トモヒの復帰
はい、毎日映画トリビアです。
トモヒです。
元気な。元気ないですね。
どうしたんすか?
久しぶりっすね。
久しぶりですよね。
久しぶりですよ。
寝込んでました。すみません。
おめでとうございます。復活。
絶賛寝込み、なんとか復活。
間に合っちゃいました。
間に合ったね。
間に合いましたね。
この間、いろんなことが僕の周りでもあったんですけど、
いろんな人からシーズン3っていう言葉をよく聞いて、
またですか?みたいな、トリビアさんみたいなことを言われたけど、
いやいや、トモヒは必ず帰ってくるから大丈夫。
トモヒは必ず、あれだね、アベンジャーズシリーズの
トモヒウィルリターン。
何々で帰ってくるみたいな。
そうそう。
ポッドキャストウィークエンドで帰ってくるんですよ。
っていうことですよね。
そう、なんか慣れたから、いずれにしても本当、いろんな方に迷惑もかけたと思うから。
真面目。
すみませんでした。
ただまあね。
誰にもかけてねえよっていう。
ねえ。
津田さんだけだよっていう。
え?何だけ?
津田さん。
ああ、そうそうそう。
助けてもらった人の名前も覚えてねえのか。
いやいや。
いやいや、だから今ネガティブだからさ。
血だらけだよって聞こえたから。
え?みたいな。
俺がね。
俺が休むことによって、心が血まみれになったとかそういうこと?みたいな。
感じになったけど、本当に津田さんには、
ポッドキャストウィークエンドで会った時に、
何ですかね、靴とか舐めたり、
裾とか上げたりしようと思いますので。
いやいや、津田さんすごい優しい方なので。
多分、頭丸めるぐらいで許してくれると思います。
そっか。
全然怒ってなかった。
よかったですねって。
でも、頭を丸めてきてくださいっていう顔をしてたから。
なるほどなるほど。すごいこう、リベラルな感じがするけど、
実はものすごいゴリゴリの保守的な、
反省の仕方ってわかってるよね、みたいな。
態度で締めそうよ。
金銭とかは要求してこないタイプの人。
貸し寄りなんていらねえからみたいな。
そうそう。そういうことじゃないからさ。
わかってるよね、っていう。
これあれじゃん。
それで向こうが、要求以上のことを勝手にするように仕向ける手口。
そうですね。
でも、申し訳ないので、その手口に、僕は全力で今回乗ります。
頭丸めていきます。
寒いぞ。
12月ですから。
冗談はさておき、ギリギリなんとか、本当に、こっちがそういう意見の間に合いましたので。
とも、来ますという。
来ます。
僕でもありますが。
行かせていただきます。
はい。なので、当日2人とも揃ってますと。
うん。
で、来ていただいた方へのプレゼント。
おお。
あの、すずりで僕らグッズ作ったんですけど。
うん。
今僕着てるんですよ、これ。実は。
ああ、本当だ。PCWEと、なんかこう、誇らしく胸の真ん中にね、付いてますよ。
イベントへの参加者へのプレゼント
かっこいいですね。
かっこいいですね。
これ、ともひさん持ってますよね。
普通に、あの、やべってなって、持ってないです。
今、今思い出しました?
