど、
それはちょっとこういう視点もあるんだし、
お前はちょっと怒りすぎなんじゃないかみたいな感じで、
友人というか、広い意味では仲間だよね。
うちでバランスが取れるようになってた。
だが、
共同体が崩壊っていうか、
個人化が進んでいって、
友達も少ないです、ぼっちですみたいな、
辞任する人たちも増えてるわけじゃん。
そういう人たちが何をするかって言ったら、
投稿をするんだと。
ポストを、ツイートを。
すると、その人たちが集まってくる。
だからもうどんどん極端になっていくし、
誰もたしなめない。
たしなめないっていうか、
たしなめようがないのよね。
リプ送ったってクソリプですね、
になっちゃうわけだから。
DM送ったって晒されるわけだし。
もう攻撃ベースになっちゃうからね。
あとは今言いながら思ったけど、
やっぱり、
みんなやっぱ被害者だよね。
そういうの言ってる。
こういうのがダメだとか、
こういう嫌な思いしたとか、
こういう男って本当クソだよね、
みたいなのとかも含めて。
全部嫌な思いをさせられたっていうか、
加害を受けたみたいな感じのスタンスっていうか、
ポジションにいるわけだから、
次々にそういうのは出てくるし、
連想ゲームのようにして出てくるし、
たしなめる言葉とか助言とかも
全部攻撃に聞こえるよね。
だって被害者なんだから。
そういう心のポジションに今いるっていうことを
指摘することもできない。
文字上だし、文字面だけだし。
やめよ、みんな。
やめよ、みんな本当に。
インターネット、さあ行こうっていう曲とか流行ってるけどな。
でもインターネットをやめて本屋に行こう、じゃあ。
本屋で2時間寝まうんでしょ、だから。
お前みたいなやつがいるから。
ずっと繰り返し続けてしまう、本当に。
外見を褒めることの葛藤
でも戻れないんだよな、インターネット手に入れちゃったら。
俺らがポッドキャストできてるのもインターネットのおかげなんだしな。
本当にありがとう、インターネット本当に。
こうやって離れた場所でいるのに収録できてるのもインターネットのおかげだし、
告知とかできるのもXのおかげだから、
せめて使い方で見せていったり、
自分たちがやりたいことをやっていくしかない。
だな、本当そうだな。
使い方なんだよ、本当に。
屈しないぞっていう。
流されないぞって言ってね。
俺は居座るぞって言って。
コーヒーいっぱいで。
ガイアツ、店長の厳しい視線とか。
視線とか、もう全然屈しない。
喫茶店でのエピソード
ああいう店長が客を睨むような目で見てくる喫茶店はどうかと思いますってツイートするぞって言って。
こちらお酒してよろしいですかにも屈しないぞっていう。
まだ飲むんで。
本当にサービスの悪い喫茶店はすぐに食器を下げようとする。
でツイートするぞって。
さり際にごゆっくりどうぞって言ってるけど、
本当は早く帰れよこいつって思ってるっていう。
その発想には屈しないぞっていう。
っていう影響を与えないインターネットの使い方を我々が頑張っていきます、本当に。
真面目な話になったな。
真面目な話になってたな、本当に。
すっげえどうでもいい話してたはずなのに。
次はもうちょっとどうでもいい話ができるような話題を持ってこれるように頑張るわ。
供養、シリーズ供養が始まってしまった。
フリートークネタ帳供養始まります。
01:27:38

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