思い直した通り大丈夫だったどころか、想像の何倍もためになって勇気が出るトークが展開されました。
途中途中のツッコミ&笑いの場面も含めて聞くのをやめられない大事な回になりました。
メンタルイルネスに対してないものとしてはいけない。でもセンシティブ扱いしすぎはちょっと違う。
カチューにあるとキュッと喉が閉まる感覚、脳がフリーズする感覚がある。その時々で見える景色や択感度合いは変わる。
1度目2度目ではスルーしてたことも聞くほどにどんどん入ってきました。
安心したのは聞くこと言い続けることの価値ここにスポットが当たったのが嬉しかったです。
ジョーカーまた見ます。
あ、ちなみにサイゼの千円ガチャやいつもの店のカレーすら手が届かない人もいるってことも頭のどっかに置いてくれると嬉しいです。
そういう人たちも含めて耳を傾けることをライフワークにしてます。
私自身は診断されたことはないけどフリーズしたり喉がキュッと閉まる体験、激詰めされた体験が何度もあり、そこから抜け出せていないままですが、そうしたライフワークをやっています。
これからも更新を気長に待ちます。
2人の声も喋りのテンポも心地よいです。
いつもありがとうございます。
ということで、オンライン映画大好きさん。
ありがとうございます。
本当に。
こんなに長文でね。
いただきまして。
前編出たタイミングで心配させてしまった。
これはやっぱね、めっちゃ心配してくださった方いるみたいですね。
でしょうね。
あんな意地の悪い終わり方ないよね。
前編の。
俺編集しながら思ったもん。
これやっていいかなみたいな。
でもちょっとこのね、俺の中のビンワンプロデューサーみたいなのが出てきて、やっちゃいなっていう感じになったから。
引っ張っちゃいな。
後編まで、ちゃんと後編まで聞いてもらって、全部僕らが伝えたいことだなっていう。
引きは大事かなと思ってちょっとやっちゃいましたけど。
そうですね。
どうですか?
まあでもね、そういう繋ぎ方も含め、もう2回分ね。
だから4時間ぐらいかな?喋って。
で、まあ喋りづらいことも喋りましたし、今はもうね、なんかちょっとこう、終わったっていうか、すっきりしてる感じがあるんで。
すっきり。
お二人の友情関係に関しては大丈夫なんですけど。
まあ、俺たち仲いいもんね。
そう、やっぱりね。そうだよね、鳥ちゃん。鳥ちゃんって日本のことねえわ、そういえば。
ヘッドロックかましながら言うね。俺たち仲いいもんねって。
そうだよな、先生に言うなよなっていう。
こわ。
でも何よりもその、勇気が出るトークができたっていうふうなご感想をいただけたのは、本当に嬉しいというか。
これもまた伝えようと思って喋ったからこそ伝わったんだなっていうふうに思いますんで。
また僕の勇気が、あれっすか、上巻の本編で言ったけど、1.2倍になっていく。
なるほどね。
徐々にこうね。
120%ずつね。
そうそうそうそう。
前年比20%増量みたいな。
増量。嬉しいよね。
嬉しいね。
スーパーで見かけたらちょっと、いらないものでも先に買っちゃおうってなっちゃう。
そうそうそうそう。
シャンプー、シャンプーとかね。
これが10%だったらちょっとさ、まあまあまあね、1割でしょ?みたいな感じだけど、1.2倍ですので確実に。
でかい。でかいでかい。
でもここまで読み取ってくれたのは僕も編集してて、やっぱ結構だいぶ気使ったのはあったけど、読み取っていただいたんだなっていう。
そこを出すっていう意味。
そうだね。
大丈夫っていう感じで伝わればいいなと思って、編集全編の最後とか、あんな感じにしたんですけど。
まあ一個僕が気になってるのは、実際にいわゆるこう、本当にそういう病気の診断をされている人が、似たようなことされた経験がある人がどう捉えたかはちょっと気になってて。
その気軽に、言いたくないのに、そういう親密な中の人に言っていることをみんなの前で、いわゆるアウティングみたいなやつ。
言わばね。
みたいな感じで言われたことの経験がある人の耳にどう聞こえたかはちょっと心配はしたんだけど。
まあそうですね。これはだからね、この方がお便りで書いてくださったみたいに、人に話せるようになるまでに、数年の場合もあれば20数年経ってやっとっていう場合もあるわけですけど。
プラス時間をかけてその人の中でっていうのと、信頼関係によって、さらっと言えるようになったりとかっていうようなことはあると思うので。
そうですね。聞いて辛かったとしたら申し訳ないと同時に、でも。