持ってないです。
いや、あの、うすうす覚えてたんですが、うすうす、でも、あの、申し訳なさすぎる思いによって、抑圧してました。
乖離してましたね。忘れてました。
わかりやす。わかりやすい。
いや。
僕が、あの、予備でいっぱい買ってるんで、あの、僕のからします。
おお。なるほど。じゃあ、ちょっと着ていけるわけですね。その、かっこいい。かっこいい服。
これと、もう一個ここにあるんですけど。
うん。
この白。あの、今僕着てるのは、ビッグシルエットパーカーって、前にあの、PCWEって入ってて、後ろに、あの、顔なしマッチさんにね、デザインしてもらった、脳みそが書いてるやつがあって。
はいはいはい。
ここに、もう一個白のやつが、同じやつがあるんですよ。これもかっこいいんですけど。
バンド、バンドロゴっぽい感じの、えー、バンド、フライヤーっぽい感じをイメージして、マッチスちゃんが、えー、書いてくれたデザインですね。
これ、どっちか、どっちか着ましょうよ。
ですね。白黒。
サイズ、サイズが、僕、これ、ビッグシルエットの一番でかいXLなんで、ちょっと、お前、ブカブカだと思うけど。
ブカブカだね。俺、身長168センチ。
そんなの、文句言わねーよな。
いやいや、言わない言わない。言わないは、全然、なんか、うん、靴とかも舐めるし。
うん。そうだね。
パーカーも着るし。
ブカブカのパーカーも着るよね。
ブカブカのパーカーも着るよ。
なんか、あの、普通のパーカーとかなら、えーと。
えーと、通常のビッグシルエットじゃないやつもあるんですよ、皆さん。
もう、そうですね。
まあ、僕は持ってないですけど。
前回の配信の、お前が参加したときのやつで、早めに、お早めに、間に合わないかもしれないんでって言ってたのに、買ってないですね。
そうですね。
あの、起きたら2週間全然切ってたので。
起きたらって別に。
もう、1週間前だから。
ずーっとこうね、あの、スリープしてたわけじゃないですけど。
まあ、ちょっと。
昨日はね、停止してたから。
ただ、僕はあの、ね、あの、後で買いますから。
あ、本当ですか。
普段、普段使うようにね。
あ、そうですね。
買うんでね。
はい。
あ、ねえ。
なあ、言い訳がましいというか。
あとね、ここに。
うん。
ちょっと、ゴソゴソしますけど。
何でしょうか。
毎日がトリビアアクキーとかもあります。
出た。
自分用に買いました。
ちょっと、あれですね。
いいサイズやね。
なんか、ちっちゃすぎない?
これ、サイズ、実は2つあって。
あ、そうなんだ。
あの、僕らが、あの、発売開始した時に、SUZURIさんの方で、その、でかい方が、なんかメンテナンス中で選べなかったんですよ。
ああ、なるほど。
だから、5cmサイズしかなかったんだけど、その後復活して、この7cmサイズも買えるようになったので、僕はでかい方。
なるほど、なるほど。
これを、僕は付けてますので。
なるほど。
これも目印になるかなみたいな。
はい。
あと、ま、あの、自分の、あの、パスみたいなのに、こう、名前を書いてますけど。
ああ、あの、ね、あの、ありますよね。
ポッドキャスターの方が、なんか貼るやつがあって。
うん。あの、サインボードみたいなのに、サイン書いたら、もらえて、そこにこう、名前を書いておく。私はポッドキャスターですっていう。
詳しいですね。
何でそんなこと知ってるんですか。
それはですね。
あの、申し訳なさから、ちゃんと予習したからで。
いや、もうあるし、あのね、もうこれ、アーカイブのことなのかな。昨日ね、あの、昨日だか一昨日だかに、あの、雑談の方でね、あの、予告の配信もありましたんで、それもちょっと聞いたりとかして。
ああ。
って感じですね。
実は僕、出てたんすよね。
そうね。
はい。多分、この、ポッドキャスト内で言ってなかったと思うんですけど、僕、今回、ポッドキャストウィーキングの運営に入ってました、実は。
びっくりなのかな。
全然してねえ。全然してないじゃん。
いや、まあ、私は知ってましたからね。
はい。
みんなはびっくりした?
どうでした?
ちょっと、変なテンションなのかな、俺。
あの、まだ、本調子じゃないからね。
うん。
無理に上げてるところもあるのでね。
はい。まあまあ、あの、なので、今回、僕はスタッフとして現場にいるので。
うん。
まあ、スタッフパスみたいなのつけてますから、それにも名前書いてるし。
うん。
えー、スタッフじゃなく、あの、来場してるポッドキャスターさんも、だから、お前とかも。
うん。
なんかこう、私はポッドキャスターです、シールみたいなの。
うんうん。
体に貼ってることになるので、それを目印に、あとこのグッズのね、パーカーとか目印に。
はいはい。
えー、着ていただきたいんですけど、このスズリのグッズを着て、まあ、着るか、持っていくか、トートバッグとかもあるので。
うん。
えー、着た方には、あの、プレゼント差し上げますっていうのを前回、前々回か。
うん。
プレゼントの内容
その、シルバニアの前に、僕らで撮ったやつって言ってたと思うんですけど。
はいはいはい。
それ、何にしようかなと思って。
そうね。
うーん。僕は、タイムスリップしてきちゃったので、あの、何にしようかな。
全然、あの、アイディアとか考えが深まっていない状態ですが。
はい。僕は決めました。
ありがとうございます。
はい。
何でしょうか。
ま、あの、シルバニアファミリーの回でも言ったんですけど。
うん。
あの、シルバニアファミリー、あの、見たときの。
うん。
入場特典のちっちゃい、あの、赤ちゃんのぬいぐるみ。
ぬいぐるみじゃない。何?
何て言うのかな。
人形?
ま、人形だよね。
あれが、ま、7個ぐらいあるんで、ま、先着斜め。
あ、それ。
それと。
あ、ちょっと待ってください。
はい。
あの、えー、ここに、もう2個あります。
え、2個?
え?見に行ったの?
見に行った。
え、何で2個もあるの?
2回。2回行ったから。
怖い。きもー。
なんでそんな、申し訳なさで2回見に行ったの?
そう、ま、申し訳なさもあるし、なんかこう、なんていうか、申し訳なさもあるし、申し訳なさもあって、でももう、何もできないじゃん。
はいはい。
あの、能動的には。
はいはいはい。
で、あの、考えた末に、頭がおかしくなったのか、シルバニアファミリーを2回見に行き、えー、2体、プレゼントを、えー、出そうということにしました。
じゃあ、合計9体ですよ。
9体。先着、えー、斜めならぬ9名様に。
9名様にね。
うん。
そうですね。じゃあ。
というのが、まず第一弾。
まず第一弾。で、プラス、ちょっと待ってね。
はいはい。
ちょっとこれ、ヘッドホン外さないと届かないんですが。
あー。今、鳥部屋さんが、おもむろに、机の下から、何かを出そうとして、
やめたな。なんか、もったいぶってんのかな。
はい。
あれ?
あー、ごめんごめん。えーと。
ここに、
何を出すのかな。
前回の放送、聞いた、
うん。
えー、母から。
お母さん?
お母さんから。
鳥部屋の母?
ザビエルが大量に送られてきました。
嬉しい。
大分メーカー、ザビエルがね、なんか、死ぬほど。
死んだー。えー、うわ、めっちゃ。
で、クソでかいな。
かいやつに。
うわー。お母様、マジでありがとうございます。
あのー、スポンサードバイ母っていう。
母。スポンサードバイ鳥部屋の母。
母になりますが、あのー、この、なんだっけ、南蛮。
うん。
南蛮か?かって読むの?
南蛮かが、
お菓子のお菓子ね。
大分、南蛮トライのお菓子みたいな、手で売っている、大分で、
手でって言うなよ。
手でって言っちゃった。
大分で、昔から、その、定番のお土産として、
あのー、
そうですね。
ね、名家として売っている、ザビエルという、えー、洋菓子みたいな、和菓子みたいな、中華みたいな、美味しいやつが、母鳥部屋から、
はい。
提供いただきました。
結構な数をいただきましたので、これもまあ、一緒に、さっきの人形と一緒に配るかなと。まあ、人形いらないっていう方は、こっちだけ取っていただいても、全然いいので。
そうですね。
シルバリアに興味ないよっていう人も。
うん。
もらっても怖いよっていう人は、もう、はい。
はい。
ちゃんと、ご放送されてますから、大丈夫です。
はい。
変なもの、混ざってないです。
ね。
はい。なので、これを、あのー、お渡ししますと。
はーい。
はい。で、まあ、それ、その、この企画用のプレゼントなので、
うんうん。
まあ、この、鈴木のグッズ買ってない人は、もらえないよって感じになっちゃうんですが、
はいはい。
シルバリアとザビエルの話題から始まる
その、今言った、その、シルバリアと、その、ザビエル。
シルバリアとザビエルってなんだよ、マジで。
はっはっは。
どんな、どんな並びなんだよっていうのは。
どういう。
共通点のない。
セットと、セットとしてどう考えてもおかしいんだけど、
うんうん。
このセットは、その、会場内のインフォメーションブースに、えっと、行ってください。
うん。
ね。来て、来た人とか。で、その、係の人に、あの、これ、深めるシネマのグッズ持ってます、着てますとか。
うんうん。
で、その、あの、シルバリアファミリーの完全版の音源を買ったって人は、その、スマホとかで、あの、買いましたっていう証明を見せてくれたら。
はいはい。
これを、セットであげるんですけど。
うん。
まあ、僕らせっかく会場内にいるので。
うん。
僕らに会った人にだけあげるものも、なんか別に用意しようかなと思って。
うんうんうん。
えー、これもう、準備、僕の方にしてます。
ありがとうございます。
はい。これは、あの、言わないようにします。
あ、言わないんだ。