でも聞いてほしい。
そうですね。伝えたい。
でも聞いてほしいから出したっていうのが僕としてはあるし。
そこで聞くのやめちゃった人は本当に申し訳ないなっていう気持ちがあったりとかするけど、でも安心してくださいと。
俺たち仲いいからなっていう。
そうですね。あと炎上反応も多分あんまなかったと思われますね。
全然ない。めっちゃ褒められることが多くてちょっとビビってるっていう。
お前はなんかこう、血ノリがあるからさ。
血ノリって。
血ノリ。
近くにリスナーさんよくいる環境にいるじゃない。
リアルな反響はよくいただくので。
こっちは何もないんですけど。当たり前なんでね。
俺が伝えてる。頑張って俺が褒められる。反響あったよっていうのを伝えてるので。
すごくありがたい。聞いてくださって本当にありがとうございますという。
アフタートークも公開したけどね。
あれ撮ってるときもまだ僕はあそこ使うかどうかはめっちゃ全然考えてなかったから。
2回目収録してるときも。
そういううまくしゃべれないみたいなとこ使うかとか病気の話とかさ。
お前の病気の話するかとかもう全然考えてなかったし。
密執劇。撮ってる僕らとしては2人で喋ってるっていう感じだったから。
出すか出さないかその後考えれるっていう場だったからあそこまで踏み込めたけど。
皆さんの周りであれやってくるやついたら距離取ってくださいっていう。
危ないっていう。
そうですね。あれですから。
喋ったほうがいいよっていうね。あれ意地悪いよねマジで。
俺聞きながら話したほうがいいんじゃないかな。楽になれよっていう。
喋っちゃいなよこれっていう。
そうね。
なかなかね、時と場合、ケースバイケースによるんですけど。
でもあれですから。トリビアさんは米国のものの考え方を実感と知ってる、愛を信じる男であり、
僕は誠実な語り口のクレバーな男なので。
だったら大丈夫だよね。ケースバイケースです。
そう。クレバーだし。闇の洞察力持ってるし俺は。
そう。ほんとに。
良い子は真似しないでねですけど。
ほんとにね。
あと最後のほうに書かれて、サイゼの1000円ガチャやいつものお店のカレーすら手が届かない人もいるってことも
後にはどこかに置いてくれると嬉しいです。本当にその通りだなと思って。
これに関してはちょっと僕らでもう一回考えて、どっかでまた喋れたらいいなとは思ってますが。
そうだね。
何かの映画の時でも。
なんかこう、やっぱね、状況っていうのが人によって全然違うし、
ただただ恵まれていることに感謝すると同時にやっぱり想像力っていうのを働かせ続けるといけないなっていう感じはしますね。
人ごとのようにそうと言ってるけど。
これ闇の部分じゃねえのかこいつの。
これ俺の闇の部分これ。大丈夫、誠実なカタリクシとクレバーさがあれば俺らここもちゃんと救えるはずだから。
褒められるとクソほど調子に乗るので、我々は。
俺々は。どんどん褒めていただいて。
ぜひとも。
ぜひともね。
でもね、そういう話を聞くライフワークみたいなのをやったら素晴らしいと思うんですけど。
我々もできるだけライフワークに近づけるようにね。
このポッドキャストをやっていけると大変なんだけどね、これね。
いや大丈夫、こっから先も楽しい映画の楽しい会話が。
映画見て考えさせられるしか言わないポッドキャストになっていく。
なるほど。どっちかだっつって。
感動したとか面白いとかしか言わない生ぬるい番組になっていくかもしれないんで。
やっぱ分かる。それ思ったみたいな感じの。
一切踏み込まない。もうやり切ったから俺らみたいな。
もうあとは余生ですみたいな感じで。
チョーカー界で積み上げた自己肯定感だけで。
貯金を食い潰していく人達みたいな。
深めるシネマになっていくので。
ご期待くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
お手紙ありがとうございました。
ありがとうございました。
10年越しのありのままでいいのか問題です。
簡単にあらすじを説明しますと、
氷の魔法の力を持って生まれたアレンデール王国の王女エルサとその妹アナの関係と、
魔法の力によって起き起こされた永遠の冬を描いたファンタジー映画。
監督はクリスバック。脚本は本作の共同監督も務めたジェニファー・リー。
出演はクリステンベル・イディナ・メンゼロ・ホカとなってます。
レディゴーですよ。
レディゴーですね。
今回この映画はね、
トリビアさんがレディゴーしたかったんだよね。