はい。
これはじゃあもう、あの。
来てからのお楽しみ。
あって、だから見つけられた人の。
そうそう。
お楽しみです。
ウォーリーを探してみたいな。
そうですね。
感じなわけね。
で、僕が持ってるものと、トモヒが持ってるものも違います。
あ、なるほど。
はい。
じゃあ、二人とも見つけなきゃいけないね、これ。
そうです。
はい。頑張ってください。
で、僕らは全力で逃げるので。
下北駅の方まで逃げて。
そうそうそう。
あの、電車に飛び乗りますので。
全然もう、あの、井の頭線飛び乗って、あの。
飛び乗って、どこまで行くんだよ。
もう、吉祥寺まで行っちゃうから。
行っちゃうから。
はははは。
うん。
ぜひとも、じゃあ、これはね、あの。
せっかくなんで。
僕らも、その、なんか、ね。
はい。
あの、来てる、わかる方とかには、ね。
積極的にお声掛けさせていただきたいですし。
そうですね。
はい。
ぜひ、あの。
せっかくなら挨拶させてくださいという意味で、こういう形にしました。
うん。
ので。
ということですね。
あの、買い忘れたとかいうトモヒみたいな。
はい。
おかりさんとか。
あの。
グッズはいらないけど、聞いてますよっていう方は、ぜひ。
うん。
あの、来て。
来て、声掛けてください。
はい。
お話ししましょう。
はい。
以上なんですけど。
えぇ。
あと、なんかありますかね。
えぇ。
あとは、なんだろうな。
なんか、トモヒからありますか。
いやぁ。
そうね。
えぇ。
どうでしたか?
どうだった?
どうだった?
いやぁ。
どう?
なんか、うーん。
まあね。
き、きつい。
けど。
きつかったですね。
あの。
なんか。
うん。
うん。
うん。
うん。
あの。
なんて言うのかな。
あの。
うーん。
こう。
ね。
どうしようもコントロールがなかなか難しい病気ではあるので。
はい。
あの。
なんて言うの。
こう。
あぁ。
どうしようもできないみたいな感じだったけど、でもそこでこうね。
うん。
あの。
えぇ。
鳥部さんは通常運転を続けてくれており、そしてね、協力してくださる津田さんの。
はい。
という、津田さんだけでなく多分、なんかこう、日、日向に日陰に多分ね、助けてくれた人がいたんでしょうから。
そうですそうです。
あの。
大変ありがたい。
本当に。
ということで。
はい。
一言。
はい。
申し上げると、ありがとうございます。
はい。
シーズン3の可能性とウィークエンドへの期待
っていうことと、シーズン3はまだ先です。
まだ、でも、来る可能性はあるということですね。
未来のことは誰にも分からない。
分からないからね。
うん。
ただ、あの、僕が積極的にシーズン3を、えー、にする気はありませんので。
あー。
あのー。
でもね、なんかこう、こういうこと言うとまた、自分のプレッシャーになったりもして、良くないっちゃ良くないんだけど、やっぱこう、更新頻度低すぎるのって、深めるシネマはね。
そうかな。
そうかな。
どうなんでしょうね。僕が自分を責めてるだけなのかもしれないけど。
まあ、過剰に気にはなってんじゃない?自分のことだからっていう。
うん。
別に、まあ、こう、寝込んだりするのを想定内で声をかけてるので、別に僕は、あんまり気にしてないんですけど。
今回ばっかりは、あの、ウィークエンドに間に合うかどうかがちょっと気になったぐらいですね。
あー。
ちょっとね、あのー。
間に合えばいいなー、ぐらいの思ってたけど。
最近の中で一番長かったね、と書いてたから。
確かに確かに。
批評的に、なんか自分のこと言う、どうすんだって感じなんだけど。
自分の病状。
ちょっとね、長かったからね。
そうそうそう。
まあ、客観的に見るのも大事かと。
そうですよね。
というところでね。
はい。
そう。
あとはなんか、こう、余談っていうか、なんだろうな。
うん。
まあいいか。
うん。
あのー、こう、僕自身はすいませんとかこうさ、言ってんだけど、まあ実際迷惑かけたわけだから。
はあ。
しょうがないとは言いすいませんみたいな感じで言うんだけど、こう、あのー、えー、あんまりこう、周りにからの。
うん。
こう、なんか、あのー、責任追及みたいなのをされることは、なかったのは、すごいこう、本当に恵まれててありがたいなと思ったし、それがこう、あのー、助けられたなーっていう。
うん。
あの、戻ってくるにあたってというか、その、復調していくにあたって、いろんなね、その、なんていうの。
うん。
その、鳥羽さんもそうだし、その家族とか、あのー、職場とか、なんかこうね、友人たちとか。
はいはい。
でも、あのー、温かく、温かく迎えるっていうか、まあ普通に迎えてくれたっていう感じだったので、あのー、ありがたかったので、あのー、もし周りにそういう、こう、なんか、落ち込んじゃうような人がいたとしたら。
うん。
あのー、なんていうのかな。
うん。
温かく迎えてあげてくださいとは、あのー、なかなかこう、言うのも、あれなので。
はい。
こうがましいので、僕が言うのも。
うん。
あれなんだけど、当事者としては、普通に温かく迎えてくれるとすごく助かりましたっていう情報をここに提供するとともに、えー、人形がシルバニーファミリーの2体あるので、皆さんぜひ受け取ってくださいっていうことを言っておきます。
うん。
まあね、あのー、優しくみんな迎えに入れてくれるっていうのは、まあ、津田さん以外ですね。
あー、そうです。
神オンマルメロっていうか。
忘れてたー、忘れてたー。
そうです。
ウィークエンドで公開謝罪となるので。
そうですね。バリカンか、そうか。
こんな、あのー、人形ばっかり出てくる映画を、なんか3回も見させやがってっていう。
ことだよねー。
うん。バリカン持って待ってるかもしれないんで。
ただ、あのー、ウィークエンドの、どっかこうね。
はい。
どっかこうね、真ん中で僕は頭が変わるんだろうね。
断髪式ね。
そうそう。で、あのー、あのー、ね、スズリの特性のパーカーのフードに髪の毛が溜まっていくので。
そっか。
そうそうそうそう。
その溜まり具合で、あー、何回こうやられたのかなっていう。
そうそうそうそう。
こういうね。
いろんな人がね、こうね。
あれが入れられたのかな。
断髪式みたいな、あのー、力士の。
はい。40数番組の方がいらっしゃるので。
40番組1回、こう、入れていただきました。
だから、あれだよね。俺も、あ、ちょっと欲張らないでください。そんなにとか言って。
まだ、まだ、あのー、あと20番組あるんで。
ちなみに、あのー、あれ、シルバニアはどうだったんですか?2回もみたいな。
あー。
感想ちょっと聞きたいけど。
シルバニア、どうしようかな。なんか感想1個、なんかこう、撮っても良かったなみたいなのも思ったりしたんだけど。
あ、撮る?別撮りします?
そうね。じゃあ、触りだけっていうか、あのー。
うん。うん。
触りっていうか、どうしようかな。メモってるやつを見て。
あ、結構、本当にメモってんだ。
そうそうそうそう。
じゃあ、別でやるか。それは。
別でやろうかな。
コミュニティ限定か、別でやりますか。なんかね。
そうね。コミュニティ限定でもいいしね。
じゃあ、そっちの方でやりましょう。
なんか、あのー。
そんなに語れることがあるから。
面白かった。面白かったよ。本当。なんか。
面白い。
いろんな意味でね。あの、面白かった。
はい。
楽しい、あのー、こう。
いや、ちょっと、まあ、いいか。
別撮りで。
また後で撮りましょう。
これはもう、ポツケスウィークエンドの予告っていうことで。
はい。
いう感じにしたいと思います。
はい。まあ、無事に2人揃ってウィークエンド行きますので。
うん。
皆さん、本当にあの、まあ、僕も内側で関わってる人間ではありますが、あの、すごい楽しいイベントになると思いますので。
うん。
来てください。
はい。一緒に楽しみましょう。
お願いします。
はい。
じゃあ、以上です。
はい。
えー、毎日映画トリビアと、
トモヒーでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。